どう見ても可愛くならない女子中学生が将来、可愛くなることはまあない。
整形をしてもマシになる程度の女がおおい。可愛くない女は何を救いにして生きていくのか。
ついでに僕は若人のときからキモいので、キモいおじさんになるの確定である。未来が輝いてるぜ。
昔、おばさん一人が経営している個別塾に通っていた。個別塾と大手予備校に通った結果は大変輝かしい結果となった。
輝きすぎて、爆発しそうだ。
個別塾には元水道橋のJKで今は超一流大学で女子大生をやっている容姿の悪い女がいた。体型もボッキしないどうしようもない感じで、目は小さく鼻もくちびるも形は悪く、イラストの蛸のような顔だった。肌はどす黒く、肌は強い天然パーマがかかっていた。
顔を大きくして肌を汚くしてペニスと病気を持たせて知性を抜けば、僕みたいなものが出来上がる。
普段教えてくれる人が休んで代わりにその女に教えてもらったことがあった。英単語でリベラルという言葉があったので、リベラルと保守についてその女はテキトーに説明した。
保守は自民党の人の「女性は家庭を〜」みたいなやつでと言った気がする。
経済学では特に威厳ある一流大学の学生である。こんなテキトーな見方をしているわけがない。だが、そういう風に説明したからにはやっぱり何かあるのだろう。僕は女性であるというメリットが享受できない悪い容姿だからあんな風なことを言ったと思った。容姿がいい女は愛玩動物のような扱いを受けれる機会が多いだろう。にゃーんにゃんにゃんって。そういう女は現状を肯定することが多いはずだ。楽だし、幸せなことが多いから。しかし、超一流大学の容姿の悪いJDは愛玩動物になれない。だけど、超一流大学に入るからには優秀だ。女という性が邪魔で、社会で活躍したいのだろう。世の中がそうなっていないのに苛立ちを感じるのだろう。努力をして超一流大学に入ったわけだし、いつも経済学の英語の論文を読んでいるのを見ると凄いなと思うが、やはりブスだなと自分のどうしようもない不細工な僕の評価がはいってしまうからまぁ僕はどうしようもない。
一方で愛玩動物なのにいろいろと幸せな女子医大生も見た。肌が滅茶苦茶な僕を毛嫌いしている様子な気がしたけど、気にしない気にしない。
元四ツ谷のJKで将来の旦那探ししないっとなぁとかほざきやがる輩だった。色々とけなしてやりたいが、彼女にあって僕にないものというのが醜さと持病なので泣くだけだ。愛玩動物としての喜びを享受しようとする者に、旦那探しの場と将来の保険税金が大量に注ぎ込まれていると感じた。僕も愛玩動物になりたい。
今日もプルーンプルーンな胸をもった容姿の女を歯ぎしりしながら見ていた。正直限界だと感じて、クレジットカードでロープを買い出したのには本当にどうしようもねーなと感じた。こんな文章書き続けてもどうもならないけど、楽しい女の話とか書くと頭がくらっくらっしてロープしそうになるから、書きたくないし、書けない。ブコメを得て、そこから救いを見出そうとしたけどアホだからただ稼ぐのに一生懸命になると言いたくないけど、嘘かかない程度になってしまうようだ。学校のシナリオの課題とかやった先にどうしようもない状態の四回生がいるのを見ると死にたくなる。
容姿がいい女が就職で有利なのはやっぱりである。あぁ、あぁ、あぁ。
どうにもならない。就職とかよりも、大学が楽しくなさすぎるのと、あぁ、慶応に行ったはるちゃんや、かなちゃんが愛玩動物としての喜びと、高い社会的地位を両方獲得するのだからまぁどうしようもない。あぁ、◯◯◯大学◯像学部万歳である。金蔓な僕万歳である。4年間で八百万で専門学校と大して変わんない感じなの素敵だ。
父親が稼いだ金数万でセックスはしてくれるだろうが、欲情はしてくれないだろう。一目惚れなんて言葉があるけど、それって要は性的欲情だ。僕に一目惚れはなんてしてくれないだろう。顔じゃねえとか説教する人はどこでもいるけど、なんだかんだで美人がみなさんお好きである。疲れたから、大学にいるブス巨乳を思い出してオナニーして寝ます。