ニュース 2015.06.13


こんにちは。
正午のニュースです。
厚生労働省が所管する健康保険組合連合会など3つの団体で職員のパソコンがウイルスに感染したり、感染した疑いがあることが分かり、それぞれの団体のシステムをインターネットから遮断しました。
いずれの団体も現在のところ、個人情報の流出は確認されていないとしています。
厚生労働省によりますと大企業のサラリーマンらが加入する健康保険組合でつくる健康保険組合連合会で、今月10日、年金情報の流出問題を受けてシステムの点検を行ったところ、2台のパソコンがウイルスに感染していることが分かりました。
このため連合会では、きのう、これらのパソコンが接続されている連合会のシステムをインターネットから遮断しました。
現在のところ個人情報の流出は確認されていないということです。
健康保険組合連合会は、1400余りの健康保険組合で構成されていますが、感染が確認された連合会のシステムは、それぞれの組合のシステムとはつながっておらず、保険料の徴収や医療費の支払いといった情報は含まれていないということです。
また厚生労働省が所管する国立医薬品食品衛生研究所でもパソコン1台で感染が確認されたほか、国立精神・神経医療研究センターでも感染の疑いが確認されシステムをインターネットから遮断して調査していますが、いずれの団体も現在のところ個人情報の流出は確認されていないとしています。
重い肺炎などを引き起こすMERSコロナウイルスの感染が拡大している韓国で、保健福祉省は、治療を受けていた67歳の女性が死亡し、これまでに14人が亡くなりました。
また、新たに12人の感染が確認され、感染者の数は138人となったと発表しました。
韓国の保健福祉省によりますと、MERSコロナウイルスに感染し、治療を受けていた67歳の女性が死亡し、死亡した人は14人になりました。
また、新たに12人の感染も確認され、感染者は138人となりました。
新たに感染が確認された12人のうち6人については、すでに感染者が見つかっているソウルやテジョンの病院で感染したとしています。
一方、そのほかの5人については感染経路を調査中だとしているほか残る1人は救急車の運転手で、感染者を病院に運んだ際に感染したということです。
韓国ではこれまで、病院の中での接触を通じて感染が広がっていましたが、救急車の中で感染が確認されたのは今回が初めてです。
こうした中、WHO世界保健機関の専門家チームは、韓国政府と合同で行った調査の結果を明らかにし、医療機関の外で感染が広がるような事態には至っていないとみられるものの今後も引き続き、厳重な対策に取り組む必要があると強調しました。
甘利経済再生担当大臣は、TPP環太平洋パートナーシップ協定を巡り、アメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案の議会下院の採決で、賛成が反対を上回ったことを受け、早期の成立に向け必要な関連法案の可決に期待感を示しました。
TPPの交渉加速に欠かせないとされるアメリカ政府に強力な交渉権限を与える法案の採決が、アメリカ議会下院で行われ、賛成が反対を上回りましたが、あわせて可決される必要のあった関連法案が否決されたためこの日は成立の見通しが立たず、来週、改めて調整することになりました。
これについて甘利大臣は、採決の結果は、極めて微妙なものになった。
法案は可決されたけれども、そのままでは機能しないという不思議な状態にあると指摘したうえで、早期の成立に向け必要な関連法案の可決に期待感を示しました。
きょうは東北から西日本にかけて広い範囲で晴れ、すでに30度以上の真夏日になっているところがあります。
午後はさらに気温が上がる見込みで、気象庁は熱中症に注意するよう呼びかけています。
厳しい暑さが予想されるきょう、愛知県知多市の海水浴場で海開きが行われました。
気象庁によりますと、梅雨前線が南に下がったため、東北から西日本にかけて広い範囲で晴れて気温が上がり、湿った空気が流れ込んで、蒸し暑くなっています。
午前11時までの最高気温は、和歌山県古座川町の西川で31度、群馬県伊勢崎市で30度5分などと、すでに30度を超えているほか大阪市で29度7分、東京練馬区で28度7分などとなっています。
午後も北海道や九州を除く各地は晴れて厳しい暑さが続く見込みで、日中の予想最高気温は、京都市で33度、大阪市と名古屋市で32度、東京の都心でも29度などと予想されています。
気象庁は外出の際にはこまめに水分をとるなど熱中症に注意するよう呼びかけています。
国の指針では、原発事故への防災対策を重点的に行う地域をおおむね30キロ圏内としていますがこの範囲の外にある自治体の防災対策にも、国などが支援するよう求める意見書を京都と滋賀の5つの市と町が提出することになりました。
意見書を提出するのは福井県の高浜原発や大飯原発から30キロ以上離れている京都府京丹後市や大津市など京都と滋賀の合わせて5つの市と町です。
原発事故に備えた国の指針では、避難計画の策定など重点的に防災対策を行う地域を原発からおおむね30キロ圏内としています。
意見書では原発から離れていても避難計画の策定などを進めている自治体があるとして、こうした自主的な対策を促すためにも国などが支援することを指針に明記するよう求めています。
京丹後市の担当者は、福島第一原発の事故では30キロを超えて被害が出たのだから指針も広い範囲で備えるものにするべきだと話しています。
これについて原子力規制庁は、30キロ圏外であれば屋内退避で被ばくを十分に防げるため避難計画の策定などは必要ないと考えている。
避難が必要な事態になれば、国が全面的に支援すると話しています。
色鮮やかな装束で飾られた馬たちが鈴の音を響かせながら練り歩く岩手の初夏の風物詩、チャグチャグ馬コが岩手県滝沢市などで行われ、沿道は、大勢の人たちでにぎわっています。
チャグチャグ馬コは田植えが終わったころに農作業を支えた馬に感謝するために江戸時代から続けられている伝統行事で、国の無形民俗文化財に指定されています。
馬に飾りつけられた鈴の音がチャグチャグと聞こえることからその名がついたとされています。
赤や黄色などの装束で飾られたおよそ80頭の馬は、子どもたちを乗せて午前9時半に滝沢市の鬼越蒼前神社を出発し、隣の盛岡市にある盛岡八幡宮までおよそ13キロの道のりを練り歩いています。
(拍手)2015/06/13(土) 12:00〜12:15
NHK総合1・神戸
ニュース[字]

ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 1/0モード(シングルモノ)
サンプリングレート : 48kHz

OriginalNetworkID:32080(0x7D50)
TransportStreamID:32080(0x7D50)
ServiceID:43008(0xA800)
EventID:22846(0x593E)

カテゴリー: 未分類 | 投稿日: | 投稿者: