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好きこそもののなんとやらという、確かに好きだと上手になる
絵を描く事も、スポーツも、文章を書く事も、
しかし、好きな気持ちとはどんなに大きくても、薄れていく。
だから、プロにはなれない、なれたとしても二流どまりだろう。
本当の一流というのは、もうスポーツとか絵を書く事とかをオナニーと同じにしているんだと思う。
無意識のうちに欲している、していると気持ちがよい。
だから、僕はイチローは勃起して打席に入っていると思う。
羽生は勃起しながら、将棋さしていると思うし、滑っていると思う。
プロフェッショナルとか見るとざわざわする。
多分当たっている。でないとあんなに頑張れない。
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Permalink | トラックバック(1) | 22:10
勃起状態以上に集中したことないからそう思うんだろう。