FIFA女子ワールドカップ2015 グループステージ日本×カメルーン 2015.06.13


≫前回女王なでしこジャパングループ首位突破に向け大事な大事な一戦です。
FIFA女子ワールドカップカナダ2015。
相手は前回のアフリカ選手権準優勝カメルーンです。
≫山郷さん、カメルーンエクアドルに6−0で勝利するなど今、勢いに乗っていますよね。
≫カメルーンは高い運動能力と要注意選手では17番のエンガナムイット選手。
非常に怖い選手だと思います。
≫対する日本のスターティングメンバーご紹介しましょう。
≫ゴールキーパーでは海堀選手に注目したいと思います。
カメルーンの選手は海堀選手は身体能力高いんですけれどもカメルーンのディフェンスラインの裏に飛び出す判断なんかも期待したいです。
≫続いてミッドフィールダーフォワードです。
≫大儀見選手には得点を期待したいです。
安藤選手は前回怪我してしまったんですけども安藤選手の勇気あるプレーに選手たちはみんな救われて勇気を持ったと思うんですよ。
今日はそんなプレーを期待したいと思います。
≫連覇に向け負けられません。
ここをおさえなくてはなりません。
なでしこジャパン。
声を枯らす準備は皆さん、いいですか?≫選手全員が極度のプレッシャーを感じていたワールドカップの初戦。
なでしこを勝利に導いたのは1つの大きな勇気だった。
自らを犠牲にしてまで示した安藤梢のメッセージ。
その声は痛いぐらいに届いている。
≫今、心は1つに。
なでしこたちは勇気を持って前進する。
≫カメラはカナダの西海岸。
バンクーバーBCプレイス・スタジアムです。
今、FIFAの旗フェアプレーの旗審判団、そして今日の主役たち。
日本のなでしこジャパンとカメルーンの選手たちこの人工芝のピッチの上に入場です。
楕円形の屋根から差し込む強い日差しはスタンドの上段のほうに逃げていきました。
このバンクーバーらしいまだまだ上空に明るさが残る中でのまもなくキックオフとなります。
FIFA女子ワールドカップカナダ2015。
1か月に及ぶ厳しい戦い。
広大な国土カナダ。
6つの会場の中大会7日目を迎えました。
グループステージグループCのなでしこジャパンこと日本女子代表対カメルーン女子代表。
どちらも初戦を勝利しての第2戦です。
勝てば決勝トーナメントベスト16いき。
過去一度も対戦したことがない未知の顔合わせになります。
これから両国の国歌です。
まず日本の国歌。
♪〜
(国歌演奏中)初戦怪我で離脱の安藤の分もという思いも込めてまず日本の国歌でした。
続いて初戦6−0破壊力を見せたアフリカの雄、初出場カメルーンの国歌です。
♪〜
(国歌演奏中)≫なでしこジャパン対カメルーン。
この放送フジテレビの放送席にはなでしこOGダブル解説です。
2部からなでしこリーグ1部への昇格のチャレンジの真っ最中。
AC長野の監督の本田美登里さん、そしておなじみ加藤與惠さんのダブル解説です。
お二方、どうぞよろしくお願いします。
日本のラインナップですが今日は初戦とはメンバーを一部入れ替えてという国際映像でご覧いただいています。
本田さん、前線の菅澤を除いては前回大会経験者という今日のラインナップですがこのスタメンどんなふうにご覧になりますか?≫非常に安定した試合を見せてくれるのではないかと思ってます。
≫そして加藤さん加藤さんも現役時代にともにプレーをした安藤梢選手が傷ついてという中で菅澤への期待というのも大きいんじゃないでしょうか。
≫大きいと思います。
ただ彼女も本当にスイス戦で惜しい場面がありましたので本当に今日の試合期待したいところですね。
≫表情、どうですか。
モニターにも映っていますが。
≫リラックスしていますよね。
≫非常にいいと思います。
≫今日の相手カメルーンはこういう独特の感性を持ったアフリカらしい戦いを初戦エクアドル相手に見せましたが。
≫予想不能なのでどういった戦いでくるのか。
本当に最初の立ち上がりを大事にしたいですね。
≫立ち上がりが大事というふうな本田美登里さんのお話です。
今日の審判団です。
このスウェーデンのペルニラ・ラーションさん女子サッカーの世界では大変におなじみのレフェリーです。
今、本田さんからも警戒のコメントがあったカメルーンの今日のラインナップですが加藤さんにも伺いましょう。
初戦エクアドルを6−0と下したときとメンバー全く代えませんでしたがどうご覧になりますか。
≫やはり、いい調子のメンバーをそろえて勢いをそのまま持って戦おうそういった意図が感じられますね。
≫まだまだ女子サッカーが普及しているとはいえないアフリカ大陸の中にあってナイジェリアの2番手という立ち位置のカメルーンですがロンドンオリンピックの経験がやはり彼女たち生きているとコメントしていますね。
≫この大舞台に立っているんですね。
ですから、彼女たちもそれほど緊張することなくこの大会を楽しめるのではないかと思います。
≫どんな気持ちで選手を送り出したか。
今日の佐々木則夫監督。
一方、こちらは長期政権エナウ・ガチュ監督ですがやはりロンドンオリンピックのときも指揮。
日本は世界一のチームだからというふうに語って送り出していますがさあ、どんな戦いになるか。
両チームの控えメンバーもご覧いただいていますが日本、一番下7番の安藤梢残念ながら負傷のため今日以降の試合に出られないと。
車椅子で今日もスタジアムに駆けつけていました。
上空のカメラでカメルーンの選手たちです。
何しろ相手は世界チャンピオンです。
これに勝てばカメルーンにだって決勝トーナメント行きの道が大きく開けるわけです。
その意味では本田さん立場はイーブンとみていいんでしょうか?≫本当にカメルーンにしてみたら失うものは何もないので世界一のチームに挑みたいという気持ちできますよね。
≫それに対してどうでしょう、日本の出るべきあり方とは。
≫相手が本当にどうくるかわからないのでシステムも相手の特徴も含めてじっくり読んでいきたいですよね。
≫ただ加藤さんそういう相手ともなでしこは勝ってきた歴史を持っていますから。
≫本当に経験豊富な選手がそろっているので今日も本当にやってくれると期待しています。
≫相手を必要以上に恐れることなく戦いながらしっかり見極めてというところでしょうか。
≫そうですね。
≫ワールドカップで簡単な試合は何1つありません。
日本の2戦目相手はアフリカの雄カメルーンです。
定刻どおりにゲームが始まりました。
2015年6月12日金曜日夜7時ちょうどのキックオフです。
なでしこジャパン今日は上下蛍光イエローのユニホーム。
そして左から右に初顔合わせとなりますカメルーンはグリーンのシャツ赤のパンツです。
解説、本田美登里さん加藤與惠さんなでしこOGダブル解説。
リポートは日々野真理さんでお伝えします。
入りというキーワードが本田美登里さんからありましたが特にどの辺りが大事なんでしょうか。
今日のなでしこカメルーンに対して。
相手のシステムがまずどうなるのかということに対してできれば数的優位な状態で守りたい。
相手が3人で来るなら4人で守りたい。
相手がどれぐらいの組織力を持ってくるのかをしっかり見ていきたいですね。
≫加藤さんには日本の攻撃面での期待も伺いたいんですが。
≫今日は宮間選手がボランチに入っているようなので彼女がどれだけ高い位置をとれるのか。
どれだけ攻撃に関わっていけるのかというのが1つポイントになりそうですね。
≫この大会では初めての先発。
先日の初戦は最後のほうに出てきただけという川澄でした。
そして大会初出場の近賀ゆかり。
前回経験者。
本田さん、鮫島が1列前の起用の形のようですね。
≫ディフェンスを気にしながらもどれだけ前線に人数をかけれるかというところで言えば鮫島の得意なポジションですからね期待したいですよね。
≫そしてまた、加藤さん鮫島彩といいますと負傷して戦線離脱した安藤梢と同じ宇都宮の本当に先輩・後輩の間柄で一番あんちさんのためにもという思いは、鮫島彩強いんじゃないでしょうか。
≫強いと思いますね。
本当に今のなでしこチームは1つになって戦う。
そういったことがやはりチームの力になっていますので本当に安藤選手のあのプレーというのをみんな胸に刻んで戦ってくれてるんじゃないでしょうかね。
≫本田さんどうもこのごろの戦いではなでしこジャパンはどうしてもシュート欠乏症みたいなことが佐々木監督からもそういう苦言が呈されてるという状況が続いているんですが今日の戦い辺りで突破口が見えたらこれ、連覇に向かって大きいんじゃないでしょうか。
≫初戦から5人メンバーを入れ替えてますから。
特に両サイドハーフ鮫島、川澄辺りの期待。
もちろん菅澤にも期待したいですね。
≫ジェフユナイテッド市原・千葉レディースの菅澤優衣香。
昨シーズンのなでしこリーグ得点女王です。
彼女なんかも世界の大舞台でひと皮もふた皮もむけたら大型フォワードですからね菅澤は。
≫世界で通用するストライカーになってほしいですね。
日本のコーナーキックのチャンス。
立ち上がりのまもなく3分です。
日本ボールです。
入り、ここまで3分近く。
本田さん、どうでしょう空気的な部分は。
≫今もコーナーキック阪口、しっかり合わせてきてますので落ち着いた試合運びになると思います。
≫逆にカメルーンの入り方はどうなんでしょうか。
≫カメルーン自体も前の9番、17番辺りにボールを集めてきて。
≫エンガナムイットエンゴノ・マニーが最前線です。
ロンドンオリンピックが経験しているメンバーがスタメンの主力を形成しています。
ロンドンを経ていないのは2人だけ。
あとの9人はロンドンオリンピックの経験メンバーという今日のスタメンです。
そのカメルーン相手に日本。
お互い加藤さん攻めのスイッチが入るところまで持っていけてない感じでしょうか。
≫完全に崩しきるという場面はないですけれども徐々になでしこのほうが攻撃的にという部分は見られますよね。
≫キャプテンのクリスティーヌ・マニー。
この人もオリンピックの経験者ルーマニアリーグでプレーしています。
5万4500人収容。
人工芝のピッチ、バンクーバーBCプレイス・スタジアム。
決勝戦の舞台でもあります。
決めた!決まった!日本先制!鮫島彩!早々と先制ゴール、なでしこ。
≫日本の崩したかった形ですね。
≫非常にすばらしかったですね。
ニアにボールを入れて浮き球ではなくニアに入れてつぶれて2列目、2番目の選手が詰めていくという。
≫川澄から大儀見が結果的にスルー。
それを鮫島彩。
ここ、よくおさえて落ち着いていましたね、鮫島選手。
≫また、大儀見の存在感が相手2人とキーパーを困惑させてそこにフリーの鮫島。
京都の先輩、安藤さんに捧げるゴール。
そんな側面にもなります。
大きな先制ゴール。
日本先制!1対0、前半6分日本先制です。
近賀、大丈夫か。
人工芝のピッチの上です。
解説、本田美登里さん加藤與惠さんでお伝えしていますが本田監督に伺います。
この1点の大きさというのはいかがでしょう。
≫時間帯もかなり早い時間帯なので日本の選手たち、これで乗っていけるのではないかなと思います。
≫これに対してカメルーンがどう出るか。
エンガナムイット初戦ハットトリックを決めています。
こういうところが加藤さんあるから怖いんですか?≫そうですね。
シュートレンジという意味では世界はかなり遠めからでも振ってきますのでこの辺り1人の選手に人数をかけて空いた選手ここは要注意だと思います。
≫人数を誰かにかけすぎたあと。
≫やはり中心選手としては9番と17番の選手はスピードもありますし要注意ですよね。
そこに気をとられてほかの選手が空いてくる。
そこは十分に気をつけなければいけません。
先ほどのシュートは8番、中盤、ボランチが基本ポジションといわれているライッサ・フージオです。
直前までトルコリーグでプレーしていた経験を持つという19歳が、本田さんあんなシュートを飛ばしてくるんですよ。
≫本当に世界の女子サッカー進化してますよね。
≫まだまだタレントいるんですね。
本当に、本田さんも冒頭で警戒されていたとおり先行されたカメルーンも何か底知れないパワーはやっぱり持っている感じがありますね。
≫カウンターですよね。
日本が気をつけなければいけないのは。
クリアしてボール拾えてますから。
選手たちがこのカメルーン戦に向けて何人もが話していたのがカメルーンの攻め残りに気をつけたい。
これはどういう意味なんですか。
本田さん。
≫相手の9番、17番辺りの選手たちがあまり守備に回らずセンターサークルの辺りに残っていてロングボールをもらってそこから一気にゴールに攻めたいというところですよね。
≫その警戒の仕方というのは加藤さんどうすればいいんでしょうか。
≫やはり相手が攻撃をしているときにしっかりと守備の枚数を準備しておくというのが非常に重要になってきますよね。
≫初戦のスイス戦のときには随分と攻め込まれて危ういシーンがあった日本のディフェンスですが。
今のところは特に問題なくいけていると見ていいんでしょうか。
≫今も前線から高い位置からプレッシャーかけて逆にロングボールを出させないように守備もできているのではないかなと。
≫非常に攻守の切り替えが早いと思いますね。
≫切り替えというキーワードが加藤さんからありました。
ここはよく下がって宇津木が見ました。
ルーヴ・ミンプロフというカメルーンの国内リーグの強豪に所属しています。
ガブリエル・オンゲネです。
身長1m53。
テレビをご覧の皆様には先制ゴールのシーン。
この鮫島の笑顔。
何か本田さん久しぶりに流れの中からのゴールを見た感じがするんですが。
先ほども話しありましたがちょっと得点が取れないというところが日本の課題としてありましたけれどもこれをきっかけに今のような本当にいいクロスからの得点というのがもっと生まれたらいいなと思います。
≫鮫島今日が63試合目で代表通算4ゴール目を挙げた形です。
≫貴重な先制点ですよね。
≫悪くない入りの日本。
1対0、先行。
勝てば決勝トーナメントいき。
そしてもちろん本田さん目指すは連覇ですから。
あの強豪とかあの強豪と上で当たるためになでしこは、ここから積み重ねているわけですから。
必≫ず1位通過したいですね。
≫そのほうが条件面でもいいんですよね。
同じバンクーバーだって加藤さん移動が少なくて済むという。
≫そこは、やはり体力的にもというところでやはり是が非でも1位通過という思いは選手たちも持っていると思います。
カメルーンのディフェンスがやや混乱を始めているか。
≫しっかりとセカンドボールも拾えていますのでそういった意味で日本の時間帯というのは続いていますよね。
≫青嶋さん、狙いどおりに得点が生まれた。
佐々木監督なんですが今日のメンバー選考についてサイド攻撃をポイントにしたいので鮫島、川澄の起用。
そしてバランスをとれる人をベンチにというプランを話していましたね。
相手のスピードに対してはやはり攻守の切り替えそして、ボール保持をしながら試合の主導権を握りたいと話をしています。
≫ピッチレベル日本のベンチのちょっと距離はありますが後ろでじっと戦況を見つめているおなじみサッカージャーナリスト日々野真理リポーターです。
今もリポートの間に阪口が上がっていってというシーンが見られました。
阪口夢穂も代表戦があるので中断前のなでしこリーグでは加藤さんもなでしこリーグをチェックなさっていますがちょっと足首を痛めていたんですがでも得点は取れていたんですね。
ここまでは、なんの問題もなく先制点以降は更になでしこは試合を進めているように見られますが。
≫まず、得点を早い時間に取れたので今みたいに阪口が前に飛び出していったりとか宮間が高い位置をとれたりだとかいわゆる、なでしこらしいサッカーができつつスタートしたんじゃないかなと思います。
≫結構、カメルーンも個でいいますとヨーロッパの各国リーグでプレーしている選手が結構いるんですが。
ただチームでということになりますとまだまだ経験値はこれからという部分があるのかもしれません。
でも、これだけのサポーターが駆けつけているカメルーンです。
テクニカルエリアめいっぱい乗り出して指示を送るのがエナウ・ガチュ監督、40歳。
≫大儀見選手がほとんど引いてこないで高い位置で相手と駆け引きしていますよね。
≫今も最前線センターバックの真ん中に張っています。
海堀、押さえました。
今のシーンについてはちょっと後々のためにお二人に伺っておきましょう。
本田美登里さん、加藤與惠さんのダブル解説ですが本田さんに伺います。
今のシーン何か問題だったとすると何が問題だったんでしょうか。
≫日本のディフェンスラインがフラットになってしまっていてそこの背後をつかれた形なのでもう少しボールが蹴りこまれるタイミングで後ろに下がる準備が。
≫最終ラインの上げ下げのコントロールが、もう一段さっきのシーンに限っていえば要求されたということでしょうか。
加藤さんにも伺いましょう。
中央に危険なエンガナムイット目立つヘアスタイルなのでテレビご覧の皆様にすぐおわかりだと思いますが彼女が中央にいい形にいるのでいいボールさえ出れば危険なシーンになりかけたんですね。
≫やはり、いつも以上にスピードのある選手なのでその辺りの準備相手との駆け引きというのは非常に重要になってくると思います。
≫センターバックは1m71のキャシー・ブジューと1m60のキャプテンクリスティーヌ・マニー。
主審はスウェーデンのペルニラ・ラーションさんです。
ファウルとみなされたようでフリーキック宮間です。
岡山湯郷Belleで長くプレーする日本代表キャプテン宮間あや。
正確無比なキックは有効な得点源です。
かつて岡山湯郷Belleでこの宮間選手と長くともに戦ってきた現在は長野パルセイロ・レディース監督の本田美登里さんですが宮間もこういうことあるんですね。
≫あるんですね。
ほとんど見たことないですけどね。
コーナーキックを得た日本です。
その辺人工芝の影響もあるんでしょうか。
≫多分、常にいつも天然芝でやってますからね。
≫2本目のコーナーキック日本です。
飛び込んだ。
2点目!菅澤!なでしこ追加点!加藤さんも思わず声を上げた完璧な形の2点目。
≫もう本当に精度が高かったですね。
≫よく見てましたね。
≫そして、それを菅澤がよく決めました。
ご覧いただきましょう。
セカンドプレーからでしたコーナーの。
ここから宮間の正確無比なクロスを菅澤ドンピシャ。
≫ここ、高さありましたね菅澤選手。
≫身長1m68。
さすがは昨シーズンのなでしこリーグ得点女王菅澤優衣香。
何か胸のすくようなゴールとそんなふうに申し上げたくなる2点目。
2対0、日本のリード2点と広がりました。
いい入り方じゃないでしょうか。
前半の17分、菅澤の追加点です。
どちらも初戦を勝ったチーム同士。
2連勝すればグループの通過は決まりなおかつ1位通過も見えてくるそんな立ち位置です。
なお、このゲームの前に行われている日本が初戦で対戦したスイスはエクアドル相手に大勝しています。
ゴールキーパーアネット・エンゴンドムです。
去年のアフリカ選手権で最優秀ゴールキーパー。
普段スロバキアリーグでプレーをしているというエンゴンドム。
ただ、エンゴンドムもどうにもならない2点目が先ほど生まれました。
体を張って、体を入れてここは熊谷紗希。
≫いい対応でしたね。
≫さすがは普段、フランスの強豪中の強豪リヨンでやっている熊谷紗希。
≫先にしっかりとコースに入りながらという非常にすばらしい対応だったと思います。
≫このマッチアップはヨーロッパのチャンピオンズリーグであってもおかしくない対決です。
普段スウェーデンでやっているエンガナムイット対普段、フランスでやっている強豪でやっている熊谷のマッチアップ。
熊谷はもちろん本田さんこういう対決になることは相当、予期はしていたでしょうね。
≫全くもって負けてないですし本当に迫力ある1対1だったなという感じですね。
≫ベテランみたいな存在感がありますがまだ24歳です。
思えば、前回大会PK戦の最後のキッカーだった熊谷紗希。
あのとき、まだ二十歳でした。
あれから4年が経ちましたディフェンディングチャンピオンなでしこジャパンです。
破壊力があるカメルーンですからもちろん油断は禁物。
≫青嶋さん相手ボールになったときに佐々木監督はしきりにしっかりとプレスをかけにいけと選手に伝えています。
≫これは、本田さんどういう意味と解釈すればいいでしょうか。
≫まずボールを入れさせたくないしそして、ドリブルで仕掛ける選手がいるのであればしっかりとふたしにいきたいというところでしょうね。
≫逆に、そこのふたがしきれないと初戦のスイス戦のときにバッハマンたちにやられたようなああいう形。
≫パワーで勢いをもらってしまうので。
やっぱり、そこはもっと前でつぶしたいという思いがあるんでしょうね。
≫もちろんバッハマンたちとスイスの選手たちとはプレースタイルであったり個性は違うんですけれども怖い個がいますので今日のカメルーンには。
2対0とリードをしているなでしこですがもちろんまだまだ油断をする時間帯ではありません。
ホイッスルは日本ボールです。
川澄です。
≫大丈夫ですかね。
≫今のシーンをスロー映像でご覧いただきますが≫スパイクが…。
≫ベレクのスパイクが川澄の左足のひざ下というかふくらはぎの内側のほうに入りましたが立ち上がっています。
INAC神戸レオネッサの川澄奈穂美です。
昨シーズンは一時アメリカでもプレー経験。
プレーの幅を広げました。
そして宮間もかつてアメリカで相当な評価を受けてプレーをしていた経験を持っています。
≫ここでまず1つ遅らせるということですよね。
≫これが先ほど日々野リポートにあった…。
≫ここでしっかりと抑えにいくことで。
≫エンガナムイットのチャンス。
危なかった日本でした。
エンガナムイット大チャンスをつかみましたがあと一歩。
キーパー、海堀。
≫向こうにスペースを与えてしまうと相手のスピードというものが生きてきてしまいますので。
≫今は出どころもちょっと抑えきれなかったというところでしょうか。
海堀のストップでした。
≫すばらしかったですね。
≫エンガナムイットは本当につぼにはまるとかなり怖いプレーヤーですね。
今日ここまで見ていても。
ファウルになりました。
≫一瞬、ヒヤッとしましたね。
あの辺りでボールを奪われてしまうシーンもあるのであの辺りはしっかりと相手との駆け引きもありますけれども本当に十分注意しながらビルドアップしてほしいなと思います。
≫今日は、いわゆるボランチのポジション殻スタートの宮間あやです。
澤穂希はベンチスタート。
本田さん、自分たちの尺度でなかなか計り知れない個を持つ選手たちを相手にするというときは合わせるまでに少々戸惑い、時間がかかることもあるでしょうか。
≫本当に、独特の足の出し方ですとか本当にスピードが異常なスピードを持っているのでちょっと慣れるまでに時間がかかりますよね。
特に今ちょっと攻撃が多かったのでなかなかディフェンスラインがディフェンスをする時間が少なかったので、対応するのにちょっと戸惑っているかなという感じがしますよね。
≫ただ、この何プレーかで慣れた部分もありましょうか。
日本のリードは2点。
まだ序盤です。
エンガナムイット、無理やりコーナーキック強奪。
このプレーに場内、沸きます。
バンクーバーBCプレイス・スタジアム。
≫ここもしっかりと数的優位を作りながら落ち着いて対応できていますので。
≫日本としてはこういう守り方をしたいところですよね。
やはり1対1では止められないので。
≫日本ボール。
こういうところずっとヨーロッパで何シーズンもトップで戦い続けている大儀見優季。
いろんな意味で本田さん強いんじゃないですか。
≫今のところもマイボールのスローインでもう1回スタートができるところですとか相手にボールを蹴らせないというところから本当に彼女はヨーロッパで随分すばらしい経験を積んでるんだろうなと思いますね。
≫かつてベレーザでは今日解説の加藤與惠さんとチームメートでもあったわけですがポツダムではチャンピオンズリーグを優勝し、得点女王にもなりそしてチェルシーに渡って、ヴォルフスブルクへと。
華麗なキャリア。
一段と強くなったんじゃないでしょうか。
大儀見優季。
≫そのとおりだと思いますね。
一時イングランドアーセナルでのプレー経験もあります近賀ゆかりです。
なかなか、前には出し切れない時間が続くカメルーンではあるんですが一瞬で先ほど来ご覧いただいているようなプレーが起こり得ます。
神経を使う戦いが続きます日本。
助かった、日本。
まだラインを出ていません。
本田さん最終ラインの選手たちは日本、わかっていてもあのヒュッという飛び出しが。
≫佐々木監督が言うようにもう1つ前の選手にパスを出させないということをしないといけないですね。
≫今のところもやられそうにはなっているんですけど最後、熊谷選手がしっかりと外側にシュートコースがないほうにしっかりと対応できているので今のところも海堀選手落ち着いて対応できていましたね。
何プレーかこういう形で日本の最終ラインのほんのちょっとだけ裏へという勝負。
≫ここは本当に人数をかけて守らないと厳しいですね。
今、加藤與惠さんからも話があった、熊谷が来て相手が打たないほうに限定をして。
≫内側にこられるとシュートコースというのは広がってきますし対応しづらくはなってくるんですけれどもしっかりと外へ外へという対応ができているんじゃないでしょうか。
≫その辺りが、もともと浦和レッズレディースからヨーロッパに渡ってドイツを経て、現在はフランスのリヨンでプレーする熊谷。
エンガナムイット、遠くから雑に打ってくれて助かったんですが本田さん、加藤さんともにちょっと先ほどのミスには表情を曇らせておられましたが≫宇津木のサイドチェンジをしたかったんでしょうけどパススピードが遅くて相手に取られてしまいました。
≫こういうミスが加藤さん、一番まずいわけですね。
≫こういった1つのプレーで相手に流れを持っていかれることはありますのでこの辺りは注意してほしいですね。
≫もちろん90分の戦いの中で全くミスがないゲームは早々ないわけですからいかに切り替えて修正するかというところでしょうか。
鮫島がプレッシャーをかけていきます。
こういう出どころも1つ、大事なんですね。
先制ゴールの鮫島彩。
昨シーズンまでベガルタ仙台レディースでプレーをしていて今シーズンからINAC神戸レオネッサの一員。
ヨーロッパやアメリカでの経験を持ちます、鮫島彩。
長く負傷で離脱をして代表の戦線からも離れるという苦しい時期が続いていた鮫島ではあったんですがここにきてかなりコンディションが上がってきているようです。
オフサイドフラッグが上がっていました。
日本ボール。
6分に鮫島17分に宮間のコーナーからのセカンドプレーへ上げたボールピンポイントで菅澤がヘディング。
≫青嶋さん、佐々木監督からはしきりにもうちょっとサイドを使って攻撃を仕掛けたいようです。
サイドに散らすような指示が飛んでいますね。
≫サイドに散らせというベンチをじっと見つめてリポートをあげてくる日々野リポートですが。
これはどう解釈したらいいですか。
≫センターバックの熊谷とか岩清水から宮間とか阪口にボールが入っているんです。
それをもう1つサイドに出してもう少し、鮫島だったりとか川澄を使いたいということでしょう。
中から攻めるんじゃなくて外からそれから最終的に中へということでしょうね。
≫もちろん加藤さん、ある程度選手たちもそういう流れというのは戦いながらわかっているものだと思うんですが。
≫わかっていると思うんですがなかなかそれをピッチで表現できないという。
少し、リズムが悪いのかなという気もしますね。
自分たちのミスから相手に流れを持っていかれてしまったりという。
やはり、そういった部分で普段であれば問題なくできるプレーも少し視野が狭くなってしまったりというそういう時間帯も中にはありますよね。
≫加藤與惠さんは現役時代に3回ワールドカップを経験して2度オリンピックアテネオリンピックと北京オリンピックを経験しておられますがやっぱり世界の舞台というのは普段やっている以上の緻密さが…。
これも人数で守った日本ですがコーナーキック。
確かに加藤與惠さんご指摘のとおりちょっと日本が耐える時間帯がきているかもしれません。
≫ただ本当に90分間の戦いの中では相手に流れがいってしまう時間帯もありますのでこれをいかにして自分たちの流れにもう一度引き戻していくかここですよね。
≫ゴールキーパー、海堀です。
前回優勝の時には本当に神がかり的なスーパーセーブを見せた守りの立役者。
日本のリードは2点ですが加藤與惠さんのご指摘のとおりちょっとリズムでいうとなでしこ、あまりよろしくない時間帯ではあるようです。
そして、お隣にはいわば元祖なでしこ的存在91年のワールドカップに出場の経験をお持ちです本田美登里さんです。
本田さんも同じような見立てでしょうか。
今の時間帯、なでしこ。
≫中盤にはどちらも人数かけてますから中盤にボールが入るということはリスクもあるんですよね。
多少のリスクを避けるためにサイドを使ってマークの緩いところから攻めていきたいというところ。
≫あと一歩強くいってはしまいましたがこういう狙いは今日ここまでのゲームではありませんでした。
そして、今はお話の間に菅澤が開いて逆に川澄が中に入ってという変化もつけてというのもありましたが。
≫もう一度、ここで自分たちのリズムを取り戻してほしいですね。
3点目が入れば当然そのリズムはぐっと引き寄せられるはず。
≫フリーキックを得ました日本ボール。
左サイドバックで名を馳せてきた鮫島彩ですが、もともとは攻撃的プレーヤーです。
ワールドカップに臨むにあたって加藤さん、佐々木監督もこのポジションで起用して感触を確かめてましたよね。
ですから1つ1つの積み上げがこういう世界舞台に直結をしています。
オフサイドフラッグ助かった日本です。
ガブリエル・オンゲネです。
エクアドル戦で1ゴールを挙げています。
エンガナムイットからのパスはオフサイドではなかったようにスロー映像では見えなくもありませんが。
ですから、本田さん経験豊富な岩清水、熊谷といったセンターバック陣でも今日のこういう相手ですとラインコントロール難しいですよね。
≫難しいですよね。
日本のレベルとタイミングが違うので今も本当ギリギリのところでしたからね。
≫助かった形の日本ではありました。
加藤さん、もちろんここに合わせて、アフリカ勢との親善試合というのもガーナと対戦。
確か山形でやってましたが。
あるいは2013年にはナイジェリアでの2戦をやってということで経験値を上げてきているなでしこですがやっぱり本番になると違うものですか。
≫やはり、本番と親善試合とでは緊張感も違いますしね。
≫でも、こういう経験の1つ1つが連覇に向けてつながっていきます。
胸には世界チャンピオンにしか許されない輝かしいワールドカップトロフィーのバッジ。
なでしこジャパン、今日は蛍光イエローのユニホームです。
このまま2連勝ですと決勝トーナメント行き。
そして、もちろん狙うのは1位通過です。
次の試合がエクアドルとの2000km移動してゲームが6月17日です。
本田さん、彼女が先ほど加藤さんからもありましたがこういうふうに張っていることが本当に大きいんでしょ、きっと。
やはり、それなのでライン上げれなかったりですとかカメルーンのラインが深くなりますのでその分中盤の選手たちがボールを運びやすくなりますよね。
≫熊谷が、今まではほとんどヘディング負けてないですよね。
≫エンガナムイットが1m71というFIFAの公式データ。
熊谷紗希が1m72。
サイズがほぼ同じです。
ただ、もちろんサイズだけではなくてという。
熊谷の判断の確かさという部分も手伝っているのかもしれません。
更に出どころを塞ぐというのも1つのテーマというダブル解説のお話です。
オフェンスのファウルでした。
近賀ゆかり、よく対応しました。
ディフェンスの局面こういう1つ1つも大変に大きなものになってくるはずです。
それにしてもグループステージのことを考えるとほかのチームがエクアドル相手に相当点を取って勝っているという悩ましい状況がありますので、日本はこのあとの3戦目日本時間ですと6月17日の早朝にエクアドルとの3戦目があるんですがここに向けてもそれから今お伝えしているカメルーン戦も本田さん点を取っておくに越したことはないですね。
≫1位通過でいったほうがあとあと楽にサッカーができますからね。
≫移動距離であったり対戦相手だったりアドバンテージが相当大きなものがあります。
そして、それにしても加藤さん組み合わせの段階では相手チームがワールドカップ初出場ということでディフェンディングチャンピオンの組み合わせ恵まれたんじゃないかともいわれていましたが初戦のスイスであったりこのカメルーンであったりそんなことはないんですね。
≫非常に質が上がってきていますよねどのチームも。
≫いいライバルチームとの戦いにはなっています。
初戦は苦しんで宮間のPKで1−0で勝ち。
でも勝ちは勝ちでした。
そして2戦目は流れの中での2ゴールここまで。
もちろん3戦目にエクアドル戦があると日本は更に勝ち点上積みということ。
なおかつ今お伝えしているゲームで日本が勝てば日本か勝ち点6になりますのでそうなると日本は勝ち点だけでリードをするんですが次がスイスとカメルーンの直接対決ということもなかなかグループステージならではの難しさを残しています。
お伝えしているゲームは日本リード。
先ほど一時、加藤與惠さんが難しいリズムの時間帯というなでしこそんなご指摘がありましたがここにきて流れは変わってきたんでしょうか。
≫少し単純なミスというか相手にプレッシャーをかけられてボールを失うシーンというのもありますのでもう少しピッチを広く使いながら…。
これは危なかった!最後、オンゲネか。
エンゴノ・マニーか、最後。
フォワードマドレーヌ・エンゴノ・マニーが最後、詰めていったんですがあと一歩。
本田さん、今、危なかった。
≫日本の選手たち7人ペナルティーエリアの中に戻ってきてるんですが相手3人に崩されましたから、ほとんど個の力で崩された形ですね。
≫ギリギリ、岩清水の対応でエンゴノ・マニーのシュート枠に飛ばさせませんでしたが悔しがる。
決定機が生まれましたカメルーンです。
さすがは常にアフリカでナイジェリアの後塵を拝していますけどそこはアフリカの雄。
不屈のライオンというニックネームは男子のニックネームと同じです。
ガエル・エンガナムイットは23歳の誕生日を迎えたばかりです。
自身がハットトリックを挙げたその日カメルーン時刻でちょうど誕生日でした。
そのエンガナムイットが先ほどは熊谷に対するファウルであやまってはいましたがその前のシーンでは本田美登里さんご指摘のとおり人数をかけていた戻っていたはずの日本ディフェンスをあんな形で突破をしてきました。
ファウルはエンゴ・ベレクです。
≫少し球際の部分でお互い激しさが増してきましたね。
主審のスウェーデンラーションさんから今のプレー、20番のジュヌヴィエーヴ・エンゴ・ベレクに対してイエローカードが出されました。
22歳のプレーヤー。
宇津木が出して展開していこうとしたところへのファウルでイエローカード。
小柄な宮間キャプテンがこういうハードなプレーをいといません。
≫ファウルにはなりましたけどしっかり宮間が戻って1対2の状況で守備をするという。
≫初戦の澤選手のその辺のピンチのシーンで芽を摘むという判断もすばらしかったんですが。
その澤穂希からキャプテンマークを受け継いだ形の宮間あやもこういう献身的なプレーでチームを鼓舞します。
そして、しのぎます。
ただ、コーナーキックです。
カメルーン、一発があります。
≫時間帯も含めて要注意ですね。
≫力がありませんでした助かった、日本。
海堀、収めます。
後半のことを考えればいい形で終えておきたいのは山々です。
そして、本田さん後半もこの流れからいくと決して、侮ってはいけない後半45分にはなってきそうですね。
≫やはりワールドカップですのでやっぱり、苦しみながら勝っていくものなんでしょうね。
≫お二人のワールドカップ経験者なでしこOGを放送席にお迎えしてお伝えしております。
≫青嶋さん、ロスタイムはなさそうですね。
≫今のリポートの間に前半終了のホイッスルが鳴っています。
ピッチからは日々野真理リポーターです。
前半6分、鮫島前半17分、宮間の正確なクロスボールを菅澤のヘディング。
2対0で日本リード。
途中、押し込められるシーンもありはしたんですがよく対応しました。
そこはディフェンディングチャンピオンなでしこジャパンです。
本田美登里さん、加藤與惠さんの解説でお伝えしています。
FIFA女子ワールドカップカナダ2015大会7日目グループステージグループC第2戦。
なでしこジャパン対カメルーン。
前半終了2対0なでしこリードで折り返しです。
では、ハイライトです。
≫それぞれ1勝を挙げて臨む第2戦です。
日本、カメルーン。
これ、大儀見から抜けたボールを鮫島でした。
≫すばらしいですね。
≫大儀見選手が本当にいい、カメルーンのサイドから点を取るために向かった結果2人、引きつけましたね。
そのあと、鮫島選手がきちんと落ち着いて決めました。
ナイスゴールでした。
≫6分のシーンです。
そして17分ショートコーナーからこのボール。
菅澤です。
宮間選手、やはり。
≫宮間選手、キックが本当に光りますね。
キックの質が。
菅澤選手も信じて、そこに走ってますから。
≫日本、2点目17分のシーン。
そして23分です。
要注意選手、エンガナムイットきます。
≫やはり背後への、中盤でちょっとプレッシャーが甘い中ああいうプレーですと裏をとられてしまいます。
≫そしてこのシーンもそうです。
41分です。
≫前回女王なでしこです。
すばらしい滑り出しなんですが2対0、カメルーンを大きくリード。
しかし、山郷さん2対0、ちょっと気をつけないといけないですね。
≫気をつけなきゃいけないですね。
2対0というのが本当にサッカーにおいては非常に怖い得点なんですよ。
実は。
≫しかし、このオープニングすばらしかったですね。
このつながり。
≫大儀見選手、本気であそこを自分がゴールするんだという勢いで入っていますので。
≫相手を引きつける。
≫鮫島選手も落ち着いて決めてくれましたよね。
≫そして、ピンポイントです。
すばらしい。
≫宮間選手キック、光りましたね。
そして本当に落ち着いて菅澤選手も合わせるだけという。
すばらしいです。
≫山郷さん、後半注意すべきポイントは?≫やはり17番のエンガナムイット選手。
大儀見選手と同じ17番。
この選手、やはり個々の能力というかドリブルの突破力。
1枚いっても跳ね返すようなドリブルを見せるので。
ただ、そのあと鮫島選手≫カメラは再びカナダの西海岸バンクーバーBCプレイス・スタジアム人工芝のピッチです。
ここは、今大会のファイナルの舞台でもあります。
そこにもう一度たどり着いてもう一度頂点を極めるためになでしこジャパン今大会2戦目です。
FIFA女子ワールドカップカナダ2015。
1か月に及ぶ戦い大会7日目グループCの2戦目なでしこジャパン対カメルーンはお伝えしているとおり前半終了時点で2対0。
日本リードでこれから、まもなく後半です。
この放送・解説はなでしこOGのダブル解説で引き続きお伝えしてまいります。
本田美登里さん加藤與惠さんです。
引き続きよろしくお願いいたします。
リポートはなでしこに最も信頼されているリポーター日々野真理さんを配しています。
AC長野パルセイロ・レディース監督2部から1部への昇格のチャレンジの真っ最中という本田美登里さんにこの試合駆けつけていただいていますが改めてご感想いただければと思うんですが本田さん、どんなふうにお感じになりましたか?≫得点が非常に早い時間帯に入りましたので本当に、なでしこらしい戦い方ができていってるかなという感じがしますけれどもただ、やはり、カメルーンのフォワードの選手たちの脅威というのがありますので後半も引き続きそこはしっかりリスクマネジメントしてほしいと思いますね。
≫そしてカメラが捉えているのでお気づきだと思いますが20番のエンゴ・ベレクに代えて6番のフランシーヌ・ズガを後半頭から投入です。
身長1m57とやはり大柄ではないんですけれどもフランスのモンペリエでプレーしていた経験を持っている。
ということは加藤さん、宇津木の元チームメートということになるわけですね。
≫そうですね。
≫まもなく後半が始まります。
後半頭、カメルーンは1人、フォワードの入れ替えです。
エンド変わって左から右に今日は上下蛍光イエローなでしこジャパン。
後半のキックオフです。
左から右になでしこジャパン右から左に2点を追うカメルーンです。
ただ、加藤與惠さんにも伺いたいんですが加藤さんもゲームの前半の中でもご指摘になったなでしこにとってよろしくない時間帯があった。
あの辺をもうちょっと振り返って教えていただきたいんですが。
≫やはり自分たちのつなぎの中でミスをしてしまって変な失い方をしてしまうと相手のスピードも上がってきてしまいますのでそこはしっかりとボールを回しながらという自分たちのよさは忘れずにどれだけ相手ゴールに迫っていけるかというところですよね。
≫逆にカメルーンは1人メンバーを代えて何かこの後半の立ち上がりちょっとガツンときたように見えなくもありませんが果たしてそれがどうなるか。
ロンドンオリンピックの経験を経て2度目の世界大会出場というカメルーン。
ワールドカップは初出場です。
ただ、今大会に向けてはカナダに入ったのが開催国カナダを除くと23か国中カメルーンは一番乗りという体制の整え方。
なおかつ、男子の代表のレジェンドパトリック・エムボマさんかつてJリーグガンバなんかでもやっていましたけどエムボマさんやエトーさんだったりがやってきたりと本田さん、そういう体制でカメルーンは今回臨んでいるみたいですよ。
≫国をあげてというか本当に女子サッカーを盛り上げていきたいという思いがあるんでしょうね。
≫もちろん日本も胸には世界チャンピオンのエンブレム。
ディフェンディングチャンピオンとして単に受けて立つということだけではなくてしっかりと下して次に進みたいところではあります。
≫後半はサイドバックに鮫島選手が入ってボランチに宇津木選手左サイドに宮間選手そういった形をとっているようですね。
≫鮫島がいたところに宮間宮間がいたところに宇津木宇津木がいたところに鮫島という向かって攻める方向なでしこの左サイドの3人が三角形がグルッと反時計回りに入れ替わった。
そんなポジションの変更があるようです。
≫前半途中で佐々木監督から少しサイドにという指示も入っていましたので少し宮間選手をサイドに置いてそこを起点にという狙いもあるかもしれません。
≫大儀見に対するファウル。
10番のジャネット・ヤンゴです。
そのポジションチェンジについては岡山湯郷Belleでチーム立ち上げから10年。
苦楽をともにしてきた選手と監督の関係。
元湯郷Belleの本田美登里さんに伺いたいんですが、宮間がより生きるポジションというのは加藤さんの見立てですと宮間は左のサイドハーフにというポジションチェンジがあったようですが。
≫4年前から宮間がこのなでしこジャパンですと左から起点を作ってる。
そこのイメージがあるのかなと。
多少プレッシャーがない中でのポジションになるので左サイドの起点に。
ただ、もっともっと前でプレーできる選手なのでどんどん中に入っていって攻撃の起点に、スタートになってほしいと思いますね。
≫確かにキャプテンであり攻撃の起点に一番なるであろう宮間あやがより相手のプレッシャーが少ないところでプレーできるのが一番いいわけですね。
2対0で日本が2点リードですがどうも、そう簡単にはいかないぞという空気にあふれています。
それだけ前半、加藤さんカメルーンがつぼにはまったときの攻撃というもの片鱗は見せましたよね。
やはり、それだけカメルーンはまだ侮れない存在というふうにこの時間も見たほうがいいんでしょうか。
≫やはり2対0というのはサッカーにとって一番危険な点差でもありますし本当に次の1点をどちらのチームが取るかによって大きく流れが変わってきますので後半も立ち上がりというのは特に注意してほしいなと思います。
≫加藤與惠さんからはキーワードとして当面、次の1点がどちらにどう入るか。
そんなキーワードがあったところです。
主審はペルニラ・ラーションさんです。
ラーション主審のホイッスルでいったん中断です。
1人倒れていますカメルーン。
最前線マドレーヌ・エンゴノ・マニーです。
本田さん、今大会のライバルチームの戦いぶりを見ていてもドイツがノルウェー相手に1−1、ドローで勝ちきれなかったりいろいろ、今日お伝えしているゲームの前にウィニペグで行われたアメリカ、スウェーデンという強豪対決の0−0スコアレスドローだったり簡単な試合はどこを見てもないんですね。
≫前回、日本も2戦目でイングランドに負けたりしてますからね。
本当に何が起きるかわからない中で確実に勝ち点を積み上げていくというのは本当に難しいことだと思いますね。
≫しかも今大会から参加チーム数が24に増えましたので。
エンゴノ・マニーあと一歩のところでしのいだ。
岩清水のタックルです。
よくしのぎました。
横に動いてというエンゴノ・マニー。
2人のセンターバック熊谷、岩清水の間をスルスルッと抜けて。
カメルーンのコーナーキックになります。
日本守り。
後半から入ったゴーグルをしたフランシーヌ・ズガ。
これはラインを越えていました。
ゴールキックに変わります。
加藤與惠さんに伺いましょう。
このところの岩清水梓の心境というか変化ぶりというのはどんなものなんでしょうか。
≫本当にディフェンスリーダーとしてしっかりとコンパクトに保つというところでやはりしっかりとラインの上げ下げであったりリーダーシップをとれるようになってきたなというのは感じますよね。
≫青嶋さん、前回大会で決勝で退場となってピッチに立っていられなかった岩清水選手。
今大会こそ優勝の瞬間をピッチに立って迎えたいと話をしています。
≫ピッチレベルからは引き続き、4大会連続のワールドカップリポートという日々野真理さんです。
最後、海堀です。
こういうパンチを繰り出せる力を持っているカメルーンです。
ガブリエル・オンゲネのこのスピードとそれからキュッというコースの変化。
≫青嶋さん、日本ベンチは大野選手が準備をしています。
≫大野忍、スタンバイという情報。
今日のゲームでなでしこは最初のメンバー交代を図りそうですが。
解説、本田美登里さん加藤與惠さんダブル解説でお伝えしたいます。
本田さん、これはどういう意図とみればいいんでしょうか。
≫なかなかサイドを起点にといいながら使えていない時間宮間がかなり守備に回っている時間も多いのでサイドハーフの選手辺りもしくは前でやっぱりもう少しかき回す選手がほしいということで大野なんでしょうかね。
≫ベテランの域に達した大野にかき回す意味で今日はスタメンではなくベンチからの起爆剤としての投入ということなのか。
代えるなら川澄か2点目を取った菅澤かどこなのか。
≫この辺り、テクニックがありますよね。
後半から入ったズガ。
現在は、スイスのシェノワというチームでプレーをしているそうです。
≫青嶋さん、日本交代するのは9番の川澄選手のようです。
≫川澄に代わって大野という同じポジションの交代という日々野リポーターから上がってきました。
確かに先制ゴールの起点になったのは川澄という点ではあったんですが。
≫なかなか、相手カメルーンのディフェンスのところから突破できないんですよね。
身体能力が高いので。
≫身体能力という部分ではいつもトレーニングのときのシャトルランなんかでは1位2位を争う川澄なんですがその川澄をもってしてもということで交代大野忍が入ります。
川澄アウトです。
加藤さんにも伺いましょう。
今日の川澄のここまでの働きぶりというのはどんなふうに映りましたでしょうか。
≫先制点のクロスなんかは川澄選手のよさが出ましたし。
彼女本人としてはまだまだピッチに立っていたいという思いは強いでしょうけども。
やはり代わって入った大野選手が川澄選手の分までしっかりとやってくれるんじゃないかと思いますね。
大野忍が入りました。
一時、フランスのリヨンあるいはイングランドのアーセナルでのプレー経験を持ちますもう、ベテランの域に達している大野忍です。
まずは最初の起爆剤として小柄な大野忍が経験値の高いプレーヤーが恐らくは右のサイドハーフそのままということになりそうです。
これは、本田さんとりもなおさず3点目をいかに取るか。
加藤さんからも次の1点がどちらかというのがキーワードだというお話がありましたけど。
≫本当に大野選手に求められるものがディフェンスよりはオフェンスの中でどう仕掛けていけるかというところを彼女は多分託されていると思うんですね。
ですから、それはほかのピッチ上の選手にとってはそういうシグナルだという受け止めになるわけですね。
キーパー、直接だ、惜しい。
阪口も積極的にゴールキーパーの裏のところまで上がってきていました。
ゴールを狙っていました。
≫後半からボランチに宇津木選手が入ったことでそこの役割というのもはっきりしますよね。
≫宇津木がよりディフェンシブな位置で。
現役時代に加藤與惠さんがなさっていたようなそういうポジションで一生懸命ささえてより阪口が上がりやすい状況を生み出していると。
なんともいえない奇妙な均衡の状態に入っています。
日本の2戦目、カメルーン戦。
史上初顔合わせです、この両者。
手元でもディレクターがメモを出してくれたんですがカメルーン代表は調べるとここ14得点中に後半に10点取ってるという後半に強いタイプだという傾向がどうもあるようです。
相手も違いますしシチュエーションも違うので単純比較とはいかないでしょうがその意味でも、本田さん絶対に侮ってはいけないですね。
≫まだ諦めてはいないですよね。
≫せっかく世界チャンピオンと対戦できる。
カメルーンを率いるガチュ監督は世界一のチームということを言ってはばかりませんでした。
その世界一の日本と対戦できるそれを倒すチャンスが巡ってきているということを会見でも話していました。
≫シンプルに回りの選手を使うというプレーも悪くないんですけどやはりもっとゴールに向かっていくようなそういったプレーがあってもいいんじゃないかなと思いますね。
≫もっと怖い大儀見優季を見たいというそんなところか。
先ほどのプレーでライッサ・フージオがちょっと足を痛めたようです。
トルコリーグでも経験を持つ現在、国内リーグのルーヴ・ミンプロフ。
ライッサ・フージオ、19歳。
大野忍のプレーで負傷したようです。
でもファウルにこそなりましたが大野のこういう姿勢って本田さん、大事な部分もあるんじゃないでしょうか。
≫近賀がいく、大野がいくそしてディフェンスラインがいくという本当に1つ、なでしこらしいディフェンスの仕方ですよね。
≫ともにもともとベレーザでもINACでも更にはイングランドのアーセナルでもいわば苦楽をともにした間柄です。
大野忍と近賀ゆかり。
1つ1つが戦いです。
これが90分の積み重ねです。
そうやって1つ1つ勝つんです。
まだ2試合目。
1か月の厳しい長い道のりです。
広大なカナダでの1か月のディフェンディングチャンピオンが連覇をかけての戦い、なでしこ。
数的不利でも崩せるカメルーンというのは前半、随分見せつけられています。
後半から入った切り札フランシーヌ・ズガです。
やはり、ですから本田さんこの一連のカメルーンの攻撃のきっかけになったのは阪口、宇津木のところがちょっとずれてとられた。
そこからでした。
≫やはりスイス戦もそうなんですけれども中盤でゲームを組み立てようとしながらもちょっとミスが起きてというところからいつも守備のスタートをしなければいけないのでね。
≫今のところカメルーンに得点は許していません。
日本、今大会ではまだ失点はここまでありません。
しかし、あわやというシーンは初戦もそれからお伝えしているこの2戦目もあることはあります。
オフサイドフラッグ上がっています。
菅澤でした。
今日の2点目、前半17分宮間が上げ直しのクロスを菅澤が逆サイド、きれいにヘディングで合わせた。
≫恐らく戻りオフサイド。
≫惜しかったですね。
菅澤選手が入って後ろのスペースを今度大野選手が狙うというそういったプレーも出てきていますのであとはどこを選択するのかという部分ですよね。
かなり、いい感じになでしこの攻撃も大野という起爆剤を投入したことで変わりつつあるようです。
ただ、まだ追加点はありません。
前半の2得点のまま。
前半6分、鮫島前半17分、菅澤。
カメルーン2人目のメンバー交代です。
3番のフォワード登録ジョヤ・アジャラ・エンシュがスタンバイです。
最前線を張っていたピンクのドレッドヘア9番のマドレーヌ・エンゴノ・マニーに代わっての投入です。
今、入ったエンシュもロンドンオリンピックの経験メンバー。
アメリカの本田さんウェスタン・ニューヨーク・フラッシュに新たに移籍をしたばかりのプレーヤーです。
これ、ちょっと気をつけないといけないかもしれませんね。
≫そうですね。
≫まだ英語もままならない状況でこの代表チームに合流して、これから本格的にアメリカのほうに合流という形になります、エンシュ。
助かりましたが打たれてはいます。
これも後半頭投入のフランシーヌ・ズガ。
2人目のメンバー交代を図ったカメルーンです。
大舞台、ここぞというところに強さを発揮する感があります海堀あゆみ。
≫青嶋さん、日本ベンチは澤穂希選手が呼ばれました。
≫ここで澤穂希投入という情報です。
≫澤選手なんですが、今日ベンチスタートということもありまして、試合前に安藤選手のユニホームを手に持ってベンチメンバーみんなで円陣を組んで戦いに臨みました。
≫思えば戦線離脱を余儀なくされた安藤梢も加藤さん99年のワールドカップからスーパー高校生として経験してるという。
ですから澤穂希とは長い付き合いのあるプレーヤーですからね。
≫そうですね。
≫今日解説にお迎えしている加藤與惠さんもベレーザで、そして日本代表で同時代を生きてきた間柄。
なでしこOGのダブル解説でお伝えしています。
本田美登里さん、加藤與惠さんをお迎えしてお伝えしているこのカメルーン戦ですが澤は、阪口との交代です。
ゲームそのものの観点からこの交代の持つ意味長野パルセイロ・レディース監督の本田美登里さんはどうご覧になりますか。
澤投入、阪口アウト。
この判断ですが。
≫お互いに中盤のダブルボランチ同士日本でいいますと阪口と宇津木。
それからカメルーンの8番と10番との2対2のところが意外とカメルーンがポゼッションをとっていたんですよね。
そこのところでもう少し球際もろもろ状況判断のできる澤というところの交代なのかなと思います。
≫でもそこで投入されるのが代表これで201試合目36歳。
加藤さんと同い年。
倒されて時間を作りました。
≫青嶋さん、佐々木監督は今日の試合のプランの中で途中からバランスを見ることができる選手の投入ということも話していましたのでその辺り澤選手への期待があるのかもしれませんね。
≫そこで加藤さんなんですがそこで切り札として投入されるのが大ベテラン澤穂希なわけです。
≫本当に大きいですよね。
この時間帯でやはりそういった選手がベンチに控えているというのが本当になでしこジャパンにとっては大きいんじゃないでしょうか。
≫今日は本当に交代で入った選手がしっかりと流れを引き戻してくれる。
これはチームにとって大きな勢いになりますからね。
あとは同サイドで細かいパスをつなぎながらそこから逆サイド広いほうを見れるとね。
≫この流れでもう1点追加点が取れたら非常に大きい。
加藤與惠さんがおっしゃった次の1点がどちらにどう入るかが肝。
その言葉が大きく響いてきそうな時間帯です。
澤穂希がターゲットでした。
≫本当にいいプレーだと思いますよ。
こういうの。
≫何か本田さん、左右の幅が澤穂希投入によって広がったような気がするんですが。
≫今、澤選手が左サイドにいくことによって宮間がボランチのポジションにいってしっかり、そこのポジションチェンジができていてやはり、澤が入ることであうんじゃないんですが彼女たちが自由にポジションを変えてただ、バランスは取りながらというのができるんでしょうね。
≫3月の直前の国際大会アルガルベカップのときにはぽっかり空いていた背番号10がこのワールドカップに向けて帰ってきて、これだけ大きな力をもたらしています。
今日は途中出場ですがもちろん加藤さん、澤はとにかく役割があるんだったらチームに役立てるんだったら臨むところだと思ってピッチに立っているんだと思うんですけど。
≫1つ前のプレーでもいい狙いを持ってボールを奪ってますしやはりボールを奪う能力というのは彼女はずば抜けていますからね。
≫加藤與惠さんも現役時代、そういうところ本当に読みとこつこつやって縁の下の力持ちとして長年活躍されたわけですが澤さんはそういう意味では更に伸びている部分はあるんでしょうか。
≫本当にそう思いますよ。
多くの経験を積んでここという場面には必ず彼女がチェックに行っていますから。
≫ですから心なしかカメルーンの攻撃の勢いも少しそがれ始めているようです。
2対0というスコアラインは変わりませんが大野投入、澤投入によって俄然、流れが相当、日本寄りになってきた感があります。
不思議なものです。
≫中盤のところでしっかりとボールを奪えるようになってきましたね。
少しずつボールが持てるようになってきたのでしっかりとフィニッシュまでという少しシュートの意識を高く持ってプレーしてほしいですね。
≫その辺りまでこのゲームの戦いの中でつかむことができたら連覇に向けて何よりの布石になってきそうです。
久しぶりに辛抱の時間帯かなでしこ。
カメルーンボールのフリーキックになった。
後半の25分になるところでカメルーン、3人目の交代切り札。
5番のディフェンダー登録25歳オーグスティーヌ・エジャンゲ。
フリーキックのところで入れるのか、待つのか。
これをしのぐか。
それとも、もしカメルーンが1個もぎ取ると一気に流れが変わりそうです。
シュートだ!危なかったが耐えた。
最後、オンゲネ、右足。
≫危なかったですけどここしっかりと粘り強く全員で対応できたんじゃないでしょうか。
≫これぞなでしこというシーンではありましたが。
でも本田さんこれ、よく耐えましたね。
≫本当にみんな集中していましたね。
≫耐えに耐えに耐えた今の局面です。
ここでオンゲネ、アウト。
先ほど準備をしていたオーグスティーヌ・エジャンゲ投入。
彼女もオリンピック経験メンバー。
現在はロシアリーグでプレーしているエジャンゲ投入です。
まだまだカメルーンも切り札あるようですが日本はあと1つ交代枠が残っています。
2対0というスコアはまだどちらも動きません。
動かせられません。
ただ、澤投入によって流れが変わりつつある日本。
≫後半は近賀選手があそこまで高い位置をとれるようになってきましたのでそれだけ日本のパス回しというのが少し落ち着いて前線にためができている証拠ですよね。
≫エンガナムイットも触りはしますがなかなか後半特に澤投入以降はペナルティーエリアに近いところでは関与できていません。
オフサイドフラッグ。
日本の攻め。
そろそろ本田さん、欲を言えば日本なでしこ、追加点がほしいのは山々な時間帯ではあると思うんですが。
≫そうですよね。
サイドで細かいパス回しができてはいるんですけどそのボールがラストパスが中に入っていかないんですよね。
≫ラストパスが中に…。
≫ペナルティーエリアの中にボールが入っていかないのでそこのところですよね。
澤が入ってきてるので澤のところから仕掛けていけるんじゃないかなとも思いますしね。
≫入って早々確かにファーサイドで惜しいシーンが生まれたりはしている澤投入直後のプレーがありました。
追加点を取ればもう時間帯あるいは流れを考えますとかなりカメルーンの戦闘意欲をそぐことにはなりそうです。
ただ逆にカメルーンがもし1点取ると急にかさにかかって攻めて日本が苦しい状況になることも十分サッカーだとあり得ますので。
カメルーンも必死に粘ります。
初めてつかんだワールドカップ出場。
なんともいえない緊張感にピッチ上支配されながら両者の攻防です。
日本は交代枠があと1つ残っている状況です。
≫カメルーンの守備が結構、中盤から前の守備が結構、前半に比べて高いというかプレッシングにきてるんですよね。
点を取りにきてるんだろうなという。
こういったところも前半はそんなにプレッシャーかかってなかったんですけど。
後半、非常に今この時間帯…。
そうなると本田さんますます中盤でほんのちょっとのミスが出て奪われても一段とカメルーンの攻めの矢というのが強く飛んできそうだと。
≫なので佐々木監督が言っているように相手のサイドバックのところにボールの起点を持っていきたいということを言っていますのでそれを岩清水辺りが狙って入るんですがなかなかいいボールが入っていかないですね。
≫センターバックのブジューが飛び出しての対応でした。
残り14分プラスアディショナルタイムがどれほどあるか。
オフサイドだ、残念。
本田さんが言われた、この辺りの詰めがあと一歩いくというところでしょうか。
≫ここからボールがペナルティーエリアの中に入っていかないんですよね。
≫そこができないと今日のチーム、追加点がなかなか残り時間でということになりますし次の3戦目エクアドル戦ウィニペグに移動してのゲームですがグループの状況1位通過を狙うということを考えるとやっぱり、点がほしい。
悩ましい状況がありますね。
≫今のような形で2列目から飛び出してくる選手というのは相手ディフェンスもとりづらくなってきますのでバランスを考えながらにはなりますけども澤選手、宇津木選手なんかが今のような形で少し前に関われるようになるとチャンスも増えてくるのかなという気がしますね。
≫今は中盤、いわゆるボランチは澤と宇津木というコンビ。
右に大野、左に宮間前線に菅澤と大儀見です。
安藤を負傷で欠いた今大儀見との連係菅澤にはそのより高度なプレーが要求されています。
危ない形は作らせませんでした日本。
特にこの時間帯にかけてかなりの運動量で奮闘しています、近賀ゆかり。
カメルーンはなかなかエンガナムイットが張っている日本陣内にボールを入れることができなくなってきています。
まだ後半得点がありません今日のなでしこ。
2対0ではありますが前半の2得点でとどまっています。
あと一歩のところまではきているんですが。
なかなか、本田さん打開しきれない感じもあるんですが。
≫ポゼッションはしてるんですけど仕掛けの1つ手前で先ほどの鮫島がファウルじゃなかったんですけど止められてしまったりとか。
あそこの突破ができると最後までいくとは思うんですけれども。
≫それを越えるためにどうするか。
日本ボールではあるんですがこれも枠にアタックはできませんでした。
≫いわゆるバイタルエリアにボールが入らないんですよね。
もちろんそこに人がいないということもそうなんですけどツートップの大儀見と菅澤の距離もちょっと遠いかなというところで。
≫大儀見、飛び込んだがキーパーキャッチ。
今みたいなピンポイントのクロスに当然、大儀見優季も感じていました。
しかしキーパーエンゴンドムが押さえました。
久しぶりにこういうプレーが。
相手のゴールエリアに入っていきました。
本田美登里さんのお話の中にあったバイタルエリア簡単にいうとより得点のにおうエリアということですよね。
≫半円の辺りですよね。
≫カメルーン、シュートだ。
この後半投入、ズガがちょっと厄介です。
シュートシーンです。
この人の左足。
コーナーキックに判定としてはなりました。
後半途中投入のエンシュがキッカー。
このディフェンス大事。
残り時間が少ないところ。
まずは1つ逃れた。
≫大儀見のファウルをとられたんですね。
≫ちょっと集中がいったん切れかけていました。
コーナーキックに逃れました。
そういう意味では危ない時間帯でしたね。
主審はスウェーデンのペルニラ・ラーションさん。
ただ、私たちが見ていても逆に3番のエンシュのほうがファウルのようには見えたんですが。
とにかく、まずは当然、相手のセットプレーのチャンスをなでしこはしのぎきらなくてはいけないのは明白です。
抜けてゴールキック。
助かった日本でした。
ここもあと一歩。
ここで上尾野辺が最後の切り札で今日投入。
菅澤優衣香との交代です。
≫どこに入りますかね。
≫アルビレックス新潟の看板プレーヤーの1人上尾野辺めぐみです。
菅澤、今日は2点目を決めてここでベンチに下がります。
上尾野辺、投入です。
加藤さん、上尾野辺はどうしても代表だとベンチで辛抱の時間が多いプレーヤーではあるんですがこの人の存在感というのは実は大きいんじゃないでしょうか。
≫本当にそう思いますよ。
宮間選手がトップ下の位置に入ったようです。
≫上尾野辺が左サイド早速ボールに関与をしていました。
この辺りは経験値の高いなでしこのディフェンス陣。
今のプレーでエンガナムイット左足がつりでもしたんでしょうか。
ご覧の状況です。
スウェーデンリーグでトッププレーヤーとしてやっているエンガナムイット。
今、足がつって海堀が助けてあげているところです。
本田さん、残り5分。
これ、とにかく勝つと決勝トーナメント行きがまず決まりそして、できれば今日このあとの残り時間と次のエクアドル戦で点を重ねれば1位通過へということになるわけですが。
改めて得点シーン。
川澄から大儀見が中央スルーしたボールを鮫島で先制ゴール。
そして前半17分宮間のコーナーからの上げなおしのボールを菅澤が逆サイドピンポイントヘディング2対0。
先制ゴールの鮫島は思えば前のゴールが去年のカナダ遠征のときですからまたカナダで点を取ったということにもなります。
でもとにかく得点がより一段と残り少ない時間帯でも本田さん求められる状況ではあるかと思うんですが。
≫前半のような得点シーンが後半なかなか生まれてきていないんですよね。
なので恐らくシステムはそのまま4ー4ー2のシステムの中で宮間を前にしてツートップを縦関係にして宮間がトップ下のようなイメージで、そこにバイタルのところに宮間がいるそこにボールを配球したいということだと思いますね。
≫本田美登里さんのお話のとおり大儀見がワントップに近いくらいのイメージでその下に宮間というより攻撃のところに近いところに彼女を解き放てば一段と得点のにおいがという。
≫あそこにボールを入れていきたいということでしょうね。
≫もちろんこの時間で追加点3点目を決めれば勝利そして大きく決勝トーナメント進出へ前進ということには間違いなくなるわけです。
≫宮間選手は抜群のポジショニングとりますからね。
相手からプレッシャーを受けない自分でも振り向ける。
先制ゴールの鮫島彩。
もちろんこのまま勝ちきれば決勝トーナメント進出決定へのカウントダウンとなるなでしこジャパンです。
連覇に向けての第一歩に過ぎないんですがその1ポイントが大変に重い。
そして本田さん、願わくば守りきって2試合連続無失点これは成し遂げたいでしょうね。
≫チーム自体の自信にもなりますよね。
≫上尾野辺と鮫島の連動。
最後は澤のブロックです。
≫澤って最後危ないシーンにいるんですよね。
さりげなくいるんですね。
≫先ほどエンガナムイットが関与したシーン。
2人の連係を抜かれたところに最後、澤穂希が立ちはだかっていました。
このままいけばエンガナムイットノーゴール。
初戦、ハットトリックをエクアドル戦で達成しているエンガナムイットです。
勝利へのカウントダウン。
メンバー交代を使い切っているカメルーンガチュ監督です。
ロンドンオリンピックのときにはわずか1得点11失点で3戦全敗という初めての国際舞台だったカメルーンです。
ただ、最後まで諦めないという姿勢は見えます。
もちろん、でもなでしこはそれに付き合う必要はありません。
なんとか追加点を取れるといいんですが。
カメルーン、1点返した!なでしこジャパン今大会初めての失点。
わずかワンプレーでこの失点につながってしまいました。
ここでエンガナムイットがためてのパスがちょうどなでしこジャパンの最終ラインの裏いい形でエンシュに渡った。
後半途中投入の切り札アメリカでプレーすることになったエンシュ。
相当、パスの距離長いんですけど間に合うんですよね。
≫最後、本当に狭いスペースをね。
≫体、投げ出しているんですよね。
≫ただ喜びの表情はありませんが1点、とにかく返したカメルーンです。
これでカメルーンはもし、このままなでしこに仮に敗れたとしても得点が7、失点2という状況です。
これで残り時間かなり少ないですが本田さん、ちょっとよからぬアディショナルタイムにはなっていますが。
≫3点目を取りにいきたかったんでしょうけどもう、今は2−1でこのまま終われというふうに思うでしょうね。
≫逆に監督目線からするとその意思決定はしなきゃいけないですよね。
守りきるんだという。
守れ、なでしこ。
≫守りに入ってしまうと本当、押されてしまうんですよね。
≫何か初戦のスイス戦の終盤と同じような状況があるように見えてなりません。
エンガナムイット、危ない!あわや同点に追いつかれるかという肝を冷やすシーンが生まれました。
これは危なかった。
≫日本の選手人数をかけてるんですけどやっぱり、1対1のところははやいですよね。
エンガナムイットギリギリの合わせ。
回転をかけたんですがわずかに左へ。
こちらはこちらでこの表情。
とにかく耐えろ、なでしこしのげ、なでしこ。
そう祈るしかない状況が生まれています。
カメルーンにとっては世界チャンピオン世界女王なでしこ相手にもしかしたら勝ち点が取れるかもしれないという状況が生まれ始めています。
もちろんそれを許してはならない、なでしこ。
≫ここは本当に全員でしっかりと逃げ切る。
しっかりと徹底してやってほしいですね。
≫もちろん、なでしこ勝ち点2を失うような事態は絶対避けなくてはいけません。
≫ここからは中途半端なプレーはいらないですよ。
≫ロングシュート。
こちらもこちらで少々焦って飛ばしてきた5番のエジャンゲのシュートでした。
じっくりとリスタート、海堀。
時よ過ぎろという思い。
カメルーンベンチ。
苦しみながらもなでしこジャパン今大会連勝。
2対1、なでしこジャパンがカメルーンに詰め寄られながらも勝利いたしました。
これでまずは決勝トーナメント行きは決めました。
まだ順位はわかりません。
解説、本田美登里さん加藤與惠さんなでしこOGダブル解説でお伝えしています。
本田さんにまず感想をいただきたいと思います。
最後、追いつかれてどうなるかと思いましたけどね。
≫最後、本当に危ないシーンいくつもありましたけど日本らしい守り方だったのかなというふうにも思いますけどね。
≫1点返されて、あわや追いつかれる可能性すらもという中でよくしのいだなでしこではありました。
加藤與惠さんにも伺います。
いかがでしょうか。
≫終わった直後に選手たち同士が話しているシーンがありましたけれどもそのシーンにあらわれているように最後、攻撃にいくのか。
それとも守備に徹するのかその辺り少し選手たちの中で統一されていなかった部分もあるのかなという気がしますね。
≫ただ、加藤さん。
こういう戦いを経たことで次、エクアドル戦そのあと、ベスト16へという。
プラスになってくる部分も多いんじゃないでしょうか。
≫本当に厳しい試合を積み重ねていくことによってそれが決勝トーナメントに向けてより質の高いプレーにつながっていくと思います。
≫そしてまた本田さん後半こそ、なかなか点が取れずにテレビをご覧の方たちもやきもきなさったかもしれませんが鮫島であったり菅澤という新鋭が点を取った。
これはいろいろな意味で大きなところではないでしょうか。
≫安藤が怪我で戦線離脱のところで人数が少ない中でのいろんな選手が得点を取れていくということはチームにとっては大きな力になりますよね。
≫あとは、本田さんベンチワークも光ったんじゃないでしょうか。
いかがでしたか。
≫本当に、サブの選手たちの声が聞こえてきてましたし。
本当にチームがいつもいつも1つになってるなというのがうらやましいですね。
≫あとは交代で入った大野、澤、上尾野辺といったそんな選手たちも存在感も発揮しましたしね。
カメルーンもしかし意地は見せました。
最後、エンガナムイットからエンシュが1点取って。
佐々木則夫監督のインタビューです。
≫なでしこジャパン佐々木監督にお越しいただきました。
2対1の勝利おめでとうございます。
≫どうもありがとうございます。
≫終盤までハラハラする展開でしたがどのような印象でしょう?≫いつもすみません。
ハラハラ、ドキドキばかりさせて。
後半の試合の運び方をもう少し考えなきゃいけませんけれどもいずれにしても今の力だと思って次につなげていきたいと思います。
≫試合運びという点でプランどおりにいったポイントというのはどんなところだったんでしょう?≫立ち上がり、両サイドがチャンスを作ってものにしたのは大きかったと思いますけどいずれにしてもカメルーンの前線全てフィジカルが強い選手たちのチームですからこういうケースはあるかなと思いましたけど最後の最後、ちょっと慌てさせてしまいましたけど。
これを反省にまた頑張ります。
≫次はエクアドル戦、更には決勝トーナメントがあります。
どの辺りが重要になってくるんでしょうか。
≫やはり、我々の戦い方。
ちょっとシンプルなパスミスだったりが多かったのでこの辺をもうちょっと修正して次のステップにしていかなきゃいけないなと思います。
≫佐々木監督でした。
≫どうもありがとうございました。
≫なでしこジャパンキャプテン宮間選手にお越しいただきました。
2対1の勝利おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫試合、最後までハラハラする展開ではありましたがどのような印象でしょう。
≫途中から相手のよさを出させてしまったので本当に課題が多くて。
ただ、それを前向きに捉えて次の準備をしたいと思います。
≫チームとしてよかったポイントというのはどんなところでしょうか。
≫得点が流れの中でも起きましたし得意のセットプレーからも取れたこと。
失点を最少失点に抑えられたことかなと思います。
≫得点シーンのよかったポイントは宮間さん、どんなポイントだと思われますか?≫得点シーンのときはなるべく多くの選手が動いてるので悪いリズムのときにそれができていないのでどちらかというとそれが課題だと思っています。
≫次はエクアドル戦更には決勝トーナメントが待っています。
どういうところが大事になってきますか。
≫とにかく1位でグループリーグを突破したいと思っているのでもう一度、チーム一丸となって準備することが大事だと思います。
≫最後、今日はスタンドで安藤選手が見守っていました。
≫本当に、彼女にためにと口で言うのは簡単ですけど心に響くような試合がしたかったので届いたかどうかはわかりませんがこれからも安藤選手の分まで頑張りたいと思っています。
≫宮間選手でした。
≫ありがとうございました。
≫ハラハラドキドキでしたけれども何はともあれ勝ち点3ゲット。
やりましたね。
グループステージ1位突破へ大きく大きく前進する勝利です。
ハイライトで振り返りましょう。
≫鮫島選手です。
ワールドカップ初ゴールですね。
しっかり待っていました。
鮫島選手、よく決めました。
大儀見選手のあの動きがあったからこその得点だったと思います。
≫そして、なんといっても宮間選手のピンポイントから菅澤選手。
≫ナイスゴールです。
宮間選手キック、光りましたよね。
ゴールキーパーのポジショニングの位置というのも見ていたと思います。
≫冷静に見ていました。
そして、このヒヤッとするシーン。
後半に入って本当にちょっと動きが…。
≫止まってしまったところでもこういった場面が徐々にきましたよね。
この守備の仕方、ゴールを最後まで守るというところはなでしこらしさが出たと思います。
≫エンガナムイットからこのパスでフィニッシュ。
失点。
≫1回のパスでやられてしまいましたね。
≫やはり、このスピードと正確性ですね。
やられました。
最後の最後までひやひやのシーンが続く。
≫ここでインタビューが入っているようです。
≫現地からお届けしましょう。
≫菅澤選手に伺います。
まずはチームとしての勝利おめでとうございます。
≫ありがとうございます。
≫ご自身のプレーどういうふうに振り返りますか。
≫試合前から得点を決めるというのは決めていたのでしっかりそれが実行できたのはよかったですししっかり、チームで勝ち点3取りきれたというのは本当によかったなと思います。
≫ワールドカップが初めてで更にはワールドカップでのスタメンが初めて。
どんな心境で入ったんでしょう?≫すごい緊張していたんですけどでも周りの選手のフォローもあって試合に入るときにはいつもどおりのプレーができたなと思います。
≫そしてワールドカップ初ゴールが生まれました。
打点の高いヘディングでしたね。
≫自分の持ち味である高さというのはアピールできたのかなと思います≫そして今日は安藤選手が負傷ということもあってスタメンというのもあったと思うんですけどその辺りはどんなふうに…。
プレッシャーにはなってなかったですか?≫あんちさんみたいなプレーはできないですけど少しでも自分なりにチームのために何かできればと思ってたのでそれがしっかり結果に出せてよかったなと思います。
≫安藤選手に届けたい思いがあったんじゃないですか。
試合前にハイタッチしてパワーくださいっていってハグしてそのあんちさんのパワーが出たのかなと思ってます。
≫チームとしては次はエクアドル戦。
更には決勝トーナメントがあります。
今後に向けては≫とにかくグループステージトップで通過するなでしこジャパンです。
間違いないですね。
≫戦ってくれたら間違いないと思います。
≫しかしタフな戦いということでこれ、疲労はどうでしょうか。
(小杉)「ウラマヨ!」関西どうかしてるぜニュース!2015/06/13(土) 10:45〜13:05
関西テレビ1
FIFA女子ワールドカップ2015 グループステージ日本×カメルーン[字][デ]

なでしこジャパンが挑む注目の第2戦!この一戦に勝利すれば決勝トーナメント進出が決定する!地上波完全生中継!

詳細情報
番組内容
 フジテレビ系列にて地上波独占放送!4年に一度のサッカーの祭典『FIFA女子ワールドカップ2015』が開幕。
 前回2011年のドイツ大会で当時の最強軍団アメリカを下し世界の頂点に立ったなでしこジャパン。今回は2チーム目となる連覇を目指す。
 今大会はアメリカ、ドイツ、ブラジル、フランスなど強豪国を含む24チームが参加。予選3試合を行い、7月6日の決勝戦まで各国の熱い戦いがカナダで繰り広げられる。
番組内容2
 なでしこジャパンは前回大会MVPを獲得し今回で6度目のワールドカップ出場となる大黒柱・澤穂希を中心に宮間あや、大儀見優季、川澄奈穂美ら前回大会で活躍したメンバーに加え、チーム最年少岩渕真奈や若きストライカー・菅澤優衣香、187センチの大型GK山根恵里奈らの戦力が加わりさらにパワーアップして本大会に挑む。

 なでしこジャパンはスイス、カメルーン、エクアドルとともにグループCに入り、今回は
番組内容3
注目のカメルーンとの予選第2戦を生中継でお届けします。連覇へ向け勝ち点3がほしいところだが果たしてその結果は!?

(代表選手は5月27日現在)
出演者
【スタジオMC】
ジョン・カビラ 
永島優美(フジテレビアナウンサー) 

【スタジオ解説】
山郷のぞみ 

【試合解説】
本田美登里 
加藤與惠 

【実況】
青嶋達也(フジテレビアナウンサー) 

【リポーター】
日々野真理
スタッフ
【プロデューサー】
松岡正修 

【ディレクター】
浅野翔太郎 

【制作】
フジテレビスポーツ部

ジャンル :
スポーツ – サッカー

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サンプリングレート : 48kHz

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