十分に私はわかるんですけども少年Aは今、生きていくということの意味はこの本を出さない限りつかみきれなかったと書いてるんですが番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承くださいキャスト後半は、罪を犯してしまった障害者がテーマです。
刑務所を出たあと、社会復帰しようとしても障害があるために難しいケースもあるんです。
再び犯罪に走るのを防ぐには、何が必要なのでしょうか。
大阪の男性が、カメラの前で体験を語ってくれました。
川島登さん38歳。
10代の頃から、万引きなどの窃盗を繰り返してきた。
少年院や刑務所に入っていた経歴を持つ。
カメラの前で語る少年時代は、過酷なものだった。
小学生のとき、ほしいゲームソフトが買えず、万引きに手を染める。
さらに。
父親に言われるまま、彼は盗みを繰り返していった。
なぜ彼は、断ることができなかったのだろう。
実は、彼には軽度の知的障害がある。
知能レベルは今でも中学生ぐらいで、十分な判断能力があるとは言えない。
川島さんのように、犯罪に関わってしまった障害者、いわゆる「触法障害者」は、決して少なくない。
刑務所にいる受刑者について法務省がまとめた統計がある。
それによると、受刑者の4人に1人が知能指数70未満の知的障害者だというのだ。
こんなケースもある。
今年2月、京都地裁で言い渡された実刑判決。
車を盗んだ37歳の男には、重度の知的障害があった。
罪を犯した理由を、弁護人にこう説明していた。
男は過去にも、自動車を盗んだ罪で起訴されている。
このとき1審の京都地裁は、男の精神年齢は5歳児程度だと判断。
違法性をわかっていないとして無罪を言い渡した。
しかし2審の大阪高裁で、男は一転、有罪判決を受ける。
当初犯行を否認していたことから、違法性の認識はあったと判断されたのだ。
そのまま最高裁で、実刑が確定した。
はたして男は本当に、自分の行為を悪いことだと理解していたのか。
刑務所に入ったからといって、それで問題が解決するわけではないのだ。
このような触法障害者の実態が、世の中に知られるきっかけになった本がある。
「外に出たって、俺みたいな前科者の障害者を雇ってくれるところなんてないよ」「俺、また刑務所に戻ってくることになると思うな」本を書いたのは元衆議院議員の山本譲司さん。
2001年、政策秘書給与を流用した罪で1年6か月の実刑判決を受け、刑務所に入った。
刑務所では、障害がある受刑者の身の回りの世話をする係りを務めた。
そこで見たのは、単純な刑務作業どころか、日常生活すらままならないような障害者が数多くいるという現実だった。
さらに、一人の受刑者から、彼らが置かれた厳しい境遇について告げられた。
出所しても、地域社会に居場所がなくて再び犯罪に手を染めてしまう。
「負のスパイラル」だ。
触法障害者の人たちをサポートしている南高愛隣会。
メンバーには、山本さんをはじめ、知事や国会議員の経験者、司法や福祉のプロが揃う。
厚生労働事務次官の村木厚子さんらの手で、罪に問われた障害者の社会復帰を助ける基金を設立した。
関西にも、彼らを受け入れるための場所がある。
堺市の「ともにーしょうりんじ」は、障害者が働く作業所だ。
父親に言われるがまま、盗みを繰り返していた川島さん。
今はここで、おしぼりのクリーニングの仕事をしている。
川島さんは刑務所を出た後、職を転々としていた。
いつしか借金も膨らみ、行き場を失った。
ここは、ようやく見つけた安らぎの場所。
障害がある彼を、そのまま包み込んでくれる。
川島さんは、もう二度と罪を犯さないと誓う。
弁護士でいらっしゃる三輪さんに伺いたいんですけれども、人を裁くという司法と、福祉というものが全く乖離してるからこそ起きる問題だと思うんです。
私も刑事事件をやるんですけど、少年事件もやります。
今触法障害者という話がありましたけど、たくさんいるなという実感があるんです。
だけれども、私たちができるのは、適正な刑事手続のお手伝いで、もちろん後方支援というか、生活環境のお手伝いとかも、情状とかを立証するためにはやるんですけれども。
裁判での情状酌量の余地をつくるために、生活支援も考えていらっしゃる。
そういうこともできるだけやろうとはするんですけれども、実際にそういう受け入れてくれるところがどこにあって、どの程度のことをしてくれるかわからないことが多いんですよ。
さっき山本さんのお話にもあったけど、日本社会のあり方だと私も思っていて、司法は司法で有罪か無罪か、懲役にいくかいかないかというところで終わってしまって、その後の生活というところまでやれてないなと。
もっと連携して、そういう人も含めての社会ということを考えていかないといけないなと、思うんですけど、なかなかそこまで実践はできなくて、歯がゆい思いを持ってます。
罪を犯したことを償うことは大事なんだけれども、罪を犯してしまうことがだめだと思ってしまう、子供たちのころから何か変えないといけないと思いますね。
親が見きわめてあげるということも、すごく大事なことで、小さいうちにそれを気づいてあげられれば、何とかなるかもしれないわけであって、難しい問題ですね。
厚生労働省も地域生活定着支援センターをつくりまして、再犯を犯さないということの取り組みをしていますが、まだまだ先は長いようですね。
特集でした。
大阪都構想に代わる二重行政の解消策として自民党が提案した「大阪戦略調整会議」が、一部修正のうえ、大阪市議会で可決されました。
この会議は、大阪府と市、堺市の首長と議会の代表合わせて30人の会議で、二重行政にならないように調整しようというものですポスト都構想の議論が野党主導で進んでいます。
「賛成の諸君の起立を求めます多数であります。
よって議員提出議案第11号は委員長報告の通り可決されました」自民党が提案した「大阪戦略調整会議」は大阪府・大阪市・堺市の知事・市長・議員が集まり広域行政について話し合うものです。
会議の決定が、知事や市長の権限を縛る規定を緩めるなど、一部を修正をした上で、維新や公明も賛成して可決されました。
「賛成の諸君の起立を求めます少数であります。
よって議案第198号199号については否決されました」一方、橋下市長が提案した大阪府と市の職員で作る「府市連携局」は、「府と市で共同設置する必要はない」「何をするのかが不明確」などとして、維新以外の会派が反対し否決されました。
きょうの裁決された主な議案です。
「大阪戦略調整会議」は修正の上、可決ということなんですけれども、自民党の提案、橋下市長の提案をした府市連携局は否決されました。
カジノリゾートに関する予算については、減額の上、修正をすると。
ヘイトスピーチ対策条例も、継続審議。
今回の市議会では決まらないという。
野党側は決まったけれども、市長提案は決まらない。
次ということになると、橋下さん、否決されたというふうに見られちゃってる、議会から。
私は仕組みの問題じゃなくて、やる気の問題だと思うんです。
維新も自民も公明も、みんな二重行政はよくないというのは一致してるんですから。
実際にやるかやらないかで、仕組みをつくったら自動的に進むという、簡単な問題ではないと思いますよ。
いずれにしてもノーサイドということを言っているわけですから、市民のためにいろんな議論をしてほしいなと思います。
そのほかのニュースです。
和歌山県田辺市の龍神村で、けさ、ツキノワグマがイノシシ用のわなにかかっているのが見つかりました。
捕獲されたツキノワグマは、体長123.2センチ、体重39.5キロ、年齢は3歳から5歳のオス1頭です。
和歌山県田辺市龍神村の山林に仕掛けられたイノシシ用のワナにけさ掛かっていました。
このツキノワグマは、去年の5月と12月にも龍神村の隣の日高川町で捕まっていて、今回が3度めの捕獲です。
ツキノワグマにケガはなく、健康状態も良いため和歌山県は、クマを再び山奥へ放しました。
大阪・梅田、地下街にある5つの店舗に市が「撤去命令」を出したことを受け、串カツ店「松葉」が、取り消しを求める申立書を裁判所に提出しました。
「大阪駅前地下道」の拡幅工事にともない、市はおととい、老舗串カツ店「松葉」など5店舗に対し道路法に基づき「撤去命令」を交付。
期限となるきょうまでに退去しない場合、市が強制撤去する方針を示していました。
これを受け、「松葉」側は先ほど、行政処分の取り消しを求める訴えを起こすとともに、「撤去命令」の執行停止を求める申立書を大阪地裁に提出しました。
「松葉」の代理人弁護士は取材に対し、「民間鉄道会社による工事を理由に市が命令を出すのは法令上の根拠がなくおかしい。
通行の妨害もしていないので、裁判所の決定が出るまではこれまで通り営業を続ける」と話しました。
先月から一部が停まったままの姫路第二発電所について、関西電力は、全面的な対策工事をすると発表しました。
夏の電力需給に「影響は出さない」としています。
姫路第二発電所の3号機は先月、5号機は今月1日、蒸気タービンの振動が通常より大きくなったため自動的に停止し、発電がストップしています。
不具合について関西電力はタービンの一部が折れたのが原因だとして、3・5号機以外の同型の発電機全てについていったん発電を停止し、工事を実施すると発表しました。
これにより7月の電力供給力は低下しますが、他社からの購入を増やすことで安定需給に必要な「3パーセントの余力」を確保するとしています。
神戸市の病院で生体肝移植の再開一例目として手術を受け、術後死亡した男性の遺族が、会見を開きました。
西宮市の男性は肝臓がんのため、3日、「神戸国際フロンティアメディカルセンター」で生体肝移植の手術を受けましたが術後死亡しました。
病院は管理体制に不備があると指摘を受け中断していた手術を再開したばかりでした。
遺族は会見で「今後も移植手術を中断なく続けて欲しい」と訴え、ドナーで、入院中の妻は、「医師と医療スタッフは万全の体制だった」「感謝の気持ちしかない」とコメントを発表しました。
神戸市は8日、病院の安全管理体制に問題がないか確認するため立入検査をしていて今週中にも結果を公表するとしています。
大阪府貝塚市でおととし、車と電車が衝突した事故で不十分な安全管理のため、遮断機が下りていなかった疑いが強まったとして、警察は鉄道会社を捜索しました。
「大阪府警の捜査員らが水間鉄道本社に家宅捜索に入ります」捜索を受けたのは、大阪府貝塚市の水間鉄道の本社です。
おととし8月、貝塚市の踏切で、車が電車と衝突し、運転手の男性が胸に軽いけがをしました。
男性は、「遮断機が下りず、警報機も鳴っていなかった」と証言。
事故の前には、周辺の踏切でも、不具合が起きていました。
水間鉄道は、事前のトラブルを把握しながら、適切な安全対策を怠った疑いがあり、警察が捜査を進めています。
スポーツです。
アメリカメジャーリーグヤンキースの田中投手が4勝目を目指してナショナルズ戦に先発登板しました。
右腕の故障から復帰し、2試合目の登板となる田中。
伝家の宝刀スプリットは健在。
3回まで走者を許さない完璧なピッチングを披露します。
ところが1点リードの4回2アウト。
相手の3番バッターにバックスクリーン左に運ばれ、同点に追いつかれます。
そのまま迎えた6回。
2アウトから二塁打を浴び、ピンチの場面。
ここは後続を打ち取ります。
中盤以降は要所を抑えた田中。
7回、87球で同点のまま降板。
直後に味方が勝ち越し4勝目をあげました。
「きゃ〜」このあとは「なんでやねん!?」「なんでやねん!?」です。
ナイターのない日は「なんでやねん!?」でお楽しみください。
今週はこちらです。
これは説明要らないですよね。
理由が分からないですね。
あの映像を見るだけでもだめという方、いらっしゃると思いますが、テレビ界のタブーに挑戦します。
どうぞ。
「もうほんまにイヤですよ。
ほんっまにイヤですけどやりますよ」さすがに放送するのは気が引けますので、皆さんには、素敵な音楽をお聞きいただいています。
でも見てるだけでイーってなりますよね。
「これ大丈夫な人いないでしょ、さすがにね!こんな、これ好きっていう人いるんかな、もしかして」「こんにちは、朝日放送ですけれども、黒板をガッとやってもらっていいですか?」「え〜〜」「そらそうですよね」「きゃー」「爪で引っかいていただいてもいいですか?」「いやいや無理無理、その音」「無理?お兄さんやっぱり無理ですか?」やはり皆さん苦手のようです。
見るからに体育会系の彼はどうでしょうか?「あ、いける?いけた?」「いけます!いけます!」「お姉さんちょっとやってもらっていいですか?黒板を爪で」「ははは、ダメじゃないですか」男女を問わず期待通りのリアクションですね。
では海外から来た人はどうなんでしょうか?個人差はあるようですが、黒板引っかき音問題はどうやら万国共通のようです。
この問題に科学のメスを入れるため、音楽と心理の関係に詳しい、京都市立芸術大学の津崎実教授を訪ねました。
「黒板に爪を立ててひっかく音っていうのはなんであんなにいやなもんなんでしょう?」聞こえやすい音?いったいそれはどういう音なんでしょうか?津崎教授いわく、耳の中の空気を通して、鼓膜や耳小骨という小さな骨が振動することによって、人間は音を感じます。
この振動が起きやすく、その結果他の高さよりもよく聴こえるのが3〜4キロヘルツのあたりの音なんだそうです。
3〜4キロヘルツの音は耳の中を強く振動させるので、長い間聴いていると耳がダメージを受けかねないため、不快感を覚えるのでは、というのです。
ではここで実験です。
黒板をひっかく音を録音し、コンピュータ処理して、特定の音域のみ取り出して聴いてみます。
まずはそのまま聴くと?やっぱり気持ち悪〜い……。
「スピーカー越しでもイヤですね」この音を分解してみます。
まずは該当する3〜4kHzよりもかなり低い、0.1〜0.4kHz、つまり100〜400ヘルツです。
「……最後のほうはちょっとイヤですけどね」「ちょっとイヤなのがありますね」「でもまあまあおおよそ大丈夫です」「今度は850〜3300ぐらい」「ああ、もうそれ絶対あかんやつ」「ああ、きました!先生来ました」少しでもその音域に入るとイヤなんですね。
ちなみに、3〜4キロ周辺の音を取り除くと、こんな音です。
平気ですよね。
黒板をひっかく音に含まれる3〜4のイヤな音。
これは我々人類にとって、聴こえやすい必要があったんです。
津崎教授いわく、3〜4キロヘルツの音というのは赤ちゃんの泣き声にも含まれているそうです。
つまり赤ちゃんが何か危機やストレスを感じていることを知らせる音なので、すばやく聞きとれるようになっているんです。
それが同時に、不安や気持ち悪さを感じるもうひとつの原因にもなっているのではないか、というんです。
それにしても、黒板メーカーはこの問題をどう考えているのでしょうか?黒板のほうを改良してもよさそうなものですよね?八尾市にある永和工業を訪ねました。
黒板はどうやって作るのかというと、このような木の板の上に、こちらの特殊な塗装をした鉄板を貼っているんだそうです。
「出てきた。
これや!ふつうの鉄じゃないですよね。
めっちゃざらざらしてますけど、これなんでなんですか?」「わざとボコボコさせてそこにひっかかりながら」「字を書くと。
ですんで、爪でこうやったら、キーッという音がすると」チョークでうまく字が書けるようにするため表面をざらざらにしているので、爪でひっかくと音が鳴るのはしかたないことなんです。
しかし永友社長いわく、現在はより進化した黒板があるとか?「黒板が進化したかたちがあるということでこの部屋にやってきましたが、社長。
何が進化したんですか?」「これですね」「あ、やめてください、やめてください……あれ?あ、すごい、イーってならない」「へー、その名も?」「パステルボード」「パステルボード!」なんと、粉が出ないようにと、顔料をベースにしたチョークが開発されており、それとともに黒板もざらざらである必要がなくなったというわけなんです。
「あ、あ、書きやすい!」書き味はクレヨンや、スティックのりに近い感じで、消すときも粉が飛び散らないので、導入する学校が増えつつあるそうです。
「じゃあ、もしかしてこの黒板を使って育った小学生たちは黒板って……」「音が鳴らない」「ちょっとカルチャーショックですけどね」時代が変わったんですね。
黒板消しをベランダにたたきに行く係が、やってましたよね。
黒板に白いチョークじゃなくて、白いボードに黒いチョークで字を書くというところもあるそうです。
皆さんとにかくここです。
3キロヘルツから4キロヘルツの周波数が原因だった。
赤ちゃんの鳴き声で泣いてるぞ、危ないぞというのを感じるためにという話。
ちょっと言っただけでおきますもん、母親は。
入ってくるんだね、あの音が。
オペラ歌手の方がコップを歌声で割ったりするわざがあるじゃないですか。
振動させてコップを…。
浦川さん、納得いかないですか。
見たことない。
ろうそくの火を消す人、演歌歌手。
そういうこと。
あれも音が振動だということをあらわしているということなんです。
皆さんの「なんでやねん!?」をお待ちしております。
きょう6月10日は時の記念日。
近江神宮では毎年恒例の「漏刻祭」が行われました。
「漏刻」とは日本で初めて時を刻んだといわれる水時計のこと。
この漏刻祭はいまからおよそ1340年前天智天皇が当時の都があった大津に「漏刻」を設けカネや太鼓で初めて庶民に時刻を知らせたという古事にちなんでの行事です。
式典は全国から時計関係者ら新作の掛け時計や腕時計を本殿に奉納しました。
時の記念日と近江の関係があるとは知りませんでした。
日本で初めて水時計を使ったというのが、日付までわかっているということで、きょうが時の記念日になったと。
4段階の階段になって、ちょろちょろと流れる量をうまく調節して、最後に段々上がっていって、浮き上がることで時刻がわかると。
昔の人はすごいですね。
3500年ぐらい前からできてたといいますから、すごいですね。
最高気温ですけれども、きょうは気温が上がりました。
真夏日、30度を越えたのは津と、京都で30度を越えました。
あすの天気の変化は3時間ごとに見ていきましょう。
通勤通学の時間帯になりますと、淡路島から大阪府南部、和歌山県にかかってきます。
午後3時、夕方6時にはすっぽりと覆われるということになります。
ここのところよく見ますと、逆にお天気、雨が上がる最終ラインが見えてきております。
タイミングにもよるんですけれども、いずれにしても梅雨空。
傘があると安心かと思います。
特に南部のほうほどしっかり降るようです。
北部のほうでは朝出かけるときにまだ雨が降っていないかもしれませんが、傘はお持ちください。
湿気が大分高くなりますので、朝から空気が重たいなという感じになるかと思います。
最高気温、半袖だと風邪を引いちゃうと思いますから、お気をつけください。
週間予報です。
それが本当に羽織るものとか日傘とか、目まぐるしく変わるような気温ですよね。
日中の上がりぐあいが全然違うというところが、キャスト随分変わりましたでしょう。
緩くなったでしょう。
楽しいですよ。
大丈夫ですか。
大丈夫です。
よろしくお願いします。
お別れは「ぱすてる」です。
子どもが描く未来、ぱすてる。
池田市立ほそごう学園では、もうすぐ始まる「プール」の授業を前に、みんなでゴシゴシ!大掃除です。
掃除を任されたのは、「体育委員」のみんな。
けいごくんは、どうして「体育委員」になったの?「体育だから」「運動神経がちょっと弱いから、もうちょっと高めようと思って」たしかに…プール掃除は、力がつきそうだ!!
(遠吠え)2015/06/10(水) 18:15〜19:00
ABCテレビ1
キャスト[字]【罪を犯した障害者…知られざる現実▽黒板爪でひっかくとゾーッなぜ?】
線路内を歩いて近道!?危険な実態▽浦川スポーツ…今週は下柳さん▽父親に万引きさせられ…罪犯した知的障害者の知られざる現実▽黒板を爪でひっかくとゾーッとするのナゼ?
詳細情報
◇司会
メーンキャスター 浦川泰幸
サブキャスター 塚本麻里衣・古川昌希
フィールドキャスター 高橋大作
◇出演者
【コメンテーター】
小川菜摘(女優)
森永卓郎(経済アナリスト)
三輪記子(弁護士)
◇出演者2
下柳剛(プロ野球解説者)
◇リポーター
リポーター 川添佳穂
気象予報士 清水とおる
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯に浦川泰幸キャスターがニュースをわかりやすく、やさしくお伝え致します。
◇制作
ABC
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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