地中海東部でのロシア海軍とエジプト海軍の合同演習『友情の橋-2015』は終了した

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『タス通信』より
2015年6月12日15時05分配信
【地中海でのロシア-エジプト海軍演習は完了した】
モスクワ、6月12日/タス通信

地中海では、ロシア-エジプト海軍演習『友情の橋-2015』活動段階の最終日が経過した。

「これまでの日々に、ロシアとエジプトの戦闘艦は、隊列を組んだ合同機動の課題、更には、航行中の物資補充とヘリコプターによる貨物の移送のエピソードへ取り組みました」
ロシア連邦国防省
下の海軍広報サービス・情報管理部代表イーゴリ・ディガロは伝えた。
「ロシア戦闘艦の訓練は、艦の主指揮所-戦闘情報所-航海士を経由して行なわれました」

ディガロによると、演習の活動段階全期間を通してロシア海軍エジプト海軍の艦は、技術的及び視覚的通信手段を用いた夜間機動の課題に取り組んだ。

艦は常時空中と水上の状況分析を行ない、そのデータは親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」艦上に配置された海上演習本部へ送られた。

実施された演習『友情の橋-2015』には、ロシア側から親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」と艦上のヘリコプターKa-27エアクッションロケット艦「サムーム」、大型揚陸艦「アレクサンドル・シャバリン」エアクッションロケット艦「サムーム」、給油船「イワン・ブブノフ」、海洋曳船「MB-31」が参加した。
エジプト海軍からは、フリゲート「タバ」、「シャルム・エル・シェイク」、給油船「シャラティン」、ロケット艇「4月25日」、「6月18日」、2機の航空機F-16管制ヘリコプターが参加する。



黒海艦隊親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、エアクッションロケット艦「サムーム」、大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」、海洋曳船「MB-31」の4隻は、6月6日にエジプトアレクサンドリアを訪れました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はエジプトを訪れた]

この4隻+バルト艦隊大型揚陸艦「アレクサンドル・シャバリン」が、ロシア・エジプト海軍合同演習『友情の橋-2015』へ参加しました。
[ロシア海軍とエジプト海軍の合同演習『友情の橋-2015』は地中海で実施される]
[ロシア海軍とエジプト海軍は合同演習『友情の橋-2015』の打ち合わせを行なった]
[ロシア海軍黒海艦隊艦船はエジプトのアレクサンドリアに居る]

エジプト海軍からはフリゲート「タバ」、「シャルム・エル・シェイク」、ミサイル艇「4月25日」、「6月18日」、給油船「シャラティン」の他に、エジプト空軍からF-16戦闘機2機も参加しました。

6月10日、ロシア海軍エジプト海軍の演習参加艦はアレクサンドリアを抜錨し、地中海東部の演習実施海域へ向かいました。
[合同演習『友情の橋-2015』に参加するロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアを抜錨した]

ロシア海軍エジプト海軍は、地中海東部で様々な想定下の演習を行ないました。
[ロシア海軍とエジプト海軍は地中海東部で合同演習を行なっている]
[戦闘機F-16はロシア海軍とエジプト海軍の合同演習へ参加した]
[ロシア海軍とエジプト海軍は地中海東部で砲撃訓練を行なった]

そして6月12日に演習は完了しました。
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ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフはインド洋に居る

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『中央海軍ポータル』(フロートコム)より
2015年6月11日20時50分配信
【大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」の戦闘勤務は数ヶ月間遅延した 】

太平洋艦隊の大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」は6月上旬に基地へ戻る事になっているが、戦闘勤務は2-3ヶ月間遅延している。

乗組員の家族は、艦隊司令部が艦の(帰港の)遅延を文書で通知したと『中央海軍ポータル』へ話した。
にも関わらず、何人かは、艦が7月上旬にウラジオストクへ到着すると伝えた。

太平洋艦隊の情報提供者が『中央海軍ポータル』へ話したように、艦の到着時期が絶えず調整されているという不正確さに関連し、家族へは一度ならず書簡が送られている。
また、彼は、艦には徴集船員と両親の電話メッセージが準備されており、必要な情報を呼び出し、指定することが出来ると付け加えた。
彼は、艦が帰ってくる正確な日時は明らかにされていない事を指摘した。

東方軍管区の情報供給部も、「パンテレーエフ」帰港の正確な日時を明らかにしなかった。
「艦は戦闘任務を遂行しており、必要により遅延する事も有り得ます」
同部の代表ローマン・マルトフ1等海佐は『中央海軍ポータル』へ話した。

「アドミラル・パンテレーエフ」は、現在、インド洋海域において戦闘勤務に就いている事が想い起される。

大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」は、2隻の支援船-給油船「ペチェンガ」、曳船「SB-522」と共に2015年2月3日に戦闘勤務へと向かった。
戦闘勤務中に船員は9ヶ国を非公式訪問すると報じられた。
現在までに同艦はスリランカ、タイを訪問し、艦上へのロシア人観光客の為の見学旅行が実施された。
また、「パンテレーエフ」マレーシアの国際展示会へ参加した。
ロシア艦は、この国への訪問を終えた後、国際演習へ参加した。

5月、シンガポールの海軍展示会『IMDEXアジア-2015』の主催者は、イベントへの参加艦リストに「アドミラル・パンテレーエフ」を記載していた。
しかし2週間後、同艦は、そこから削除された。

太平洋艦隊大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」カリーニングラード造船工場「ヤンターリ」で1987年に起工され、1988年に進水した。
艦は1992年5月1日に艦隊の一員として加わった。
艦の速力-29.5ノット、乗組員-293名、満載排水量-7480トン。
艦の兵装は8基のロケット魚雷「ラストルブ」、8基の高射ミサイル複合体「キンジャール」発射装置(64基のミサイル)、533mm魚雷、砲兵器AK-100及びAK-630M、ロケット爆雷装置RBU-6000である。
艦上には2機のヘリコプターKa-27が配置されている。


大型対潜艦「アドミラル・パンテレーエフ」を中核とするロシア太平洋艦隊艦船支隊は、2015年2月初頭にウラジオストクを出港しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフはベトナムへ行く]
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフは遠距離航海へ出発した]

2月5日、対馬海峡を通過しました。
『日本国防衛省・統合幕僚監部公式サイト』より
2015年2月5日発表
【ロシア海軍艦艇の動向について】

2月上旬に南シナ海で対潜戦闘訓練を行ないました。
[ロシア海軍太平洋艦隊艦船支隊は南シナ海で対潜戦闘訓練を行なった]

2月中旬にはベトナムカムランを訪問しました。

3月1日~5日までタイ王国サッタヒープ海軍基地を訪問しました。
『タイニュース』より
2015年3月12日17時30分配信
【タイを訪問したロシアの戦闘艦】

「アドミラル・パンテレーエフ」タイで一般公開されました。


3月16日、マレーシアランカウイ島へ到着しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフはマレーシアへ到着した]

3月22日に訪問を終えて出港した後、国際海軍演習へ参加し、その後、インド洋へ向かいました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフはマレーシアを去り、インド洋へ向かった]
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3月28日、スリランカコロンボ港へ入港しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊の大型対潜艦アドミラル・パンテレーエフはスリランカへ到着した]

4月1日にコロンボを出航しました。
[ロシア海軍太平洋艦隊艦船支隊はスリランカを去った]

以後、現在に至るまで、「アドミラル・パンテレーエフ」支隊の動向は公式筋から公表されていません。

「アドミラル・パンテレーエフ」支隊ウラジオストク帰港は今年5月に予定されていましたが、6月になっても未だ戻っていません。

同隊は現在もインド洋に居るようです。

ロシア海軍とエジプト海軍は地中海東部で砲撃訓練を行なった

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『タス通信』より
2015年6月12日9時46分配信
【エジプトとロシアの船員は地中海で砲撃を実施した】
モスクワ、6月12日/タス通信

エジプトロシアの船員は地中海合同演習『友情の橋-2015』において、海上目標への砲撃を実施した。
黒海艦隊の公式代理人ヴャチェスラフ・トルハチェフ1等海佐は発表した。

「合同機動の要素へ取り組んだ後、戦術グループを構成するロシアとエジプトの艦は浮揚水上標的への砲撃を成功裏に実行しました」
士官は話した。

その後にトルハチェフは、ヘリコプターから戦闘艦連合グループが撮影された事を付け加えた。

6月10日に始まった演習『友情の橋-2015』は最終段階へ移行した。
トルハチェフによると、6月10日~12日にロシアエジプトの船員は既に15の任務へ合同で取り組んでいる。

ロシア連邦からは、「モスクワ」「サムーム」に加え、大型揚陸艦「アレクサンドル・シャバリン」、給油船「イワン・ブブノフ」、海洋曳船MB-31が演習へ参加している。
エジプトからはフリゲート「タバ」、「シャルム・エル・シェイク」、ロケット艇「4月25日」、「6月18日」、給油船「シャラティン」、戦闘機2機及びヘリコプターが参加する。


黒海艦隊親衛ロケット巡洋艦「モスクワ」、エアクッションロケット艦「サムーム」、大型海洋給油船「イワン・ブブノフ」、海洋曳船「MB-31」の4隻は、6月6日にエジプトアレクサンドリアを訪れました。
[ロシア海軍黒海艦隊艦船部隊はエジプトを訪れた]

この4隻+バルト艦隊大型揚陸艦「アレクサンドル・シャバリン」が、ロシア・エジプト海軍合同演習『友情の橋-2015』へ参加します。
[ロシア海軍とエジプト海軍の合同演習『友情の橋-2015』は地中海で実施される]
[ロシア海軍とエジプト海軍は合同演習『友情の橋-2015』の打ち合わせを行なった]
[ロシア海軍黒海艦隊艦船はエジプトのアレクサンドリアに居る]

エジプト海軍からはフリゲート「タバ」、「シャルム・エル・シェイク」、ミサイル艇「4月25日」、「6月18日」、給油船「シャラティン」の他に、エジプト空軍からF-16戦闘機2機も参加します。

6月10日、ロシア海軍エジプト海軍の演習参加艦はアレクサンドリアを抜錨し、地中海東部の演習実施海域へ向かいました。
[合同演習『友情の橋-2015』に参加するロシア海軍とエジプト海軍の艦船はアレクサンドリアを抜錨した]

ロシア海軍エジプト海軍は、6月12日まで地中海東部で様々な想定下の演習を行ないました。
[ロシア海軍とエジプト海軍は地中海東部で合同演習を行なっている]
[戦闘機F-16はロシア海軍とエジプト海軍の合同演習へ参加した]

ロシア海軍の新世代大型揚陸艦は2020年に就役する

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『タス通信』より
2015年6月11日16時45分配信
【ロシア海軍は2020年に現用よりも重い新世代揚陸艦を受領する】
モスクワ/カリーニングラード、6月11日/タス通信

ロシア海軍は2020年に最初の新世代大型揚陸艦を受領する。
これは「イワン・グレン」型よりも重く、何機かのヘリコプターを搭載できる。
6月11日、海軍造船管理部長ウラジーミル・トリャピチニコフは記者団へ表明した。

「今後5年間で新世代大型揚陸艦の建造が展開されます。
これは大型揚陸艦イワン・グレン、大型揚陸艦ピョートル・モルグノフを上回る排水量を有し、さらに多くの揚陸部隊を乗せ、1機では無く複数のヘリコプターを搭載できます」
トリャピチニコフ
は話した。

彼は、これが完全に新たなプロジェクト大型揚陸艦の設計と建造についての話であると説明した。
「プロジェクト名は未だ決まっていませんが、その外観は、既に現在形成されております。
排水量は約16000トンとなり、艦は海軍歩兵強化大隊を乗せる事が可能となり、そしておそらくは、様々なモデルの約6機のヘリコプターを搭載するでしょう。
兵装の構成は、最新で、より恐るべきものとなり、航続距離と自立行動期間は大幅に増加します」
トリャピチニコフ
は話した。

これは、動力から兵装までの全ての艦載機器はロシア製品とならなければならないと海軍の代理人は指摘した。
このような艦の1隻目は、彼によると、2020年の完成が計画されている。
本日(6月11日)の「ヤンターリ」における大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」起工式典中の談話でトリャピチニコフは、プロジェクト11711のトップ艦「イワン・グレン」は今年末の発注者への引き渡しを海軍は必要としていると指摘した。
これらは、既に設定された就役期間を越えているプロジェクト775艦及び1171艦と交代する。
しかし、彼ら(775と1171)は、地中海や世界の大洋の様々な場所で任務の遂行を続けている。

「当然のことながら、1隻の艦で、これら(775と1171)を代替する事など出来ませんので、本日、このプロジェクトの第2のシリーズ艦を起工しました。
海軍は2019年には、このような艦を2隻有しているでしょう」
トリャピチニコフ
は指摘した。

彼によると、プロジェクト11711の1番艦-大型揚陸艦「イワン・グレン」「北方艦隊へ行きます。2隻目の大型揚陸艦ピョートル・モルグノフは、まだ最終決定されていません」
ロシア海軍の代表は、今日においてプロジェクト11711シリーズは2隻の艦で構成されている事を指摘した。

「イワン・グレン」型は5000トンの排水量を有している。
このような艦は、無防備の海岸へ300名の海軍歩兵、40両の装甲車或いは13両の戦車を上陸させ、甲板上にはKa-29型ヘリコプターを搭載する事が出来る。
これらの揚陸艦は、76mm砲、2基の30mm高射装置AK-630反応火力一斉発射システムで武装する。

以前、「ネフスキー計画設計局」総取締役セルゲイ・ウラソフは、同局が約200億ルーブルの価格の将来揚陸艦プロジェクトの作業を行なっているとタス通信のインタビューで話した。
また、「防衛産業」の高位の情報提供者は、独自のヘリコプター揚陸艦の設計と建造は、2050年までの長期軍事造船プログラムに記載されていると以前にタス通信へ表明した。


[ロシア将来大型揚陸艦]

2013年9月初頭、ロシア海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ提督は、現在建造中のプロジェクト11711大型揚陸艦に続く新たな大型揚陸艦の建造が計画されている事を明らかにしました。
[ロシア海軍は2020年までに12隻の原子力潜水艦を近代化する]

新世代大型揚陸艦の設計作業は「ネフスキー計画設計局」により進められています。
[ロシアは新たな大型揚陸艦を造る]
[ロシア海軍の将来ヘリコプター揚陸ドック艦(ヘリコプター空母)の設計は最終段階に在る]

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そして今回、ロシア海軍造船管理部長ウラジーミル・アレクサンドロヴィチ・トリャピチニコフ氏は、将来大型揚陸艦の概要を明らかにしました。

トリャピチニコフ氏によると、新世代大型揚陸艦の排水量は約16000トン、ヘリコプターの搭載機数は6機程度、強化海軍歩兵大隊1個(500名程度)を乗せる事が出来ます。

この要目を見る限りでは、フランス「ミストラル」級ヘリコプター揚陸ドック艦よりは小さく、むしろ、オランダ強襲揚陸艦「ヨハン・デ・ウィット」に近いものです。
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[ロシア海軍、オランダの揚陸艦を購入?]
[IMDS-2009のオランダ揚陸艦「ヨハン・デ・ウィット」]

また、既にロシア海軍からは除籍されていますが、ソ連邦時代に建造されたプロジェクト1174大型揚陸艦は満載排水量13880トン、ヘリコプターを4基搭載していました。
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ロシア海軍の為のイワン・グレン型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは起工された

2015年6月11日、ロシア連邦海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦の2番艦「ピョートル・モルグノフ」がカリーニングラード州のヤンターリ造船所で起工されました。
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『ロシア通信社ノーボスチ』より
2015年6月11日16時38分配信
【ロシア海軍の為の最大の揚陸艦はカリーニングラードで起工された】
モスクワ、6月11日-ロシア通信社ノーボスチ

ロシア海軍で最大クラスとなるプロジェクト11711大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は、木曜日にカリーニングラード造船工場「ヤンターリ」で起工された。
ロシア連邦国防省下の海軍広報サービス代表イーゴリ・ディガロは記者団へ伝えた。

「本日・6月11日、カリーニングラード造船工場ヤンターリにおいて、海軍総司令官ヴィクトール・チルコフ大将によりピョートル・モルグノフと命名されたロシア海軍の為の新たなプロジェクト11711大型揚陸艦が起工されました」
ディガロ
は伝えた。

起工式に出席したロシア海軍造船管理部長ウラジーミル・トリャピチニコフは、大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は、建造を完了し、全ての段階の試験を終えた後、2018年に海軍への引き渡しが計画されている事を指摘した。

更に彼は、同プロジェクトのトップ艦-「イワン・グレン」は建造の最終段階に在り、試験の後、2015年末に海軍へ引き渡される事を想い起した。

プロジェクト11711大型揚陸艦「ピョートル・モルグノフ」は5000トンの排水量を有しており、海軍で最大の揚陸艦である。
艦上には13両の戦車或いは30両以上の装甲兵員輸送車及び歩兵戦闘車を搭載可能であり、海軍歩兵大隊を積載する能力が提供される。
同艦は4000海里の航続距離を有しており、遠海ゾーンでの任務遂行を可能とする。
プロジェクト11711大型揚陸艦の艦上には、艦載輸送戦闘ヘリコプターを搭載できる。


[新型揚陸艦イワン・グレン]

プロジェクト11711大型揚陸艦の2番艦は、当初2010年に起工される予定でしたがキャンセルされ、2014年9月に改めて建造が決定されました。
[ロシア海軍の大型揚陸艦イワン・グレン型の2番艦が建造される]

「ピョートル・モルグノフ」と命名された2番艦の為の工事は2014年12月から始まっています。
[プロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフの建造が始まった]

「ピョートル・モルグノフ」の正式な起工式典は2015年7月8日の予定でしたが、約1ヶ月早い6月11日になりました。
[ロシア海軍の為のプロジェクト11711大型揚陸艦2番艦ピョートル・モルグノフは2015年6月11日に起工される]
[ロシア海軍の新型揚陸艦ピョートル・モルグノフは2015年6月11日に起工される]

そして2015年6月11日、予定通りにカリーニングラード造船工場「ヤンターリ」で起工式典が開催されました。
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「ピョートル・モルグノフ」は2018年にロシア海軍へ引き渡される予定です。