ベストバウトだよなVSガンマン戦
それじゃ今日も1000万パワーで始めるぜ！
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4378464

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
バッファローマンの新奥義ハリケーン・ギガブラスターで粉砕してスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

ZGMF-X711 フリーダムデイドリームビーバー
本機はキラ・ヤマトオーブ軍准将のために開発されたずっと夢見た剣ある。
准将の夜は遅い。本質的にインドアオタク気質のネットサーファーである准将は夜行性なのである。そのため生活リズムは崩れに崩れ食生活も乱れに乱れていた。准将の生活を追体験させたシン・アスカは廃人と化し寺に入れられた程であった。
そんな准将を案じたカガリ・ユラ・アスハ代表の意を汲み血税でもって開発されたのが本機である。本機を使って准将は夜遅くでもセブン-イレブンの美味しくて栄養も考えられたお惣菜を食べることが出来るようになったのであった。
美しい家族愛が准将を救ったのである。

敬愛する始祖のあやつが完全に閻魔に成り果てていていっぱい悲しい…

いかん！

加賀ぐるみ

シンフォギア3期の敵

アイカツ８大投票2015速報！現在のTOP3は「天羽まどか」「栗栖ここね」「神崎美月」の様子。ますます盛り上がるアイカツ８はテレビのdボタンからも投票できます☆http://www.aikatsu.com/news/news313.html … #アイカツ #aikatsu

やぁん

駆逐の機動力に大和砲の威力！

ア「司令官、我々の知らない所でビッグバトルが行われていた模様です。ウーマンサイバトロンにでも採用したい強者達ですね」
http://news.biglobe.ne.jp/international/0607/tec_150607_5446008979.html

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

NINJA KNUCKLE

http://www.kyoraku.co.jp/product_site/2015/transformers/#top
正義の軍団サイバトロンが何故・・・

塩見周子(CV:ルゥ・ティン)

>ちなみにヒステリックにぶつかり合う両者の間に割って入り、仲裁を試みたのはスパイダーマン（ピーター・パーカー）役の男性。だがまったく効き目がなく、正義の味方としては顔に泥を塗られてしまった結果に。

>(CV:ルゥ・ティン)

http://www.takasago-ei.jp/slot/t/gunsword/
そんなサイバトロンの常識までもまとめてブッた斬る奴等が

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150608-00000104-mai-soci
いやぁ…タイガーマスク運動再び…

http://www.oizumi.co.jp/machine/sw/index.html
パンツじゃないとか言い張る時点でブッた斬る常識は無かった

>バッファローマンの新奥義ハリケーン・ギガブラスターで粉砕
>バルクホルン粉砕
何だとこって牛ーーーーーーーーーーーーーーー！！

上条「今回の公式イベントですけど…これ死者出るんじゃ…」サイ「ああ…あれ見たら本気でイベントやろうと思うよな…」
>バッファローマンの新奥義ハリケーン・ギガブラスターで粉砕してスレあき権限で削除します】
サイ「あの技は片ツノじゃなきゃ出来ないと言ってた人がいたが確かにその通りかも…」
>ZGMF-X711 フリーダムデイドリームビーバー
サイ「これは説教した方がいいな…」上条「どっちを？」サイ「どっちも。」
>敬愛する始祖のあやつが完全に閻魔に成り果てていていっぱい悲しい…
サイ「まさか精神面で負けるとか予想出来ないよ…」
>いかん！
サイ「そりゃ目瞑りたくなるわな！」
>加賀ぐるみ
サイ「これは普通に売れそうだな…」
>シンフォギア3期の敵
サイ「左の子ささみんはがんばらないで見たような…いやそれよりもどう見てもこれ下着じゃ…」

JF「今頃知ったが…シャババァ〜〜！」（ｶﾞｰﾝ！
ス「情報のセットアップが遅いー！」
>バッファローマンの新奥義ハリケーン・ギガブラスターで粉砕してスレあき権限で削除します】
JF「また結構ストレートな名前で来たな！知ってるおっさん果たして仕留め切れたか！？」
>敬愛する始祖のあやつが完全に閻魔に成り果てていていっぱい悲しい…
JF「牛のヤロウ位置とか計算してガンマンの視線誘導したよね…相変わらずクレバーなヤツだぜ！」
ス「しかし悪魔的な意味でどんな手を使っても勝つ！にはこれしかなかったかも…」
>シンフォギア3期の敵
JF「別のアニメみたいだけどこんなにキャラ増やして大丈夫？」
>ア「司令官、我々の知らない所でビッグバトルが行われていた模様です。
JF「よく記事に出来たな！このビッグカードの対戦生で見たかった・・・ぜ？？」
>正義の軍団サイバトロンが何故・・・
JF「おのれメガトロン！これもデストロンの陰謀ですぜ！！」ス「パチスロにﾄﾗﾝｽﾌｫｰﾑですかぁ〜！」

>No.11874765
上条「そう言えばアイカツ全然やってないみたいですけどどうしてですか？」サイ「高確率で幼女先輩がやってるからプレイ出来ないしいざ空いていても何だかやり辛くて…」
>やぁん
サイ「紳士過ぎる…」
>駆逐の機動力に大和砲の威力！
サイ「オイオイオイ。こいつ沈むわ。」
>ア「司令官、我々の知らない所でビッグバトルが行われていた模様です。ウーマンサイバトロンにでも採用したい強者達ですね」
サイ「そもそもD社的にはオッケーなんだろうか…」上条「後で色々と裁判起こしそうですね…」
>NINJA KNUCKLE
サイ「オンリーワンなファッション過ぎる…」
>正義の軍団サイバトロンが何故・・・
上条「まあ何でもパチンコになってますからねえ…」サイ「そのうち艦これもなりそうだよなあ…」

>JF「今頃知ったが…シャババァ〜〜！」（ｶﾞｰﾝ！
世界一位さんが二位に落ちたのが今回一番の衝撃
←は現世界一位

政宗『無駄に多忙になってきたゼロがプロデューサーとして連れてきたのはほっぽちゃんのついでのように出てきた奇妙なPヘッドの人間間島Pであった』
間島P「さあ今日もプロデュース頑張るぞい！」響「何故だろう…初対面なのに自分凄くこの面白人間の事知ってる気がするぞ…。というか何処から拾ってきたんだこれ」
ゼロ「何処ってロストエイジアイランドだよ」金剛「ファーストインプレッションでは現地住民かと思ったネー」
>ZGMF-X711 フリーダムデイドリームビーバー
ゼロ「私生活がダメ人間のそれじゃないか准将…」
>敬愛する始祖のあやつが完全に閻魔に成り果てていていっぱい悲しい…
響「おっさんも内心分かってたけど信じたくないから目を逸らしてた…自分が一番嘘付きだったのが敗因だったのかな
>いかん！
ゼロ「まあこれは目を逸らすな」
>加賀ぐるみ
金剛「ずいずいは相変わらず加賀にLoveみたいデース」

ジュリアン先輩アカギになる
http://www.cinematoday.jp/page/N0073904

>そんなサイバトロンの常識までもまとめてブッた斬る奴等が
>パンツじゃないとか言い張る時点でブッた斬る常識は無かった
JF「こーいうアニメのパチスロ化ってちゃんとアニメ業界の資金になってんだよな？よく知らねぇーけどエヴァとかガロ見る限り
続編的な物につながってくれるならパチスロふたご姫とかパチスロマイクロン伝説とか…」
ス「副司令のお好きな戦コレもスロットで出てるらしいですけどアニメの続編の話微塵もないですね」
JF「こーゆー業界でもトップクラスに売れないとダメなんだろうね…」
>上条「今回の公式イベントですけど…これ死者出るんじゃ…」サイ「ああ…あれ見たら本気でイベントやろうと思うよな…」
JF「どういう事だってばよ？？」
>サイ「まさか精神面で負けるとか予想出来ないよ…」
JF「まさに完璧な強さを誇る知ってるおっさんの隙をつくにはこれしかなかったかも…」
>世界一位さんが二位に落ちたのが今回一番の衝撃
>←は現世界一位
JF「この鰻登りよう…�dだシンデレラガールだなこの子…悟りの妹で無意識シリアルキラー？って漠然としたイメージくらいしか知らないけど」

>シンフォギア3期の敵
ゼロ「奏者が6人味方だから敵も多いな」
>現在のTOP3は「天羽まどか」「栗栖ここね」「神崎美月」の様子
ゼロ「新キャラ補正のある二人は分かるけど特に何が在る訳でも無いのに上位に食い込んでる美月さんはマジでアイカツモンスターだよ」
>やぁん
ゼロ「始祖はキン肉マンとかの子孫のいる虐殺王以外は全員DT説があるらしいな」
>駆逐の機動力に大和砲の威力！
ゼロ「トップヘビー過ぎて沈没するわ！」大和「46cm三連装砲ちゃんは誰にも譲りませんよ！」
>ア「司令官、我々の知らない所でビッグバトルが行われていた模様です。ウーマンサイバトロンにでも採用したい強者達ですね」
ゼロ「本当にビッグバトルじゃねーか！」

>塩見周子(CV:ルゥ・ティン)
サイ「誰！？と思ってたらやはり新人さんだったんだな。」
>No.11874825
サイ「相手が悪すぎたとしか…」
>そんなサイバトロンの常識までもまとめてブッた斬る奴等が
上条「2期…」サイ「綺麗に終わったし蛇足になりそうだから2期はいいかなって…」
>いやぁ…タイガーマスク運動再び…
上条「これとしあきがやったんじゃ…」サイ「まあ良い事だしいいかなと…」
>パンツじゃないとか言い張る時点でブッた斬る常識は無かった
サイ「この画像見てるとバンドオブブラザーズを何故か思い出してしまう…」
>何だとこって牛ーーーーーーーーーーーーーーー！！
サイ「まあこの技食らったらウィッチーといえども粉砕されるよな…」

こんちるのん〜
チル「喧嘩番長の女子版が出るんだって〜このシリーズ気になっていた」瑞鶴「番長で・・・乙女？」
>加賀ぐるみ
瑞鶴「どこで売ってるの！？」チル「おちつけ」
>駆逐の機動力に大和砲の威力！
チル「潮ちゃん！！」潮「無理です！！」
>NINJA KNUCKLE
チル「鉄腕ダッシュ系男子」瑞鶴「本編でやってもおかしくないと思えるのが忍殺クオリティ」
>JF「今頃知ったが…シャババァ〜〜！」（ｶﾞｰﾝ！
チル「ざんねんだがチルノさんはいわゆる人気キャラではないのだ」ミス「贅沢だ」てゐ「ウサ」

>NINJA KNUCKLE
ゼロ「マッポーのファッションはよくわからんな」
>正義の軍団サイバトロンが何故・・・
ゼロ「CRトランスフォーマーと聞いてG1かと思ったけどそんなことは無かったな」
>塩見周子(CV:ルゥ・ティン)
ゼロ「これは最近多い本名だけど中身は日本人的な人なんだろうか。ブリドカットセーラ恵美とかランズベリー・アーサーとかね」
>そんなサイバトロンの常識までもまとめてブッた斬る奴等が
ゼロ「それよりいい加減スパロボに参戦してくれないかなガンソード」
>いやぁ…タイガーマスク運動再び…
ゼロ「なんであゆみちゃんが…と思ったけど横浜はあゆみちゃんの地元か」
>パンツじゃないとか言い張る時点でブッた斬る常識は無かった
ゼロ「3期の資金稼ぎにパチ化したんだろうか」

>上条「今回の公式イベントですけど…これ死者出るんじゃ…」サイ「ああ…あれ見たら本気でイベントやろうと思うよな…」
和久井「ウェディングドレスの事？」ゼロ「あんたは事ある毎に着てるからプレミアム感が…」
>サイ「あの技は片ツノじゃなきゃ出来ないと言ってた人がいたが確かにその通りかも…」
ゼロ「今回の角を引っ掛けてグルングルン回るアレは昔からある技だだっけか」
>サイ「これは説教した方がいいな…」上条「どっちを？」サイ「どっちも。」
ゼロ「まるであの姉弟の兄貴だな」
>サイ「まさか精神面で負けるとか予想出来ないよ…」
和久井「角以上に心が折れたのがマズイわよねガンマン」ゼロ「ジャスティスマンもテリーの折れなさに負けそうで…」
>サイ「左の子ささみんはがんばらないで見たような…いやそれよりもどう見てもこれ下着じゃ…」
和久井「そのささみさんのCVはくのちゃんだって話ね」

ス「副司令いくらなんでもあきつ丸さん帰り遅すぎませんか？」
JF「あいつ通信機器使い方全然理解出来てなかったよな確か…これはヤバイ間違いなく・・・・・・迷子だ！！！」
ス「まだ不慣れな土地ですからねぇ」
>チル「喧嘩番長の女子版が出るんだって〜このシリーズ気になっていた」瑞鶴「番長で・・・乙女？」
JF「おねえちゃんバラみたいな感じ？？基本美少女番長で数名ハート様みたいなおデブとかモンスターな子が…」
ス「絶対いますよね！閃乱ガグラの大道寺先輩みたいな人！」
>チル「ざんねんだがチルノさんはいわゆる人気キャラではないのだ」ミス「贅沢だ」てゐ「ウサ」
JF「チルノちゃんの人気を疑うなど畏れ多いわ〜〜！！こんなに可愛いのに！こんなに！！」
ホ「嘘偽りない正直な人気をその真眼で見やがれ〜〜！」
JF「このスレ的には関係無いわぁーーーー！！！」
ス「でも人気あった方が可愛い二次絵とか漫画やゲームへの出番も増えますよ？」
JF「グムゥーーーー！？」

>JF「今頃知ったが…シャババァ〜〜！」（ｶﾞｰﾝ！
ゼロ「世界一位じゃなくなった霊夢が耳血とゲロを同時に吐いてた…」
>JF「また結構ストレートな名前で来たな！知ってるおっさん果たして仕留め切れたか！？」
ゼロ「ここから持ち直せたら凄いけどそう簡単に行くかどうか」
>JF「牛のヤロウ位置とか計算してガンマンの視線誘導したよね…相変わらずクレバーなヤツだぜ！」
ゼロ「誠実な意味であやつをきちんと見ろよって意味合いもあったんだろうけどこれは頭脳プレーだよな」
>JF「別のアニメみたいだけどこんなにキャラ増やして大丈夫？」
ゼロ「味方が6人いるから同じぐらいにしとかないと余るんだよ」
>サイ「高確率で幼女先輩がやってるからプレイ出来ないしいざ空いていても何だかやり辛くて…」
ゼロ「こっちはアイカツおじさんにとっての穴場的な場所があるからなんとかなってるけどそうじゃなかったらやりづらいよな」

に「・・・なんか島で精神力ごっそり持ってかれた感じだ。よーやく本調子に戻ってきた」木曾「まああれだけのシロモン見ちゃ無理もねえわな。というかここしばらく俺の出番多くね？」
>いかん！
に「やっぱりリファイン前の顔は弱そうというか・・・キンケシでいうなら無意味にダブりまくりそうなデザインしてる。うまくは言えないけど」木曾「・・・うーん。わかるようなわからん例え」
>シンフォギア3期の敵
に「ちょい痴女すぎやしないかこれ」
>NINJA KNUCKLE
に「・・・ストリートファッション似合わないな」木曾「そりゃサラリマンと研究員だからな」
>JF「今頃知ったが…シャババァ〜〜！」（ｶﾞｰﾝ！
>ス「情報のセットアップが遅いー！」
に「心綺楼以後ジワジワと落ちてる気がする私。キャラ変わったせいかな」
木曾「単にキャラ数増えたせいだろ。というか順位自体は下だがジワジワと上がってるマミゾウと、中堅な代わりに上がりも下がりもしないぬえ、この差は一体・・・何気に47・48とメガネが並んでるのもおもしれえ偶然だ」

>和久井「ウェディングドレスの事？」ゼロ「あんたは事ある毎に着てるからプレミアム感が…」
詠「ウェディング忍者ですよ〜」チル「あんたは最近雪泉ちゃんに押されてるらしいな」
>JF「あいつ通信機器使い方全然理解出来てなかったよな確か…これはヤバイ間違いなく・・・・・・迷子だ！！！」
>ス「まだ不慣れな土地ですからねぇ」
チル「きっと買い食いでもしてるのよ」瑞鶴「探しに行ったほうが・・・」チル「心配？」瑞鶴「ちゃうわ」
>JF「おねえちゃんバラみたいな感じ？？基本美少女番長で数名ハート様みたいなおデブとかモンスターな子が…」
>ス「絶対いますよね！閃乱ガグラの大道寺先輩みたいな人！」
チル「メンチビーム対決とかすんのかな〜キャラエディット豊富だと嬉しい」瑞鶴「自由にキャラ作れるゲームがやりたいね」
>JF「チルノちゃんの人気を疑うなど畏れ多いわ〜〜！！こんなに可愛いのに！こんなに！！」
チル「えへへ〜艦これで人気投票したらどうなるだろう？」瑞鶴「意外と深海とか食いこんでくるのよ・・・」

サイ「そうだ上条あの機械の事についてなんだが…」上条「いや流石に分かりませんよ！」
魔理沙「じゃあ私が変わりに答えてやってもいいのぜ。」
サイ「ま…魔理沙！？」魔理沙「Ｙes！I am!!!!」
>JF「今頃知ったが…シャババァ〜〜！」（ｶﾞｰﾝ！
>ス「情報のセットアップが遅いー！」
>世界一位さんが二位に落ちたのが今回一番の衝撃
魔理沙「まさかよりによってこいしとは…予想外すぎるのぜ…」
>←は現世界一位
>政宗『無駄に多忙になってきたゼロがプロデューサーとして連れてきたのはほっぽちゃんのついでのように出てきた奇妙なPヘッドの人間間島Pであった』
サイ「本当に人類なのかこの

>ジュリアン先輩アカギになる
サイ「津川さんが想像以上に似合っててびっくりしたわ…」
>ス「副司令のお好きな戦コレもスロットで出てるらしいですけどアニメの続編の話微塵もないですね」
>JF「こーゆー業界でもトップクラスに売れないとダメなんだろうね…」
サイ「もう飽和状態ですからねえ…相当いい台じゃないと駄目なんでしょうね…」
>JF「どういう事だってばよ？？」
サイ「上位報酬が新妻奈緒さん。」上条「いやこれはもう反則ですよね…」
>JF「まさに完璧な強さを誇る知ってるおっさんの隙をつくにはこれしかなかったかも…」
サイ「冗談抜きでどうしたら勝てるか想像すら出来ませんでしたし仕方なかったとしか…」
>ゼロ「始祖はキン肉マンとかの子孫のいる虐殺王以外は全員DT説があるらしいな」
サイ「というより始祖女いないんじゃ…」

政宗『そしてなんだかんだで間島Pとの出会いの回想に入った』
ゼロ「あれはこの前話した謎メフィラス率いる深海棲艦からほっぽちゃんの保護した後の話だ…
海岸からベースキャンプに戻る道の途中で偶然ばったり間島Pに遭遇してな。Pヘッドに腰ミノとネクタイって奇妙な出で立ちだったから現地住民かと思った」
間島P「いやー前のプロダクションが潰れて紆余曲折であの島に遭難しちゃって…」
>世界一位さんが二位に落ちたのが今回一番の衝撃
>←は現世界一位
ゼロ「しかしなんでこの娘が１位に…」
>ジュリアン先輩アカギになる
ゼロ「割と両方共ハマってるかもしれない」
>JF「こーゆー業界でもトップクラスに売れないとダメなんだろうね…」
ゼロ「収益が全てみたいな世界だからな。めっちゃ売れなきゃパチマネーで再アニメ化は厳しいんだろうな」

>ゼロ「世界一位じゃなくなった霊夢が耳血とゲロを同時に吐いてた…」
JF「でもまぁ次回の人気投票じゃしれっと返り咲いてる気がするけど…こいしちゃんの爆発力は一時的な気がするし」
>ゼロ「ここから持ち直せたら凄いけどそう簡単に行くかどうか」
JF「ここから何故かキン肉マスター返し合戦になって牛がネオキン肉バスターで決めたらメチャ熱い」ス「妄想が過ぎるぞ！」
>ゼロ「誠実な意味であやつをきちんと見ろよって意味合いもあったんだろうけどこれは頭脳プレーだよな」
JF「パワーファイターなのに割とクレバーなのが牛の魅力だぜ！ブロッケン勝てる気がしない！」
>に「心綺楼以後ジワジワと落ちてる気がする私。キャラ変わったせいかな」
乃絵「そんな事ない可愛いよ」JF「･･･こいつを見てると俺も人の事言えんな」
>木曾「単にキャラ数増えたせいだろ。というか順位自体は下だがジワジワと上がってるマミゾウと、中堅な代わりに上がりも下がりもしないぬえ
JF「ぬえちゃんとマミゾウさんはもっと上だと思ってたからちょっと驚いたな」

>詠「ウェディング忍者ですよ〜」チル「あんたは最近雪泉ちゃんに押されてるらしいな」
JF＆ス「「あざとぉーーーい！！」」
JF「やってないけどカグラのこれいーな！奈落ちゃんはいるの？」乃絵「いないでしょ」
>チル「きっと買い食いでもしてるのよ」瑞鶴「探しに行ったほうが・・・」チル「心配？」瑞鶴「ちゃうわ」
JF「ウチはステッパーを残して全員で探しに行ってくるぜ！瑞鶴やチルノちゃんももし見かけたら連絡くれ」
>チル「メンチビーム対決とかすんのかな〜キャラエディット豊富だと嬉しい」瑞鶴「自由にキャラ作れるゲームがやりたいね」
JF「これキャラエディット製なの？！面白番長がどんどん出てくる…」
>チル「えへへ〜艦これで人気投票したらどうなるだろう？」瑞鶴「意外と深海とか食いこんでくるのよ・・・」
JF「艦これでその手の企画ってまだやってないんだ？意外だな〜〜次回はもっと順位アップ祈願にガリガリ君をあげよう〜」
>魔理沙「じゃあ私が変わりに答えてやってもいいのぜ。」
乃絵「知っているの！？世界三位！」

>チル「喧嘩番長の女子版が出るんだって〜このシリーズ気になっていた」瑞鶴「番長で・・・乙女？」
サイ「レディースゲーかと思ったけどもしかしたら違う可能性もあるなこれ…」
>和久井「ウェディングドレスの事？」ゼロ「あんたは事ある毎に着てるからプレミアム感が…」
サイ「この間のガチャの晴といいいい仕事し過ぎです…」上条「そろそろ私にもそういう仕事来るかと思ってたけど今回は駄目でしたね。」
>ゼロ「今回の角を引っ掛けてグルングルン回るアレは昔からある技だだっけか」
サイ「いや俺の記憶では確かやった事無かったはず…」
>ゼロ「まるであの姉弟の兄貴だな」
サイ「正直ちゃんと色々と言ってくれる人いないとどんどん駄目になりそうだからあの姉弟…」
>和久井「角以上に心が折れたのがマズイわよねガンマン」ゼロ「ジャスティスマンもテリーの折れなさに負けそうで…」
サイ「そこいくとどうやっても折れそうにないサイコさんが恐ろし過ぎる…」

雷鼓「のんびりしてる場合でもないわよ」木曾「あ、堀川の姐さん」に「何かわかったん？」
雷鼓「PPSE社に潜りこんだジョン・ジョロリンから新しい情報が入ったわ。島で手に入れたフォールンの残骸から一定量のトランスフォーミウムを得たことでKSIはスティンガーの増産し各地のKSI支部に配備さらに戦力を拡充するつもりだわ」ﾏｵ「やれやれ。センチネルズが消えたと思ったらその空き地にねじ込もうと必死でんなあの秘書はん」

木曾「というかそんな重要情報がたやすく漏れてくるザル具合はどうなんだ」に「ｼﾞｮﾛﾘﾝが案外優秀なのかあの秘書さんの情報管理が穴だらけなのか・・・」
>政宗『無駄に多忙になってきたゼロがプロデューサーとして連れてきたのはほっぽちゃんのついでのように出てきた奇妙なPヘッドの人間間島Pであった』
に「というかナチュラルに居るけどこのお人何者なんだ」木曾「素でこういう顔なのかミスターノーみたいな被り物なのか・・・」
>チル「ざんねんだがチルノさんはいわゆる人気キャラではないのだ」ミス「贅沢だ」てゐ「ウサ」
木曾「贅沢だな」雷鼓「ええまったく」に「ごめんなさい」

>サイ「もう飽和状態ですからねえ…相当いい台じゃないと駄目なんでしょうね…」
>ゼロ「収益が全てみたいな世界だからな。めっちゃ売れなきゃパチマネーで再アニメ化は厳しいんだろうな」
JF「新機軸か〜〜プリンセス（プリンス）ウォッチでメダルを集めて･･･出てこい俺のプリンセス！」ス「止まれ！！」
>サイ「上位報酬が新妻奈緒さん。」上条「いやこれはもう反則ですよね…」
JF「こーいうのの報酬になるだけあって奈緒さんは人気キャラなんだろうけど恐ろしいシステムだな…」
ス「えぇ…お目当てのキャラの限定カードが上位報酬だった日には……」
>サイ「冗談抜きでどうしたら勝てるか想像すら出来ませんでしたし仕方なかったとしか…」
JF「知ってるおっさんのお陰でフィジカル最強自称してたアビスマンの株が相乗的に上がっていく」
>間島P「いやー前のプロダクションが潰れて紆余曲折であの島に遭難しちゃって…」
JF「これが野良プロデューサーってヤツか！！？」

>サイ「誰！？と思ってたらやはり新人さんだったんだな。」
ゼロ「別のソシャゲで関西弁のキャラやってる辺り方言の方は問題なさそうだな」
>上条「これとしあきがやったんじゃ…」サイ「まあ良い事だしいいかなと…」
ゼロ「としあきってあゆみちゃん好きだよな…善意の行為だし良いんじゃね？」
>チル「喧嘩番長の女子版が出るんだって〜このシリーズ気になっていた」瑞鶴「番長で・・・乙女？」
ゼロ「それなんてスケ番あらし？」
>チル「ざんねんだがチルノさんはいわゆる人気キャラではないのだ」ミス「贅沢だ」てゐ「ウサ」
ゼロ「マスコット的な人気ならトップだけど票にはなかなか繋がらない感じだよな」
>JF「あいつ通信機器使い方全然理解出来てなかったよな確か…これはヤバイ間違いなく・・・・・・迷子だ！！！」
ゼロ「これは…うちでほっぽちゃんを保護したのが原因なんだろうか」

>JF＆ス「「あざとぉーーーい！！」」
>JF「やってないけどカグラのこれいーな！奈落ちゃんはいるの？」乃絵「いないでしょ」
チル「奈落ちゃんは所属どこになるんだろう。半蔵？個人的にはこの葛城大好きっ娘がイチオシです」
>JF「ウチはステッパーを残して全員で探しに行ってくるぜ！瑞鶴やチルノちゃんももし見かけたら連絡くれ」
チル「エサを置いて様子を見る」瑞鶴「昆虫採集か」
>JF「これキャラエディット製なの？！面白番長がどんどん出てくる…」
チル「髪型とか服装とかセット可能とか」瑞鶴「体型もいじれないとな〜モンハンの不満点のひとつだわ」
>JF「艦これでその手の企画ってまだやってないんだ？意外だな〜〜次回はもっと順位アップ祈願にガリガリ君をあげよう〜」
瑞鶴「戦争になるわよ」チル「アイスうま　うま」

>ス「でも人気あった方が可愛い二次絵とか漫画やゲームへの出番も増えますよ？」
ゼロ「マスコット方面での人気なら間違いなくトップだろうよ！」
>木曾「まああれだけのシロモン見ちゃ無理もねえわな。というかここしばらく俺の出番多くね？」
金剛「そういえばぬえのフレンズだったガールはどうなったネー？」
>に「心綺楼以後ジワジワと落ちてる気がする私。キャラ変わったせいかな」
ゼロ「人気は水物だからな。世界一位の牙城が崩れたり前回２位だったアリスが１０位に転落したりと何が起こるか分かったもんじゃない」
>詠「ウェディング忍者ですよ〜」チル「あんたは最近雪泉ちゃんに押されてるらしいな」
金剛「雪泉ガールは男受けする方面のエロ特化過ぎるデース！」
>チル「えへへ〜艦これで人気投票したらどうなるだろう？」瑞鶴「意外と深海とか食いこんでくるのよ・・・」
ゼロ「ほっぽちゃんがしれっと上位に居るのは予想付くな…」

>ス「副司令いくらなんでもあきつ丸さん帰り遅すぎませんか？」
>JF「あいつ通信機器使い方全然理解出来てなかったよな確か…これはヤバイ間違いなく・・・・・・迷子だ！！！」
サイ「それかまさか何処かで買い食いでも…子供か！」
>ゼロ「こっちはアイカツおじさんにとっての穴場的な場所があるからなんとかなってるけどそうじゃなかったらやりづらいよな」
サイ「これとプリパラは人前でプレイするのに抵抗がありますからねえ…」
>に「やっぱりリファイン前の顔は弱そうというか・・・キンケシでいうなら無意味にダブりまくりそうなデザインしてる。うまくは言えないけど」木曾「・・・うーん。わかるようなわからん例え」
魔理沙「それかちょっとだけ生産されて無茶苦茶プレミアが付くかだな。」
>チル「えへへ〜艦これで人気投票したらどうなるだろう？」瑞鶴「意外と深海とか食いこんでくるのよ・・・」
サイ「割と大真面目にぽっぽちゃんやヲ級が上位に来そうですね…」

>サイ「レディースゲーかと思ったけどもしかしたら違う可能性もあるなこれ…」
チル「番長！」瑞鶴「いちおう学園ものという体裁なのかしら」
>木曾「贅沢だな」雷鼓「ええまったく」に「ごめんなさい」
チル「こうなると閻魔は全然出番ないのにいい位置につけてるなーと」瑞鶴「相方の死神とは差がついたわね」
>ゼロ「それなんてスケ番あらし？」
チル「スケ番刑事！」瑞鶴「原作はなんというか・・・グロいシーン多いよね」

政宗『一方その頃、見様見真似アイアンスパイダー蜘蛛スーツに身を包んだコブラコマンダーに拉致られたあきつ丸は？』
ｺﾌﾞﾗ「学ラン女子良い…（ｼﾞｭﾙﾘ！）おっとまだ早い！この子を餌にたくさん捕まえてからだ！」
あきつ「ﾑｸﾞｸﾞ〜！自分に乱暴する気でありますな？エロ同人みたいに！」
ｺﾌﾞﾗ「しないよ！ただその艤装（服は）いただく！」　あきつ「しない！？」
ﾁｮｯﾌﾟ「ばいばい！アルマダサイバトロンの奴等探しに来るバイね〜？」
ｺﾌﾞﾗ「来るでしょ！だが今回奴等はスルーだ噛ませのターンも済んでるし…他の組織の艦むすや戦力の無いアイドルにターゲットを絞って密かに襲い掛かる！
アルマダにはガセ情報に踊らされて右往左往捜索してもらうかな〜〜」
ﾁｮｯﾌﾟ「やっぱちょっと不安・・・」
政宗『果たして！？次回か次々回にちょっと何かするかも』

>サイ「ま…魔理沙！？」魔理沙「Ｙes！I am!!!!」
ゼロ「そうかオーブで例の機械の調査してたんだっけな」
>サイ「本当に人類なのかこの
間島P「従兄弟のTは提督やってるぞ」ゼロ「T!?」
>サイ「上位報酬が新妻奈緒さん。」上条「いやこれはもう反則ですよね…」
間島P「やべーぞこれは戦争だ！」
>サイ「というより始祖女いないんじゃ…」
ゼロ「子孫を作るとかそれこそ下等超人のすることだとバカにしてそうだな」
>JF「ここから何故かキン肉マスター返し合戦になって牛がネオキン肉バスターで決めたらメチャ熱い」ス「妄想が過ぎるぞ！」
ゼロ「ハリケーン・ギガブラスターの立場は！？」
>JF「パワーファイターなのに割とクレバーなのが牛の魅力だぜ！ブロッケン勝てる気がしない！」
間島P「粗暴に見えて誠実なのもな」ゼロ「だからって坊主はやり過ぎたな」

雷鼓「さらに厄介な事にははぐれﾃﾞｨｾﾌﾟﾃｨｺﾝ組織『リバース』もフォールンを失いながらもなおも健在ということよ」ﾏｵ「ただ、現状組織のトップの椅子にはムービーのスタスクはんが座っとるようどすが」
に「どーゆーこと？ボスは正邪じゃないの？」木曾「島でくたばった・・・ってタマでもなさそうだしな。あくまで表には出ずに裏で糸を引くハラづもりじゃねえのか」
に「人気投票で27位まで爆上げしたからって調子に乗っちゃって」木曾「27位は関係ないだろ。」
>魔理沙「じゃあ私が変わりに答えてやってもいいのぜ。」
に「その『のぜ』口調もしやと思ったらやはりまりさ！ひさしぶりだ！」
>海岸からベースキャンプに戻る道の途中で偶然ばったり間島Pに遭遇してな。Pヘッドに腰ミノとネクタイって奇妙な出で立ちだったから現地住民かと思った」
木曾「にしてもよくあの島に流れ着いて無事だったもんだ。結構タフみたいだな」
>乃絵「そんな事ない可愛いよ」JF「･･･こいつを見てると俺も人の事言えんな」
に「んにーありがとうのえる（はぐはぐぎゅー）」木曾「実のところキャラ数も膨大になってきてる今、50位以上ってのは結構な人気なんだろうけどな」

>に「ｼﾞｮﾛﾘﾝが案外優秀なのかあの秘書さんの情報管理が穴だらけなのか・・・」
JF「しかし俺は直接ぶつかった事は無いけどその独特の変形方式を持つスティンガーどれ程の強さなんだろーか？」
>ゼロ「これは…うちでほっぽちゃんを保護したのが原因なんだろうか」
JF「気にすんなってゼロ！俺はお前の行動間違ってねぇーと思うぜ？艦むすと深海のしがらみは思ってる以上に深いかもだけどせっかく歩み寄れるチャンスを手に入れたんだし」
>チル「奈落ちゃんは所属どこになるんだろう。半蔵？個人的にはこの葛城大好きっ娘がイチオシです」
JF「葛ねぇ大好きっ子って当人の餌食になっちゃわない！？そーいや飛鳥ちゃん大好きっ子も居たみたいだけど半蔵の子達って後輩系に慕われまくり？
（柳生ちゃんから目を逸らしつつ）」
>チル「エサを置いて様子を見る」瑞鶴「昆虫採集か」
JF「おにぎりを常備していけば匂いに釣られて出てくるかも？」
>瑞鶴「体型もいじれないとな〜モンハンの不満点のひとつだわ」
JF「Xではせめて顔グラ多少可愛くなってるといいね」
>瑞鶴「戦争になるわよ」チル「アイスうま　うま」
JF「戦争やろうぜ！」

>政宗『そしてなんだかんだで間島Pとの出会いの回想に入った』
魔理沙「何故脱いだ？」サイ「きっと南の島特有の開放感で…」
>乃絵「知っているの！？世界三位！」
魔理沙「ん〜それがな…お前2回目の建造で眼鏡大量に入れたろ？」上条「はい。」
魔理沙「どうもその時眼鏡に含まれるメガネニュウムが機械に残留して…」サイ「いや何だよメガネニュウムって…」
>木曾「というかそんな重要情報がたやすく漏れてくるザル具合はどうなんだ」に「ｼﾞｮﾛﾘﾝが案外優秀なのかあの秘書さんの情報管理が穴だらけなのか・・・」
魔理沙「両方とも正解なんじゃないか？」サイ「そりゃ漏洩しまくるな…」
>JF「新機軸か〜〜プリンセス（プリンス）ウォッチでメダルを集めて･･･出てこい俺のプリンセス！」ス「止まれ！！」
サイ「安直なパクリゲーは悲惨な事になるとポケモンブームの時に思い知らされてますし…」

>JF「ウチはステッパーを残して全員で探しに行ってくるぜ！瑞鶴やチルノちゃんももし見かけたら連絡くれ」
ゼロ「俺らも探すぞ。ほっぽちゃんは留守番しててくれよ」ﾎｯﾎﾟﾓ…ｵﾊﾞｻﾝｻｶﾞｽ…　ゼロ「そっか…でもオバサンはやめてやれ」
>サイ「この間のガチャの晴といいいい仕事し過ぎです…」上条「そろそろ私にもそういう仕事来るかと思ってたけど今回は駄目でしたね。」
ゼロ「これから先は夏真っ盛りで水着ラッシュだろうしな」
>サイ「いや俺の記憶では確かやった事無かったはず…」
ゼロ「なるほど…今回のロングホーンは神経通ってたみたいで痛そうだよな」
>サイ「正直ちゃんと色々と言ってくれる人いないとどんどん駄目になりそうだからあの姉弟…」
ゼロ「だから数少ない立場に動じず物申してくれるサイにダメな依存してるわけか」
>サイ「そこいくとどうやっても折れそうにないサイコさんが恐ろし過ぎる…」
ゼロ「それこそ実力でなんとかしないと…あのサイコ野郎相手に出来るんだろうか」

>サイ「それかまさか何処かで買い食いでも…子供か！」
JF「あきつ丸金持ってたっけ？」
乃絵「そう言えば持たせてないね」
>ゼロ「ハリケーン・ギガブラスターの立場は！？」
JF「知ってるおっさんの角を追った大ダメージ！まぁ〜流石にギガブラスターでほぼ決定打だろうね」
>間島P「粗暴に見えて誠実なのもな」ゼロ「だからって坊主はやり過ぎたな」
JF「情にも熱い！キン肉マン最強の敵の一人なだけはある！扱いやﾎﾟｼﾞｼｮﾝ的にも優遇キャラですよね…これは人気でる！」
>に「人気投票で27位まで爆上げしたからって調子に乗っちゃって」
JF「東方に足りてなかった何かを埋めた的なﾎﾟｼﾞｼｮﾝなきがするしな彼女」
>に「んにーありがとうのえる（はぐはぐぎゅー）」木曾「実のところキャラ数も膨大になってきてる今、50位以上ってのは結構な人気なんだろうけどな」
乃絵「それなりに古株の方が根強い固定ファンが付いてるからダイジョブダッテ！それなりまたみてね」

>木曾「というかそんな重要情報がたやすく漏れてくるザル具合はどうなんだ」に「ｼﾞｮﾛﾘﾝが案外優秀なのかあの秘書さんの情報管理が穴だらけなのか・・・
ゼロ「わざと情報を漏洩させて撒き餌にするってのは策略じゃベタな手段だけどあのポンコツ秘書にそんな手の込んだ真似が出来るとは…本当にポンコツだったらPPSEも長くないかもな」
>に「というかナチュラルに居るけどこのお人何者なんだ」木曾「素でこういう顔なのかミスターノーみたいな被り物なのか・・・」
間島P「生まれた時からP頭ですがなにか？」ゼロ「ある意味この人以上にPに向いてる人は居ない気がする」
>JF「新機軸か〜〜プリンセス（プリンス）ウォッチでメダルを集めて･･･出てこい俺のプリンセス！」ス「止まれ！！」
ゼロ「訴訟モノじゃねーか！」
>JF「これが野良プロデューサーってヤツか！！？」
間島P「もうちょっとで野生のプロデューサーになってたな！」
>チル「奈落ちゃんは所属どこになるんだろう。半蔵？個人的にはこの葛城大好きっ娘がイチオシです」
ゼロ「カグラちゃん大好きっ子といい半蔵２軍はこんなのばっかりか」

>金剛「そういえばぬえのフレンズだったガールはどうなったネー？」
木曾「実際のところオレと村紗は記憶も意識も共用だからな。もともと水難した魂の集合意識だった村紗水蜜の、その意識の主導権が別の魂に入れ替わっただけだ。正直、自分が別物になったとかそういう感じはねえぜ」
に「傍目的にはちょっとキャラ変わっただけにしか見えなかったりもする・・・」
>魔理沙「それかちょっとだけ生産されて無茶苦茶プレミアが付くかだな。」
に「サイコマンは微妙なバージョン違い含めて五体くらい出て争奪戦になりそうだから実際ずるい」
>政宗『一方その頃、見様見真似アイアンスパイダー蜘蛛スーツに身を包んだコブラコマンダーに拉致られたあきつ丸は？』
木曾「陸に不慣れな俺らならともかく陸軍艦が陸で消息不明・・・何かよからぬ企みを感じるぜ」
>JF「しかし俺は直接ぶつかった事は無いけどその独特の変形方式を持つスティンガーどれ程の強さなんだろーか？」
に「だいたいビーとほぼ同じくらいの性能であるらしい」
木曾「アイツ結構強いのにそれが量産されて敵に？・・・やっぱあの時残骸渡さなきゃよかったんじゃないか？・・・そろそろこのへんでまたな」

>サイ「これとプリパラは人前でプレイするのに抵抗がありますからねえ…」
間島P「アイカツおじさんとプリパラおじさんは力を合わせて世間と戦わないと」ゼロ「そういう問題じゃない」
>チル「スケ番刑事！」瑞鶴「原作はなんというか・・・グロいシーン多いよね」
ゼロ「ピグマリオと同じ作者なんだよな…」
>政宗『果たして！？次回か次々回にちょっと何かするかも』
ゼロ「艦娘は今のところ研究対象みたいなところあるからマッドな奴らに目を付けられたら一大事だ」金剛「マッドじゃなくても変態に目を付けられてた気がするデース…」
>木曾「島でくたばった・・・ってタマでもなさそうだしな。あくまで表には出ずに裏で糸を引くハラづもりじゃねえのか」
ゼロ「散々悪目立ちしといて今更裏のボスを気取られてもな…」
>木曾「にしてもよくあの島に流れ着いて無事だったもんだ。結構タフみたいだな」
間島P「なんとかなるもんさ！」ゼロ「だからそういう問題じゃない」

>JF「気にすんなってゼロ！俺はお前の行動間違ってねぇーと思うぜ？艦むすと深海のしがらみは思ってる以上に深いかもだけどせっかく歩み寄れるチャンスを手に入れたんだし」
ゼロ「争いはダメだなんて言うつもりは無いが分かり合える云々以前に深海棲艦の事を何も知らないからな…だからこそ俺は知りたいんだよ」
>魔理沙「どうもその時眼鏡に含まれるメガネニュウムが機械に残留して…」サイ「いや何だよメガネニュウムって…」
ゼロ「しれっと新物質が誕生してるじゃないか」
>魔理沙「何故脱いだ？」サイ「きっと南の島特有の開放感で…」
間島P「無人島での正装だ！」ゼロ「せめてネクタイ外そうよ」
>JF「情にも熱い！キン肉マン最強の敵の一人なだけはある！扱いやﾎﾟｼﾞｼｮﾝ的にも優遇キャラですよね…これは人気でる！」
間島P「二世でも結構優遇されてたよな…やはり人気キャラかバッファローマン」
次回もまた見てね

ガンマン戦