モト冬樹さんと川原亜矢子さんが旅の安全を願いやって来たのは夫婦岩。
その昔…その夫婦岩があるのは神が宿る山としてあがめられてきた赤神山にある滋賀県太郎坊宮。
近江平野の人々の暮らしを見守ってきました。
うわっ狭っ!うわ〜。
すごいなおいこれ。
ここってね…そして…そこには…。
眼下に広がるのは東近江の緑豊かな大地。
なみなみと水をたたえ光り輝く田園が広がります。
豊かな水が暮らしを潤す。
水のありがたさが分かる風景です。
今回の「えぇトコ」旅の舞台は鈴鹿山脈からびわ湖まで広がる滋賀県東近江市。
山のしずくが…人々の暮らしは水とともにありました。
今回旅人は清流の里で豊かな水が育んできた宝物を求めて旅をします。
水辺の恵みを生かす匠の逸品。
フエ〜すげえ!立派だねこれ!日本中を駆け回った…おいしいですね。
来て頂いてよかった。
1,100年間山懐に抱かれ受け継がれてきた手技の極意。
すごいなこの技術。
気持ちいいなこれ。
うわ〜茅葺き屋根だ!隠れ里で育まれる幻の玉露驚きの味。
これすごいわ。
さあ近江の大地を潤す清流愛知川をたどる旅の始まりで〜す。
鈴鹿の山の栄養をたっぷり含んだしずくはやがて大きな流れとなりびわ湖の東に肥沃な大地をつくり上げました。
今回はそんな全長41キロの愛知川を河口から源流まで遡ります。
すごい広い川だねここ。
ねえ。
もうすぐ後ろびわ湖なんですよね。
びわ湖なんだよ。
じゃあ向こうが三重県の方までず〜っと流れてんだな。
すばらしいな。
水は本当に豊富だな。
何かこういうのどかで緑もたくさんあって。
優しい気持ちになりますよね。
本当だよ。
まずやって来たのはびわ湖畔に広がる水郷伊庭の集落。
何やってんだろうな。
ねえ。
そこで見つけたのは…。
あっありゃ!網?お魚捕ってんの?お魚!なんと水路で魚?コイだよねこれ。
愛知川の水で育ったコイにこちらは立派なフナ。
刺身で食べても臭くないというフナをごちそうしてくれる事に。
本当に水路がず〜っと続いてんだな。
そう。
伊庭の集落には至る所に水路が張り巡らされています。
これ利用してたんですか?昔は。
これを行き来してたんだ。
ベネチアみたいなもんだよ。
かつてはこの水路を使って農機具や収穫した稲を運んでいたといいます。
水と暮らしの深いつながりが感じられます。
あっ着きました?はい。
ここです。
集落に設けられたいけすに捕った魚を放ちます。
じゃ食べたい時にここから持っていくと。
あっそうなんですか。
どうも。
お邪魔します。
人間関係がよく分からなくてすみません本当に。
何でみんなこんな人がいいんだ。
いけすの目の前のお宅時々料理する時に借りるそう。
早速捕れたてのフナをお薦めだという刺身にしてもらう事に。
下ごしらえもここで行います。
なるほど。
自然のもんだからね。
そうそうそうそう。
水路にいる…家々には水路に下りるカワトと呼ばれる石段が設けられ水路を洗い場として利用してきました。
先人の工夫が今も息づいています。
人々が昔から大切に使い続けてきた水路には今でも夏になると…ホタルが飛び交います。
さてウロコを落としたフナ刺身に引いていきます。
刺身にしたフナは更にその卵フナ子を湯がいたものと合わせよくまぶしていきます。
フナの子が刺身につくから子つきと呼ばれるこの辺りに伝えられてきた郷土料理です。
2人とも人生で初のフナの刺身です。
ちょっと頂きます。
果たしてお味は?全然いける。
うまい!それがぜいたくなんじゃないですか。
一番ぜいたくですよね。
だからみんな明るいのかな?昔から水と共に暮らしてきた集落には絶える事のない近所づきあいと人懐っこい笑顔がありました。
まだびわ湖から程近い川沿い。
辺り一面に生い茂るのは…。
びわ湖周辺の川べりに生えている葦。
長いものは4メートルにもなります。
本当だね。
愛知川の河口に青々とした葦が生い茂る初夏の風景。
そんな水辺から生まれた夏にうれしい匠の品があります。
こんにちは。
これは何ですか?びわ湖になってたやつだ。
うんそうですね。
倉庫いっぱいにうずたかく積み上げられた葦の山。
一体何に使うのか?これからの季節に重宝するすだれ。
これも水が育みました。
庭の景色をめでながら日ざしをよけて涼をとる夏の風景。
先人の工夫が生んだ日本の伝統です。
そんなすだれ最高級のものはびわ湖周辺の河口に生える葦から作られます。
最低でも20年は乾燥させて使う葦。
すだれの材料にするのには訳があります。
葦の中が空洞になっている事で外からの熱を防ぎ涼しさを増す効果を生むそう。
毎年刈り取る事で次の葦が成長して更に水を吸い川やびわ湖をきれいにし続けているのです。
すごいっすね自然の営みというか。
これまっすぐですもんね。
葦というのはもうちょっと…。
これでもゆがんではいるんですけどなかなかこれだけのまっすぐやつはないんですね。
そんな葦ですだれを作る作業場へ。
こうやって編んでいくんだ。
すだれ作りは手作業。
葦を一本一本差し込んで編み上げていきます。
この道50年の田井中さんならではの技があります。
そうです。
えっ?1本ごとに違う葦の曲がり具合を爪を使って矯正していきます。
もともと曲がりの少ないびわ湖の葦をこうする事で更にまっすぐにしてすだれに編んでいくのです。
10年かかりますか。
どこも曲がってないんだけど。
狂いのない手仕事。
熟練の確かな技と最高級の葦から生まれるすだれです。
これまあ本当にびわ湖のおかげですわ本当に。
そのおかげでねこういう大自然の田舎ですけどね葦がこうやって生えてこれで仕事を継続してやっていけるんやね。
水の恵みに感謝。
豊かな水が育む美しい葦と共にまっすぐに受け継いできた伝統の技です。
愛知川の水が育んだ近江の夏を彩る品をもう一つ。
近江ちぢみと呼ばれるしわ加工を施した麻の生地。
古くから麻の産地だったこの地で生まれました。
麻の織物は製品にするまでに大量の水が必要。
特にのりや不純物を洗い落とす作業には鈴鹿山脈の地下から流れる豊かな伏流水が欠かせません。
水道水ではそこに含まれる僅かな鉄分のせいで麻布が茶色くなってしまうといいます。
布を洗い終わったら近江ちぢみの特徴しわを入れていきます。
手シボと呼ばれる工程。
洗った麻を刻みがついた板の上に置きしごいていきます。
麻布がぬれている間に手早く作業します。
長年の経験が生む近江ちぢみのしわ。
むらなくこまやかに寄せられたしわが見た目に美しく使って涼しい夏の装いを生みます。
そして近江で生まれたさまざまな品を携えて全国へ売り歩いたのが近江商人。
すごいねこの量。
ねえ。
立派だねこれ。
すっごい数ですよねこれね。
こちら五個荘は近江商人発祥の地。
昔ながらの商家と水路が織り成す趣ある景観が旅情をそそります。
そんな近江商人のふるさとで…。
こんにちは。
何されてるんですか?雑草を取ってんだ。
すっごい!大丈夫です。
もうごはん作ってあるのでよかったら。
(2人)ありがとうございます。
かつて近江商人の元気のもととなったという地元に伝わる料理を頂く事に。
その料理が…。
うわ〜。
お待たせしました。
何かこぎれい…。
こぎれいっつっちゃ失礼…。
かっぽう着着けて全然さっきと雰囲気が違くて。
すてき〜。
ありがとうございます。
東近江に古くから伝わる…更に自家製の味噌を加えてしっかり混ぜます。
どろがめ汁の作り方もこのすり鉢も代々家に伝わってきたもの。
具に使う夏野菜ナスを長生きの象徴亀に見立てそこにごはんを混ぜてどろっとなった味噌を加える事からその名が付いたどろがめ汁。
全国を行脚した近江商人に愛されてきた味です。
おいしい。
これおいしいですね。
ありがとうございます。
うわ〜深い。
来て頂いてよかった。
深みがあります。
ゴマが利いてますね。
ゴマがね。
的を射てますよね食べ物が…。
旬のものを入れて最小限必要なもの全部入ってる訳じゃないですか。
そこがすごいですね。
おかあさんが作って下さるお料理おとうさんどうですか?おいしい?怖えんじゃないか?五個荘の水とともに大事にしてきた近江商人の心。
五個荘には有名な言葉があります。
お商売に行かれて売ったらいい。
また買って下さった方も喜んで下さる。
世間もみんながよくなるっていう事をねいわれてるんですけど。
本当の商売ですねそれが。
そうなんですね。
近江商人の広い心と豊かな水が生んだ夏のふるさとの味です。
清流が育む技と心。
次なる水との縁を求めてここからは田んぼが広がる平野部から東の山あい愛知川の上流を目指します。
癒やされるな〜。
川岸の豊かな緑が山に近づいている事を教えてくれます。
川原さんがやって来たのは愛知川の上流に位置する永源寺。
秋は紅葉夏は新緑の名所として知られます。
参道のやわらかい緑から木漏れ日が降り注ぎます。
そんな永源寺の門前で室町時代から作られている水にゆかりのある食べ物に出会いました。
こんにちはお邪魔します。
実に650年の間作られてきた絶品こんにゃく。
永源寺の開祖が中国大陸からこんにゃく芋を持ち帰ったのが始まりだそう。
こんにゃく作りに大事なのはもちろん…これも鈴鹿山脈の伏流水。
この辺りでは昔から雑味のない地元の水が使われてきました。
石灰を加えたら僅か1分で固まるこんにゃく。
型に詰めるまでは一気かせい。
川原さんもこんにゃく作りに挑戦。
そうですね。
既に何か…これが昔から変わらないこんにゃくの作り方。
早〜い!固まったこんにゃくを熱湯に入れ35分間ゆでて完成させます。
この時使うお湯も伏流水を熱したもの。
昔ながらの製法で芋から作る手作りのこんにゃくです。
はあ〜!出来上がりました。
炊き上がったのが今これです。
いい香り。
出来たてを目当てに遠方から買いに来るお客さんもいるそうです。
ここでこんにゃくのプロオススメの料理を教えてもらいました。
水分がとぶまで炒り煮します。
シンプルだからこそごまかしがきかない…手作りならではの凸凹に味がよく染み込みます。
すごいシンプルなのになんて深いんだろう味わいが…。
生地が荒い。
だから味がよく染むんですけどね。
すごい染みてます。
歯応えしっかりしてますね。
こんにゃく芋の香りがふわってお口の中から鼻にこう抜けていく…。
豊富で雑味のない素直な水があるからこそ守り続けられてきた伝統のこんにゃくです。
一方モトさんは更に山に分け入った上流へ。
川幅もだんだん細くなってきました。
いや〜いいな。
この音が…。
癒やされるね〜。
水の流れる音が…。
やっぱ川の上流に来るとめちゃくちゃきれいだよこれ…。
こんなきれいな水なんだな〜。
こんにちは〜。
清流の里で見つけた人気のパン屋さん。
あっ!これが店だ!そうです。
あらおしゃれじゃない!県外から何度も買いに来るお客さんも多いという風味豊かなパン。
地元産の小麦粉と塩以外何も加えていない天然酵母のパンです。
無添加ゆえ素材が大事。
地元のものにこだわります。
小麦粉も滋賀県産。
そしてそれをこねる時に使う水は…。
水が決め手のパンを頂きます。
すごいっすね〜。
ぜいたくですねこれは。
これが石窯で焼いた…。
絶対うめえだろうな。
うまい!別物だよこれ!何!?これおいしいわ〜!ありがとうございます。
ふるさとを離れて暮らしていた高橋さん。
地元の隠れた名水の存在を知りこの地に戻ってパン作りを始めました。
ありがたいパンですねこれ。
水が改めて教えてくれたふるさとのよさ。
名水に感謝を込めてこしらえるこだわりのパンです。
うわ〜!やっとここまで来た〜!川原さんがやって来たのは更に山の奥愛知川水系の源流。
甲津畑という集落の外れを流れる沢です。
透き通るような水と白い岩場。
うっそうと水辺を覆う深い緑。
そこで出会ったのが…。
すいませ〜ん。
あっこの中全部イワナですか?全部イワナ。
うわ〜。
大きいの持ってみ。
うわ〜!なかなか止めていられない。
あとすごい筋力。
ここの清流で育ったイワナの味は別格だといいます。
うん!す〜ごいいい香りですね。
ねっ!脂のってるね。
うん。
みんな利用するこの川の水を。
ずっと暮らしのそばにあった清らかな流れ。
旬の恵みも与えてくれる豊かな川です。
愛知川を遡って更に山の奥へ分け入っていきます。
現れたのは君ヶ畑という集落。
豊かな湧き水がそこかしこで流れています。
そんな上流の山里で再び合流した2人。
なんて静かなんだ。
同じ東近江なのに。
本当だよね。
昔のまんまって感じするよね。
うん。
ここで2人は1,100年続く技と出会いました。
初めて。
(2人)こんにちは〜!すいません突然。
何されてんですか?それ。
木で器を作る。
はい。
中を拝見する事に…。
この奥にもあるんですか?奥にあります。
すごいなあ。
すごいですね。
天井まで届きそうなおびただしい数の円盤。
全て器の材料です。
切ったばかりの木はまだ生きているため器にすると割れや反りが出てしまいます。
そのため加工する前の木は最低5年は乾燥させる必要があるといいます。
その木で器を作る小椋さん。
回転するろくろで木を削る木地師です。
全国の木地師の中でも小椋さんは特別な存在。
というのも…。
そうなんだ!平安時代この地に身を寄せた惟喬親王が木地の技術を教えたと言い伝えられています。
以来1,100年の長きにわたり全国の木地師を束ねてきた里。
その里に唯一残る木地師が小椋さん。
ミリ単位で木を薄く削り取る手仕事。
僅かな手元の狂いで台なしになってしまいます。
えっ?先を丸めて?そうそう。
そんなとこから始めてんだ!鍛冶屋さんもやってる訳だ。
ここ絶対動かさないようにじっとグッと持ってて下さい。
刃物持ってるこっちの手はほとんど力要らないんですよね。
刃物の重みだけで十分もう削れるさかいに。
これだけどあれですね…小椋さんが器作りで大事にしているのは木目。
一つとして同じ表情がない木目はそのまま器の個性になります。
これ面白い模様ですね!これ何の木ですか?これはタモっていう木なんだけどアオダモとかバットの材料。
あっそうなんだ。
これだけど何かすごく…木の表情を大事にしたいと漆を塗らないのが小椋さんの流儀。
磨いただけの木の素肌がオンリーワンの魅力を放ちます。
すごいですねこれ。
これはカエデのコブですけどね。
コブって味あるな。
芸術作品みたいだな。
本当に!でしょ?個性あふれるいろんな種類の木。
それを育むのはもちろん豊かな森。
そしてその森に栄養を与えるのが水です。
また良い木が育ってくると水も良くなってくる。
あっそっか。
循環があるんだ。
(小椋)水は蓄えるために木が必要ですし。
そうか。
「みなさんに負けない」言うてしまうとちょっと語弊があるかも分からんけど。
木が好き。
だから一生懸命やる。
一緒にするのは恐れ多いんですけど我々例えば…愛知川が育んだ木をただひたむきに削って磨き上げる。
木を愛する思いが詰まった匠の器です。
愛知川の流れをたどる旅。
その源に近づきました。
やって来たのは杠葉尾という集落。
のどかだな。
この水のチャラチャラチャラっていう音がさ。
ねえ!えらいのどかだよ。
あれ?人がいらっしゃる。
入ってみます?いいですかね?すいませ〜ん!ちょっとお話伺っていいですか?こんにちは〜。
こんにちは〜。
今作業されてる…。
お茶の最高峰玉露の驚きの飲み方。
玉露は茶葉を日光から遮る…えっご自分で!?それはどうしてなんですか?これでも手で摘むの大変ですね。
そうです。
お友達やら村の方がね茶摘みのできる方やらみんなが来て頂いてお手伝いしてもらって…。
ふだんは静かな茶畑が活気に包まれます。
ようこそこのへんぴなとこへ来て下さってありがとうございます。
(笑い声)この玉露を大事に育ててきた福井さん83歳です。
福井さんが暮らす杠葉尾の集落は62世帯。
古い民家が立ち並ぶ里。
山の向こうはもう三重県です。
うわ〜!茅葺き屋根だ!
(福井)そうです私はそこで。
すごいねおかあさんこれ!す〜ごい茅葺き!逆に豪華に見えたよね!これ!これに住むってすごいよな!憧れだもん!そうですか?本当ですよ。
手入れやふき替えが大変なためほとんど見かけなくなった茅葺き屋根の家。
この辺りでは今でもところどころに残っています。
お待たせしました。
そんな茅葺きの家で頂く玉露。
実はこの玉露…。
水出しってどういう…?ええ〜っ?丹精込めて育てた玉露を家に引かれた地下水で抽出します。
お湯と違ってゆっくりと茶葉を開かせます。
飲みごろになるまでおよそ2時間。
(福井)お茶の味が出るのを待ってるのもまたゆったりとしてホッとするような気がしますな。
またこちらの空気もやわらかいんですよね。
(福井)空気がよろしいでしょ?ねえ!水が作り出すゆったりとしたひととき。
時が満ちいよいよその味わいが花開きます。
地下水で入れた水出し玉露。
果たしてそのお味は?どうぞ。
ありがとうございます。
頂きます。
飲んでみて下さい。
今のあのお茶ですよ。
お水の方が優しい感じかなあと思いますけど。
そうですか?うれしいです。
これはちょっとたまんないな!
(福井)そうですか?よかった。
すべての命の源となる水。
そんな水が育んだ恵みがもう一つ。
お待ちかねです!ありがとうございます。
うわ〜これいいですか?杠葉尾では今が旬のワラビのおひたし。
豊かな自然あふれる集落にはワラビなどの山菜もたくさん自生しています。
これもきれいな水が育てたもの。
灰を使ってワラビのアクを抜く昔からのやり方。
手間と時間さえかければ周りにあるもので生きていける暮らし。
豊かできれいな水がその営みを支えてきました。
その水が作る味もまた格別。
いかがですか?何これ?こんな違うんだ新鮮だと。
うん!ボリボリいうでしょ?これ後ひきますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます本当に。
こんだけすてきなお茶とワラビ頂けたら大満足ですよ。
ありがとうございました。
水の恵みに育まれてきた暮らし。
そこには水に感謝し寄り添いながら豊かな知恵と技を守り継ぐ人たちの笑顔があふれていました。
2015/06/12(金) 20:00〜20:45
NHK総合1・神戸
えぇトコ「清流が育む技と心〜滋賀・愛知川をたどる旅〜」[字][デ]
水がきらめく、滋賀・愛知川をさかのぼる旅。夏バテ解消!どろがめ汁。涼しさを呼ぶ!近江ちぢみ。味も技もすべて水が育んできました。人と水との深い絆を体感します。
詳細情報
番組内容
鈴鹿山脈からびわ湖へ注ぐ清流・愛知川。この地域では水の恵みが人々の暮らしを支え、優れた伝統工芸や郷土料理を生み出してきました。湖畔で育つ葦(よし)で作る最高級の「すだれ」。豊富な清水が仕上げに欠かせない麻製品「近江ちぢみ」。豊かな水で育った米とナスで作る「どろがめ汁」。鈴鹿山脈の伏流水がおいしさの秘密の「永源寺こんにゃく」。愛知川の下流から上流へたどりながら、近江の人と水との深い絆を体感する旅です
出演者
【出演】モト冬樹,川原亜矢子,【ナレーション】島よしのり,橋本のりこ
ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – グルメ・料理
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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