LoVAのデッキ工房

LORD of VERMILION ARENAのデッキを紹介しています。カテゴリ別アーカイブの方にまとめてあるので、そちらをご利用ください。

なお、使い魔やデッキの評価などはあくまでも個人的なものなので、一つの参考程度に受け取ってください。

全てのデッキを、OBT仕様に修正しました。
基本的には、7vs7を想定しています。

現在、このサイトで紹介しているデッキは、試合である程度活躍する前提で構成されているものが多いです。
実際に計算してみたところ、ほとんどのデッキが総コスト260~280(*3=780~840)になっていました。余り意識していませんでしたが、どうやらこの辺りが私の一番使いやすいコストのようです。
ちなみに、1試合を通して、1番MANAを獲得する人で、大体1000~1200です。
この数字を一つの目安にして、自分のデッキを考えていくのがいいのではないでしょうか。

バランスとしては、召喚する使い魔の総コストを190前後に抑えると、比較的安定して育ちやすいです。

また、使い魔の情報をOBTのものに更新しておきました。
一応、何かの参考になればと、CBTの際のステータスも載せてあります。(正式サービス開始時に削除します)

コメントを頂いたので、ここにさっくりと記しておきます。

個人的には、最初の一体は、考えてあるデッキ構成の召喚コスト70以上の使い魔を買うのがいいかと思います。

理由としては、初期デッキの使い魔、現状レンタルできる使い魔の召喚コストが60以下のため、終盤がパワー不足となってしまうためです。一体でも召喚コスト70以上の使い魔が居れば、かなり改善されるかと思います。

ちなみに、召喚コスト70以上であればどれでもいいというわけではありません。

ペルーダ、ラドン、オーディン、アトランティス、アラハバキ辺りは、余りお勧めできません。
ただし、どうしても超魔デッキを組みたいというのであれば、ラドンは最初に購入した方がいいです。
オーディンも強力な使い魔ですが、ラー、ミカエル、ラグナロクから買った方が、安定するかと思います。
アラハバキは癖が強いので、余程の愛情がなければ手を出さない方がいいかも知れません。

ガードタワー破壊によるゲージの減り方は、相変わらず試合の勝敗を決定付けるものですが、以前に比べて非常に破壊し難くなったので、単調な戦術では対処されてしまうでしょう。

現在のバックドアデッキは、相手の中立モンスターを食い荒らし、ミニオンアークを占拠し、バックドアを餌に相手をおびき寄せて味方にレーンを押し上げてもらい、ガードタワーを持っていけるような立ち回りが理想的ではないでしょうか。

主軸
バックドア(複合)A
ポポ
相手の中立モンスターを荒らすのに、これ以上の適役はいないでしょう。
召喚コストも10なので、さっさと真化させてもいいでしょう。

ガレアード
現在の仕様では、施設に対するDPSはほとんどASに依存していると言っても過言ではありません。
とは言え、召喚コストが少々重たいので、真化の優先度はアレクトーの次でしょうか。

アレクトー
ステータスのAS、パッシブスキルが非常に優秀な上に、召喚コストも30です。
採用しない理由はないでしょう。

ペルセポネ
いざと言う時のタワーダイブ設置用の使い魔です。

ジルボルド
施設に対するDPSは、最も高い使い魔なのではないでしょうか。

補強
バックドア(複合)B
序盤のポポのお供として、また後半の設置用としての枠になります。

魔種のレネゲイドもパッシブスキルが施設攻撃力上昇だったので、一応候補としては考えていたのですが、序盤で全く仕事ができないのもあれなので、外しておきました。

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