2019年度からの実施予定の高等学校基礎学力テスト(仮称)について、13日の日経朝刊(電子版で確認)に、『高校基礎テスト、国数英で』という記事が載っていました。
記事によれば、『文科省は基礎学力テストの対象教科を国語、数学、英語とする方向で検討』とされています。
高等学校基礎学力テスト(仮称)は、当初達成度テスト(基礎レベル)(仮称)と呼称されていたと思いますが、「実施当初は、国語、数学、外国語、地理歴史、公民、理科を想定(選択も可能)」とされていました(2014年6月)。
初等中等教育分科会高等学校教育部会審議まとめ~高校教育の質の確保・向上に向けて~
初等中等教育分科会高等学校教育部会審議まとめ(2/2) (PDF:880KB)
P34『☆「達成度テスト(基礎レベル)(仮称)」について』参照
2014年12月の
「新しい時代にふさわしい高大接続の実現に向けた高等学校教育、大学教育、大学入学者選抜の一体的改革について(答申)(中教審第177号)」
では、別添資料3に以下のようにされています。
「○実施当初は「国語総合」「数学Ⅰ」「世界史」「現代社会」「物理基礎」「コミュニケーション英語Ⅰ」等の高校の必履修科目を想定(選択受検も可能)」
微妙に対象が狭められた印象ですが、議論の流れの中で、文系理系を問わず必修の科目、すなわち英数国、という方向性になったのかもしれないな、という感想です。
大学入試に利用されるものとしては、大学入学希望者学力評価テスト(仮称)が実施されますが、基礎学力テストに関しても「進学時や就職時に基礎学力の証明や把握の方法の一つとして、その結果を大学等が用いることも可能とする。」ということで、選抜に利用されることを否定していません。
このため、両テストの性格の違いを明確にするための施策かもしれないのですが、基礎学力を見るのであれば当初の通り全教科を対象で良いと思います。
息子には影響しない話ではありますが、将来を担う子供たちにとって大事な話ですので、よく検討いただきたいと思います。
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では、別添資料3に以下のようにされています。
「○実施当初は「国語総合」「数学Ⅰ」「世界史」「現代社会」「物理基礎」「コミュニケーション英語Ⅰ」等の高校の必履修科目を想定(選択受検も可能)」
微妙に対象が狭められた印象ですが、議論の流れの中で、文系理系を問わず必修の科目、すなわち英数国、という方向性になったのかもしれないな、という感想です。
大学入試に利用されるものとしては、大学入学希望者学力評価テスト(仮称)が実施されますが、基礎学力テストに関しても「進学時や就職時に基礎学力の証明や把握の方法の一つとして、その結果を大学等が用いることも可能とする。」ということで、選抜に利用されることを否定していません。
このため、両テストの性格の違いを明確にするための施策かもしれないのですが、基礎学力を見るのであれば当初の通り全教科を対象で良いと思います。
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