スタジオパークからこんにちは 鈴木杏 2015.06.11


生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!本日の司会は戸田恵子さんでございます。
戸田⇒戸田恵子です。
いつもより5分遅れてのスタートです。
きょうは1時55分までお伝えします。
夏らしいですね。
今月はデニム地なんですよ。
ありがとうございます。
すてきですよね。
何も出ないんですけれどもね。
きょうのゲストでございますが大河ドラマ「花燃ゆ」にご出演のこの方です。
あれは、どちらさんどす?長州のお人どすなあ。
久坂…。
長州の久坂さん。
本日のゲスト、女優の鈴木杏さんです。
鈴木⇒こんにちはよろしくお願いします。
失礼します。
こんにちは。
うわすごい人熱気が!よろしくお願いします。
熱気がね。
すごいですね。
気温が5度くらい上がっています。
みんな杏ちゃんが出てきてきれいと言っていますよ。
「花燃ゆ」にご出演です。
お客様の中には山口からいらっしゃってる方もいらっしゃいますよ。
そうですか。
「花燃ゆ」では芸妓
(げいこ)さん役ですね。
やっています。
この鈴木杏さんことしデビュー20年目。
拍手
なのにまだ20代。
笑い声
子役からずっとね。
そうですよね。
戸田さんも子役から。
もう、私の話は。
私の話はものすごく長くなっちゃうから。
20年目です。
ナレーションなどもしてらっしゃる。
いろんな活躍もされている鈴木杏さんに、きょうはぐぐっと迫ってまいります。
鈴木杏さんへの質問・メッセージお待ちしています。
それでは鈴木さんスタジオにお願いいたします。
うわあ、すごいたくさん人。
お客さんが多いんですね。
改めてご紹介いたします。
本日のゲストは女優の鈴木杏さんです。
よろしくお願いします。
早速ですがイラストが届きました。
すごい!鈴木杏さんといえば、最近は「ドキュメント72時間」とか「花とアリス」のアニメなど声の仕事が印象的ときています。
「花燃ゆ」の辰路ですね。
ナレーションもやってくださっていますね。
鈴木杏さんご出演の大河ドラマが「花燃ゆ」です。
芸妓さん役。
私ちょっとびっくりしたんですけれども大河ドラマは初めてなんですって。
初めてです。
もうある意味ベテランでいらっしゃると。
芸歴は長いから。
初めてというのは意外だったんです。
そうですか。
意外と言われることが多くてそれが意外でそうなんだと何か、私的には大河ドラマってすごく歴史のあるドラマだしちゃんとお芝居ができるようになってから、大人になってからと思っていたら意外と自分がそういう年齢になったんだという驚きがあって。
実際、お出になられてご家族の皆さんとかは評判はどうですか。
母が喜んで喜んで。
もう、生きててよかったと言っちゃって。
決まったときに?はい。
オンエアを見たときとか。
何か、親孝行できてよかったなと思って。
親御さんとかご親戚とか皆さん喜ぶんですよね。
反響が違うんですか、大河ドラマに出ると。
出るということが決まってそれが解禁になったときに友人からとかおめでとうというメッセージをたくさんもらってああ、やっぱり大河ドラマってすごいんだなって改めて思ってそのときに、ぐっとプレッシャーがかかるというか緊張度が増して、何か撮影中もいろんなやらなければいけないこと。
京ことばも含めてたくさんある中で、大丈夫かなってどきどきしながら撮影していましたけれども役が京の芸妓の辰路という役ですね。
じょういのために京都に行っている久坂玄瑞。
東出さんが演じてらっしゃいますね。
久坂玄瑞に近づいていく役ですね。
つやっぽく何かありそうな芸妓さんなんですけれども実は薩摩に、長州の情報を流していたとやっぱり裏があったんだという役柄ですがご出演のシーンをまとめました。
うちには夢がおすねや。
勤王の志士の方たちのお力になって芸妓として名をあげたいんどす。
名を?「さすが辰路や」そないに言われてみたいんどす。
それができたら一世一代の誉れや。
久坂はどげな男じゃったか?さあ?長州の動きをばうまく聞き出せたか?男はんはほんま弱おすな夢ということばに。
どういうことどす?お前の務めは終わったちいうこっじゃ。
ところが政局が変わり辰路は薩摩藩から用済みとされてしまいます。
久坂さん!薩摩藩の定宿を見張っとったらこの女が現れました。
この女、薩摩に通じちょった。
この世にもう何の未練もおへん。
どうぞ斬っとくれやす。
つまらん者は斬らん。
とっとと行け!出会うたときから分かってました。
おんなしにおいしましたさかい。
さみしいお人やて。
うちにはそのお顔見せてくれはってもええんどすえ。
恥ずかしい。
集中してね。
お昼なのにと思って。
いやいやでも今、拝見しただけでも杏ちゃんのいろんな表情が出てきて本当にすてき。
何か、いつまでもかわいいかわいいとこっちは思っているから、男の人にぐっとやられると、大丈夫かなって。
お姉さんとか母親の気持ちになっちゃって。
なんか妖艶な危うい雰囲気もありそそとした雰囲気もあり。
複雑な役柄だったんですよね。
この辰路というのはそうですね、何かスパイというかそういう役割をしていくうちに久坂さんのことを知れば知るほどひかれていくところもありという。
でも裏切っちゃったり。
裏切ったりとかどちらに気持ちを。
事態が揺れているので、バランスが難しいなと思いながら。
優しいんだけどでも何か強いというか何か本音が別のことを思っているんじゃないのという裏の部分が見えてくる。
何か引っ張って引っ張ってみたいな何か含みをというのも京ことばもそれを。
大変だったと。
そうですね。
東京出身ですよね。
はい。
難しくて、でも井上先生という方言指導の先生がいてつきっきりでいてくださるので優しく厳しく、あめとムチな感じでずっとちゃうちゃうと言われながら。
だめ出しが出るんですか。
出まくりますね。
何がちゃう、と言われるんですか。
何がちゃうか分からないから困るんです。
微妙なんですよね。
自分では言ってるつもりなんだけれども半音違うとか、なんとも言えない。
特にうねるような京ことばってほかの方言とまたないような独特の難しさがあって。
そしてご自身のお芝居の感情も入るしテンポ感も自分で作っていくから方言って本当に大変。
カットがかかるたびに方言指導の顔を見てね。
そうですよね、監督がOKかなというよりは先生はどこだろうみたいな。
監督じゃないですね。
ときには顔をわざと見ないようにしたりとか。
分かります。
気になる。
逆に、方言とかお着物とか所作とかも含めていろいろたくさんあるのでよけいなことを考えなくていいのかなっていう面ももちろんあるし京ことばだからたぶんできる表現とかもとても助かっていると思うんですけれども。
京ことばに苦労されたという鈴木さんですがその方言指導の厳しい先生井上裕季子さんがおっしゃっている京ことばでいちばん心がけることがあるんだそうです。
芸妓のことばで心がけることは何なのか。
皆さんもお考えいただきたいと思います。
この3つのうちどれかお考えください。
芸妓の動きとかもあると思うんですけれども参考にした部分とかあるんですか。
京都に芸妓をやっている友人がいて。
すごい。
遊びに行ってタイミングが合うとお座敷終わり一緒に合流してお酒をいただいたりとかごはんをいただいたりとかして。
芸妓さんの格好のまま?その格好のまま来るんですよ。
全然「花燃ゆ」に出ると決まる前から親交があって、ど迫力なんですよね。
普通に飲んでいる席に急に現れるからすごいなと思っていて。
周りの人もびっくりされますよね。
迫力があるんです、貫禄というか。
それがすごく参考になって。
芸妓さんとか聞くと勝手にですけれども、線の細い品があって線が細くてやわらかいイメージ華やかなイメージというのが先行していたんですけれども彼女を見たときに貫禄があってどっしりしていて逆に男性が甘えたくなるというのがすごく大事なポイントなのかもしれないなと思って。
ぐっと下から支えているような雰囲気があってそれが意外というかいい一面だなって、すてきだなと思って。
それが今回生きているんですね辰路役に。
生きていますかね。
分からないですけれども。
大河ドラマの反響もきています。
北海道の方からです。
あの杏ちゃんがここまで色っぽいとは。
もちろんこれまでもそのまなざしに色気を感じていましたがここまでとは。
そんな。
大河で重要な役を杏ちゃんが演じるのはとてもうれしいです、と女性の方からです。
愛知県の中学生の女性の方からもきています。
鈴木杏さん最高です。
鈴木さん演じる辰路はとても妖艶で美しく特に先週の放送ではとりこになりました。
辰路の役は鈴木さんにぴったり合っています。
これからも頑張ってください。
応援しています。
ありがとうございます。
さあ、その辰路の京ことばどんなことを心がけなさいと方言指導の先生が言っていたのか視聴者の皆さんの答えです。
真ん中の赤がいちばん多いですね。
腹の内を見せないですね。
その次が優しく強気に、いちばん少ないのが男性を立てるでした。
お答えは?腹の内を見せない。
さすが皆さん、何でそんなに分かるの?すごい。
杏さんの演技を見て思ったのかもしれませんよ。
少し京都の方に、そういう何かね。
本音を隠してとか。
京都の友人とかとも話をしているとそういうところがあるとまっすぐストレートに言うよりも含みを持たせた言い方をするという怖いと思うんですけれども確かに。
自分が何を言われているかというのをストレートに言われたらここはこうしなくちゃだめだよと言われたら分かりやすいけれども意外と下にその本音が隠されていたりとかするとこっちが常に緊張感を持って聞いていなくてはいけないと思うと。
察知するほうも大変ですよね。
共演の東出さんは怖いと思っていたのかどうなんでしょうか。
本当に、好青年というのはこういう人のことを言うのかって思いました。
東出さん?そうです東出さん。
もちろん私なんかが言うのもおこがましいですけれども芝居に対してものすごくまっすぐに向き合ってらっしゃるし京ことばで私がひーとなっているときに大丈夫、すごい、お上手ですよと。
うれしい。
声を掛けてくださったり気遣いの方だなと思って年齢は、ほとんど一緒なんです。
芸歴は鈴木さんが上ですよね。
すごくすてきな方で何かちょっとウイークポイントを見つけたかったんです靴がそろえられないとか何か。
そんな細かいところ?何かあったらね。
あまりにもすてきだからそれを見つける前に一緒のシーンが終わってしまって。
そうなんだ。
では東出昌大さんは杏さんのことをどう思っていたのかお話を聞いてまいりました。
飾りっ気のないプロフェッショナルな女優さんだなと思いました。
すごいお芝居に対してもストイックですし遊びに来ているんじゃなくてもちろん仕事に来てるので現場に。
だから現場での居ずまいもすばらしい方ですし気の遣い方とか周りに対する配慮とかも本当にできた方だなと同い年ながら尊敬の念を抱くような方でした。
やっぱり、お若いころからずっと大人に交じってなさってる方なので埼玉で平々凡々と暮らしてきた普通の高校、大学行ってという僕と違うので。
そういうところはああだから、こんなにできた方になるんだなあと思ったり同い年ながらすごい大人びているなあって思いました。
ないです。
ないですね、別に。
辰路さんって呼んでいるので現場では。
そりゃそうですね。
そうですね。
お久しぶりです。
東出です。
ぜひ、また共演させていただきたいと思います。
今後ともそういう機会に恵まれますよう僕も精進しますのでごいっしょしたあかつきにはまた、お芝居…光栄です。
すみません、ありがとうございます。
ねえ、何かね。
真面目。
ちょっとしたほころびみたいなものを見つけたくなるくらい真面目じゃないですか。
そこがまた、東出さんのウイークポイントかもしれませんね、真面目さが。
2人でシーンを作ってらっしゃったんですがその「花燃ゆ」も今度は井上真央さんとのシーンも出てくるんですね。
今後は、まだ私も台本をいただいてないのでどういうふうな対じになるのか分からないんですけれども。
今後は辰路と井上真央さん演じる文とのシーンも出てきます。
楽しみにしていただきたいと思います。
今度は女優鈴木杏さんに戸田恵子さんにぐぐっと迫ってまいります。
鈴木杏さんは、1987年2人姉妹の長女として東京都で生まれました。
ドラマや映画好きの両親の影響で小さいころから、1人でごっこ遊びをするお芝居好きな少女でした。
1人でどのようなことをして?自分で勝手にストーリーを考えて一人っ子の時代が長かったので妹と7つ離れているので。
それで1人でごっこ遊びをしたり人形遊びもリカちゃん人形の彼氏がウルトラマンだったり。
脚本ができているな。
変な子どもだったんです。
創作性もあってね。
小学校に入ると早くも女優になりたいとご両親に言っていたそうです。
そして8歳のとき本人の希望で芸能事務所入り。
なんと、その1年後にはドラマデビューを果たします。
当時のこと覚えていますか?写真は完璧ですね。
はじけんばかり。
たくさんオーディションを受けて。
覚えているの?覚えてます。
なかなかオーディションに受からない時期もあってどうすれば受かるんだろうって思ったりとかしていました。
この世界にいる自覚はしっかりあって?あったんですかね。
でもやっぱりドラマ出たいという気持ちが強くて。
みずから、進んでですからね目指したのは。
ドラマ初主演はNHKの「六番目の小夜子」。
学園ファンタジードラマです。
12歳の初々しい杏さんをご覧ください。
津村さん!ええと…。
玲、潮田玲。
潮田さん。
玲でいいよ、みんなそう呼ぶから。
津村さん、ひょっとしてけさ学校にいなかった?ええと、7時ごろ。
なんで?なんでって見かけたような気がしたから。
見間違えよ。
なんでそんなに小夜子にこだわるんだよ。
ただのゲームだろ六番目の小夜子なんて。
もし言い伝えが本当なら私が小夜子になって3つの約束を果たしてみたい。
誰も私を選んでくれないなら自分でつかむしかないと思った。
小夜子やりたいの。
いろんな方々が出ていらっしゃいましたね。
いまだにみんあ活躍していて心強いというか頑張らなくてはと思います。
14歳のときには日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
10代後半からは舞台などでも活躍します。
そして、23歳のとき映画「軽蔑」で大人の魅力たっぷりの大胆な役に挑戦。
子役から大人の女優へと変身を遂げました。
現在は演技だけではなくナレーションでも活躍しています。
NHKで放送中の番組をご覧ください。
夜になるとお客さんが増え始めた。
ちょっとやんちゃそうな若者のグループ。
いつもはにぎやかだと言うけれどここに来るとずっと黙ったまま。
気付けば、ほかの人もぼんやりとただ1点を見つめるだけ。
楽しいのかな?列車が向かうのは、この国でいちばん古い大学がある街ライデン。
わあ!風車だ!こんな街なかに風車があるんだ。
へえ、近くで見るとすごい迫力。
羽根大きい!あ、こんにちは。
あの、ここは?ひいてる?へえ、風車で小麦粉をひいてるんだ。
見てもいいですか?ありがとう。
ナレーションのお仕事もしていらっしゃいます。
自然な語り口で。
本当に杏ちゃんが訪ねていっているみたいなそんなふうに聞こえるようなナレーションですね。
でも本当に原稿ももちろんあるんですけれど映像を見ながら会話してるみたいな感じでいつも楽しくナレーションさせていただいています。
「世界ふれあい街歩き」のほうですね。
そして実は2つご紹介しましたが来週金曜日「ドキュメント72時間」いろんな方がナレーションしていますけれど鈴木杏さんの担当の回です。
このときは、沖縄追憶のアメリカン・ドライブインというドライブインに72時間密着していろんな人が来るというところです。
今の沖縄の声を本音の声を聞けるので私もナレーションをしていてとても感慨深いものがありました。
来週金曜日の放送です。
そしてもう1つ「世界ふれあい街歩き」こちらも再放送ですけれど16日火曜日の放送です。
こちらのナレーションもお楽しみください。
女優そしてナレーションでも活躍していらっしゃいますけれどドラマだけではなく、舞台でも活躍していらっしゃる鈴木杏さんですが舞台での大きな出会いが鈴木さんを変えたということなんですけれどその出会いは、この方との出会いです。
演出家の蜷川幸雄さんです。
これまでたくさんの蜷川さんの作品の舞台に出ていらっしゃいますよね。
幼きころから。
最初は2003年の16歳ですね。
「ハムレット」から始まって再演も含めて9つの作品に出ていらっしゃいます。
数えていなかった。
どんな印象ですか蜷川さんの印象は。
これ初舞台ではないんですか?初舞台ではありませんでした。
初舞台はヘレン・ケラーの役を。
大竹しのぶさんとされていましたね。
初めてせりふがある舞台は「ハムレット」です。
すごくパワフルというかよく怒っているなという感じです。
どなっているという感じです。
蜷川さんのひと言で作品の色が変わったり景色が変わったりするので魔法使いみたいだなと今でも思います。
それでやっぱり蜷川組ってスタッフワークがすばらしいんです。
すぐにあれがないのか!とか言うとなかなか出てこなさそうな小道具が出てきたりすぐ作られたりなかなか出会えない現場ですね。
蜷川作品の中でご覧いただこうと思いますけれど、2004年の「ロミオとジュリエット」です。
杏さんはジュリエット役です。
藤原竜也さんとの共演です。
ああ、ロミオ。
ロミオどうしてあなたはロミオなの。
お父様をお父様と思わず名前を捨ててそれが無理なら私を愛すると誓って。
ロミオね。
美しい人君が嫌ならどちらでもない。
教えて、なぜ、どうやってここにいらしたの?庭の塀は高くてやすやすと越えられない。
それにあなたが誰かを考えればここは死の場所。
万一、私の身内に見つかったら。
ああ!すてきなモンタギュー!「ロミオとジュリエット」でした。
すごく覚えています拝見しました。
まっすぐに突き進んで来る感じが迫力があってすごくベテランのように見えましたよ、本当に。
ベテランなんだよね、考えたら。
どーんとしているというかそういう上に初々しさがあって。
懐かしい。
10年以上前です。
今お話にもありましたけれど蜷川さんはよく怒っていたというイメージがあるそうですけれど杏さんも怒られたそうですね。
怒られて怒られてよく半べそをかいていました。
稽古場で。
最初のころですか?最近になってもです。
怒られるんですか。
怒られることもありますし最近は怒られるというよりは心理戦というか今「海辺のカフカ」という舞台をやっているんですけれどゲネプロが終わってからキャラクターをこうしようかと言われて。
最終段階ですよね。
初日の朝稽古してほとんど即興みたいな感じの本番で本番を重ねながら、また役を作っていくというかジャズセッションみたいで楽しいんだよなと蜷川さんはおっしゃっていましたけど私はどうしていいか分からないのでふだん話しできるかなと思って蜷川さんとお弁当は緊張してふだん食べませんけどわざと前に行ってお弁当を食べたら緊張して気持ち悪くなってしまったりどうしたらいいんだろうと勇気がある、そうしてみようという気持ちがすごくいっぱいあって蜷川さんもよくお分かりなんだと思いますよ。
全部見られています。
最初のころ帰りたくなるぐらいよく泣いていたということですけれどどんな厳しいことばを言うんですか。
もちろん下手くそと言われたりいろんなことばで注意されました。
蜷川さんっていつもさらに上のハードルを用意してくださるというか次、できるようになれともっともっとできるようになれともっともっとと新たな役をくださるのでそこにのぼっていくのでロッククライミングをしているような感じです。
本当に嫌だったら次は声がかからないですよねもう出ませんというふうになりますけれどきつづけるということは自分で上にあがれることを感じてらっしゃるんでしょうね。
蜷川さんの持っている戯曲の種類の多さというかこれやろう、あれをやろうという幅が広いので自分がふだん触れられないようなシェークスピアもそうですし古典的なものであったり一緒にいると勉強になるし蜷川さん自身が常に勉強なさっている方なので全然勉強が足りないなと思ったり。
蜷川さんの舞台でいろんなことばをかけられて勉強になったとおっしゃっていますけれどかけられたことばでいまだにその真意が分からないことばが杏さんにあるそうなんです。
杏ちゃんに対して言ったことばなんですね。
どういうことばなんだろうと今でも思っていることがあるそうです。
どのことばかを考えください。
メールをご紹介します。
山形県の方、女性の方です。
ドラマ「青い鳥」以来ずっと大ファンです。
ヘレンを演じた「奇跡の人」すばらしかったです。
サリバン先生の杏ちゃんを拝見できなかったのがすごくすごく残念でなりません。
両方やっていらっしゃるんですよね?ヘレン・ケラーもサリバン先生もなさっているんですよね。
ずいぶん年上のファンなのですがこれからも大ファンで続けます。
いつかまた杏ちゃんの舞台を見に行きたいですといただきました。
ありがとうございます。
これが最初の舞台だったわけですよね、これを経て蜷川さんの舞台もやっていらっしゃいますけれど舞台というのは独特の魅力があるんでしょうね。
1か月稽古をして本番に向かう間にすごい鍛えられるなというか舞台といえば戸田さんのほうが先輩ですけれど映像は撮って撮ってというスピーディーにと難しさはたくさんあるんですけれど1か月の間でできないところをさんざん自分に突きつけられながらいくというのはすごく鍛えられるなと思っています。
鍛えられたことばの中で、杏さんがいまだにどういう意味かということばそれは何でしょうか。
視聴者の皆さんの答えがこちらです。
いちばん多いのはミジンコの脳みそと言われてそれがいまだによく分からないと思っているんじゃないかということです。
次が火星人でいちばん少ないのは鼻くそです。
答えは何ですか。
鼻くそ。
鼻くそだと言われたんですか?お芝居が?たぶん「ロミオとジュリエット」のときだったんですけれど滑舌がうまくせりふが明瞭に話せていなくてうにゃうにゃとなっているから鼻くそ!と。
鼻くそみたいにぐじゃぐじゃとせりふをしゃべるなということだと思うんですけれど大丈夫なんですか?NHKでこんな話をして。
その辺の鼻くその真意は何だったのか蜷川幸雄さんにお話を聞いてきました。
うそでしょう!つまんない演技をするなって言ってるんだと思うんですよ。
鼻くそみたいにいらない、よけいなものを丸めてぽんとやるようなつまんない演技するなよ杏ちゃんってことを言ったんだろうと思います。
でも、それは杏ちゃんに対する期待度が高いからで。
映画が、もう、うまかったからあの人は、子どものときから。
それを見てていいな、いい子だなと思ってたから杏ちゃんに会ったときからもうハードルが高いからつまんないものを僕は杏ちゃんに要求してなくて、ぴかぴかのすごい輝かしい杏ちゃんが欲しいわけ、いつも。
杏ちゃんはどんどん大人になっていろんな表現が深まってきてたくさん恋愛していっぱいいろんな経験して全部生きるようになってほしいと思ってます。
もっと一緒に仕事しようね!びっくりした。
もっとぴかぴかの芝居をしなさいということだったんですね。
愛情たっぷりです。
ああ、びっくりした。
蜷川さんは去年ご病気で倒れられたんですけれど今は現場に復帰されて今回も杏さんのためにということでインタビューに答えていただきました。
ありがとうございました。
鈴木杏さんですけれど蜷川さんの舞台は先月「海辺のカフカ」ですね。
ロンドンであったんですね。
ロンドン公演で来月はニューヨークに行って埼玉で凱旋公演がありまして10月にシンガポール11月に韓国。
ワールドツアーです。
日本語でお芝居ですか?字幕が出る感じです。
英語の字幕が出ます。
劇評の厳しいロンドンのお客様にも大好評だったらしいですね。
すごいカーテンコールの熱気がすごくて感動しました。
なかなかできない経験なので。
そして今お話にありました日本でも公演されるということですね。
蜷川さんの舞台、稽古を終え活躍されいる杏さんが楽しみです。
女優・鈴木杏さんにぐぐっと迫ってみました。
続いてはプライベートのお話です。
今、鈴木杏さんが、はまっているものがあるそうです。
それがこちらです。
部活動。
部活をされているんですか?しかもたくさんの部に入っていらっしゃるそうですね。
部活を始めました、この年になって。
学校に行っているわけではないですよね?学生の時代に部活動ができなかったので、その反動があるかもしれません今やっている部活がこちらですね。
いい部活だね。
筋トレ部というのは、みんなで集まって筋トレをしているんですか。
じゃなくてメッセージをみんなで共有できるものを使って筋トレをしたら筋トレしたよというスタンプを送り合うというだけなんですけれど私たちより前に私の友人がやっていてこれをやってると筋トレをさぼらなくていいと言っていて。
1人だけだとさぼってしまうから。
お互いによくやって激励し合ってやっていくとちゃんとやらないとという気持ちになるよと教えてもらっていいなと思って。
どんな筋トレをやっているんですか。
大したことではないんですけれど体幹トレーニングをやったりちょっと軽いスクワットをしたりつま先上げしたり二の腕を引き締める腕立て伏せをやったり逆にやる腕立て伏せをやったりしています。
偉いですね。
歩いてもいるんですよね?歩くのも好きで万歩計をいただく機会があって万歩計のカウントをするのにはまってしまって。
歩数計ですね。
それでよく歩いています。
目安は一日2万歩を歩きたいと思っています。
1万歩も結構大変ですよ。
きょうはどのくらいですか。
きょうは…もう1万歩を超えています。
1万3427歩。
朝ちょっといつも通っているトレーニングのところでストレッチをさせてもらってそのあと入り時間まで時間があったので散歩をして。
相当、時間歩かないとね。
朝型人間なんですね。
朝から始動しているんですか。
そうでもないです。
本当は朝型になりたいんですけれど何も用事がないとだらだら眠ってしまって次の目標は朝型人間になることです。
これだけ筋トレをして2万歩歩いて。
あとは早起き部を作ればいいですね。
そうですね。
早起き部を作ればいいのか。
でもほかにの部活があるから。
ピクニック部もあるんですよね。
週末にピクニックをしようという人と。
友人がとてもごはんを上手に作る人でだんだん回を重ねていくごとに豪華になっていくという。
楽しそう。
今ちょうどいい時期だし気持ちがいいです。
だらだらごはんを食べてちょっと眠ったり、本を読んだり、音楽をかけたりお互いマイペースになってくるからいい意味で気を遣わずに一緒にいられるのということで。
いいことですよね。
ピクニック部のほかにもスーパー銭湯部。
スーパー銭湯が大好きで友達も好きなのでいろんなスーパー銭湯に行ってきのうも行ってきました。
きのう部活をやってきたんですか活発だな。
スーパー銭湯に行って汗をかいて水風呂に入ってサウナに入って水風呂に入ってという繰り返しが大好きなんです。
スーパー銭湯だけではなくて東京近郊にある温泉とか日帰り温泉みたいなものに車で行ってきたり。
それぞれみんな違う部活の部員なんですか?筋トレ部とピクニック部はかぶっていますね。
アクティブですね。
さっきも言いましたけれど100歳ぐらいまで舞台に立てますよ、十分。
これだけ鍛えて楽しんでいればね。
気負わずに続けられたらいいですよね。
飽きないように。
すてき、楽しそう。
部活をやっていらっしゃる杏さんです。
おしまいに視聴者の皆さんからいただいた質問、メッセージをご紹介します。
ファックスです。
京都府の方からです。
「六番目の小夜子」で杏ちゃんを知り以来ずっとファンです。
私は杏ちゃんと同い年87年生まれなんですが中学生のころからずっと杏ちゃんは憧れであり目標です。
中学生のときにいただいたファンレターのお返しは今でも宝物として大切に取ってあります。
ありがとうございます。
次です。
75歳の方からいただきました。
大河ドラマ「花燃ゆ」での芸妓役男心をひきつける存在感大です。
ドラマがぐっと引き締まります。
魅力がすごいですね。
次です。
高知県の方です。
かわいいとばかり思っていた子役の杏さんがここまで妖艶な女優になられるとはびっくりです。
舞台「海辺のカフカ」には感動しました。
これからも多才な女優人生を演じていってください。
次の方です。
鈴木杏さんは私が生まれて初めて好きになった女優さんです。
母が見ていた「青い鳥」を見たとき衝撃が走りました。
今でも応援しています。
長く大河を見ている私にとって杏さんの大河出演はとてもビッグニュースでした。
これからのご活躍を楽しみにしていますといただきました。
ありがとうございました。
2015/06/11(木) 13:10〜13:55
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 鈴木杏[字][双]

「花燃ゆ」で熱演中! 子役からの女優人生!  ゲスト:鈴木杏 司会:伊藤雄彦アナ、戸田恵子

詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】鈴木杏,【司会】戸田恵子,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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