情報ライブ ミヤネ屋 2015.06.12


こんにちは。
6月12日金曜日、情報ライブミヤネ屋です。
まずは速報でお伝えしますが、去年3月、千葉県柏市で2人が死傷した、連続通り魔事件。
まもなく判決が下されます。
判決のポイントとなるのは、竹井聖寿被告の犯行動機と精神状態。
弁護側と検察側の見解は真っ向から対立しています。
司法は一体どういう判断を下すのか、判決が入りしだい、速報でお伝えします。
ヤフーチャット万歳!
奇声を発した男が、捜査員に告げたのは、チェックメート。
救急車が、なんだ、すごいなあっていう感じですかね。
逮捕前日、堂々とカメラの前で当時の状況を語る男。
助けてくれー、誰か。
助けて!
その男の心の闇にあったのは、社会への恨み。
ハイジャックをして、スカイツリーに突っ込む。
千葉県柏市で2人が死傷した連続通り魔事件の犯人、竹井聖寿被告。
法廷で語った衝撃のことば。
死刑になりたい。
これまでの裁判の中で、被害者に謝罪することのなかった竹井被告。
その竹井被告の判決公判が、まもなくこちら、千葉地裁で始まります。
果たして司法は、どのような判断を下すのでしょうか。
事件が起きたのは去年3月。
柏市の路上で、会社員の池間博也さんが、竹井被告に背中など数か所を刺され死亡した。
これは現場近くを走っていた車のドライブレコーダーが捉えた当時の映像。
もみ合いながら路上に出てきた2人。
左側が殺害された池間さん、右側が竹井被告と見られている。
その手には、刃物のようなものが見える。
ハイジャックをして、飛行機ごと東京スカイツリーに突っ込み、社会に報復してやりたい。
逮捕後、動機についてこう供述した竹井被告。
一体、あのとき何が起きていたのだろうか。
竹井被告はまず25歳の男性をナイフで襲い、けがをさせたあと、同じマンションに住む池間さんを襲い、殺害。
さらに、車に乗った男性から財布を奪い、別の男性の車を奪って逃走したとされている。
犯行は僅か10分ほどの間。
直線距離で50メートル以内の範囲で行われた。
実は竹井被告、これらの犯行をしたあと、無関係を装い、報道陣の取材に応じていたのだ。
救急車が、なんだ、すごいなあって感じでしたね。
外に出てみたりとかされました?
外ですか?
ええ。
いや、そこまではしないで寝ちゃったんですよ。
で、朝になってニュース見たら、あっ、近くだと思って。
そうです、そうです。
ちょっと用事あるんでいいですか。
これ、テレビに流れちゃうんですか?これ。
顔、映さないでください。
当初は事件を見ていないと話していた竹井被告だったが、その1時間後。
男の人がもみ合ってるような感じですかね。
ちょっとなんか光り物が見えたんで、あっ、これはなんか、事件かなと思って。
一転して、事件の一部始終を目撃したと語り始めたのだ。
笑ってるのが見えたんですか?ような?
声が。
声が?
あっはっはっはーって。
ちょっと奇声を発するような感じ?
そうですね、なんか狂ってるような感じですね。
ちょっと拝見させていただくわけにはいかないでしょうか?
一応、警察にはちょっと、黙ってろって言われてるんで、きょうはちょっと見せられないんですけど。
事件の様子を撮影していたとうそまでついた竹井被告のねらいは一体なんだったのか。
ヤフーチャットバンザイ!徐悪連合軍万歳!
カメラの前で、事件の詳細を語った翌日、逮捕され、強盗殺人などの罪で起訴された竹井被告。
単なる金目当ての犯行だったのか、それともハイジャックをして、社会への恨みを晴らすための犯行だったのか。
その動機に注目が集まる中、先月、竹井被告の初公判が行われた。
白いシャツに黒のスーツ姿で法廷に現れた竹井被告。
無表情のまま、席へ。
裁判長から起訴内容の認否について聞かれ。
間違いありません。
全面的に罪を認めた竹井被告。
裁判では、犯行動機と竹井被告の精神状態が争点となった。
ハイジャックの話は全く関係なく、生活費や遊興費に充てる金目当ての犯行だった。
検察側は、当時、竹井被告は金銭的に困窮していたことから、犯行はハイジャックではなく、単なる強盗目的だったと主張。
一方。
ハイジャックは被告の妄想であり、被告がかかっていた統合失聴症の症状によるもの。
と、竹井被告が統合失聴症の影響で、判断能力が欠けていたなどと情状酌量を求めた。
その際、竹井被告は落ち着いた様子で双方の証言に耳を傾けていたという。
しかし、今月2日に行われた公判では。
俺は反省する気はない!死刑を求刑しろ!
タンクトップ姿で入廷した竹井被告は、突如、こう叫びだし、さらには遺族に対して、侮辱するような振る舞いを見せるなど、態度を一変させたのだ。
その後の公判でも、次々と異様ともいえる持論を展開する竹井被告。
もし、池間さんが理不尽なことをしない誠実な人だったなら、謝罪して死刑になります。
自分は社会に出たら、また殺人を犯す。
死刑にしてほしい。
また、池間さんの母親が息子が殺された訳を竹井被告に尋ねたところ。
世界平和のため、テロの犠牲者として亡くなった。
そう理解していただきたい。
被害者にも遺族にも、謝罪のことばはなく、反省の色を見せない竹井被告に、検察側は無期懲役を求刑。
一方、弁護側は、あくまで犯行動機などは、統合失調症に基づくものとして、減刑を求めた。
そしてきょう、裁判は決着を迎えることに。
果たして、司法はどのような判決を下すのか。
このあと裁判所から生中継。
ここからは大阪地検で9年間検事を務められました、亀井正貴弁護士です。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さて、今回罪に問われているのは、こちらです。
竹井聖寿被告です。
去年3月、千葉県柏市の路上で、通行人らを次々と襲い、会社員の池間博也さん31歳を殺害。
1人がけが、別の通行人から財布や車などを奪った強盗殺人などの罪で起訴されています。
検察側は無期懲役を求刑。
弁護側は懲役25年を主張していますが、竹井被告は、社会に出たらまた殺人を犯す、死刑にしてほしいと、最終意見陳述で述べました。
きょう午後2時30分開廷で、まもなく判決が下されます。
裁判でもタカさん、暴言を吐いたりね、意味不明なことを言ってるんですが、このときも叫び声を上げてた、それからマスコミに連日のように答えてるんですよね。
何か一つ、なんかこう、世間に注目を浴びたいだとか、なんか、目立ちたいだとか、そんなのがあるのかなというふうに見えちゃいますね。
普通だったら、余計なことを言うと、怪しまれるという防衛本能というか、そういうのがあって、あんまりマスコミにも出たくないでしょうし、あれだけしゃべるというのは、何かやっぱり、言いたいことがあるのか、ただ単に目立ちたいのか、何かあったはずですよね。
初めは見てないって言ってたのが、見たって言って、今度は動画も撮ってるって。
なんかどんどんどんどん逆にマスコミに集まってもらおうというような、このときは意思が働いてたように見えたんですが、改めて事件ですが。
事件当日、竹井被告の犯行の様子ですが、まず最初、自転車で通りがかった男性にけがをさせます。
その次に、同じマンションに住む池間さんの首や背中などを刺し、殺害。
その後、停車していた車に乗っていた男性から財布を奪い、その後、別の車を奪って逃走したということで、その直線距離にして50メートル、僅か10分での犯行でした。
最初、確か、春川さん、池間さんと同じマンションだったんで、そのトラブルじゃないかっていうふうに、第一報は伝わったんですよね。
そうですね。
隣人関係のトラブルもあったのかもしれないし、犯人は完全に目撃したということでしたので、なんかこう、地域で何かあったのを、本人が何か知ってるのかなと思わせるような、なんか話しぶりでしたけどね。
それが全く池間さんとは面識はなかったというのも、後に分かってくるんですが、問題はこれ、犯行の動機ですね。
竹井被告は、ハイジャックをして、東京スカイツリーに突っ込むために必要な拳銃を買うため、またナイフで脅迫して、部屋に監禁し、首切りテロをするためなどと、社会への復しゅうを主張していました。
また違法薬物を買うお金が欲しかった。
死刑になりたくてやったなどと、犯行の動機について語っていました。
弁護側は、社会への復しゅうは妄想であり、統合失聴症の影響だと主張。
一方、検察側は、生活費や遊興費を狙った強盗目的だと主張しています。
これ、亀井さんね、弁護側は、統合失調症の影響だと、検察側は、これは強盗目的なんだと、金に困ってやったんだと、全くこれ対立してるわけで、ここが一つ、ポイントになりそうですか。
ここ。
そうですね。
統合失調症が認定されて、強い統合失調症だと、例えば心神喪失とか、心神耗弱になりますから、心神喪失だと無罪、こう弱だと減刑されますから、その意味では、かなり弁護、被告側としては大きな主張ですね。
じゃあ、統合失調症とはどういうものか。
思想や感情がコントロールできなくなる疾患で、主な症状としては、幻覚や妄想、統合失調症と診断されれば、刑の軽減もあるということです。
竹井被告は事件の1年前から、精神科に通院していて、統合失調症と診断されている。
つまり犯行は統合失調症の影響なのかという。
これはあれですか、亀井さん、重い統合失調症なら無罪ということもあるんですか?
無罪もありえますね。
要するに、善悪の判断ができないとだめだし、それに善悪判断できても、自分の行動を制御できない、そういう場合には、無罪になったり、減刑されたりしますから。
よく精神鑑定ってありますよね。
その精神鑑定とは全く違うものというふうに捉えてもいいんですか?
精神鑑定した結果、統合失調症が認定されたり、それから統合失調症が認定されたうえで、責任能力が減刑されたり、なくなったりと。
今回、これ、判決が下るんですけれども、統合失調症かどうかっていうのは、いわゆる弁護側も検察側もいろいろ調べたり検査してるということなんですか。
そうですね。
既往症があるみたいですけれども、やっぱり鑑定してますから、鑑定医の鑑定意見書というのは、恐らく非常に大きな影響を及ぼすと思いますね。
そこでどうなるかということですね。
こちら、ご覧ください。
事件前の竹井被告ですが。
竹井被告は社会への復しゅうについて、チャット仲間に繰り返し話をしていたようです。
同調されなくても、気持ちは揺るがなかったということなんです。
これについて弁護側は、東京スカイツリーに突っ込む社会への復しゅうは現実とかけ離れていて、竹井被告の動機は妄想であり、統合失調症によるものだと主張。
一方、検察側は、次の生活保護受給までおよそ1か月を残すところで、所持金は僅か1万円前後だったということから、被告人は事件当時、生活費や遊興費を手に入れたいという心境があったと主張しています。
しかし、これ、森本さん、ここまで検察側と弁護側と言うことが違う。
この判決って非常に注目されると思うんですけど。
そうなんですけどね、ただ、統合失調症なる症状があったときに治療を受けているのか、あるいはそれを、社会として監督するというか、監視するというシステムが全くないってことになると、こういう非常に心の重い病気になっている人が何をするか分からんという状態で、平静の生活をしているというのは、周りにものすごい危険を与えますよね。
それは実際に、どうなるんですかね。
いわゆる統合失調症と民間の病院で言われた、そのあと、どういうふうなケアをしてるのかっていうのは。
それは程度によると思いますね。
ひどい場合だと入院措置を取らざるをえないですし、そんなにひどくない場合には、恐らく通院で、治療措置行われると思いますね。
竹井被告の場合は1年前から精神科に通院していたということですが。
何か、春川さん、よくあるのが、非常に自分が社会の中で孤立してると思って、こういうことを言うとか、こういう事件を実際に起こすっていう事例って、最近多いですよね。
多いですね。
だからわれわれも、慎重に報道しなきゃいけないのはね、統合失調症イコール、犯罪を犯す人たちだというわけではないわけですね。
そこはちゃんと注意しなけりゃいけないし、その一方で宮根さんが言うように、これは本当にそうなのかなと、もちろん病歴を調べれば分かるんですけれども、言い訳のために、なんかこう、訳の分からない気持ちとか、心の病があったんだと主張してるのかとしか見れないようなケースも多いわけですよね。
そこは冷静に見ないといけないと思いますね。
その統合失調症という部分が一つポイントになってくる中で、じゃあ事件のあと、竹井被告はどう動いたのかということですが。
まず、血の付いた衣服を着用したまま身を隠すホテルへと向かいました。
その後、ホテルのそのままの服装で、ホテルを後にします。
ホテルの出たあと、血の付いたジャンパーと凶器などを盗んだ枕カバーに包んで、自宅へと向かうわけですね。
自宅付近で2人の警察官の求めに応じて、免許証を見せました。
弁護側はこれらの行動について、合理性に欠け、危険回避的行動がない、統合失調症の影響だとしています。
これ、亀井さん、すごく難しいのはね、血の付いたもう洋服を着たままホテルに行った。
それはもうおかしいじゃないかと思う一方で、ホテルを出たあとは血の付いたジャンパー、凶器などを、盗んだ枕カバーで包んでというところは、いわゆる自分の犯行を隠そうとしてる。
ここは一つ、合理的に動いてるっていうふうに取れるんですね。
そうですね。
ですから行動が中途半端ではあるんですね。
統合失聴症の場合は、外から見て、常識外れの行動というのが、合理的じゃない行動を起こす場合があるわけですけれども、合理的な面もありますので、非常に微妙な認定になると思いますけどね。
裁判に入ってからなんですけれども。
公判が始まった当初は、起訴事実を素直に認め、落ち着いた様子だったということです。
弁護側によりますと、遺族を思って、涙を流すこともあったようなんです。
ところが、第4回公判以降は、タンクトップ姿で歌いながら入廷。
さらに反省するつもりはないなど、挑発的な発言をして、遺族に向かって、中指を立てるポーズもしたということなんです。
亀井さんもいろいろね、法廷に立ってらっしゃると思うんですけれども、これだけ態度が変わる人間っているんですか?
仮に統合失聴症の場合だと、強い妄想…がありますから、あまり言動がぶれないんですよねだから変な妄想がありますけれども、その妄想が動くことはないんですね。
だから供述がぶれるというのは、ちょっとそのへんは違うような気はしますけどね。
タカさん、例えば第4回の、これはタンクトップで歌いながら、遺族に向けてこんなことをするということ自体が、何かもう、許せないというかね。
だから公判始まった当初は、遺族のことを考えて、涙まで流していたというのがある中で、今度、いきなり中指を立てるところまで変わってしまうっていうのが、もしかすると、やっぱり統合失調症を全面に押し出して、減刑するために、演技をしているのかもしれないなと思われても、しょうがないのかなっていう気がしますよね。
それは一つ、逆に言うと、変な言い方ですけど、もし重い統合失調症だとすると、妄想があって、その妄想がぶれることがないってことですよね。
一般的にはぶれないですね。
それがこういうふうに変わる。
森本さん、なんか変なヒーロイズムというか、英雄的な部分というか、なんか、勘違いしてんじゃないかなと僕は思ってるんですけど。
こういう場合、弁護士がついているわけですよね。
弁護士との会話で、ずっと本人の気持ちが変わったり、答弁が変わったりするということはあるんですか?統合失調症の場合。
統合失聴症の場合は、あまり意図的な言動ではなくて、本当にそういうふうに思って、話しますからね。
だからあんまりぶれはないですね。
ただ違和感のあるないようを受けることはありますけどね。
今回の場合は、これどうなんですか、もし統合失調症というふうに認められると、これ、無罪の可能性もある?
まず無罪の可能性はほとんどないですね。
だから心神耗弱で、減刑25年、懲役25年求めてますから、もし統合失聴症の場合で、必ずしも減刑になるわけではないんですけれども、妄想体系がしっかりしてて、減刑される可能性はありますね、25年に。
もしくは30年に。
統合失調症と認定されなければ、無期懲役?
と思いますね。
このあたりが一つ、裁判のポイントになると思います。
このあと判決が出しだい、お伝えいたします。
さて、続いてはこちらですが、北海道砂川市で車2台が衝突するなどして、一家5人が死傷した事故。
警察は車を運転していた、27歳の男を危険運転致死傷の疑いで逮捕しました。
こわいっしょ、これ。
先週土曜日、北海道砂川市で撮影された、事故直後の映像。
炎上しているのは、軽ワゴン車と衝突した乗用車だ。
男を乗せたと思われる車が今、病院から出ていきます。
きょう逮捕されたのは、軽ワゴン車に衝突した車の運転手、谷越隆司容疑者27歳。
事故直前に捉えられた、カーチェイスを思わせる暴走行為。
一家4人の命は、なぜ奪われたのか。
北海道砂川市で執り行われた告別式。
葬儀場の前には、4台の霊きゅう車が並んでいた。
今、亡くなった4人のご遺体が車に乗せられます。
多くの参列者が見守る中、葬儀場を後にした。
突然、命を奪われた、永桶弘一さん夫妻と2人の子どもたち。
12歳の次女は今も重体だ。
子どもたちが通っていた高校では、およそ1分間、友人たちが最後の別れを告げた。
心の中で、本当につらかったよねっていうか、痛かったよねっていう、天国でゆっくり眠ってねっていう。
先週土曜、日本一長い直線道路で知られる国道で、一家5人を襲った悲惨な事故は起きた。
猛スピードで交差点に突っ込んだ1台の車。
その国道の交差点で、軽ワゴン車に衝突。
はじき飛ばされた軽ワゴン車は大破し、その後、炎上した。
その乗用車を運転していた男が、きょう、危険運転致死傷の疑いで逮捕された。
谷越隆司容疑者27歳。
赤信号を無視して、時速100キロ以上で交差点に進入し、軽ワゴン車に衝突。
一家5人を死傷させた疑いだ。
しかし。
信号は青だった。
谷越容疑者は、交通事故を起こしたことは認めているものの、容疑は否認しているという。
一方。
出てきました。
古味容疑者が検察庁に身柄を送られます。
すでに逮捕されている古味竜一容疑者26歳。
軽ワゴン車と谷越容疑者の車が衝突したあと、長男の昇太さんを車で引きずり、死亡させた疑いが持たれている。
事故の前に砂川市内の居酒屋で、ビールを1杯飲んだ。
取り調べに対し、こう供述しているという古味容疑者。
警察はきょう逮捕された谷越容疑者も、事故の前、砂川市内で酒を飲んでいたと見ており、今後、詳しく調べる方針だ。
タカさん、告別式の様子見るとね、ご遺体をね、1台1台の霊きゅう車しか乗せてあげられない。
せめて同じ車でって思うんですけども。
本当にひどい事件ですよね。
いたたまれないとしか言いようがないですよね。
なんか、なんでこんなことにっていう。
さて、もう一回現場と状況ですが。
事故があったのは、北海道砂川市を走る国道12号線の交差点で起きました。
一家5人を乗せた軽ワゴン車は、西から東へと走っていました。
一方、谷越容疑者が運転するRV車は、南から北へと、赤信号を無視して時速100キロ以上で交差点に進入し、衝突したと見られています。
カーチェースをしてたんじゃないかっていう話もあります。
谷越容疑者はきょう、危険運転致傷の疑いで逮捕されたというわけですね。
谷越容疑者なんですけれども。
これ、信号は青だったって言ってるんですね。
交通事故を起こしたことは認めているが、信号は青だったと、容疑を否認しています。
危険運転致死傷罪なんですが。
アルコール、または薬物の影響により、正常な運転が困難な状態での走行、また進行を制御することが困難な高速度での走行、さらに赤信号をことさらに無視し、かつ重大な交通の危険を生じさせる速度で運転した場合に適用されます。
さらに人を死亡させた場合は、1年以上20年以下の懲役が科せられます。
春川さんにも取材に行ってもらいました、福岡で幼い子ども3人が亡くなった事故、それから亀岡での事故もありましたけれども、そのたびにまあ、われわれは冷静にならなきゃいけないと思うんですが、この危険運転致死傷罪というのは、ハードルが高いなっていう印象がやっぱりね。
そうですね。
僕は事故のときも、裁判傍聴行きましたけど、ものすごくハードルが高いなという思いがありましたね。
それとやっぱり、ものすごく厳しくなったとはいえ、1年以上20年以下なので、ご遺族とかご家族からすると、ちょっとたまらないですよね。
亀井さんはこれはどうですか、谷越容疑者の場合は、危険運転致死傷罪。
信号の色ですね、ことさらに無視ですから、例えば赤信号を看過するとか、見落としではだめで、あくまでも信号が赤であることを認識したうえで、その上で突っ込んで行くということが大事です。
本人が青だったということになってくると、これは適用されない可能性もある?
赤信号であることを検察側が立証しなければだめですから。
ただ、だってあんな所、あんなスピードで走ってるわけでしょ。
お酒も飲んでたんじゃないかって話もあるわけで。
あんなスピードで走ってたら、事故起こすでしょうってのは分かりそうなもんですけどね。
それはまた別の信号なしの場合でも、スピードによっては危険致死罪が適用されることはありますから。
これ、森本さん、春川さんからも出ましたけれども、ご遺族の方とか、ご親戚の方からしたら、たまんないですよね、これは。
こういう場合、これは全然、精神鑑定なんてやってないんですかね。
これは恐らく、もし、検察の見立てどおりだったら、故意ですから、明確な故意ですから、精神的におかしいとか、責任能力の問題という問題ではないですね。
そうか、そういう場合には、むしろ罪はもっと厳しいということですか。
そうですね。
むしろ故意性を立証していくという方向になりますよね。
ですから、青だったというところになってくると、これは危険運転致死傷罪、これも信号の色っていうのが、一つ、ポイントになるところですね。
非常に重要なポイントです。
はぁ。
そうなると、やっぱりハードルは高いんだな、改めてと思いますね。
さあ、続いてこちらですが。
大阪駅、梅田ですね、訪れたことのある人は、ご覧になったこともあると思いますが、JR大阪駅へと続く地下街で営まれている、老舗串カツ店、松葉の5つの店舗。
実はきょう、大阪市と立ち退きを巡り、対立しておりまして、きょう、行政代執行に基づく、立ち退き期限を迎えております。
しかしこれまで、大阪市と店側は、お互いの主張は平行線のまま、サラリーマン憩いの場なんですけども、どうなるんでしょうか。
雑踏を背に、のれんの奥で客が片寄せ合い、立ち並ぶ光景。
これぞまさに、大阪の風物詩。
しかし、そんな光景が見られるのも、あと僅かになるのかもしれない。
大阪・梅田の地下街で営業を続ける、老舗の串カツ店、松葉など5店舗は、きょう退去しないと、行政代執行の方針だということです。
撤去命令の取り消し訴訟を起こす。
立ち退きを拒否する店と。
ちょっとお店のほうもね、自己主張が強すぎるんじゃないかなと思っています。
立ち退きを求める行政。
タイムリミットを迎えるきょう、深まる両者の対立に、一体どんな結末が待っているのか。
かつては20店舗ほどが軒を連ねていたこの地下道。
そこに1954年、店を構えたのが松葉だ。
駅近くの場所ということで、多くの人でにぎわう、この場所。
大阪市は戦後間もない時期から一年更新で道路占有許可を与え、営業を認めてきた。
しかし。
去年9月、阪神百貨店の建て替え計画に伴い、大阪市は管理している地下道の幅を広げる工事を行うため、松葉など5つの店舗に対し、道路占有許可の更新を打ち切り、立ち退きを命じたのだ。
申し訳ないけれども、やっぱり今までの道路使用許可の占用料というのは、相当低い金額だったってことでね、ある意味、そこが不安定の権利の裏返しだということを、お店のほうにもご理解いただいて。
その後、代わりの店舗となる場所を紹介されるも、結局、移転には至らなかった松葉。
何軒か紹介してもらったんですけども、お店の前を通る人の量とか、売り上げが見込める時間帯を考えたら、松葉のスタイルでは無理だと思いましたので、断りました。
ことし4月には、更新の不許可処分の取り消しを求め市を提訴した。
一方、同じく、立ち退きを求められているほかの店舗からは、市の説明が不十分だったと、不満の声を上げる者も。
立ち退きに対して、費用は一切払わないところから始まってるからこんなことになる。
一切払わない、一切説明しないってありえないでしょう。
退去命令の期限を迎えたおととい、いまだ立ち退こうとしない店舗について、橋下市長は、こう語った。
残念ですね。
ちょっとこれ、賃借権じゃありませんのでね。
契約を結んで、賃料をもらって、賃借り権を与えたわけじゃなくて、道路使用許可の範囲内で許可を出してるわけですから、やはり公益上、公のために必要な場合には、これ、許可出せませんよというのが行政のその仕組みの中での大原則ですから、ちょっとお店のほうもね、自己主張が強すぎるんじゃないかと思ってます。
その後、大阪市は行政代執行に基づく戒告を行い、6月12日までに退去しない場合、店舗を強制的に撤去する方針を発表。
一方の松葉側も、大阪地裁に立ち退き命令の執行停止を求める申し立てを行うとともに、命令の取り消しを求め、新たに提訴をした。
行政代執行を前に、一層深まる両者の対立。
立ち退きを拒む店舗は一体どうしているのか。
きょう、地下街に行ってみると。
やってますね、きょうも。
そして行列になってます。
きょうも松葉は、いつもどおりの営業。
行列ができるほどのにぎわいを見せていた。
どうしてきょう?
もしかしたらなくなるんちゃうかと思って、昭和の余波がなくなんのは寂しいですよね。
きれいになってほしいけれども、こういったものも残ってほしいし。
なんともいえませんね。
大阪市の命令に反して営業を続ける松葉。
一方で、同じく、立ち退きを迫られているチケットショップは、きょう、行政代執行に基づく戒告の停止を求めて、裁判所に申し立てを行った。
強制撤去への期限が迫る中、泥沼化の様相を呈してきた立ち退き問題。
果たして店舗側と大阪市、
ねえ、松葉ね、どうなるんでしょうかね、改めて大阪・梅田の地下街なんですが。
こちら、地下街、南側。
こちら側がJR大阪駅に当たるわけなんですが、今、退去が求められているのが、こちらの5店舗ですね、松葉などを含むぶらり横丁の5店舗なんですが、阪神百貨店の建て替えに伴いまして、この現在の通路を広げるということで、この5店舗が退去を求められているという状況なんです。
今、阪神百貨店、建て替えてますから、ちょっと幅を広げるんで。
黄色い部分。
ちょっとどいてくださいと言われているということなんですが、さあ、その地下街には藤村さんがいます。
藤村さん。
大阪・梅田の地下街にいます。
後ろに見えているのが、地下鉄御堂筋線の梅田駅、この改札を出てすぐ目の前にあるのが、先ほどから話に出ている阪神百貨店ですね。
ここをまっすぐ行って、右手の階段がありまして、ここを上がるとJRの大阪駅につながっているという、その手前にあるのが、今問題になっている、老舗の串カツ屋さんの松葉ということですね。
お昼過ぎてますが、ずーっとこんな感じで、もう待っている方がいらっしゃって、次から次へとお客さんが来ているという状態ですね。
並んでいる方、食べた方に聞きますと、古いお店、戦後すぐから始まってるようなお店ですから、古い常連さんもいらっしゃいますが、多いのはやっぱりニュースを見て、久しぶりに来たという方、それから初めて来たという方も多いんですね。
先ほども話もありましたけれども、そもそも阪神百貨店の建て替えによって、道を広げようということで、ここにね、計画図があるんですけれども、今われわれはここにおりまして、この階段の横が、この辺りが松葉ですね。
このオレンジの所が今ある道で、この赤い点々の広さまで広げようと、今8メートルの所を、15メートルまで広げようということなんですね。
松葉の所は完全に通路になっちゃうわけですね。
そうなんです。
広くなったら、こんなふうになりますよという、イメージ図もあるんです。
ですから、ちょっとここ見てください。
もともと今これ、8メートルの道があるんですけれども、この横もお店屋さんがあったり、それからいわゆるアリバイ横丁といわれて、全国各地のお土産を、そこに行かなくても買えるというお店なんかもあって、ね、有名な所だったんですが、ほとんど去年の9月に契約が延長が切れて、閉店してるんですが、5店舗だけどうしても納得いかないということで、残っているのが現状なんですね。
きょうが強制代執行になるかどうかの期限になっているということなんですが、お店はいつもどおりに営業しています。
本来ならきょう、立ち退かないと、行政代執行しますよと、大阪市から言われてるわけですね。
そういうことですね。
きょう、ですから、何時か分かりませんが、最終的に、どの時点かで、決断をしてください、出てくださいということです。
もし出ないなら、強制代執行になって、その費用は全部お店が持ってくださいということなんですね。
本来は夜の10時まで営業してるんですが、きのうも多くの報道陣が来て、そしてやじ馬というか、これ、写真撮っとこうというお客さんがまたその外に来て、そして本来のお客さんもいて、もう大変なことになったので、夕方6時半には閉店したそうです。
きょうも恐らく早めに閉めるということなんですが、あしたの営業については、今のところ決まってないということですね。
分かりました。
ありがとうございました。
タカさん、個人的になくなるのはさみしいですね。
ねえ、それでこれだけお客さんに愛されてるということは、なんかこう、続けていってほしいというか、続けさせてあげたいなという気持ちも、すごくあるんですよね。
ありますよね。
まあ、要はなんですか、串カツ、立って食べて、昼間からお酒のんでも罪悪感、ないんですよ。
そういうお店って貴重なんですよ。
おいしいんでしょう、やっぱり。
おいしい。
安いお値段でおいしいもの食べて、ちょっと引っ掛けて、いい気持ちで帰れるっていう。
そうそう、なんかちょっと梅田のほうで用事があって、家に帰ろうかと思ったときに、あっ、松葉、串カツ、ちょっと食べよかな、ビール飲もうかな、松葉やったらビール飲んでもええやろ、おいしいしっていうところでは、ね、亀井先生、あるわけですよね、松葉はね。
そうですね。
あの辺のお店、おいしいですもんね。
そうですね。
私もファンのところ、ありますね。
ただ、いろんな難しい問題があって、この立ち退きの経緯なんですが。
去年9月末に、道路占有許可が打ち切られまして、ことしの4月に松葉が、その取り消しを求めて、大阪市を提訴するわけですね。
8日に、今月の8日、立ち退きの命令書を大阪市が交付して、立ち退き期限を迎えたんですが、その取り消しを求めて、大阪市をまた松葉が提訴すると。
で、きのう大阪市が、戒告書を交付して、これに応じない場合は強制代執行へということで、きょう、強制代執行の立ち退きの期限を迎えたということなんですね。
早ければあさってぐらいにやるかもしれないと言われているんですが。
代執行があさってじゃないかと。
まあ、それぞれの言い分ですね、お店側と大阪市の言い分ですが。
松葉側は、60年余り無条件で許可を更新してきたんだと。
一時的な屋台や露店とは違って、売り上げも1億3600万円ある。
移転先が補償ないんで、15人が職を失って、会社存続の危機に陥ってしまうと。
6年前に946万円の改装工事に大阪市は許可を出していたじゃないかと。
一方、大阪市は35年前から工事計画をしていたと。
90年近くたつので、耐震上も工事が必要、道路占有許可の条件は、そもそも、工事に支障がある場合は、無償退去だと決められているんだと。
これは阪神百貨店の耐震も必要だと。
これ、占有料ってね、年間14万円。
相当低い金額だったと。
不安定な権利の裏返しだと橋下市長は言ってるわけで。
2013年3月、阪神百貨店建て替えが具体化して、そのときに立ち退いてくださいねと言われる。
2013年3月ですから、つい最近なんで、急に言われたっていったら、急に言われたんですけれども、これ、橋下市長がおっしゃってるのは、いや、賃借権じゃないんだよと、道路占有権なんだよというところ、これ、亀井先生、分かりやすく言うとどういうことですか?
例えば借地とか借家というのは、借地借家法で保護されてまして、正当な理由がないかぎり解除とかできないんですね。
だから、例えば立ち退き料を高く出して、それでその正当理由を補填することありますけど、なかなか明け渡してもらうの難しいんですね。
これは道路法に基づくものなので、民法上の借地借家契約ではないんですね。
その意味では、行政の許可があって、初めて占有できるという、弱い権利なんですね。
だから、賃借権というのは、いうたら家賃とか、場所代をはろてると、そういうものに対して、なかなかどいてくださいとは言えないけども、今回の場合は、道路を使っていいですよという権利。
これを大阪市が占用料ということで、14万って安いですね、あの場所で。
借地の場合、安い所ありまして、やっぱり一番最初に、それが道路なのか、民間の公でもいいですけど、あくまで賃貸借契約をしたのかどうかというところが大きいですね。
これはしかし、なんか森本さん、いい案、ないですかね、これ。
ここまでこじれる前に、処理のしかたがあったんではないかという気がするんですけれども。
ここまで来たら、やっぱり私は市長が言っておられることのほうが正しいような気がしますね、残念ですけども。
そうだよね、橋下市長のおっしゃってることに間違いないのは間違いないんでしょうけれども、長年愛されたお店を続けていくというところのね、難しいとこね。
心情的にはなんとかならないのかなと思いますけど、契約関係とか、法律の面からいくと、大阪市が言ってるとおりなのかなとは思いますけど、ちょっと気になるのは、店舗の方が、いきなり言われて、なんの説明もなかったって、それは事実関係、大阪市としては言い分違うのかもしれないけども、お店側の人がそう思ってらっしゃったら、それを解きほぐすやり方がなかったのかなという思いはありますね。
恐らく、松葉さんも今おっしゃってましたが、これだけの人気店ですから、ほかでやってくださいとか、ここ空いてますよという提案はいくつかあったけども、やっぱりここじゃないとってところがあって、これは、亀井先生は弁護士の立場からすると、いかがですか?
例えば調停手続きとか出して、折衷的な案というのは、できないかとたぶん模索したと思うんですけれども、それぞれ引けないところがあったんだと思うんですね。
だから、ちょっとやむをえないかなと思います。
これ、行政代執行に、もし松葉さんが、立ち退きしなかったら行政代執行行われると?
行われると思いますね。
行われて、費用は松葉さんが負担するという形になって、それに対する、行われたあとは異議の申し立てはないですから、損害賠償請求ができるかどうかという話になりますね。
ということになってくると、これ松葉さんの立場は、相当厳しいと。
厳しいと思いますね。
さあ続いてはこちらです。
今月1日から施行された改正道路交通法、自転車の大幅な規制強化が行われ、連日、取り締まりが行われておりましたが、おととい、またもや自転車による死亡事故が起きてしまいました。
携帯電話を操作しながら走行中に歩行者に接触するなど、後を絶たない自転車による事故。
そこで、今月1日から、道路交通法が改正され、自転車の悪質な運転の取締りが厳しくなった。
しかし、それでも事故は起こってしまった。
おととい午後7時過ぎ、千葉市稲毛区の県道で、77歳の女性が、横断歩道を渡っていたところ、路側帯を走ってきたじてんしゃにはねられ、その後、死亡。
自転車に乗っていたのは、19歳の男子大学生で、両耳にイヤホンを付けて音楽を聴いていた。
下を向いていて、前方の女性に気がつかなかったと話しており、警察は大学生の前方不注意と見て、状況などを調べている。
これ、自転車、本当危ないって言って、規制強化したばっかりだったんですけれども、改正道路交通法。
非常に厳しくなりました。
14歳以上の運転者が対象で、3年以内に2回以上の危険行為をした人には、講習を受けるように、都道府県の公安委員会から命令が来ます。
講習の時間は3時間で5700円なんですが、受講しなければ、5万円以下の罰金が科せられます。
何が危険行為かということなんですが。
全部で14項目あるんですが、その一部を挙げました。
まず一つが信号無視ですね。
続いてこちら、酒酔い運転、さらに車道の右側を通行、車とは反対の方向を逆走するということです。
さらに今回の事故にもなりました、携帯やヘッドホンを使用しての走行、並んでおしゃべりしながらの走行で事故を起こすなど、安全運転義務違反に当たるということです。
前回も言ったんですけど、これ、春川さん、自転車の性能がすごくよくなってて、スピードも出やすくなってるんですよね。
ですから、僕らが本当、それと安全講習会、すごくやってますけれども、例えば基本的に自転車は歩道を走っちゃ基本的にはだめなんだよということすら分かってない人が多いですし、例えば傘を差して運転するとか、夜にライトをつけなきゃいけないとか、ヘッドホン付けたらだめだとか、基本的なルールをね、あまりにやっぱり理解してない人多いんじゃないかなと、すごく感じますけどね。
だからこれ、どうなんでしょうね、3年以内に2回の危険行為を犯すと、都道府県から自転車運転者に講習を受けるように命令が来るということなんですが、ひょっとしたらこれ、森本さん、これちょっと、甘いのかもしれない、もっと厳しくしたほうがいいのかもしれない。
自転車に乗り始めるときから、つまりそういう感覚がついてないですから。
だから、はっきり言って一番最初に、学校で自転車乗るときから、ルールを教えないとだめなんですよ。
そのままずーっと大きくなるから、別に子どものときに乗ってたのと同じ感覚でずっと過ごすわけですね。
そうですね、タカさん、僕らもおやじとかおふくろに、後ろに乗ってもらって、自転車乗ってって、それっきりで、警察の方が1回ぐらい来たかな、講習にっていう感じですもんね。
やっぱり本当、一番最初に、きちんとしたことを教えてあげないとすり込みしとかないと、たぶん、ちゃんと教えられたことでも、年取ると忘れることのが多いですからね、それでもきちんとしていかなきゃいけないし、恐らく今後やっぱり、大変ではありますけれども、免許まで考えていかなきゃいけないんじゃないかなと思いますね。
日本の道路事情もありますけれども、自転車専用レーンをなるべく作るとか、あとね、イヤホンして歩いてる人いるでしょう。
あの人も危ないなと思って、車の気配とか分かんないじゃないですか。
携帯に集中してる方とかね。
音楽聴きながら歩いてて、車こっち来てるのに分かんないとか。
携帯、イヤホンしてなくても携帯集中して見てるだけでもすごく危ないですからね。
今、森本さんがおっしゃったみたいに、とにかく、罰金をとるというようなことももちろん大事なんですが、これからの子どもたちに、自転車に乗るときに、徹底してやっぱり教育、こんな危ないものなんだよ、一歩間違えばということを大事かもしれないね。
講習を開いてる学校もあるようですけれども、広げていかないといけないですね。
僕、この前、渋谷の駅の前で、左手で傘を持って、右手で携帯で話して、だから両手…。
すごいですよね。
テクニカル。
感心してたらだめなんですが。
僕、1回あったのは、自転車乗りながら、右手に火のついた線香持ってるおばちゃんがいた。
え?何しようとしてたの?その人。
恐らくね、近所に墓があったんだと思って、そんで、家で火つけて。
外走ってて。
そのまま。
慣れてらっしゃってもなるべく両手でちゃんと持たないと危ないですよね。
柏市の通り魔事件ですけれども、無期懲役の判決が出ました。
無期懲役の判決が出ました。
このあと速報中継、お伝えいたします。
戦争法案などといった無責任なレッテル貼りは、全くの誤りであります。
単語は分かるけど、ああ、ちょっと恥ずかしい、全然分かんないです。
分かんない。
みんな、詳しく分からない。
そこできょうのミヤネ屋は、安全保障のスペシャリスト、竹井聖寿被告、無期懲役、無期懲役の判決が出ました。
このあと裁判を傍聴した中山さんに最新情報を伝えてもらいます。
そして、
ここで最新のニュースです。
下川さん、お願いします。
お伝えします。
山口県で計画されている石炭火力発電所の建設について、望月環境大臣は、環境の観点から、是認しがたいと異議を唱えました。
山口県宇部市では、Jパワーなどが出資する大型の石炭火力発電所の建設が計画されています。
これについて、望月環境大臣はけさ、このまま石炭火力発電所の建設が進めば、温室効果ガスの削減目標を達成できないおそれがあるとして、この計画について、現段階では是認しがたいとする意見書を、宮沢経済産業大臣に提出する考えを示しました。
これに対し、宮沢経産大臣は、石炭火力の役割は、国のエネルギー基本計画などでも明確に位置付けられているとしたうえで、個別事業の実施を否定されたものではないと述べ、建設計画を進める考えを示しました。
石炭火力発電所の建設計画は、東日本大震災以降、相次いでいて、環境省は、電力会社間で温室効果ガスを削減する枠組みを作るよう求めています。
激しい攻防が続いています。
派遣労働者の無期限派遣を条件付きで認める、労働者派遣法改正案について、与党側はきょうの採決を見送り、きょうの審議は先ほど終了しました中継です。
古谷さん。
民主、共産両党が加わらない中、審議は与党と維新の党だけで行われました。
先ほど午後2時過ぎに、渡辺委員長が審議を打ち切ろうとした際に、委員会は騒然となりました。
および派遣労働者の等々に関する…。
だめだ!だめだ!
渡辺委員長が散会を宣言しようとした際、民主党議員が詰め寄りましたが、結局、委員会は終了となりました。
労働者派遣法は、一生涯派遣の人を作る、日本の雇用慣行は大きく崩れてしまう。
これを政府・与党が一体となって推し進めようとしている、この暴挙を決して認めることはできません。
民主党の対応について、審議に出席していた維新の党は、厳しく批判しました。
民主党のような取り組みは、まさに日程闘争そのものであって、反対のための反対。
こうした中、安倍総理大臣は、委員会の場で日本年金機構の個人情報流出問題について、国民に不安を与え、大変申し訳なく思っていますと述べました。
その上で、年金機構のシステムやその運用に、基本的な問題があったのは事実だ。
問題が二度と起きないよう、厚生労働省による年金機構への指導体制強化を図っていくと強調しました。
以上、中継でした。
まあ、この派遣法改正案も、森本さん、難しいですね。
これ、だから安保法制における与野党の攻防が絡んでしまってるから、厄介なんですよね。
だからこれも、春川さん、やってみないと分からないところもあるし、われわれも国会の審議を聞いてても、頭の中でどうなるんだろうっていうの、めぐらすのが、なかなか難しいですよね。
だからその内容もね、判断の、立場によって判断の難しいところなんですが、内容もそうですけれども、なんかまあ、もめてましたけど、日程というか、進め方というかね、そこでばかりもめてるというような、どうしても印象があるので、しっかりやっぱり国民としては、国会なんだから議論してほしいですね。
こういうのは、久々に見ましたね。
そうですね、懐かしい光景だなというふうにも思いましたけども。
大体中心にはまこうさんがいるっていう、大体、あれで。
久々にこういう。
昭和の風物詩。
絵面見ましたけれども、まあ岩盤規制を安倍さんは次々と壊していって、日本経済成長、持っていくんだということなんですけど、丁寧な審議をして、国民に分かりやすくやってもらいたいですね。
野党の足並みも乱れているのが浮き彫りになったような気もしますしね。
続いてのニュース、お願いします。
ニュースを続けます。
東京や京都などに集中している、外国人旅行者に、日本全国を訪れてもらおうと、官公庁は7つの観光ルートを認定し、支援していくことを決めました。
観光庁はきょう、外国人旅行者の訪問先を全国に広げるため、7つの観光ルートを国として認定しました。
観光ルートは、北海道から九州まで全国に広がるもので、国がルートに位置する自治体などに旅行者の受け入れのための事業の半分を補助するとしています。
具体的には、瀬戸内ルートでは、大型クルーズ船を海外から呼び込んだり、九州ルートでは、さまざまな温泉地を巡る、交通機関のフリーパスを作るなどしこうした取り組みを支援するということです。
官公庁は、外国人旅行者の訪問先をさらに拡大することで、地域の活性化につなげたいとしています。
アメリカ・ニューヨーク州の刑務所から先週、受刑者2人が脱獄した事件で、アメリカメディアは、刑務所で働く女性が、恋愛感情から脱獄の計画に関わった可能性があると伝えています。
この事件は今月6日、ニューヨーク州の刑務所で、殺人罪などで服役中の男2人が、部屋の壁に穴を開け、マンホールから脱獄したものです。
男らは現在も逃走中です。
NBCテレビなどによりますと、警察は、刑務所で働く女性が脱獄を手助けした可能性があると見て、事情を聴いているということです。
男らはマンホールを出たあと、女性の車で逃げる計画でしたが、脱獄当日、女性は男らと合流できませんでした。
警察は、女性が脱獄の準備段階でも関わっていなかったか、調べを進めています。
NBCテレビは当局者の話として、女性は男から誘惑され、これは愛だと思っていたと伝えています。
北海道当麻町の特産品、でんすけすいかの初競りが北海道各地の市場で行われ、札幌の中央卸売市場では、1玉30万円の高値がつきました。
でんすけすいかは、黒に近い深い緑色の皮と、濃厚な甘みが特徴で、贈答品として人気を集めています。
札幌での初競りでは、3年連続となる1玉30万円の高値がつきました。
ことしは天候がよく、例年よりも一回り大きく育ち、糖度も12度と、大変甘いということです。
でんすけすいかの出荷は、およそ7万個を予定していて、来月中旬ごろにピークを迎えます。
以上、最新のニュースをお伝えしました。
すいかの季節になってきましたね。
1玉30万円!ご祝儀相場で。
おいしいそうですね、でんすけすいか。
食べたことないです。
おいしいっすよ。
送ってください。
送ってください?
どこかで、取り寄せてね、北海道で。
この間、下川さんがね、しんそうニュースで、滝川クリステルに似ている座り方言ったらえらいことになってしまったようで。
もう本当にね、各所から通報がきましたよ、もう。
でもわれわれから見てると、ちょっとなんか意識してるんじゃないかなっていう雰囲気が伝わってくるんですけどね。
しんそうニュースのときに両方にコメンテーターいらっしゃるじゃないですか。
こんなんやってるように見えたんですよ。
この前、テレビで。
やっぱりミヤネ屋の宮根さんと対じするときとは、ちょっと違いますよね。
使い分けてんのか。
そうですか。
そんなことないです。
お詫びにでんすけすいかをお送りします。
本当ですね?
男に二言はないということで。
分かりました。
お願いします。
さあ、先ほどもお伝えしましたが、去年3月、千葉県柏市で発生した連続通り魔事件。
司法の下した判決はこれ、無期懲役。
その瞬間の竹井聖寿被告の様子など、裁判を傍聴した中山リポーターに最新情報を伝えてもらいます。
中山さん。
判決が言い渡される前に、理由などが裁判長のほうから述べられたんですけれども、無期懲役の判決が言われた瞬間に、手をたたいていたんですね、竹井被告は手をたたきました。
そしてそのあとは、後頭部に手を回しまして、こういう具合ですね、背中をそらせるようにして、ぐっと、何か余裕のような、そんな表情を見せていたんです。
そもそも入廷してきたときから、もう異様な状況でした。
歌を歌いながら、白いタンクトップで腕などに入っている入れ墨をもう見せた状態で入廷してきたんですけれども、下はハーフパンツでした。
歌は麻原彰晃をたたえるような歌。
あのオウム真理教が選挙戦で歌っていた、彰晃、彰晃という歌ですね。
あの歌を歌いながら入ってきまして、弁護士に止められるんですが、一切聞かずに歌い続けるんですね。
刑務官に取り押さえられて、ようやく歌わないようになるというような状況でした。
そして席に座ると、失笑するような表情を見せて、笑いながら、裁判が始まるのを待っているんですね。
まず裁判長のほうから、とにかく、まず座ってくださいと言われまして、証言台に座ったところ、マイクに向かって、あー、あーと、しゃべる必要はないんですけど、マイクをテストするようなこともしたんですね。
そして裁判長のほうからまず認定した事実から読み上げますということで、金品強奪のため、路上で脅迫したこと、また、池間さんに対して、首や背中を刺し、かばんを押収、失血死させたこと、乗用車を盗んだこと、また、ナイフを所有していたこと。
また、部屋で大麻を所持していたこと、こういった点が、犯罪事実として認定されました。
その上で量刑理由を述べていくわけですけれども、武器の中から殺傷力の高いナイフを選んで、池間さんの首、背中などを刺し、強固な殺意が感じられる残忍な犯行であること。
遺族の悲しみは計り知れないと述べました。
その上で、バスジャックやハイジャックなど、また首切りテロなどということを考えて、そういった犯行の理由というのを、これまで法廷の中でも述べてきたわけですが、これは統合失調の影響による妄想が原因なんだと、弁護側は主張していたわけなんですけれども、この統合失調症に関しては、り患していないと裁判所側は認定しています。
ですから弁護側の指摘は的を得ていないものだというふうに裁判長は断じました。
また、犯行前の金の使い方などから、単に生活費目当てでの犯行で、身勝手で酌量の余地がないとしています。
また反社会的で再犯の可能性が高いことも否定できないというふうにしているんですね。
一方で、際立って重い部類に入るとまでは言えないんだというふうに言っているんですね。
幼少期には、片耳が聞こえないなどの理由からいじめにあった。
こうしたことを考慮する必要もあるとしたうえで、無期懲役という判決を言い渡したんですね。
この瞬間、先ほども申し上げましたけれども、竹井被告は、両手を高く上げて拍手をしたんですね。
この拍手の音が、法廷内に大きく響きました。
そのあとは、手を後頭部に回していて、これでまた将来、殺人ができるぜというふうに、閉廷後に大きな声で叫んだんですね。
検察に、悔しかったら死刑にしてみろなどと言いながら、刑務官に取り押さえられて、5人がかりで取り押さえられて、法廷を後にするといったような、大変すさんだ状況になったわけなんですけれども。
だって、中山さんもね、いろいろ裁判傍聴してもらってますけど、こんな異様な状況の裁判って、見たことないんじゃないですか?
本当に気分が悪くなるような、そんな状況でしたね。
遺影を掲げて、ご家族の方も傍聴席にいらっしゃったんですけれども、無期懲役が求刑されている中で、そのとおりの、無期懲役ではあるわけですけれども、こうした態度に、本当に目を赤くして、無念の思いというのを表情にみなぎらせていましたね。
分かりました。
ありがとうございました。
無期懲役ということなんですが、まず亀井さんにお聞きしたいのは、法廷というものを本当に侮辱しているにも等しいような言動ですよね。
そうですね。
私、これ聞いたときに境界性人格障害じゃないかと思いましたけどね。
こうなってくるとまたそういうなんか、一つの。
境界性人格障害は責任能力に影響を及ぼさないんですね。
だから、統合失調症だったら病気ですけど、人格障害の場合には病気ではないんですね。
統合失調症というのは認められなかったと。
それから反抗前のお金の使い方を見ても、これはいわゆるお金目的だというのは明らかであるということなんですが、これ、またこれで殺人ができるぜっていうことは、無期懲役だからいつかは出てこれるぜってことですよね。
春川さんね。
そうですね、日本の無期懲役というのは、終身刑じゃないので、刑務所入ってから、まだ確定してませんけれども、刑務所に入ってからの態度によっては、ずっと一生入ってるわけではないということですね。
いや、これ、そのご遺族の方の気持ち考えたら、ちょっとね、タカさん、本当にこのままでいいのかっていうね。
恐らく、反省をしていないっていうのを、まざまざと見せつけられてる遺族の方の憤り、それから、やっぱり遺族だけじゃなくて、本当にこいつがあと何年かしたら、出てくるかもしれないっていう、その市民の気持ちも考えたら、これ、やっぱりなんらかの、もうちょっと別の措置も考えてほしいなって思いますよね。
亀井さん、またこれで殺人ができるぜなんて言われて、無期懲役で何十年後かに出てこられたら怖いですけどね。
そうですね。
ただこういう言動っていうのは本人にとっても…を阻害する要因になりますからね。
相当自己顕示欲が強くて、恐らく無期懲役の予想はしてたと思うんですね。
だからこういう言動も事前に予測してたかもしれないですね。
自分はこういうふうにして、パフォーマンスしてやろうとか、目立ってやろうとか?あと、お仕事だから、しょうがないとはいえ、弁護士の人って、ものすごい無力感とか、虚無感に襲われませんかね、こういう人を弁護するのって。
なかなかつらいことではあるんですけれども、弁護士は最善弁護義務というのを負ってますから、どういう被告人であっても、最善を尽くさなければ、弁護士としての倫理を問われるということになりますから。
なんか、森本さん、久々に、なんかこう、気持ちがすさむというか、怒りすら覚えるような感じしますね。
でも、これだと、刑が短くなるっていう可能性はこういう態度だとありえないということですよね。
そうですね、死刑ではないですから、無期懲役は最高ですからね、懲役としては。
ただご遺族の方の無念とか怒りっていうのを考えると、本当にわれわれもやりきれないですね。
続いてはこちらです。
きょう午後1時、日本記者クラブで開かれた緊急会見。
そこに現れたのは、山崎拓氏。
亀井静香氏。
藤井裕久氏など。
かつて、自民党に籍を置いたものばかりかつ、かなり幹部を務めてまいりました者でございますので
過去、自民党で勢力を振るった重鎮たちがずらり、その訳は。
必ず、戦死者が出ます。
外国の戦争に日本がいよいよ巻き込まれていくと。
彼らがこぞってノーを唱えるのは、今、安倍政権が推し進めているあの法案だ。
戦争法案などといった、無責任なレッテル張りは、全くの誤りであります。
先月、閣議決定された安倍内閣肝いりの安保法制。
この法案が成立すると、一体、何が変わるのだろうか。
日本が直接攻撃を受けていなくても、日本と密接な関係にある同盟国などが攻撃された場合、集団的自衛権を行使して、武力を使えるようになる。
国会の承認があれば、国際平和を守るために活動している他国軍の後方支援のため、自衛隊をいつでも海外に派遣できるようになる。
連日繰り広げられる、国会での論戦。
そんな中、今月8日、政府・与党にとって思わぬ事態が。
集団的自衛権の行使が許されるという、その点について私は憲法違反であるというふうに考えております。
衆議院の憲法審査会で、参考人として呼ばれた憲法学者3人全員が、憲法違反との認識を示したのだ。
これについて、安倍総理は。
憲法の基本的な論理は貫かれていると、私は確信をしております。
さらに、菅官房長官も。
私ども、全く違憲でないという著名な憲法学者もたくさんいらっしゃいますから。
政府は、違憲だと主張する憲法学者らとは逆に憲法違反ではないと、真っ向から反論。
これらの議論について、街の人たちはどう見ているのだろうか。
単語は分かるけど、ちょっと恥ずかしいですが、全然分からないです。
全部説明不足よ。
分かんない。
疑問が出てくるほど、すべてを理解してないというか。
メリットとデメリットというのがあって、そういった部分がきちんと分かったうえで、判断できるだけの材料を持ってないんですよね。
なんと、100人中33人が安保法制について、分からないと回答。
また街では、いずれ戦争に巻き込まれることはないのか、意見かどうかの判断は誰がするの?など、さまざまな疑問の声が上がった。
そこできょうのミヤネ屋は安全保障のスペシャリスト、森本元防衛大臣が、街の人たちが抱く安保法制の疑問について、分かりやすく解説します。
この安保法制、議論が始まってから3週間たちますけれども、国会中継なんか、見てまして、難しいことも出てきますし、えーっていうところも、なかなか分かりにくいんですね。
そうですね。
本当に分からないという方が多くて、ミヤネ屋の緊急アンケートでも100人中33人の人が分からないと、国会で何やってんのか分からない。
きょうは、安保法制とはどういうものなんだという、よく出でくる集団的自衛権というのは、どういうもんなんだというのを、森本元防衛大臣に日本一分かりやすく、ということは、世界一分かりやすいってことだよね、ね?日本の安保法制だから。
時間さえあればいけるんですけど、これ時間との闘いになりますので、もう頑張って。
がんがん質問しますんで、森本さん、的外れなこともありますけれども。
難しいことばで質問されると、難しく答えないといけないから、分かりやすく。
大丈夫です。
簡単なことばしか僕は知りません。
今、じゃあ、国会で何をしているのかというところですね。
まずこれがね、これ見るだけで、ちょっとわーって思ってしまうんですが、自衛隊法とかPKO法とか、いろんな自衛隊に関する10の法律とかの改正をやろうとしています。
平和安全法制整備法案と政府の法案、名付けておりますけど、それから1つの新しい法律を合わせて、一括で審議して、夏までに安倍さんは成立させたいといっているんですが、これだけ見てもなんのことか分からない、じゃあ、その内容をポイントで言うと、どういうことなのかと言いますと、2つに分けて、こういうことです。
集団的自衛権というものも行使可能にする法律、それから自衛隊の海外任務の範囲を広げる。
大きく分けるとポイントはこの2つということになりますね。
まず、森本さん、これ、10の法の改正をしようとしてて、それを一括で審議してるっていうのはかなり時間がないのか、急すぎるような気もするんですけど、それどうなんですか?まず。
これね、それぞれの法律には、やっぱり相関関係があって、一つずつ、切り離すことができないし、それからもう一つは、日米の防衛協力ガイドラインっていうのを合意したんです、4月の末に。
で、その日米間の約束を実行するためには、それぞれの法律の中身を修正しないといけないので、結局、全部をパッケージにしないといけないということになった。
これ、夏までにって、もうオバマさんと約束しちゃった形になったんですよね。
これもね、春川さん、これ、安倍さん、おっしゃったんで、これ順調に話が進むものだと思ったんですが、ここにきてね。
だからそういうふうに夏までに成立させるということに対して、野党なんか、国会審議始まる前になんでそんなこと言うんだという安倍さんはいや、今までも夏までに成立させますよとずっと言ってるから問題ないんですよという話をしてるんですよ。
さあ、じゃあその集団的自衛権と自衛隊の海外任務の範囲を広げる。
さあ、まずは集団的自衛権。
やっぱりね、国民がまだついていけてないという街の声も多くて、この集団的自衛権ということばも、まだ実は分かってないんだという方も、いらっしゃったので、ここが分かってるとまず3割ぐらいは大体ちょっと分かってくるので。
個別的自衛権とか、あわせて出てきちゃうからね。
そうなんですよ。
自衛権っていうのは、大きく分けて、2つあるとされているんですが、この個別的自衛権というのは簡単なんです、シンプルなんです。
以前から日本政府もOKとしていて、要は他国から日本が攻められたときに、それに反撃する、自衛するっていう、これはOKだよと。
これはもう今でも森本さん、OKなわけですね。
今の憲法解釈上、これは国が持っている、基本的な権利なので、行使できると。
どっかから日本が攻められたときには、いわゆる国を守るために。
そうですね、国の平和と安全のために、国を守る、国民を守るために、国が持っている基本的な権利として、これはすべて認められているのであって。
これはOK。
で、集団的自衛権というのは、実はこれ、国連も認めている自衛権のうちの一つだと言われている、国連、実際認めているんですが、これがちょっとだけややこしいんですが、密接な関係にある国、例えば日本にとって、アメリカですよね。
アメリカが攻撃されたときに、共に反撃することができる。
日本は攻撃されてない、アメリカが攻撃されているんだけれども、日本が一緒になって反撃することもできるよということが、実は今までは、去年の7月までは日本政府はだめだという見解だったんですが、これ、去年の7月に大きな変化があって、安倍内閣が、この集団的自衛権を行使可能にするために、これですよね、去年1年前に、大騒ぎになりましたけれども、憲法の解釈を変更したと。
この解釈の変更というのがちょっとね、どういう内容かというの、これもわーっと、文字が書いてあって、これも難しいなと思ってしまうんですけれども、ポイントだけ、かいつまんでいきますと、白の部分がこれ、今までの3要件だったんですが、これを安倍政権はこれを黄色の所に変えたんですが、特にここの重要な部分見てほしいんですが、順番に読みますね。
わが国に対する武力攻撃が発生した場合、これはまあまあ個別的自衛権ですね、武力攻撃されたら当然反撃していい。
これは今までと。
これは今までと同じなんですね。
ここからです。
またはわが国と密接な関係にある他国、まあ、アメリカですよね、例えば、にたいするぶりょくこうげきがはっせいしてこれによって、わが国の存立が脅かされ、国民の生命、自由および幸福の自由が根底から覆される明白な危険がある場合にかぎって、集団的自衛権を使えるようにしようとする条件を付けたんです。
つまりこれ、限定したというふうにもとれるし、ちょっと抽象的なようにもとれる。
僕ね、森本さん、これ、見たときに思ったのは、日米同盟ありますよね。
日米はがっちり今、固い絆で結ばれている中で、アメリカがどこかの国に攻められましたと、その影響で、日本も、日本国民のいわゆる生命とか、財産が危なくなると、アメリカが攻められることによって。
そのときは、OKですよっていうふうにとっていいんですか?
まあ、基本的には、そういうことなんですね。
つまり、わが国が武力攻撃を受けてないのですが、わが国と密接な関係にある国が武力攻撃を受けて、それをじっと見ているということになると、結果として、わが国の自衛もできなくなる、わが国の防衛も危うくなるというような事態が起きたとき。
例えば、分かりやすく言うと、アメリカの船が日本の防衛のために日本の周辺にいる。
それを艦艇が第三国から攻撃をされるのをじっと見ている、そのことによって、ひいてはわが国の自衛も危うくなるというようなときには、そのアメリカの艦艇を守ることは、ひいてはアメリカを守るのではなくて、わが国の自衛のために必要ですっていう考えなんです。
例えば、アメリカと第三国がこれ、戦争しましたと。
基本的に、日本はそこ、全然関わってないと。
それでは全然、集団的自衛権、つまり、武力の行使はできないんです。
それでも、例えば、じゃあ、アメリカが第三国と戦争しましたと、アメリカが負けそうやと。
それでも、わが国が、それを助けに、アメリカのために助けに行くということは、今の憲法下では認められていません。
集団的自衛権がこれ、行使されたらどうなる?
だから、集団的自衛権というふうにいいますけど、これは国際法上の集団的自衛権ではなくて、わが国の自衛のため、この要件を満たした場合にかぎって、限定的に。
だからあれですよ、宮根さん、今、おっしゃってるのは集団的自衛権というのは、フルの集団的自衛権と認められているわけではなくて、限定的な集団的自衛権を今回、認める、その限定、どうやって限定するかというと、その3つの条件に当てはまったときだけ。
この限定っていうの難しい?
そうそう、だからものすごい厳しい条件なんですけれども、その一番最後の、そこに書いてないんですけれども、その3つの要件を満たすときに、わが国の自衛のために、米国に対する第三国の武力攻撃を排除するために、日本が武力の行使ができる。
例えば安倍さんがしようとしていることは、例えば、アメリカとどこかの国が戦争しましたと、そこには日本はあんまり関わりありませんと。
ただ、アメリカがこれ、大変なことになると、ひいては日米同盟だったり、日本のいわゆる安全保障が脅かされるんで、行きましょうというのはありなんですか?
いや、それはそういうことじゃないんです。
じゃない?
アメリカがやっている活動が、わが国の安全に重要な影響を与えるような、そういう活動に従事している場合、それをそのまま見ている、放置しているのではひいてはわが国の自衛もできなくなるといった事態が起こってる場合。
あくまでも日本に直接的な影響がないとだめと。
だめ。
難しいですね、なかなかこれ。
いや、難しすぎて、その最終的な、全部読んでいくと、こんなことってあるの?って思うぐらい、厳しい条件だし。
だからほとんど、こういうことが実際に起こるがい然性というのは低いので。
わが国の存立を全うし、国民を守るためというこれがまず、大前提にないとだめってこと?
そうですね。
あと、いろいろね、疑問があるんで。
そうなんです、やっぱり具体的にいろいろ考えてみないと、イメージしにくいので、ちょっと、もうスタッフがね、知恵を絞って考えてみたんです。
いろんなパターン、ケース、考えてみました。
ちょっと簡単に整理して、森本先生にお聞きしたいんですけどね。
例えば今、南シナ海という所があって、これ、中国の南側です。
ここ日本の資源を輸送するようなタンカーもたくさん通っているんですね。
ここに対して、中国が支配を及ぼそうとしていて、ここでちょっと不穏な動きで、例えば中国とアメリカがここでなんか小競り合いみたいなことになったときに、これ、日本の存立とかに関わってくるのか、あるいは日本に対して、アメリカからどういう要請があるのか、これをどうできるのか。
この場合、アメリカを守らなければ、日本の国の存立も危うくなるというような事態だと、認定した場合に、アメリカに対して必要な協力、支援ができるということですよ。
ほとんど考えにくい。
アメリカが非常に脅かされることによって、日本にこれは重大な影響を及ぼすとなった場合。
それはだから、ここで言っている、あとのほうですね。
自衛隊の海外任務の範囲を広げるっていう。
ことばでいうと…。
あと、例えば、本当にここが止まっちゃうと、日本に石油が入ってこないよみたいなときはどうなんですか?
それはちょっと考えにくいんです。
どうしてかというと、そこを通らなくても、ほかのルートで入ってくるし。
ちょっと時間は3日、4日かかりますけれども。
日本の国の存立が脅かされ、国民の生命、自由、幸福追求の権利が根底から覆されるような事態とは、少し思いにくいですから。
あと、例えばこっちいきますか。
いわゆる尖閣ですね。
これは尖閣諸島に、なんか中国軍が例えばやって来て、取り囲んだ段階なのか、上陸した段階なのか、どの段階で、この集団的自衛権とは、森本さん関係ないですね。
関係ないです。
これはわが国の領域ですから、わが国にとっての個別自衛権の行使のケースです。
従来認められている個別自衛権だと、日本の固有の領土だから。
じゃあ、これ。
このミサイルの問題は、これちょっと、皆さんも一緒に考えてほしいんですけど。
例えば他国が日本を攻撃しそうなとき。
例えば朝鮮半島で、例えばですけど、北朝鮮が発射準備完了っていうような形で、これ、情報からしても、どうもこれ日本狙っているみたいだというふうに分かっているときは、個別的自衛権で対応できるんだと思うんですが、どの段階でね、これ、このミサイルに対して攻撃を加えていいのか。
これは、つまり、一般のことばでいう、敵基地攻撃というんですけれども、この場合は、攻撃が極めて明白で、わが国がそのまま放置すると、つまり、座して死を待つことになる、そこまでは、なんていいますか、待つ必要はなく、必要な敵の基地を破壊すると。
相手の領土に攻撃してもいいんですか?
それは個別自衛権の範囲。
これは個別的自衛権でOKなんですか。
明らかに日本を例えばミサイルで狙ってるとか。
そうですね。
それはそうなんですが、例えば北から撃たれた弾道ミサイルが、アメリカの本土や、アメリカの艦艇を攻撃するということが明白で。
日本の上空を通過するので。
上空通過しなくても、日本海にいるアメリカの艦艇を攻撃して、それをじっと見ているのでは、これは日米同盟も維持できないし、その次に、瞬間、わが国にも弾が飛んでくる。
ということは、これは…。
といった場合。
これは日本はいわゆる安倍政権がやろうとしている。
やろうとしているんじゃなくて、それは認定する、論理的にいうと、認定するケースがありうるっていうだけです。
言うたら、あれですね、わからへんけど、野村さんが誰かに襲われようとしてて、僕が見てて、助けないみたいなもんですよね、いうたら。
だけども、野村さんを助けるために助けに行くのではなくて、助けないと、宮根さんも次の瞬間危なくなると。
僕も危なくなるといった場合に。
野村さんがごんとやられたあと、僕もやられるから、これで助けに行くと。
あれとかじゃないですか。
僕ね、これ思うたんね、日本というのは日米同盟があるのに、冷たい国やなとアメリカに思われるからなのかなと思った。
いや、まあ、基本的にはね、今の日米安保条約っていうのは、確かに片務的なんです。
日本を守る義務はアメリカにあるんですけれども、日本はアメリカを守る義務がないんです。
それを少しはイコールにしようと。
つまり平等にしようということで、完全にやるためには、憲法を改正しないといけないんですが、しかし少しできる部分がある。
それはさっき申し上げたように、わが国の自衛のために、アメリカが武力攻撃を受けた場合、日本の防衛のために、アメリカに必要な支援、強力ができると。
本当に日本に直接的に重大な損失だったり、生命の危機があるときっていうふうに思ったらいいと?
この3要件はそういうふうに読むべきなんです。
だからこれが当てはまるようなケースっていうのは非常に厳しいケースだと思います。
あとで、憲法学者の人が来て、これ、自民党の人もびっくりしたと思うんですけど。
そうなんですよね、まさにこれ、その、そもそも論のところが、すごく今、大きく話題になっていまして、この先週ですよね、3人の憲法学者が国会で、衆議院で、いずれもこの今、安倍政権がやろうとしている法整備は違憲、違憲、違憲ということで、言ったんですが、インパクトが強かったのはやはり自民、公明が招いた、早稲田の長谷部教授が、これ憲法違反だということが、非常にこれ、波紋を呼んでいまして、官房長官も総理もこれは違うんだということで打ち消しに躍起にはなっているんですが、今、大きなテーマになっていると。
これがだから、この人たちが出てきたんで、タカさん、われわれ、素人は余計分かんなくなっちゃった。
本当にこれ、きちんとしなきゃいけない状況で、なぜこんなことが起こっちゃったんだろうと。
普通だったら、それはやっぱり、どう考えても、1人や2人はいや、違憲ではないと思いますよ、でももうちょっと考えたほうがいいですよぐらいの意見を言うのかなと思ってたのに、なんで、えっ、自民党が呼んだ人、自民党、何してんの?って思っちゃいますよね。
そうなんですが、しかし、憲法学者、どの学者でもそうですけれども、自分の学問の論理に照らして、学者としての論理を展開するっていうのは、これ、僕は自由だと思います。
でも、国っていうのは、これは政府が行政をやっていて、国の安全保障政策は政府がやっているわけです。
その法律は立法府で国会議員が審議をするということですから。
これ、だから…。
基本的に国が政治を任されているということなんで、憲法学者によって、政治が行われているわけではありませんので。
これね、一つ、森本さん、僕ね、考えなきゃいけないのは、憲法学者の人は違憲と言ってますよね。
だから違憲って言ってるのは、つまり、集団的自衛権自体が、だめだって言ってるわけじゃなくて、いや、憲法を改正して、集団的自衛権やりなさいという憲法学者の方もいるってことですよね。
それだったらそれでよいと思います。
今の憲法の解釈を、こういう形でやるのは、違憲だといっておられる。
これ、だからね。
政府の側がちょっと反論してるんです。
これも字ばっかりで。
全然分からん。
特にこれ重要だと思われるこの2番目のところ、読んでみたいんですが、わが国を取り巻く安全保障環境が根本的に変化している状況下で、つまり今、変化している状況下なんだと。
だから他国、アメリカなどですけれども、発生する武力攻撃であっても、わが国の存立を脅かすことは現状起こりうる、状況が変わったから解釈を変えたんだと、これ、政府の説明です。
今、世界の情勢が変わったんだということですか?
今のいわゆる憲法には当てはまらなくなってきてるんだということですか。
いや、状況は変わった。
つまり、変わったから解釈を変えたんじゃないんです。
解釈の基本的な論理は変えてないと。
解釈は変えてない?
変えてない。
つまり組み替え方が変わっただけであって、昭和47年に政府が出した見解の基本的論理は変わってない。
これが難しい。
憲法9条でしょ。
僕らも習いましたけど、戦争放棄なんて、習いましたけど。
この解釈を変えてないんですか?
変えてない。
基本的に変えたわけじゃないと。
国民は整備と秩序を基調とする政府平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇、または武力の行使は国際紛争を解決する手段としては、永久に放棄するんだと。
で、陸海空軍、そのほかの戦力はこれを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。
これはここの解釈を変えたんじゃない。
ちょっと待ってください。
この憲法の9条の1項、2項には、自衛権、あるいは個別自衛権、集団的自衛権っていうことばは、一切書いてないんです。
それで司法は、昭和34年にすながわ判決というのを出して、政府は47年に、政府見解っていうのを出して、それぞれ、基本的にこういう考え方なんです。
国が平和と安全を維持するために、他国から武力攻撃を受けた場合、国として、国を守ることは、この憲法が決して否定してはいないと。
しかしながら、無制限にすべてのことができるわけではなく必要最小限度に限られるので、個別自衛権を行使することは許されるが、集団的自衛権まで許されてるとは考えない。
この基本的考え方は変わってないんです。
これ、だからつまり…。
これは変わってないんですけど、その集団的自衛権は、ここでいう国際法上の集団的自衛権で、つまり、ここに右側に書いてある、3要件を満たすような状態があったときに、わが国のために働いてくれているアメリカが、現に武力攻撃を受け、それをそのまま見逃すというのであれば、ひいてはわが国の自衛を行うことができないような、そういう複雑な国際環境に変化が起きているから。
これは基本的にOKなんだけど、世界情勢の変化に伴って、こういうこともしないと、日本の存立も脅かされるよ、だからそれはしなきゃいけないよという、そういうことか。
そうなんです。
これはアメリカを防衛するために集団的自衛権、つまり、武力の行使をするんじゃないんです。
あくまでわが国の自衛のために、わが国と密接な関係にある国を守るということなんです。
春川さん、どうですか?お聞きになって。
僕はなんとなく森本さんがおっしゃっていることは、賛成か反対かは別として、なんとなく分かってきた。
今、森本さんが説明していただいたようなことが、国会審議を聞いててもよく分からないんです。
という声をものすごく聞きます。
それとやっぱり、安倍さんの進め方について、なんでそんなに急いで強引にやるんだ。
そこがだから心配、安保法制はちゃんとしなきゃいけないけれども、安倍さんのあせってるようなやり方についてもちょっと心配だという声もよく聞きます。
あとね、どうなんですか、自衛隊の方のリスクって増えます?これ、戦争に巻き込まれる可能性、増えるのかどうか。
それだけ最後聞きたいと思います。
リスクというのはいかなる人間も、いかなる環境でも、大小あるんですよね。
だけども、今回のこの自衛隊の海外任務が、役割として広がっていくことは確かなんです。
それをどうやって、リスクを減らしていくかということも考えないといけない。
あと、これだけ聞いていい?自衛隊の活動範囲が広くなるじゃないですか。
特別措置法を今まで作ってやってたんですけど、それを作らなくても行けると。
戦争が起こっている現場には行かないよと。
それ以外は行けるように法律、整備するということで、若干活動範囲が広がるんじゃないかと。
森本さんね、戦争ってどうなるか分かんなくてね、ここで戦闘が起こってて、それ以外のとこ行くんだけど、この周りで戦争が起こっちゃったりすることもあるじゃないですか。
だから、実施区域を大臣が決めるんです。
もしそこに戦闘が広がりそうになったら、活動を一時中止したり、あるいは実施区域といいますか、実施できる場所を変えたり、場合によっては撤退することを柔軟に、状況を見つつ。
だから情勢を見るんですね。
情報収集を。
それで、そういうふうに危なくなったらやめるって言ってますよね。
でも今回の法案では、戦闘機の空中給油とか弾薬補給も認められていますよね。
それは危なくなったから、危なくなっているときに、弾薬補給してるの実際問題、現場でやめられるんですか?
いや、あの、弾薬補給っていうのは、この場合ですか?つまり、法律が、法律を議論しないといけないんですけれども。
後方支援で今まではだめだった補給とかできる?
ちょっとこれ、コマーシャル挟んで。
春川さんがおっしゃったのは、空中給油って、いわゆる後方支援もできる。
ただそうしてるときにここの、例えば、飛行機が狙われたときは、戦闘地域で急にひゅっと下がれるのかというところですよね。
下がれないですよね。
そうなったらどうなるんですか?
だからそういう所を実施区域にするってことはしないって言ってるんですよ。
これがどうなんですかね。
戦争って、でも、どうなるか分からない。
私が思うのは、中谷大臣は、言い方変えられましたけれども、当初、リスクは高まらないみたいにおっしゃったので、やっぱ、国の安全保障、しっかり国を守るためには、リスクは高まるんだけれども、ちゃんと抑止力をつけなきゃだめなんだと説明したほうが分かりやすいと思うんですよね。
その意見はどうですか?
それは基本的にそうでしょうね。
リスクが高くなる、高くならないじゃなくて、リスクはあるんです。
あるんですけれども、今のような、今まで、自衛隊がずっと何十年もやってきたような活動を、そのままではやっていけないので、恐らく部隊行動規準だとか、マニュアルとか、いろんなものをやって、隊員の意識だとかれんどだとかいうのを高める、きちっとした体制を整えないと、この任務は実行できないです。
いずれにしても、これ、ちゃんとやらないと、じゃあ、将来自衛隊で国のために頑張ろうだとか、今、自衛隊にいらっしゃるご家族の方の不安っていうのも解消されない
蓬莱さんの天気ですが。
南の海上、これが梅雨前線。
黄砂?
で、
土曜日ですが、札幌、お天気ちょっと悪いんですね。
札幌、それから東北の北部で雨が降りそうです。
仙台から福岡にかけては晴れます。
名古屋32度、福岡32度ですって。
熱中症気をつけてください。
九州の南部が日曜日から夕方から雨が降りだして、福岡でも雨が降りそうです。
これがまた、大雨にならなきゃいいんですけどね。
はい、来週の月曜日から火曜日の傘マークは激しい雨の降るおそれがありますので、注意をしてください。
さあ、ゲストですが、金曜ロードショー、ハリー・ポッター祭り、宣伝リポーター、ハリー杉山君です。
エクスペクト・パトローナム!
ハリー、悔しいけど、似合うな、そのスタイル。
ありがとうございます。
ハリー・ポッター祭り、金曜ロードショー。
そうなんですよ。
きょうがラストなんですよね。
ハリー・ポッターと炎のゴブレットなんですけれども、本当はハリー・ポッターシリーズは老若男女関係なく楽しめるシリーズなんです。
きょうはどんな話なん?ざっくり言うと。
きょうざっくり言いますと、きょうついに宿敵のヴォルデモートが、復活してしまうんですよ。
なのでヴォルデモートと対戦する、本当のたたかいはここからなんです。
ハリーもイギリスの学校に通ってた?
そうなんですよ。
ウィンチェスターカレッジっていう、イギリスで一番古いパブリックスクールだったんですけど、ウィリアム王子とかが、水球の対戦に来て、お会いしたりとか、そういう毎日がありましたね。
はあ。
2015/06/12(金) 13:55〜15:50
読売テレビ1
情報ライブ ミヤネ屋[字]

▽注目判決柏・連続通り魔事件…「社会に復讐」「世界平和のため」不可思議発言連発…被告の闇に迫る!▽ハリポタ祭ほか

詳細情報
出演者
宮根誠司 林マオ ガダルカナル・タカ 森本敏 春川正明ほか
番組内容
▽注目判決柏・連続通り魔事件…「社会に復讐」「世界平和のため」不可思議発言連発…被告の闇に迫る!▽ハリポタ祭
番組ホームページ
http://www.ytv.co.jp/miyaneya/

ジャンル :
情報/ワイドショー – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
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