【犬山城レポ 17/18】
今日は郷土史のジャンルのお話です。
犬山城の前身のお城・木ノ城跡が名鉄犬山駅の目の前にあります。(現在愛宕神社)
犬山城はイキナリ建てられたワケではなく、この木ノ下城がもとになっているんです。
どういうことか?
ことの始まりは文明元年(1469)。
戦国時代の始まりといわれている【応仁の乱】(1467)の二年後ですね。
当時、尾張国を治めていた守護・斯波氏の家臣の織田広近という人が、美濃国との国境近くのこの場所に木ノ下城を築きました。
お城の規模は東西約200m、南北約350mというかなり大きなものであり、四方に堀を巡らせていたとか。
この規模は現在の木之下町や専正寺町一帯になります。
その後、戦乱が激しくなり、平城の木ノ下城では防御面での不安もあり、天文六年(1537)織田信康が城主の時に三光寺山にお城を移すことになりました。
この三光寺山というのが現在の犬山城がある山です。
その後、木ノ下城は廃城となりましたが、なんと未だにお城の遺構が残っているんです。
↑ それがこの金明水と呼ばれる井戸。
木ノ城時代からのあると云われている井戸で、どんな日照りの時も水が枯れなかったとか。
伝説の井戸ですね。
この木ノ下城跡の愛宕神社は犬山城の近くにあります。
+αのオマケという事で、犬山城の前身のお城である木ノ下城も押えておくとアナタも歴史通!
ここも戦国の【現場】ですなあ。
※ 続きを読む → この写真はドコから撮った?
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