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コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2015年06月10日 20:07
   • ID:sCw2ksvf0
   • ここで負けた事にするンゴ。
     僧侶として生きる事にする。
     よろしくニキー。
2. • 2. 名無し
   • 2015年06月10日 20:11
   • ID:G6AgUrMO0
   • 武士階級ができてからの戦闘も500年くらいあるから一時代を取り出して評価しても意味なかろう
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2015年06月10日 20:16
   • ID:5YEaY4.D0
   • 少なくとも刀に関しては刃こぼれを起こすから、2人以上に致命傷負わす事は不可能みたいよ
     
4. • 4. 軍事速報の大佐
   • 2015年06月10日 20:21
   • ID:UnRowltt0
   • 日本の鎧って言っても大鎧から腹当までその形状も様々なのに一口に西洋鎧に比べ日本の鎧のほうが動きやすいというのはおかしな話だな
5. • 5. 名無し
   • 2015年06月10日 20:26
   • ID:jLXzAhtV0
   • ？？「煽りながら石を投げて挑発に乗ったら魚鱗の陣でどん！」
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2015年06月10日 20:28
   • ID:PE56k4Zi0
   • 戦に関係のない民草たちは高台とかから見物してた
     弁当持ち寄ってｗ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2015年06月10日 20:30
   • ID:ZVoPX3HM0
   • やあーやあー我こそは日の本一の掲示板、匿名サイトにちゃんねるに訊かせたVIPであるぞ。
     敵もえびらをたたきけり。
     こんな感じ
8. • 8. 名無しのプログラマー
   • 2015年06月10日 20:30
   • ID:Fw.wq.kO0
   • この手の話は「タイムマシンが無いと判らない」で決着付くな
     そりゃ史料やらなんやらでおおよその見当は付けられるといえなくも
     ないが、実際にどうだったのかなんて、それを見た人が居ない限り
     どうにもならん。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2015年06月10日 20:32
   • ID:p2V21fwR0
   • 「武士」と表記される存在なら古事記にも記載があるし
     時代によって色々やろうね
     
     ※4
     大鎧～腹当なら間接部が開放型だからどれでも乱戦可能なのよ
     重さや草摺の枚数で足捌きのしやすさに違いはあるけど
     
     西欧の鎧は鎖帷子系(mail、plated mailなど)は動きやすいけど
     板金鎧系(plate armor)は間接を兆番で繋いでるから動きにくい
     そもそも騎兵は一撃離脱が主戦法で乱戦を想定してないからなんだけど
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 20:35
    • ID:XP7SotxXO
    • 武士の時代にサラブレッドいても全く意味は無い
      歩兵はついてけない訳だからwwww
      で、やっぱ槍が強いでしょ
      刀より長きゃ突いたら終わりでしょ
11. • 11. 名無しの偉人さん
    • 2015年06月10日 20:36
    • ID:0dKUM6fU0
    • >>66
      大名が何千人分もの装備を全て用意するのではなく、
      徳川家康直属の足軽衆は家康が、
      本多忠勝直属の足軽衆は忠勝が…
      というように主従ごとに揃えられている。
      ただ各領主の直参の侍たちは自前で用意するので、みんなバラバラ。
      赤備えは領主や足軽衆だけでなく、直参の侍衆も赤で揃えていると思われるので、珍しいケースだったろう。
      有名な武田信玄の百足衆も、旗にムカデが描かれていれば良いということで、グレーゾーンを狙って旗の隅っこに小さくムカデを描いて信玄に怒られた侍もいる。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 20:40
    • ID:sWEN5ixS0
    • まあ実際には大鎧を付ける武者は武士階級なので騎馬だな
      落馬してもそれなりに動けたらしいけど
      
      まあ本スレを指摘すると
      
      日本の原産馬と言うのは仏教伝来時に移入されて野生化したモンゴル原産馬の事
      DNAで確認済み
      元々の日本在住馬は氷河期以降に化石も見つかっていない
      
      信長の時代になっても騎馬は頭領レベルの武士のみ
      武士階級が集団で行動して騎馬団を編成した例は上杉の関東攻めの時とか乗り崩し時とか幾つか確認できる
      
      騎馬の時に使う武器は弓
      鎌倉以前からそう
      槍は乗り崩しなど行うとき（だから室町以降）
      馬上で刀は無いと言うか的になるだけ
      
      鉄砲はマッチロックだが弾丸は1ｃｍ以上あるので強力
      いわばショットガンみたいなもの
      なので感覚としては弓の上位ではなく槍の上位
      欧州ではパーカッションやフリントもあったが高価で故障も多く18世紀辺りまでマッチロックが使われていた
      
      ただ鉄砲の有効射程は90ｍほど
      弓は狙って当てられないけど射程は400ｍ以上なので鉄砲とは差別化されていた
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 20:43
    • ID:Hp6icFEu0
    • 武士の時代、っていっても広いからなぁ
      しょっちゅう諍いや合戦があった時代ならともかく
      平和な時代がけっこう続いていた時代とかなら
      現代の日本のように戦争を知らない、体験したことのない世代もいただろうし
      そうなると戦闘もしょっぱい感じだったり乱戦が多かったりもしたかもな
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 20:44
    • ID:91g.iKH20
    • クレヨンしんちゃんの戦国のやつが
      わりかし忠実だって、ばっちゃが言ってた
15. • 15. 名無しの偉人さん
    • 2015年06月10日 20:44
    • ID:0dKUM6fU0
    • ※10
      サラブレッドがいて意味が無い理由が間違ってる。
      普通に走ってるだけでも怪我をする虚弱な競走馬なんて、あちこちに転がる死体を踏み越えて進まなければならない戦場では役に立たない。
      あと、武士にしても騎士にしても、徒歩の従者が走ってついてくるのは同じ。
      あの時代に騎兵だけで運用してたのは中国諸王朝の他、モンゴル高原や中東方面の遊牧民族など。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 20:46
    • ID:eKXxSseL0
    • 槍を使うよりハンマーとかの方が良かったのではないかと思ってくるな
      ハンマー系の武器って有ったんかな？
17. • 17. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2015年06月10日 20:49
    • ID:IK8ilvfk0
    • ハンマー振り回し続けられるほどの筋肉と持久力があったならね。
18. • 18. ななしだよ！
    • 2015年06月10日 20:50
    • ID:kt4M3.E.0
    • 喧嘩は喧嘩だよ。　猫の喧嘩みたいにわちゃわちゃ弱点を突いてたんだろ。　その中でどう勝てるが研究されていっただだけ。
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 20:57
    • ID:JJj9xUXY0
    • しょぼいな
20. • 20. 名無しさん
    • 2015年06月10日 21:12
    • ID:NxxrLAw80
    • ※16
      あるけど対人用じゃない
21. • 21. 名無しの権兵衛
    • 2015年06月10日 21:21
    • ID:8F0m4EFN0
    • 5人組組んで一人でも敵に首取られた時、取り返せなければ全員切腹
      自分の所属する部隊の大将が首取られた時、取り返せなければ全員切腹
      こういう部隊ってガチでヤバそう
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 21:22
    • ID:.oGHVT3I0
    • 映画クレヨンしんちゃんの合戦のシーンは評価高いよな
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 21:23
    • ID:d9yjTmY.0
    • 大金槌とか金砕棒とかあるから打撃系もそれなりに活躍したのでは？
24. • 24. 名無しのはーとさん
    • 2015年06月10日 21:24
    • ID:74PD1Akw0
    • あずみに出てくるシーンはどのくらい真実なんだろうか？
25. • 25. 名も無きアングラー
    • 2015年06月10日 21:33
    • ID:O1t.yYC70
    • やらせのサボり戦闘は現代でもあるっちゅーねん。
      
      大した給料も出ない、然程重大な戦局でもないような日課みたいな戦闘なら、お互い相手をガチにさせずに長生きする方選ぶでしょ。
26. • 26. 名も無きアングラー
    • 2015年06月10日 21:34
    • ID:O1t.yYC70
    • ※6
      
      まるで草野球ですな。
27. • 27. 名無し
    • 2015年06月10日 21:35
    • ID:IoAU4Bjq0
    • あっぱれ戦国大合戦
      みたいな感じ
      
      ちなみに鉄砲が普及してからの鎧は傾斜装甲になってたりする
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 21:39
    • ID:XLp9ebfl0
    • 真柄太郎太刀
29. • 29. 名も無きアングラー
    • 2015年06月10日 21:39
    • ID:O1t.yYC70
    • ※22
      
      勇者ヨシヒコに出てきた派遣の山賊みたいな奴等なのかな？
      
      寺の鐘がなったら今日の作業はこれで終わりとばかりに定時で上がっちゃうの。
30. • 30. 名無しのはーとさん
    • 2015年06月10日 21:47
    • ID:SQDjYEjD0
    • 行軍が終わって、着陣。
      明日はいよいよ戦闘だって時、自分が討ち死にした時に
      相手に「あいつは汚い奴だった」と言われる不名誉を残さないために
      綺麗な下着に替えたり、体や首（顔）を洗って清め、身だしなみを整えた。
      
      現代に残っている挑発用語で「首を洗って待っていろ」があるが
      これは戦国のこの作法に由来し、俺に首を取られる準備をしてろという意味である。
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 21:47
    • ID:FXC8A6fj0
    • 木曽馬って実物は割と大きくて160センチくらいの人間なら騎馬運用はしても不思議では無いと思う。
      モンゴル人もポニーで騎馬運用を実際やって居るわけだし。
32. • 32. 31
    • 2015年06月10日 21:52
    • ID:FXC8A6fj0
    • って※12で詳しく書いてる人いるね
33. • 33. 名無しの権兵衛
    • 2015年06月10日 21:52
    • ID:eyiqzn6b0
    • 日本の武者は馬上で刀振るっていたんじゃなくて、
      弓を撃っていたんだよ。
      騎馬にのって戦っていない？移動手段？
      違うから、馬上で弓うって戦っていただけ。
      
      ただ鉄砲が増えだすと、弓以上の射程で普通に狙われまくる、
      こっちが鉄砲もっても揺れる馬上ではあたらんし。
      そもそも弾込めも出来ない。
      という事で廃れていったんだよ。
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 21:56
    • ID:DA2qxncq0
    • 
      
      　お前らがゲームやドラマで得た情報を１００倍泥臭くしたものだと思えばいい
      　
      　
      　本気で殺しあうってのはそういうことだから
      　
      　
      　
35. • 35. 名も無きアングラー
    • 2015年06月10日 22:00
    • ID:O1t.yYC70
    • まあ、現代でも戦国でも安全が確保された一方的な殺戮だったらヤル気満々だったべ？(⌒‐⌒)
      
      
      ・・・・お前らと一緒。
36. • 36. 名無し
    • 2015年06月10日 22:03
    • ID:eF6Tbh0U0
    • まあハンマーは聞いたことないけど、鬼の金棒は実際に使っているものをデフォルメしたものらしい。
      樫の木の棒なんかに鉄輪をいくつもはめて、イボイボを打ち込んであってぶん殴る。
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 22:11
    • ID:E8TIRov30
    • 日本で騎兵が早々と廃れたのは日本の馬がしょぼいからじゃねーの？
      大陸じゃナポレオン戦争もっと言えばWW1でだって活躍してんだし
38. • 38. 名無しのはーとさん
    • 2015年06月10日 22:13
    • ID:SQDjYEjD0
    • >>３５
      
      孫子にも書いてあるからな。
      
      絶対的に有利な状況を作れば、
      勇者は進むが、怯者は退くなんてことは無くなり
      全兵士が攻撃するって。
      
      だから、将は兵士の個人の勇に頼るのではなく
      臆病者ですら戦力化させる状況を作る能力が必要なのだって。
      
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 22:15
    • ID:xjdO4svd0
    • ハンマーっていうか大工さんが使っていた槻や楠より硬い木槌のことじゃないかな。今でもホームセンターで売ってるよ。
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 22:17
    • ID:jCQ8P.RP0
    • 騎乗している主人に徒歩の従者が付いていくったって、
      電撃戦みたいに騎乗突撃してそのままどんどん敵地奥深くまで進んでいく
      って戦術でなければ、
      騎乗攻撃した後の主人に従者が追いつくなり
      逆に主人が従者のいる味方陣営まで戻ってくるなりは出来るわけでしょう。
      無線の無い時代じゃ小部隊が突出してずんずん進んでいく、
      ってのは孤立してしまうだけだからやらんだろうし。
41. • 41. 名無しの権兵衛
    • 2015年06月10日 22:20
    • ID:HV0RKJsn0
    • ※37
      廃れるも何もナポレオンの頃は江戸時代で戦がない
      そして日露戦争でも騎兵は活躍してる
42. • 42. 名無しのはーとさん
    • 2015年06月10日 22:24
    • ID:SQDjYEjD0
    • 日本は騎兵はしょぼかたから、秋山好古がフランス騎兵を持ち込んで
      それが日露戦争で活躍してるんだよ。
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 22:27
    • ID:0nUyZu9w0
    • 城に籠城した敵の周りを囲んで歌って追いつめて
      発狂させる戦術好き
      
      「四面楚歌」である
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 22:47
    • ID:QG6WZnMB0
    • 16世紀半ばから全国的に兵農分離が進み、兵科毎の編成がなされてたってのを聞いたときには目からウロコだった。
45. • 45. 名無しの権兵衛
    • 2015年06月10日 22:49
    • ID:eyiqzn6b0
    • >>35
      けど勝ち戦では兵士は死ぬ気にならない。
      有利な状況であればあるほど、死を恐れるようになる。
      群集心理でもあるけど、綱引きなどでは数が多いほうが一人当たりの平均的な力は下がるんだよ。
      
      >>38
      だから中国人は攻撃している間は強いけど、
      攻撃されるとすぐに壊走するんだけどなｗ
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 22:51
    • ID:F.ya7msd0
    • ※37
      馬はモンゴルとほぼ同じなので別にショボくはない
      乗馬戦闘も戦国時代になると鎌倉時代までよりは減ってるけど別に廃れてないよ
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 22:58
    • ID:HkmmuvTm0
    • 戦国時代は身長も低いし、
      馬も小さくてちょうど良いんだよ。
48. • 48. 名無しのはーとさん
    • 2015年06月10日 23:23
    • ID:LHP8p39e0
    • 農民参加型でA藩B藩ころころ変わるような場所は死なない程度にやってたろうな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 23:51
    • ID:.34O2COz0
    • 室伏みたいなのがクソでかい刀や槍持って大暴れしてるの考えたらちびるわ
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2015年06月10日 23:53
    • ID:CdFJIx490
    • 火縄銃の弾は鉛だから早く摘出しないと鉛中毒になったり患部から壊死するんだっけ？
51. • 51. 名無し＠MLB NEWS
    • 2015年06月11日 00:06
    • ID:nEKxsHJo0
    • 小野和泉・由布惟信「一番槍の生還率？　もちろん100％だよ」

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