関東お笑い界の若大将でもある石橋貴明は後輩芸人たちからこう慕われている
「貴さんは誰よりも親身になってくれる男だ」と
ということで今回は横浜みなとみらいの温泉万葉倶楽部へと出張
今夜も最高の湯に漬かりながら芸能人たちが誰にも言えない悩みの数々を貴さんにぶつけていただきます
(石橋)来ましたね2回目。
この間ですね柴咲コウちゃんにばったり会いまして。
非常にこのコーナーが楽しかったと。
(スタッフ)あの女優さんの。
それで…僕が言いましたよね。
そしたら…。
て言って。
(スタッフ)ホントですか。
(スタッフ)じゃあ今日どんな人が来るか楽しみですね。
はい。
お願いします。
(黒沢)待ってたんですよずっと。
(大久保)いやいや…。
まだまだあるんですよ。
貴さんあるんですよ。
で今日は新しいぜひ相談したいという光浦さんとあさこさんという…。
いやいやいやこれじゃなくて…。
・ヤダ〜!だってもう…。
温泉でゆっくりしてる場合じゃないんでしょ?やっぱしたいわけ?すごく。
(光浦)それは…。
夫が芸人として売れるにはどうしたらいいのか鬼奴は悩んでいた
その真意とは?
今夜も女芸人たちが心の重荷を告白
それでは皆さん早速…。
(スタッフ)今日もお悩みがあるそうで。
(大久保)何でしょう?
(大久保)まあまあ分かる。
(鬼奴)ねえ。
いとうさん。
(いとう)はい。
人を好きになれず一生独りでいることが不安だといういとうあさこ。
その真意とは?
何か四十…。
まだ若かったらもしかしたらぎりかもしれませんけど誰か…。
ちなみに彼氏いない歴は?正確なのだと6年。
(大久保)間に1回…。
(鬼奴)惜しかったってこと?期間的には短いとか分かんないですけど…。
でも…。
(大久保)結局振り回されるんですよ。
(大久保)こっぴどくフラれて…深夜2時に東京タワーの坂の所?あそこで号泣してうず…何?うずくまってワーワー泣いて人に声掛けられて。
(大久保)あそこで40過ぎて泣いてたんですよ。
「わ〜!」って。
(いとう)ちょっとでも好意を持ってくれたのかなって人自体もうホントに会わないので何か…。
でも全然?それから。
(いとう)それだけですね。
何かあったとしたら。
でホントにそうならないっていうか。
こういう所で…。
(光浦)違う!こっち見てたもん!
(光浦)早い!私あれが好きなの。
(いとう)分かる!
(光浦)キュンキュンきちゃう!
(光浦)すごい好きなの!
(大久保)「コンドミニアム」って言ったけど憧れねえぞそんな言葉に。
やっぱ45っていうのがより…。
(いとう)あるじゃないですか。
でも人を好きになりたいし好きになってもらいたいです。
誰かに。
(いとう)はい。
だってこんだけいて今も…。
この方が私を好きになるかっつったら分からないじゃない。
好きになるかもしんねえけどなんないかもしんないじゃない。
てなるとやっぱ…。
そんなに知り合わない?
(いとう)知り合わないよね。
(大久保)44とか45ですけど…。
(大久保)手出しにくく…。
それ言ってたうちのマネジャーが。
本に書いてありました。
性欲を出した方が?
(光浦)それは…。
(いとう)そうですね。
でもこれ…。
そこなんですよね〜。
40も過ぎ恋すること自体に臆病になっている光浦といとうあさこ。
そんな2人を見て貴さんがこんな提案を
マジっすか?ある程度の条件出して。
(スタッフ)いいと思います。
今ホントにその意思があるかどうかは確認しなきゃいけないですけど。
ホントに…。
(いとう)結婚というか人を好きになりたいんだよな。
「手とか握りたい」!?あと…。
あ〜なるほどね。
(光浦)今私ホントにヤバいとこまで来てて。
お付き合いしたことはあってもこっちが好きなときは向こうが好きじゃない。
向こうが好いてくれたときこっちは好きじゃないとか人生で3カ月とか…。
ぎゅっとしても1年人と付き合ったかどうかしかなくて。
(光浦)で…何だろうな?
(光浦)簡単に言えば…。
「地縛霊」!?
(光浦)念が残っちゃう。
もしここで死んだらここに…。
(光浦)地縛霊になると思って。
(光浦)だから…何だろう?
(いとう)カワイイけどね。
(大久保)笑っちゃうけどね。
(いとう)笑っちゃうよ。
すごいな〜!
(スタッフ)これどうしますか?
(いとう)来る!?来るでしょ!「一般募集なし」?
(光浦)その方がリアリティーないですか?
(いとう)すごいいい!「業界募集」?
(鬼奴)だって一般の人は…。
(光浦)テレビ見て知っててもこっちが分からないじゃない。
どういう人となりとか。
多いよね。
(光浦)本気で付き合います。
業界人で1回かけてみますか。
(いとう)出役技術さんスタッフさん全含め。
とにかくあれですよね。
積極的になるためにあえて募集をかけて業界人との新たな…。
恋愛までいって結婚までいっていただけたら。
業界関係者の皆さんご応募ください!
しかし真剣な恋をしてくれる方のみですよ
すごい。
(黒沢)ホント解決してくださる。
(いとう)すごい!
(黒沢)お〜!
(いとう)すごーい!「生中継」!?そりゃそうですよ。
ひろみさん以来の。
(いとう)見たいかな?2時間半ぐらいの。
では続いて…。
(大久保)誰かな?
(鬼奴)はい!まだ辞めてないの?そうなんです。
夫にアルバイトを辞めさせてほしい
そこには鬼奴の妻ならではの思いが
前回貴さんから「バイトを辞めた方がいい」っていうお話を…。
(鬼奴)アドバイスを頂いて伝えました。
で辞めたいんですけれども…。
(鬼奴)仕事がわりとできる。
(光浦)できちゃう。
ていうご相談をしたいんです。
(大久保)貴さんに?
(いとう)妻の姿勢だね。
その前に…。
前回貴さんに芸人ならアルバイトを辞めた方がいいと提案してもらった鬼奴。
しかし夫はまだ辞めていなかった
はい。
またそこであれなんじゃないの?ぐちゃぐちゃしてんじゃないの?ホントは本人が「辞める辞める」って言っても…。
あ〜!大丈夫なの?それ。
ちょっとした報道見てたら…。
(鬼奴)何か二百何十万って出てましたけど。
それは確かなの?たぶんそうだと思います。
やってんの!?まだ。
(鬼奴)ボートレースに関しては私もやめてほしいと思わない。
いいの?彼もボートレースはやる。
(大久保)ギャンブル夫婦なんだよね。
でも何かね最初にこの間話していた…。
そうなんですよ。
するとここで鬼奴の同期であり大親友の黒沢の怒りが爆発したのだ
(黒沢)借金の面でも額を知らない…。
額は相手が言った額しか知らないし…。
大口じゃなく。
(ミラクル)2,000円とかか。
六十何人から借りてるっていうのも信用できないし…。
「65口」!?
(光浦)そんな口初めて聞いた。
(黒沢)それを携帯電話に入れてるって言うんですけどその携帯電話見せてくれないしその携帯電話がなくなったときにどうするんだとか思うし。
いやちゃんと覚えてるの。
(黒沢)そんなのおかしいでしょ。
金借りる方がおかしいです。
でまた…。
鬼奴の夫グランジ佐藤はいまだに借金も返済できずギャンブルまでもやめていないという
親友の黒沢はそこを心配しているのだ
(黒沢)そういうことなんです。
借金は人のもんだからみたいな感じで「すいません」って…。
下げないなたぶん。
だって独身時代に借りたことですから。
そこは甘やかさないつもり。
(いとう)自分の責任でってことだ。
(黒沢)でもプライドではなくそれは人として当たり前のこと。
夫婦になって嫁になったんだからご迷惑掛けてる人がいるんだったら…。
(黒沢)違いますよね?
(スタッフ)貴さん。
(スタッフ)こういうふうになってるじゃないですか。
(ミラクル)え〜!
(大久保)何で浴衣着てんの?ちょっと…。
(スタッフ)本人がいた方がいいかと思いまして。
(佐藤)すいません貴さん。
ご無沙汰してます。
前回は欠席裁判のような状態だったので今回は夫の言い分もしっかり聞いてこの際すっきりしていただきましょう
(佐藤)バーテンも…。
正直言うと夜の仕事がしんどくて辞めたいんですけども…。
(佐藤)あの〜…ちゃんとカウンタージョークが言えてお酒もちゃんと作れる人材が育ってないっていうところが辞めづらいですね。
これは黒沢さんがすごい僕のことを疑ってましたけど…。
じゃあ借金すんなって話ですけどただそこは絶対返してます。
おっ!じゃあ150万ぐらいになるの?総額は金融が1社で60万。
これも3社減らしました。
あとは人からで約140〜150万はあると思います。
ちゃんと…。
(大久保)なるほど。
(佐藤)そうなんです。
前回の放送を見させていただきまして…。
ホントに強く思ってるんですけども…。
立ちたくないですよ夜に。
(いとう)何だろうな?
(ミラクル)何だろう?
(大久保)まだやってるんですか?
(佐藤)正直やってますね。
ホントそう。
借金返すまではギャンブル断てばいいのに。
で「仕事だ仕事だ」って言ってるでしょ。
(光浦)何つう…。
これをとにかく1回やめて借金を返して完済したらお小遣い制みたいな…。
奴さんから「これお小遣いね」っていう形で。
(大久保)基本を言わせてもらうと…。
(佐藤)いやそれはホントに…。
大久保さんホントに僕…。
(佐藤)違います。
僕ホントに…。
彼女が頑張って稼いだお金で飯を食いたいと思ってませんし。
どうにかしたいっていうのはホントにあるんですよ。
だから…。
それはもうしてしまってる…違算ですもん。
ギャンブルはしたい。
お金も返したい。
芸人も続けたい
しかしどれも成し遂げられていない感がある
そんなグランジ佐藤についに貴さんが…
たぶんこのままだと…。
やっぱり結婚したんだったら責任を持たないといけないと思うんです。
(黒沢)してますしてます。
だって将来子供とかも欲しいわけでしょ?欲しいです。
それも2人で折半でみたいなノリだとね。
(黒沢)そうなんですよ。
どの道またずるずるずるずる同じ方向。
やっぱ前回の放送のときに…。
(大久保)おっ!ホントに?
(佐藤)今日の帰りに電話します。
(いとう)辞める?
(鬼奴)角が立つんじゃないの?ありがとうございましたって言う。
とにかく年末までに200万ですね?200万ですね約。
(大久保)いいですね。
ちょっとずつ坊主いいですね。
(ミラクル)カッコ良くなっちゃう。
ちゃんと表を作っといてね。
(佐藤)はい。
小口から大口から全部。
何月何日返したっていう。
ちゃんと提出した方がいいよ。
(佐藤)はい!これは約束します。
(黒沢)ホントに今まで私は明確に…。
「これは僕の問題なんで」って表を出さなかったんですけど貴さんが言ってくださって今「表を出す」っていう覚悟をしてくださったのでそれはすごく…。
(いとう)そんなCMよく見ますね最近。
その深刻な悩みとは?
男の?そうですね。
色々複合的に分からない。
でも仕事は絶好調じゃない。
いやそんなことないですよ。
絶好調じゃん。
まあまあ…そうですね。
でもさっき言ったように…。
もちろんあれですし。
50過ぎたら…俺50過ぎちゃったけど…。
なくなっちゃったらなくなっちゃったでしょ。
こちら側がやりたいとか何とかっていうより世間一般が「NO」って言ったらそれはそもそも寿命でしょ。
(大久保)寿命。
それが寿命なわけだからそれが…。
(大久保)考えることじゃないってことですか。
考えてもどうしようもないのか。
どうにもならないでしょ。
これは寿命だなと。
どこ行くんだろ?敬礼の後。
ありがとうございましたと。
(大久保)貴さんまでになっても…。
この間も言ったけどそんなに…。
これ寿命なんだなと思う。
これ俺の考え方かもしれないけど俺なんかすごい…。
あぁ!?っつって…。
ホントにお願いしますよ。
ホント仕事お願いしますよ。
できないから…。
楽しかったですって。
まあ楽しかったからねそれぐらい。
そしたら…。
そうすると今恋愛しとかないと仕事ずるずるやっとってはいさようならになったときに何にも…家族もいないことに。
だったら…。
でもそのキャパシティーが何かすごい微妙になっちゃってるじゃん今。
女ちょっと捨ててるから受け入れられちゃってるところあるでしょ?でしょ?
(いとう)絶対的な。
だからそこだよね。
両方手に入らないって前回も言ったけど…。
私も無理だと思ってます。
だからどっちかしか…。
実はブスでしょうがなくて頑張ってるんですっていう方が絶対笑えるからっつって…。
ある女性タレントが言ったんだけど。
でも全然女として…女芸人としても全然すげえ位置にいてお金もたくさんもらえて。
それこそ若いやつからすりゃ…。
「え〜…」そうなんだ。
(大久保)ねっ!そうっすね。
1週間に1回ぐらいですよ。
飲めて。
白ワイン。
確かに毎日飲めるもんな。
(大久保)カウンター行って昆布締めでとか言えないんだよ。
(いとう)舌平目のね。
何でしょうね?
(大久保)貴さんだって…。
(いとう)ジュリーみたいです。
(大久保)急な顔芸何ですか?
(大久保)男の人はそうなんだよ。
(光浦)男は両方手に入れて。
女芸人はどっちか感が定説としてあるというか。
分かるんですけどねその感じも。
やっぱり…。
だってほぼほぼ…。
(大久保)家庭が…離婚したりとかそういうのが。
たけしさんなんかホントそうだもん。
「20年会ってねえ」ってこの間テレビで言ってたけど。
(ミラクル)そうなっちゃうのかな。
(いとう)なるほど。
場の流れとは違うこの悩みですが…
なかなかあの〜…。
(ミラクル)付き合った当時からそういう話はしてますし…。
(ミラクル)なかなか踏み込んでこない男性の心理っていうのは…。
ちょっとちょっと…。
今何かすごく体調が悪そうに映ったんですけど。
(大久保)寝てた?
(光浦)何かね…。
(大久保)寝るか。
(光浦)ごめんごめん。
ちょっと酔っぱらっちゃった。
それはたぶん…。
(ミラクル)待ってた方がいいですか?女から聞くっていうのは…。
(ミラクル)きっとすごくずうずうしくこれないところがあると思うんですよね男性が。
(ミラクル)優し過ぎるから決定が遅れてしまうっていうふうに色々不満はあるんですけど。
でも出会ったころに梨をむいてくれたりとかしてもらったことのない優しさをもらっているんでそこが最終的に信用できるかなっていうところがあるんですね。
信じて…。
(大久保)おいしい。
そばおいしい。
(黒沢のそばをすする音)頑張りたいと思います。
前向きに。
(大久保)何ですか?ミラクルちゃんの話を聞いてましたか?皆さん。
プロポーズを。
待ちますね彼を信じて。
彼を信じて待つことにします。
宴会場での相談も一段落し続いては寝室で悩み相談
布団を並べ横になりながらリラックスムードの中貴さんも黒沢に聞いてみたいことが
今ちょっと話聞いてたらホントにまだ何の進展…。
(黒沢)何もないですね。
皆さん彼氏いないとか色々言ってるのにそのわりには…。
どうすんの?ホントに。
(鬼奴)心配なんですよ。
(大久保)心配ですね。
一番心配。
全員そうだと思います。
何…そうですか。
何か…何か…。
皆さん第2段階…次の段階に行けるじゃないですか。
よし!この芸能界に入って何か面白いことしてみたいっていう段階を経て次結婚だとか色々あるじゃないですか。
だからちょっと…。
何か…これか?って。
(黒沢)でもその分前に行けるタイプじゃないんでそこが矛盾してるとこなんですけども。
この年齢まで来ちゃって次のステップっていうか…。
芸人として見える場所みたいなとこに行かないと…。
行ってみたいと思うんです。
1回だけでもいいから。
常に冠やるのもそうですけど…。
メーンとかで。
(黒沢)で番組に自分が関わらなくなったら全然あのスタッフさんたち話し掛けてこねえなとか。
そういうの見ちゃうんですよね。
あの先輩に対してはあんな感じでへらへらいってんのにうちらみたいな若手に対してはそんな態度取るんだ?っていう。
(大久保)そんなことないと思うよ。
芸人として今の自分にまったく満足していない黒沢
どんな仕事をしても悔しさだけが残るという
それはでも…。
(大久保)それをまず第一にやりたいってことなんだ。
すげえ。
何も残して…。
(黒沢)ここ最近何年…。
(黒沢)4〜5年ぐらいずっとふわふわしてるんですよね。
じゃあちょっと…。
ここで…。
(大久保)安西さんを呼びますか?どーんとぶつかってみてよここで。
ここで黒沢が今のテレビに対する怒りを現役のプロデューサーにぶつけてみることに
あんまり…現場の雰囲気が良くなかったんです。
だけど安西さんは中に入っていかなかった。
それは怒りがありました。
自分がそのネタをやるときに…。
安西さんは「俺たちも入っていきたいけど…」
(黒沢)腹立つな〜怒りが…。
(ミラクル)OKOK。
もっと…何でその世代が若者にチャンスをくれず…。
その世代何で動かねえ!?
(ミラクル)あ〜!痛い!
(いとう)痛ーい!
(鬼奴)痛ーい!
(黒沢)何でだよ!?
(黒沢)自信を持てよ!IVSでやってたこととかも全部!ずっと「貴さん貴さん」っつってさ。
とんねるずさんが好きなの分かるよ。
何であんとき駄目だと思ったらフロアに出なかったの?フロアの文句ばっかり言って何でフロアに出なかったの!?
(大久保)痛い!痛い痛い!
(鬼奴)痛〜!
現役プロデューサーの胸を借り黒沢の今のテレビに対する怒りが爆発していた
そんな先輩たちが何で局制作にさ…。
参ったよもう。
(黒沢)気ばっかり使ってさ…。
局の人たちばっかり気使って…何で局の人もさ…。
(黒沢)何で!?
(黒沢)だってさこういう人たちが一生懸命番組作ってんじゃん!こういうおじさんたちがもっと現場で働かなきゃ…。
あれっ?局いるの?
(黒沢)気ぃ使うんじゃねえよ!
(光浦)来た!局の人!局の人!一平ちゃんほら…。
ちょっと一平ちゃん。
(いとう)局の人の焼け方!
(大久保)何!?あの日焼け。
あ〜!!何で!?
(黒沢)意味分かんない!
(黒沢)これさ…テレビ何で臨んでんの!?
(黒沢)いい大人がテレビ作んのにこんな気持ちでさ…。
演者さん…貴さん時間押してんのにいてくれるんだよ!?
(黒沢)何一つ巻こうなんて言わないで。
(太田)ちょっとトイレ…。
(黒沢)フジテレビなんて呼ばれないからいいけど何で…。
(光浦)言っちゃえ!言っちゃえ言っちゃえ!おんなじ人ばっか出て空気の流れ良くしなくてその人とディレクターさんの関係がずーっと続いてってさ…。
で若い人たちがやろうとしたらネタ番組ですぐ終わらせちゃう。
(黒沢)自分が関わってない番組よそもんに見てるでしょ。
全体的に考えてないんだテレビのことをさ。
すぐ制作のお金で何かしようと思ってるでしょ?
(黒沢)「自分たちの給料カットしてでもいいからこんなタレント使いたい。
予算を使いたい」って言えばいいじゃん!何でみんな…もらってんの?何で自分たちでカットしないで…。
(黒沢)具体的にフジテレビをどういうふうにしたいとか…。
(安西)やめろ黒沢。
でも言ってるじゃないですか。
(安西)黒沢もうやめろって。
(黒沢)何も変わっていかないんだよフジテレビは!眼鏡外してる。
(いとう)局員はぶたないの!?
(いとう)何かライン…。
(光浦)線引きがあるんだ。
安西長くなっちゃうから!長くなっちゃってるからもーう!
(安西)黒沢もうやめろ。
一平さんも分かったから。
(いとう)一平さんのこと怒ってんじゃないの!?何?何?もーう…。
(スタッフ)そうなんです。
怒りに…。
(大久保)テレビ好きなんだよね。
ホントにこういう…。
ちょっとある人と話しましたけど…。
ホントに頑張らないと。
やっぱりこの…。
どっかのこの…。
オンエアここしていい…。
今たぶん他の局だと…。
ありがとうございます。
(黒沢)とんねるずさんは守りに入らないっていうかテレビを知ってる上でのそこに挑戦してくださってるんでカッコイイなと思います。
ありがとうございます。
後輩黒沢からの熱い言葉をしっかりと受け止めた貴さん
確かに今のフジテレビはたたかれている
こんなときだからこそ怒りをもって責めるやつが出てきてもいいのではないか
それで何かが少し動くのなら
まあホントに僕もフジテレビで…。
え〜!どうしよう!うわ〜うれしい!何か…。
何かぶちのめしたいですね!
(大久保)何を!?
(黒沢)ぶちのめしたいですよ!まず深夜からでもいいんで何かやってみましょう。
(黒沢)確かに情報番組も好きだけど…。
(黒沢)情報番組めっちゃ録画するけど…。
なので…。
そんな結果…。
いうのじゃなくもっと…。
分かりました。
必ず。
頑張りましょう!
(黒沢)お願いします!消灯でーす!
(光浦)おやすみなさーい。
(光浦)キャ〜!
(大久保)腰がすごい!
(いとう)みんないるんだから!・腰がすごい先生!2015/06/11(木) 21:00〜21:54
関西テレビ1
とんねるずのみなさんのおかげでした[字]【石橋ガチでお悩み相談】
大好評!!石橋温泉ブチぬき1時間SPで結婚&恋愛&人生の悩みを超真剣にまとめて解決大久保光浦あさこ黒沢ミラクルらが魂の叫び鬼奴夫婦のガチ告白に笑い&感動
詳細情報
番組内容
石橋温泉 悩み 相談 横浜
今週の放送は、人気コーナー〈石橋温泉〉をお届けします。
〈石橋温泉〉は、石橋貴明が温泉に入りながらだったり、食事しながらだったり、そして寝ながら大久保佳代子、光浦靖子、いとうあさこ、椿鬼奴ら女性芸人の悩みを聞きアドバイスするコーナー。果たして石橋はどんな解決法を伝授したのか!?
出演者
石橋貴明(とんねるず)
オアシズ(大久保佳代子 光浦靖子)
いとうあさこ
黒沢かずこ(森三中)
椿鬼奴
佐藤大(グランジ)
ミラクルひかる
スタッフ
【エグゼクティブP】
石田弘
【プロデューサー】
太田一平
【ディレクター】
マッコイ斉藤
【制作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – 旅バラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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