ニュース 2015.06.12


1時になりました。
ニュースをお伝えします。
北海道砂川市で、軽ワゴン車が乗用車に衝突されるなどして、家族4人が死亡した事故で、警察は、乗用車を運転していた谷越隆司容疑者が、赤信号を無視して猛スピードで交差点に入った疑いが強まったとして、危険運転致死傷の疑いで逮捕しました。
谷越容疑者は、信号は青だったなどと供述し、容疑を否認しているということです。
政府と東京電力は、福島第一原子力発電所の廃炉に向けた工程表を2年ぶりに見直しました。
使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しは、最長で3年、遅れる見通しを示しています。
福島第一原発の廃炉への道筋を示す工程表は、2年ぶりに見直され、きょう開かれた、政府と東京電力などとの会議で決定されました。
この中では、使用済み燃料プールからの核燃料の取り出しについて、がれきの撤去や除染などに時間がかかるため、1号機と2号機は平成32年度から、3号機は平成29年度からそれぞれ始めるとしていて、前回と比べると1、2号機で3年、3号機で2年、遅れる見通しを示しています。
また、溶け落ちた核燃料を取り出す方法について、格納容器を水で満たして放射線を遮りながら取り出す、冠水工法と呼ばれる方法に加え、格納容器の水漏れを止めることなどが想定以上に難しいとして、水で満たさない気中工法も検討を進めることが明記されています。
その上で、2年後をメドに取り出し方の方針を示し、3年後に具体的な方法を決めるとしている一方で、取り出しは従来どおり、6年後までに始めるとしています。
しかし、いつ、どの号機から核燃料の取り出しを始めるのかといった、具体的な計画は示されませんでした。
経済産業省は、核燃料の取り出しには、方法によって開始の時期が大きく変わるが、6年後までに間に合う方法もあると考えていると話しています。
東京電力の廣瀬直己社長は、改定された工程表は、これまでの4年間の作業経験が十分に反映されたものと考えており、確実に実行していきたいというコメントを出しました。
中谷防衛大臣兼安全保障法制担当大臣は、安全保障関連法案を巡って、きのう、民主党の枝野幹事長が、憲法解釈を都合よく変更していると批判したことに対し、法案は、従来の憲法解釈の論理の枠内のもので、的外れな主張だと反論しました。
きのうの衆議院憲法審査会では、自民党の高村副総裁が、最高裁判所は、集団的自衛権の行使は認められないとは言っておらず、憲法違反という批判は全く当たらないと述べたのに対し、民主党の枝野幹事長は、憲法の解釈を都合よく変更する姿勢は、法の支配とは対極だと批判しました。
これについて中谷大臣は、次のように述べ、枝野幹事長の批判に反論しました。
衆参両院の国家基本政策委員会は合同幹事会を開き、今の国会で2回目となる、安倍総理大臣と民主党の岡田代表らによる党首討論を、来週17日に行うことを正式に決めました。
重い肺炎などを引き起こすMERSコロナウイルスの感染が広がる韓国で、新たに4人の感染が確認され、感染者は126人となりました。
2015/06/12(金) 13:00〜13:05
NHK総合1・神戸
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ニュース/報道 – 定時・総合

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