NHKニュース おはよう日本 2015.06.12


おはようございます。
7時になりました。
まず、北海道砂川市で軽ワゴン車が乗用車に衝突されるなどして、家族4人が死亡した事故についてです。
警察は、乗用車の運転手が、赤信号を無視して、猛スピードで交差点に入ったのが事故の原因と見て、きょうにも、危険運転致死傷の疑いで事情を聴く方針を固めました。
今月6日、北海道砂川市の国道12号線の交差点で、軽ワゴン車が乗用車に衝突されるなどして、歌志内市の会社員、永桶弘一さんの家族4人が死亡し、12歳の次女が意識不明の重体となっています。
これまでの調べで、現場にはブレーキの痕がなく、軽ワゴン車は50メートルほど飛ばされており、警察は、現場付近の防犯カメラの映像を分析するなどしていました。
その結果、乗用車の27歳の運転手が赤信号を無視し、猛スピードで交差点に入ったのが事故の原因と見て、入院中の運転手のけがの回復を待って、きょうにも危険運転致死傷の疑いで事情を聴く方針を固めました。
捜査関係者によりますと、乗用車の運転手は、軽ワゴン車の外に投げ出された長男へのひき逃げの疑いで逮捕された男らと、事故の前、一緒に酒を飲んでいた疑いがあることも、同乗者の話などから分かったということです。
警察は、事故の状況や当時の行動について、調べを進めることにしています。
断続的に非常に激しい雨が降り、九州の各地で浸水や土砂崩れの被害が相次ぎました。
九州南部では、これまでの雨で、地盤が緩んでいる所があり、気象庁は、このあとしばらくは土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。
鹿児島県の種子島の現在の様子です。
道路が映っています。
水たまりが、大きな水たまりがあります。
その水たまりの中に、雨が打ちつけているのが分かります。
雨が降っているようです。
東京でも、けさは雨が降っています。
気象庁によりますと、日本の南に延びる前線の影響で、西日本や東日本の太平洋側を中心に、各地で雨が降っています。
きのう朝から断続的に非常に激しい雨が降った九州。
各地で浸水や土砂崩れの被害が相次ぎました。
熊本県では、住宅が浸水するなど、合わせて150棟余りの建物に被害が出ました。
鹿児島市では、大雨により、住宅裏手の石垣が崩れ、家の窓ガラスが割れる被害が。
今後の見通しです。
鹿児島県の種子島・屋久島地方では、このあとしばらくは、局地的に雷を伴って、1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
また九州南部では、今月7日の降り始めからの雨量が、多い所で400ミリを超え、地盤が緩んでいる所があります。
気象庁は、これまでに雨が降り続いた地域では、土砂災害に十分注意するとともに、落雷や竜巻などの突風にも注意するよう呼びかけています。
気象情報担当の平井さんとお伝えします。
今は、この時間は、どこで雨の降り方に注意、警戒が必要でしょうか。
先ほど、ニュースにもありましたように、今、種子島・屋久島付近に雨雲があります。
動かしてみましょう。
これは直線状に発達した雨雲が並ぶ雨雲、線状降水帯といいまして、風が北風と、そして南風がぶつかり合って出来るもので、こうした雨雲がかかると、3時間ぐらいで100ミリを超える集中豪雨になるおそれがあるんですね。
きのうからこの線状降水帯が九州にかかって、大雨になってますね。
落雷を重ねますと、このように、落雷が起こっていますね。
雷を伴った非常に激しい雨、1時間に50ミリの雨が、種子島・屋久島、あと2時間ぐらい注意、警戒が必要です。
その線状降水帯の、このあとの予想を見ていきましょうね。
これは午前8時までの1時間、赤や黄色、赤の所は1時間に30ミリ以上降らせる所です。
動かしてみましょう。
あと2時間ぐらいでしょうかね、この状態がかかりますが、そのあと、東の海上に遠ざかって、雨のピークを越えてきそうです。
この活発な雨雲はこのあと、東に移ってくるんでしょうか?
東に移っても、海上を通りまして、本州付近の影響はないと見られます。
それでは、雨と広い範囲の予想を見ていきましょうね。
この発達した雨雲の列がこれですね。
赤や黄色になっています。
動かしてみましょう。
南の海上に下がりながら、弱まりながら、東へ進みます。
これ、午後3時ですね。
このあと見ていきましょう。
ほとんど陸地にはかかりませんから、本州付近では一時的に雨が強まることがあっても、大雨のおそれはないというふうに見られます。
そしてこうした大雨が降りやすい状態が、今後も続くんでしょうか。
続きますね。
きのう、沖縄で梅雨明けの発表がありまして、平年よりも12日早いんですね。
沖縄で梅雨が明けたら、本州付近で梅雨前線の活動が活発になりますから、大雨が本州付近で降りやすくなります。
天気図を見ていきましょうね。
このようにあす、梅雨前線が九州の南に北上してきて、高気圧、これは沖縄の南を覆っている夏の高気圧です。
梅雨前線はこの高気圧に押し上げられて、停滞しやすくなりますから、この前線に向かって蒸し暑い空気が流れ込んできて、九州でもあすの夜から非常に激しい雨の降るおそれがあります。
またあすですね。
あす夜から。
こうした梅雨前線が今後も本州付近に停滞しやすくて、これからしばらく7月にかけて、大雨に対する注意、警戒が必要ですね。
平井さんとお伝えしました。
長野と群馬の県境にある浅間山にきのう、噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表されました。
これを受けて、周辺の自治体や気象庁などはきょう、検討会議を開いて、今後の対応を話し合うことにしています。
気象庁はきのう、浅間山では火山活動が高まっていると考えられ、今後、火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるとして、火口周辺警報を発表し、噴火警戒レベルを、レベル1から、火口周辺への立ち入り規制を呼びかけるレベル2に引き上げました。
浅間山に通じる登山道を管理するふもとの長野県小諸市は、これまで、火口から500メートル以内を立ち入り禁止にしていましたが、噴火警戒レベルの引き上げを受けて、火口からおおむね2キロ以内を新たに立ち入り禁止にしました。
小諸市などは、防災行政無線を使って登山客や住民に対して注意を呼びかけるとともに、登山口に看板を取り付け、火口に近い登山道への立ち入りを禁止しています。
小諸市や軽井沢町などふもとの自治体や、長野と群馬の両県、それに気象庁はきょう午前、担当者による検討会議を開き、それぞれの防災上の取り組みを確認するなど、今後の対応を話し合うことにしています。
また、小諸市は立ち入りが禁止されている区域に、観光施設や住宅がないことなどを伝え、風評被害が広がらないよう、対応を取っていくことにしています。
後半国会の焦点の一つである労働者派遣法の改正案を巡って、与党側は、維新の党が採決に応じる方針であることから、きょう、衆議院厚生労働委員会で、安倍総理大臣の出席を求めて、質疑を行ったうえで、来週中には衆議院通過を図る方針です。
これに対して民主党などは、与党側の国会運営への反発を強めており、改正案の衆議院通過を巡る与野党の駆け引きが続いています。
派遣労働の期間制限を一部撤廃する、労働者派遣法の改正案を審議している、衆議院厚生労働委員会では、きのうの理事会で、自民党の渡辺委員長が職権できょう委員会を開き、安倍総理大臣の出席を求めて、質疑を行うことを決めました。
その上で、与党側は、維新の党が採決に応じる方針であることから、きょうにも委員会で採決を行う構えでしたが、民主党などが、採決ありきの姿勢であり、到底容認できないと反発を強める中で、採決に踏み切れば、安全保障関連法案などほかの法案の審議にも影響が出かねないという意見も出ています。
このため与党側は、きょうの委員会での採決は見送る方向で検討しており、引き続き、民主党などの出方も見極めながら、採決のタイミングを探り、来週中には改正案の衆議院通過を図る方針です。
また維新の党はきのう、臨時の執行役員会で、来週、衆議院の予算委員会で年金情報の流出問題を巡る集中審議を行うことを前提に、改正案の採決に応じる方針を確認しました。
これに対し、改正案の廃案を目指している民主党と共産党は、まずは年金情報の流出問題の審議を尽くすべきだとして、委員会での改正案の採決には応じられないとしています。
このうち民主党は、きょうの委員会審議に出席するかどうかも含め、午前中に幹部が集まって対応を協議することにしており、労働者派遣法の改正案の衆議院通過を巡る与野党の駆け引きが続いています。
飲食店などでの、豚の生レバーの提供が、きょうから禁止されます。
東京都内の飲食店では、昨夜、最後の生レバーを味わおうという人たちで混雑しました。
東京都内のこちらの飲食店。
店内に張り出していたのは、永遠にさようなら、レバー刺しというチラシです。
こちらのお店では、最後となる豚の生レバーを求めて、多くの人でにぎわっています。
昨夜は、開店と同時に常連客が訪れ、最後のレバ刺しを味わっていました。
豚の生レバーは、3年前に牛の生レバーの提供が禁止されたあと、代わりに提供する飲食店が相次いでいました。
しかし、内部から最悪の場合、死亡することもあるE型肝炎ウイルスの検出が報告されているほか、表面にサルモネラ菌などの細菌が付着し、食中毒を引き起こすおそれがあると指摘されています。
このため厚生労働省は、法律に基づく規格基準を改正し、豚の生レバーを飲食店などが提供することを、きょうから禁止しました。
豚のレバーを提供する際は、中心部を63度で30分以上加熱することが義務づけられ、違反した場合は、2年以下の懲役、または200万円以下の罰金が科せられます。
厚生労働省は、豚のレバーは内部まで十分に加熱して提供するよう、飲食店などへの指導を徹底したいとしています。
きょうからの規制に、飲食店は。
地球温暖化対策の新たな枠組みを話し合う国連の作業部会が閉幕しました。
温室効果ガスの削減目標や、発展途上国への支援の在り方を巡って意見の隔たりがある中、年末の合意を目指して、協議を加速させることができるかが課題となっています。
地球温暖化対策を巡っては、先進国だけに温室効果ガスの削減を義務づけた京都議定書に代わり、すべての国が参加する2020年以降の新たな枠組みについて、年末に開かれる国連の会議、COP21での合意を目指しています。
作業部会では、温室効果ガスの削減目標や、発展途上国の温暖化対策に対する資金支援の在り方などを協議しました。
しかし、依然として各国の意見の隔たりがあることから、これまでの協議を踏まえて、交渉の土台となる新たな草案を、来月中旬までにまとめることで一致しました。
COP21までには、今後、作業部会が2回予定されており、新たな草案をもとに、協議を加速させることができるかが課題となっています。
温室効果ガスの排出量が世界で5番目に多い日本。
政府は、2030年までの削減目標を、2013年と比べて26%とする案を決定しました。
これを安倍総理大臣がG7で説明した際には、各国の首脳から、G7の中でも野心的な目標だなどと評価する意見が出されていました。
しかし、発展途上国からは、目標が低いと批判が上がっています。
これに対して、日本側の交渉担当官は、削減目標の案について、各国の理解が得られるよう努力しながら、協議を進めていきたいとしています。
地方自治体の財政は年々厳しさを増しています。
それなのに、行政サービスの向上に充てられるはずだった税金などが、消えている実態が明らかになりました。
回収不能金と呼ばれているもので、5年間で5400億円に上ります。
滞納された税金が、時効が来て回収できなくなったり、企業などに融資した資金が焦げ付いてしまったりといったケースがあります。
多額に上る回収不能金。
それぞれの自治体は、どう向き合っているのか、対策の現場を取材しました。
栃木県那須町の税務課の職員です。
税金滞納者の自宅を訪ね、納付を促しています。
こんにちは。
この日会えたのは、1人だけでした。
栃木県は、滞納されたまま回収できなかった税金が過去5年間で57億円に上ります。
このうち、県民税の徴収は各市町村に任されていますが、那須町では、担当職員1人が受け持つ滞納者は800人。
回収に十分手が回らずに、5年の時効になってしまうケースが相次いでいるのです。
回収を巡って、住民から批判を受けた自治体もあります。
秋田県では、鹿角市など3つの市で、滞納されていた県民税などが時効にもなっていないのに、徴収を断念する手続きが取られていたことが明らかになりました。
滞納者の納税状況を示した書類です。
最後の入金は平成22年4月。
時効はこの入金から5年後のはずでした。
ところが入金のよくとし、不納欠損の文字が。
徴収の断念を意味しています。
3つの市では、担当者に書類の見落としや時効がいつになるのかなどの知識の不足があったとしています。
秋田県では今、市町村から派遣された徴収担当者を対象に、毎週のように研修会を開いています。
時効や回収方法について、基礎から教えています。
今回のテーマは給与の差し押さえです。
担当者の能力が向上しなければ、回収はおぼつかないと懸念しているのです。
こうした中で、全国に先駆けて回収の専門チームを立ち上げた自治体があります。
香川県の税務課に設けられた専門チームです。
こちら、香川県庁税務課の福岡と申します。
このチームでは、県営住宅の家賃や事業者への貸付金など、税金以外のおよそ50種類の回収に当たっています。
税金以外の回収はもともとそれぞれの担当する課が行っていましたが、本来の業務があるために進んでいませんでした。
これに対し、このチームでは、税金の徴収のノウハウを持つ職員が、回収を専門に行います。
繰り返し滞納者に接触し、相手に支払い能力があるのか見極め、悪質なケースでは、法的な手段も取っています。
こうした活動の結果、チームの発足後、2億8000万円の回収に成功しました。
専門家は、行政として経済的な困窮を抱える人たちへの配慮をしながら、自治体の財政を圧迫する要因となる、回収不能金の問題に早急に対応すべきと指摘します。
さて次はこちら。
今、仕事を探す人と企業をつなぐ人材ビジネスで、インターネットの機能を駆使した、新しいサービスが次々と誕生しています。
背景にあるのは、既存のサービスでは、思うように人材を採れないという企業の声です。
こちら、公共のハローワークは、無料で求人を出せますが、失業対策が中心のため、企業の要望に沿えないこともあります。
一方、民間の人材紹介会社は、企業が求める人材を探し出してくれますが、高額な費用がかかります。
そこで、インターネットの求人広告のサービスが注目されているんです。
求人広告はこれまで、雑誌などが中心でしたが、比較的安く利用できるインターネットが、特に中小企業の間で、人手不足を解消する切り札になるのではないかと期待されています。
採用革命。
これが自分たちが目指すべきものなんではないかなと。
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左は、この企業が作成した正規の求人。
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文章は全く同じです。
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本来、求人に応募すると、その情報は求人を出した事業者に届けられます。
しかし、偽の求人の場合、情報は届きません。
募集を打ち切ったなどとうそを言われ、採用されることはありません。
この会社では、偽の求人を見つけると、そのサイトの運営会社に連絡し、削除させていますが、いたちごっこだといいます。
危うさもあるネット上の求人サービス。
なんらかの規制が必要だとする専門家もいます。
取材した、社会部の吉川記者です。
インターネットの求人サービスは、確かにうまくいっているケースもありましたが、ネットの情報だけで、就職を決めてしまって大丈夫なものなのでしょうか。
紹介した求人サービスも、最終的には面接をしたり、給料などの条件を話し合ったりして採用しているので、ネットがすべてというわけではありません。
人材を獲得したい企業にとっては、これまでより安く、便利に利用できる新たな選択肢として期待されているんです。
業界団体のまとめでは、今ではネットの求人広告の数は3年前の2倍。
年間540万件に上っています。
ただ、利用には注意したほうがいいところもあるようですね。
こうしたサービスが本格的に増え始めたのは5年前ですが、サービスがすぐになくなるなど、入れ代わりが激しく、中には、個人情報の管理ができているのか怪しいものが混在しているのが現状です。
このため、国は規制する必要があるのかなどについて、ことしの秋ごろから本格的に検討を始めることにしています。
ここまでインターネットを使った、求人サービスについてお伝えしました。
スポーツ、森アナウンサーです。
おはようございます。
なでしこジャパン、第2戦が近づいてきましたね。
1次リーグ、初戦に勝った日本は、第2戦、カメルーン戦に勝てば、決勝トーナメント進出が決まります。
選手たちの最新情報です。
日本はカナダのバンクーバー市内のグラウンドで、冒頭以外は非公開にして、およそ1時間、調整しました。
第2戦の相手、カメルーンは、初戦のエクアドル戦で、スピードと力強さを備えた攻撃陣が6得点を挙げています。
一方、日本は、先月の国内での強化試合から、1次リーグ初戦のスイス戦まで、3試合続けて無失点。
練習では、守りの連係を入念に確認したということです。
日本対カメルーンは日本時間のあす午前11時から行われます。
次はこちら。
中日の和田一浩選手です。
史上最年長での大記録達成ですよね。
そうですね。
その大記録まであと2本と迫っていた和田選手。
思いのほかすんなりいったので、自分でもびっくりしたという、通算2000本安打達成でした。
初めはキャッチャーだった和田。
19年かけてヒットを重ねてきました。
1回にタイムリーを打ち、2回は2アウト1塁で打席が回ります。
多くの中日ファンが見守るレフトへ。
思ったより緊張しなかったと和田。
自分でも驚くほどあっという間に記録を達成しました。
2000本安打の先輩でもある谷繁監督と、ロッテの井口から祝福を受けました。
42歳11か月、史上最年長での記録達成です。
2000本安打達成は史上45人目。
和田選手は、おととし5月の谷繁選手を7か月上回って、最年長での達成となりました。
また、大学、社会人を経てプロ入りした選手としては、ヤクルトの古田敦也さん、そして宮本慎也さんに次いで、3人目の達成となりました。
おめでとうございます。
以上、スポーツでした。
次は、時代の流行とネットのトレンドに迫る気になる@ライブです。
きょうは赤松アナウンサーです。
赤松さん。
今週もインターネット上で、さまざまなキーワードが話題になりました。
中でも注目したのがこちら。
こども食堂です。
こども食堂、一体何か。
こちら。
見てください、おばちゃんたちがおいしいごはんを作って待っています。
子どもたちのために豊かな食事を食べてもらおうという食堂なんです。
場所はどこかといいますと。
阿部さん、和久田さん、聞こえます?
お経のような声がしますね。
そう、ここ、浄土真宗のお寺の施設なんです。
法事やお坊さんたちの研修などが開かれます。
今、朝のお勤め中です。
こども食堂は、この2階です。
対象は幼児から高校生まで。
2階の食堂を借りて、月に2回、夕食時に開かれています。
おなかをすかせた子どもたちが、この階段を駆け上がっていきます。
なぜ、子どもたちのための食堂が開かれているのか。
その理由は、家で1人だけで食事をする、孤食の問題です。
1人で食べることが多い、夕ごはんはお菓子だけ。
両親が共働きだったり、あとは家庭の事情でぽつんと夕食を食べる、または栄養のバランスの取れた食事がなかなかとれない、そうした子どもたちに手を差し伸べようというんです。
この会場を主催している主婦で専門学校講師の金子よしえさん。
テレビで子どもたちの食事の実情を見て、なんとか、にぎやかで豊かな食を体験してもらいたいと、この春に始めました。
会場がこちらです。
毎回10人ほどの子どもが集まって、わいわいと食卓を囲んでいます。
その豊かな食のメニューがこちらです。
えー?ずいぶんありますね。
なかなか、普通の家庭でも、ここまでの品数って難しいですよね。
ボランティアの方たちが作っているんですが、値段はしかも無料。
なんですって?
そうなんです。
こうした無料、しかも、または安いお金で、食事を提供するこども食堂、現在増えているんです。
この食事、いろんな人の思いによって支えられています。
例えばこの食材のアジは、金子さんの同級生、栗田さんが沼津から送ってくれました。
タケノコは、山梨の知り合い、福井さんが取れたてを送ってくださったんです。
ほかの野菜やお米も寄付してもらったものです。
さらに調理道具もなんです。
こうした鍋や包丁も頂いたものです。
さらに、まな板は大工さんが切り出して作ってくださいました。
ほかにも寄付金を集めて、運営に生かしています。
そしてこの、子どもに欠かせない、この小さな子ども用のいす。
これは金子さんの教え子、佐藤さんが、自分が使っていたものを寄せてくださったんです。
今の時代、家でぽつんと1人でごはんを食べる、またお菓子のような食事をしている子どももいます。
でもここは、こんな食卓です。
みんなでわいわいとテーブルを囲んでいます。
手前の男の子、これ、サラダ、もうありません。
野菜もしっかりとれています。
ピースをしている子どももいます。
でね、意外な効果もあって、これ、ニンジン。
どういうことかというと、ふだん、野菜を食べない子どもがニンジンを食べるようになったなんていううれしい報告もあったそうなんです。
やっぱりみんなでわいわいと食べるというのが、いいんでしょうね。
こうした自宅や施設などを開放したこども食堂。
現在、都内に6か所あります。
おなかだけではなくて、心も満たす、そんな食事風景を求める気持ちがネットでの関心を集めています。
中継でした。
続いては気象情報です。
けさは東京・渋谷も傘が必要ですね。
渡辺さん。
そうなんです。
地面に水たまり、たくさん出来ていますよね。
それほど強く降ったり、激しく降っているということはないんですけれども、先ほどまで、しっかり本降りだったこともあります。
ちょっと長靴はきたいなという気持ちもしたんですけれども、このあと、東京は午後から雨がやむ見込みなので、私は普通の靴を履いてきましたが、この時間、ちょっと雨、ぬれやすいので足元、気をつけてください。
さあ、ことしの梅雨なんですが、いつもより早い時期から雨の降り方に注意が必要なタイプです。
きのうは九州で大雨となりましたが、この時間の様子はどうでしょうか。
雨の様子を見ていきましょう。
九州の雨ですが、線状に発達した雨雲が南へ下がりまして、現在、種子島・屋久島地方で激しく雨が降っています。
落雷も多く観測されています。
このあと、朝9時ごろまでは非常に激しい雨の降るおそれもありますから、土砂災害や低い所の浸水など、十分気をつけてください。
そして本州付近に目を向けましょう。
本州も近畿から関東地方にかけて雨の降っている所が多くなっています。
では今後の雨の見通しを見ていきます。
朝8時から動かしましょう。
このあと、天気は西から快復していきます。
関東地方の雨も昼ごろまでにやむ所が多いでしょう。
ただ、動かしますと、東北や北陸は午後も雨で、雷を伴うような所も出てきそうです。
ではきょうの全国の予報、見ていきます。
けさお伝えしているニュースです。
警察は、きょうにも運転手に事情を聴く方針を固めました。
北海道砂川市の国道の交差点で、軽ワゴン車が乗用車に衝突されるなどして、家族4人が死亡した事故。
これまでの調べで、現場にはブレーキの痕がなく、軽ワゴン車は50メートルほど飛ばされており、警察は防犯カメラの映像などを分析していました。
その結果、乗用車の27歳の運転手が、赤信号を無視し、猛スピードで交差点に入ったのが事故の原因と見て、運転手のけがの回復を待って、きょうにも危険運転致死傷の疑いで事情を聴く方針を固めました。
捜査関係者によりますと、この運転手は、軽ワゴン車の外に投げ出された長男のひき逃げの疑いで逮捕された男らと事故の前、一緒に酒を飲んでいた疑いがあるということで、警察は詳しく調べを進めています。
九州南部では、これまでの雨で地盤が緩んでいる所があり、気象庁は土砂災害に十分注意するよう呼びかけています。
九州ではきのうの朝から断続的に1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨が降りました。
鹿児島県の種子島・屋久島地方では、このあとしばらくは、局地的に雷を伴って1時間に50ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
気象庁は雨が降り続いた地域では、土砂災害に十分注意するとともに、落雷や竜巻などの突風にも注意するよう呼びかけています。
長野と群馬の県境にある浅間山。
噴火警戒レベル2の火口周辺警報が発表されたことを受けて、ふもとの自治体や気象庁などはきょう、検討会議を開いて、防災上の取り組みなど、今後の対応を話し合うことにしています。
豚の生レバーの提供が、飲食店などできょうから禁止されます。
昨夜は、最後の生レバーを味わおうという人でにぎわう店もありました。
東京都内のこちらの飲食店。
昨夜は常連客が、最後のレバ刺しを味わっていました。
豚の生レバーは、3年前に牛の生レバーの提供が禁止されたあと、代わりに提供する飲食店が相次いでいました。
しかし、最悪の場合死亡することもある、E型肝炎ウイルスの検出が報告されていることなどから、厚生労働省は、きょうから豚の生レバーを飲食店などが提供することを禁止しました。
厚生労働省は、豚のレバーは、内部まで十分に加熱して提供するよう、飲食店などへの指導を徹底したいとしています。
2015/06/12(金) 07:00〜07:45
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