2015.06.09
伊勢志摩サミット関連の穴株
08日も相場は小型株優位の展開だった。ファナック、トヨタ、パナソニック、ソニー、JR東海などが軒並み1%を超える下落率となった。指数も大型、中型は下落したものの小型はプラスだった。
日経平均、TOPIXは小幅安、JQ、2部は小幅高だった。
こうした絶好の環境で、当道場銘柄も、これまで虐げられていた銘柄が軒並み大きく上げた。
東祥(推)、仙波糖化(推)、寿スピリッツ(推)などが大きく上げた。またトランコムは高値吸い寄せ理論に従って急伸、6060円まであって6010△180と年初来高値更新。IMVは696△24、クリレスも2501△95と、これまたともに年初来高値更新。
アトラ(推)、IBJ(推)は大幅安となった。ここ大きく上げたので、調整にいち早く入っただけで、早晩、上昇軌道に復帰するとみる。
おまけはDLE(WEB公開銘柄)。引け後、東京ガールズコレクションの商標権取得を発表、これを受けてPTSでは大量の買いが入り1065△150。ストップ高で25400株の買いが入っている。私の保有株も非常に少なくなっており、もっと早くこうなってほしかった!
さて伊勢志摩サミットである。
本命の三重交通は518△80のストップ高、PTSでも一時ストップ高。近鉄も430△16。読者が教えてくれたひらまつも804円まであって790△51、ASIANSTARも225△10と上げた。
ひらまつの場合、2016年に箱根・熱海・伊勢志摩に新しくスモールラグジュアリーホテルを開業すると発表しているわけだが、10年後には売上300億円を目指す(2015年3月期の総売り上げは113億円に過ぎない)としており、この辺を評価すれば、さらに大きく上げる可能性がある。
これらの銘柄は、07日、08日立ち合い開始前にすでに掲示板等で語られていた。
誰も言っていない秘密の銘柄はないか?
私は昨日の深夜からいろいろ探ったわけである。
伊勢と言えば赤福だが上場していない。
伊勢湾海運という会社があるが、恩恵を受けそうにない。ただなぜか名鉄運輸は関連銘柄として08日、買われた。
さらに調べるとキクカワエンタープライズは伊勢市に本社がある。318△19まであったから、関連銘柄として買われた可能性もありそうだ。
しかし、どれもピンと来ない。線香花火的に上げても長続きしそうにない。
さらに知恵を絞り、調べに調べていると、なんと身近なところにあった。
推奨銘柄の寿スピリッツである。同社株は08日、2708△98と大幅高しているが、これは伊勢志摩サミットとは無関係と思われる。掲示板に言及はないし、PTSでは気配さえ出ていないからである。よって伊勢志摩サミット関連と認知されれば面白いことになりそうだ。
なんで伊勢志摩サミット関連なのか。それを書くとそれこそ寄り天になりかねないのでやめておこう。読者諸氏で調べられたい。簡単に分かるだろう。
6月09日 0時08分記
日経平均、TOPIXは小幅安、JQ、2部は小幅高だった。
こうした絶好の環境で、当道場銘柄も、これまで虐げられていた銘柄が軒並み大きく上げた。
東祥(推)、仙波糖化(推)、寿スピリッツ(推)などが大きく上げた。またトランコムは高値吸い寄せ理論に従って急伸、6060円まであって6010△180と年初来高値更新。IMVは696△24、クリレスも2501△95と、これまたともに年初来高値更新。
アトラ(推)、IBJ(推)は大幅安となった。ここ大きく上げたので、調整にいち早く入っただけで、早晩、上昇軌道に復帰するとみる。
おまけはDLE(WEB公開銘柄)。引け後、東京ガールズコレクションの商標権取得を発表、これを受けてPTSでは大量の買いが入り1065△150。ストップ高で25400株の買いが入っている。私の保有株も非常に少なくなっており、もっと早くこうなってほしかった!
さて伊勢志摩サミットである。
本命の三重交通は518△80のストップ高、PTSでも一時ストップ高。近鉄も430△16。読者が教えてくれたひらまつも804円まであって790△51、ASIANSTARも225△10と上げた。
ひらまつの場合、2016年に箱根・熱海・伊勢志摩に新しくスモールラグジュアリーホテルを開業すると発表しているわけだが、10年後には売上300億円を目指す(2015年3月期の総売り上げは113億円に過ぎない)としており、この辺を評価すれば、さらに大きく上げる可能性がある。
これらの銘柄は、07日、08日立ち合い開始前にすでに掲示板等で語られていた。
誰も言っていない秘密の銘柄はないか?
私は昨日の深夜からいろいろ探ったわけである。
伊勢と言えば赤福だが上場していない。
伊勢湾海運という会社があるが、恩恵を受けそうにない。ただなぜか名鉄運輸は関連銘柄として08日、買われた。
さらに調べるとキクカワエンタープライズは伊勢市に本社がある。318△19まであったから、関連銘柄として買われた可能性もありそうだ。
しかし、どれもピンと来ない。線香花火的に上げても長続きしそうにない。
さらに知恵を絞り、調べに調べていると、なんと身近なところにあった。
推奨銘柄の寿スピリッツである。同社株は08日、2708△98と大幅高しているが、これは伊勢志摩サミットとは無関係と思われる。掲示板に言及はないし、PTSでは気配さえ出ていないからである。よって伊勢志摩サミット関連と認知されれば面白いことになりそうだ。
なんで伊勢志摩サミット関連なのか。それを書くとそれこそ寄り天になりかねないのでやめておこう。読者諸氏で調べられたい。簡単に分かるだろう。
6月09日 0時08分記
2015.06.07
小型株は強気で
雑用等で手いっぱいで、いろいろご質問等にお答えできていないが、お許し願う。
野村証券の「日本経済ウィークリー」(6.01日付け)を見ていたら、同社が2015年1-3月期の実質GDP(2次速報)を前期比年率+2.7%に、1次速報の+2.4%から0.3ポイント上方修正することが書かれている。
6.05日のNYダウは56ドル(0.31%)安だが、為替の円安(1ドル125.59円)もあってCME日経平均先物は20580円と119円ほど高い水準で終えている。
というわけで、これまで通り、6月は強気で押したい。
前稿でも書いたように、ここ小型株が堅調で、大型株は一進一退となっている。
IBJ(推)やサカイ引越(推)が新値追いのほか、トランコム、寿スピリッツ(推)なども05日は上げた。いずれも強気継続でいいだろう。
アトラ(推)、IMV(推)は下げたが、これは当然の一服だろう。
フィデア(推)は5.03日に急落、04日は小戻したが05日は再び下落、微妙な段階にある。どこまで戻るか、高値更新はあるかは読みにくい。ただ、下値は知れているので、とりあえずは様子見。
タキヒヨー(推)は、この下値抵抗力からして、どこかで大きく跳ね上げることを期待。
サミット開催地に伊勢志摩が決定。
関連銘柄としてPTSで三重交通(518△80)、近鉄(461△47)が急伸している。
ほかに穴株はないか、各自探すと面白いかもしれない。私も頑張っている。
6月07日 23時30分記
野村証券の「日本経済ウィークリー」(6.01日付け)を見ていたら、同社が2015年1-3月期の実質GDP(2次速報)を前期比年率+2.7%に、1次速報の+2.4%から0.3ポイント上方修正することが書かれている。
6.05日のNYダウは56ドル(0.31%)安だが、為替の円安(1ドル125.59円)もあってCME日経平均先物は20580円と119円ほど高い水準で終えている。
というわけで、これまで通り、6月は強気で押したい。
前稿でも書いたように、ここ小型株が堅調で、大型株は一進一退となっている。
IBJ(推)やサカイ引越(推)が新値追いのほか、トランコム、寿スピリッツ(推)なども05日は上げた。いずれも強気継続でいいだろう。
アトラ(推)、IMV(推)は下げたが、これは当然の一服だろう。
フィデア(推)は5.03日に急落、04日は小戻したが05日は再び下落、微妙な段階にある。どこまで戻るか、高値更新はあるかは読みにくい。ただ、下値は知れているので、とりあえずは様子見。
タキヒヨー(推)は、この下値抵抗力からして、どこかで大きく跳ね上げることを期待。
サミット開催地に伊勢志摩が決定。
関連銘柄としてPTSで三重交通(518△80)、近鉄(461△47)が急伸している。
ほかに穴株はないか、各自探すと面白いかもしれない。私も頑張っている。
6月07日 23時30分記
2015.06.07
相場の性質を理解しよう
最近の相場の動きの激しさ、物色傾向の変化等は、過去の経験則が通じないくらい大きくなっている。
これにはいろいろな要因があろうが、いずれにせよ、厳然たる事実である。
理由の一つに手数料があると私は考えている。実は、私がメインでやっているネット証券では、5月初頭から一定条件を満たすと信用取引の手数料がゼロになった。私もこの恩恵にあずかっている。
注=松井証券等、小口取引で手数料ゼロといった例はあるが、トップクラスの大手ネット証券で信用手数料ゼロは珍しい。
手数料は、現状、おおざっぱに言って対面営業の証券会社で(片道)1.1%前後、ネット証券で0.1~0.2%程度(ただし、これは1日定額制等の体系もあり、複雑なので、かなり怪しいことをご了承願う)であろう。
掲示板等を見ると依然、現物信仰が語られているのを目にするが、信用なら手数料ゼロと聞いたら目をむく向きもあろう。言うまでもないかもしれないが、手数料ゼロでなぜやっていけるかと言うと、信用取引で融資する資金の貸出金利で儲けられるからであろう。
それはともかく、投資家の数的には現物投資家がほとんどだろうが、取引金額的には信用投資家が多いのである。それが、大手ネット証券が信用取引手数料ゼロを打ち出したのだから、一段と、信用による売買の影響力が高まっているはずである。そういう投資家が一段と頻繁に売買を繰り返すことで、値動きは一層激しくなっていると考えられるのである(アトラの6.05日の後場の値動きを想起されたい)。
さて、そういう激しい相場で、日経平均、鎌倉雄介の運用成績がどう動いたかを検証してみた。
2014年大納会 4.01日 5.12日 6月04日
日経平均 100.0 109.1 112.5 117.4
鎌倉雄介 100.0 91.8 103.0 114.3
4.01日=鎌倉雄介の年初来安値日
5.12日=鎌倉雄介が4.01日以降で大納会を初めて上回った日
6.04日=鎌倉雄介の年初来高値日
要するに、年初からの主力大型株優位、いやオンリーと言っていいくらいの相場に私が苦戦していたのが読み取れよう(当然、読者諸氏にも苦戦を強いてしまったであろう)。このことについては、過去に触れてもいる。それが5.08日以降、ようやく相場の流れが変わったこともあって、好調になりつつあるわけである。
読者諸氏の場合、なお苦戦が続く方も結構いらっしゃろう。それは相場の流れにいちいちうまく適合させていくのが至難の業である以上、ある程度避けられないことだろう。要するに、相場には、難しい相場と易しい相場があるのである。
多くの個人投資家にとって、2013年は易しい相場、14年はそこそこ易しい相場、15年は難しい相場だったと言えよう。
ちなみに2014年、日経平均は6.9%の上昇、鎌倉雄介は123.8%の上昇だった。すぐ、自慢しているなどと言われるので書きたくないのだが、2015年、日経平均に現時点で負けているので、あえて公表したのである。
2014年は小型株優位の相場だったので、私の場合好成績になったのであり、15年は(特に3月末くらいまでは)大型株の圧倒的優位の相場だったので、情けない成績になったわけである。
要するに言いたいのは、相場などというのは、変幻自在で、これにうまくついていくのは至難の業だということ、しかし、腕前さえしっかりしていれば、ある程度以上の期間さえあれば、日経平均など寄せ付けない成績を挙げられるということである。
東祥(推)等の値動きに業を煮やしている方がいるが、よく考えれば、いや何も考えなくとも、これを推奨したのは5.20日だ。まだ立ち合い日数で言えば12日しか経っていない。しかも四季報で好業績が予想されるので待つよう書いてもいる。
思えばIBJ(推)など4.07日の推奨時、株価は1277円(直後値1311円)だった。それが例の悪材料(と当初思われた)で、5.01日には1097円まで下落した(当時私は強気を書いたはずである)。それが現在、高値更新中で6.05日は1692円まであって1680△15である。
デイトレーダーとかならいざ知らず、私は投資期間は2~3ヵ月程度を一応の目安にし、最長6ヵ月程度を想定している。ただし、これは目安であり、相場環境、時の流れである程度変わるのは当然である。
いずれにせよ、こうしたことも含め、私の根本的考え方、投資理論等をまったく理解せず、当ブログを読み、見当外れのことを言われると困惑するし、対処に無駄な時間を取られ難渋する。
そういう方は、ぜひ、拙著をどれでもいいから1冊は読むようにしてほしい。
私の言っていることは、読めば誰でもすぐ分かる単純明快なことだが、実際は、誰も明確には言ってこなかったし明確には分かってもいなかったことなのである。
相場見通し等については、稿を改めて。
6月07日 21時19分記
これにはいろいろな要因があろうが、いずれにせよ、厳然たる事実である。
理由の一つに手数料があると私は考えている。実は、私がメインでやっているネット証券では、5月初頭から一定条件を満たすと信用取引の手数料がゼロになった。私もこの恩恵にあずかっている。
注=松井証券等、小口取引で手数料ゼロといった例はあるが、トップクラスの大手ネット証券で信用手数料ゼロは珍しい。
手数料は、現状、おおざっぱに言って対面営業の証券会社で(片道)1.1%前後、ネット証券で0.1~0.2%程度(ただし、これは1日定額制等の体系もあり、複雑なので、かなり怪しいことをご了承願う)であろう。
掲示板等を見ると依然、現物信仰が語られているのを目にするが、信用なら手数料ゼロと聞いたら目をむく向きもあろう。言うまでもないかもしれないが、手数料ゼロでなぜやっていけるかと言うと、信用取引で融資する資金の貸出金利で儲けられるからであろう。
それはともかく、投資家の数的には現物投資家がほとんどだろうが、取引金額的には信用投資家が多いのである。それが、大手ネット証券が信用取引手数料ゼロを打ち出したのだから、一段と、信用による売買の影響力が高まっているはずである。そういう投資家が一段と頻繁に売買を繰り返すことで、値動きは一層激しくなっていると考えられるのである(アトラの6.05日の後場の値動きを想起されたい)。
さて、そういう激しい相場で、日経平均、鎌倉雄介の運用成績がどう動いたかを検証してみた。
2014年大納会 4.01日 5.12日 6月04日
日経平均 100.0 109.1 112.5 117.4
鎌倉雄介 100.0 91.8 103.0 114.3
4.01日=鎌倉雄介の年初来安値日
5.12日=鎌倉雄介が4.01日以降で大納会を初めて上回った日
6.04日=鎌倉雄介の年初来高値日
要するに、年初からの主力大型株優位、いやオンリーと言っていいくらいの相場に私が苦戦していたのが読み取れよう(当然、読者諸氏にも苦戦を強いてしまったであろう)。このことについては、過去に触れてもいる。それが5.08日以降、ようやく相場の流れが変わったこともあって、好調になりつつあるわけである。
読者諸氏の場合、なお苦戦が続く方も結構いらっしゃろう。それは相場の流れにいちいちうまく適合させていくのが至難の業である以上、ある程度避けられないことだろう。要するに、相場には、難しい相場と易しい相場があるのである。
多くの個人投資家にとって、2013年は易しい相場、14年はそこそこ易しい相場、15年は難しい相場だったと言えよう。
ちなみに2014年、日経平均は6.9%の上昇、鎌倉雄介は123.8%の上昇だった。すぐ、自慢しているなどと言われるので書きたくないのだが、2015年、日経平均に現時点で負けているので、あえて公表したのである。
2014年は小型株優位の相場だったので、私の場合好成績になったのであり、15年は(特に3月末くらいまでは)大型株の圧倒的優位の相場だったので、情けない成績になったわけである。
要するに言いたいのは、相場などというのは、変幻自在で、これにうまくついていくのは至難の業だということ、しかし、腕前さえしっかりしていれば、ある程度以上の期間さえあれば、日経平均など寄せ付けない成績を挙げられるということである。
東祥(推)等の値動きに業を煮やしている方がいるが、よく考えれば、いや何も考えなくとも、これを推奨したのは5.20日だ。まだ立ち合い日数で言えば12日しか経っていない。しかも四季報で好業績が予想されるので待つよう書いてもいる。
思えばIBJ(推)など4.07日の推奨時、株価は1277円(直後値1311円)だった。それが例の悪材料(と当初思われた)で、5.01日には1097円まで下落した(当時私は強気を書いたはずである)。それが現在、高値更新中で6.05日は1692円まであって1680△15である。
デイトレーダーとかならいざ知らず、私は投資期間は2~3ヵ月程度を一応の目安にし、最長6ヵ月程度を想定している。ただし、これは目安であり、相場環境、時の流れである程度変わるのは当然である。
いずれにせよ、こうしたことも含め、私の根本的考え方、投資理論等をまったく理解せず、当ブログを読み、見当外れのことを言われると困惑するし、対処に無駄な時間を取られ難渋する。
そういう方は、ぜひ、拙著をどれでもいいから1冊は読むようにしてほしい。
私の言っていることは、読めば誰でもすぐ分かる単純明快なことだが、実際は、誰も明確には言ってこなかったし明確には分かってもいなかったことなのである。
相場見通し等については、稿を改めて。
6月07日 21時19分記
2015.06.04
アトラ(推)が2580△375と急伸
東祥(推)へのコメントばかり目立つが、アトラ(推)もIBJ(推)も買わず東祥1本勝負の人がやけに多いのだろうか。
まさかとは思うが、そういう方は、私の文章をよく読み、どの銘柄に力点が置かれているかをくみ取るようにされたい。
いずれにせよ、目先の動きでいちいち嘆かず、かつトータルで勝つことを心掛けたい。
>言わぬが花なのだが、本音はアトラが2500円とか3000円になって「ほらね」と言う日の来るのを待っている。
と5.07日付け(当時の株価は1820円)で書いたが、本日、その日が来たわけである。
IMVは682円まであって680△46と急伸、一気に年初来高値を更新した。こうなると昨年4月につけた752円が次なるターゲットになる。
巴コーポ(推)、寿スピリッツ(推)は、完全に動きが一変、なお上を目指しそうだ。
先駆して上昇波動に復帰済みのサカイ引越(推)は依然強い動きで、やはり4500円~5000円を目指しそうだ。
タキヒヨー(推)は高値圏でここ揉み合っていたが、04日は年初来高値更新の490円まであって482△5と上っ放れた。業績絶好調からして500円大台がわりから一段高となろう。
トランコムは4.08日につけた5970円の年初来高値にあと100円と迫る5870円まであって5800▼10。タイミングを逸し推奨銘柄にしなかったが、実質推奨銘柄のつもりだ。ここからは高値吸い寄せ理論にしたがい、近々一気に6000円台がわりとみる。
オ-ベクス(推)、東祥(推)は四季報発売に期待しよう。
6月04日 23時55分記
まさかとは思うが、そういう方は、私の文章をよく読み、どの銘柄に力点が置かれているかをくみ取るようにされたい。
いずれにせよ、目先の動きでいちいち嘆かず、かつトータルで勝つことを心掛けたい。
>言わぬが花なのだが、本音はアトラが2500円とか3000円になって「ほらね」と言う日の来るのを待っている。
と5.07日付け(当時の株価は1820円)で書いたが、本日、その日が来たわけである。
IMVは682円まであって680△46と急伸、一気に年初来高値を更新した。こうなると昨年4月につけた752円が次なるターゲットになる。
巴コーポ(推)、寿スピリッツ(推)は、完全に動きが一変、なお上を目指しそうだ。
先駆して上昇波動に復帰済みのサカイ引越(推)は依然強い動きで、やはり4500円~5000円を目指しそうだ。
タキヒヨー(推)は高値圏でここ揉み合っていたが、04日は年初来高値更新の490円まであって482△5と上っ放れた。業績絶好調からして500円大台がわりから一段高となろう。
トランコムは4.08日につけた5970円の年初来高値にあと100円と迫る5870円まであって5800▼10。タイミングを逸し推奨銘柄にしなかったが、実質推奨銘柄のつもりだ。ここからは高値吸い寄せ理論にしたがい、近々一気に6000円台がわりとみる。
オ-ベクス(推)、東祥(推)は四季報発売に期待しよう。
6月04日 23時55分記
2015.06.02
アトラ、IBJが急伸、年初来高値を更新
02日の相場は、一段と小型株シフトを強めた。
こうした中、当道場銘柄は急騰したアトラ(推)、IBJ(推)に加え、サカイ引越(推)、フィデア(推)が、年初来高値を更新した。寿スピリッツ(推)も出直り色を強めつつある。だらしなく下げ続けていた東祥(推)も年初来安値を更新したが、引けにかけ急速に戻し2615△25と反発して終えた。出来高も急増、調べたら本年最多となった。
私の保有銘柄(主なものは20前後のことが多い)を、その時点で有望(と考える)順に並べ、目先の目標値(比較的控えめなその時点の数字)を付したものを、公開しておこう。
①アトラ(推) 2191円→2341円
②IBJ(推) 1620円→1720円
③トランコム 5760円→6000円
④フィデア(推) 295円→309円
⑤IMV 639円→679円
⑥寿スピリッツ(推) 2559円→2659円
⑦タキヒヨー(推) 477円→509円
⑧サカイ引越(推) 4335円→4485円
⑨巴コーポレーション(推) 436円→446円
⑩クリエイトレストラン 2401円→2501円
⑪東祥(推) 2615円→2700円
6月02日 23時31分記
こうした中、当道場銘柄は急騰したアトラ(推)、IBJ(推)に加え、サカイ引越(推)、フィデア(推)が、年初来高値を更新した。寿スピリッツ(推)も出直り色を強めつつある。だらしなく下げ続けていた東祥(推)も年初来安値を更新したが、引けにかけ急速に戻し2615△25と反発して終えた。出来高も急増、調べたら本年最多となった。
私の保有銘柄(主なものは20前後のことが多い)を、その時点で有望(と考える)順に並べ、目先の目標値(比較的控えめなその時点の数字)を付したものを、公開しておこう。
①アトラ(推) 2191円→2341円
②IBJ(推) 1620円→1720円
③トランコム 5760円→6000円
④フィデア(推) 295円→309円
⑤IMV 639円→679円
⑥寿スピリッツ(推) 2559円→2659円
⑦タキヒヨー(推) 477円→509円
⑧サカイ引越(推) 4335円→4485円
⑨巴コーポレーション(推) 436円→446円
⑩クリエイトレストラン 2401円→2501円
⑪東祥(推) 2615円→2700円
6月02日 23時31分記
2015.06.02
小型株人気復活か
6.01日の相場は、一段と小型株優位の展開となり、当道場銘柄の多くが上げた。
フィデア(推)は300円まであって294△18で、あっさり2年前につけた285円を大幅に更新した。ここから特急相場になりそうで、どう対応するか腕を試されるところであり難しいところ。
IBJ(推)、サカイ引越(推)はともに連日の年初来高値更新。巴コーポ(推)、寿スピリッツ(推)も順調に戻している。
トランコムも切り返し5820△10と戻り高値更新、いよいよ5970円の年初来高値挑戦となりそうだ。
アトラ(推)は2038△50と大幅反発、2000円大台を回復した。日証金の信用買い残は直近のピークの36100株(4.27日)から6.01日は6800株まで急減している。終値ベースの高値は5.14日につけた2090円。これを上回って引けると、いよいよ2170円の年初来高値更新が見えてくる。
火山噴火、地震が頻発、いつさらに大きな天変地異が起きてもおかしくない雰囲気だ。
そうした時のリスク・ヘッジに何か一つは最低でも建設・復興関連銘柄をポートフォリオに加えておきたい。私を含め、巴コーポをかなり保有されている場合は、それでいいだろう(逆に言えば、巴は戻り売りを出したい誘惑にかられるかもしれないが、とりあえずキープがよさそうだ)。
6月02日 0時23分記
フィデア(推)は300円まであって294△18で、あっさり2年前につけた285円を大幅に更新した。ここから特急相場になりそうで、どう対応するか腕を試されるところであり難しいところ。
IBJ(推)、サカイ引越(推)はともに連日の年初来高値更新。巴コーポ(推)、寿スピリッツ(推)も順調に戻している。
トランコムも切り返し5820△10と戻り高値更新、いよいよ5970円の年初来高値挑戦となりそうだ。
アトラ(推)は2038△50と大幅反発、2000円大台を回復した。日証金の信用買い残は直近のピークの36100株(4.27日)から6.01日は6800株まで急減している。終値ベースの高値は5.14日につけた2090円。これを上回って引けると、いよいよ2170円の年初来高値更新が見えてくる。
火山噴火、地震が頻発、いつさらに大きな天変地異が起きてもおかしくない雰囲気だ。
そうした時のリスク・ヘッジに何か一つは最低でも建設・復興関連銘柄をポートフォリオに加えておきたい。私を含め、巴コーポをかなり保有されている場合は、それでいいだろう(逆に言えば、巴は戻り売りを出したい誘惑にかられるかもしれないが、とりあえずキープがよさそうだ)。
6月02日 0時23分記
2015.05.31
小型株が割安訂正の動き
29日の相場は、日経平均、TOPIXの上昇率がそれぞれ0.06%、0.05%にとどまったのに対し、JQは0.88%の大幅高となるなど(2部は0.21%、マザーズは1.60%)、小型株優位の展開となった。日経平均11立会日連続高などで、主力株に対し買い過ぎ、割高との疑念が一部に生じ、警戒感が台頭して来たとみることもできよう。少なくとも、小型株の割安さが意識され、今後、徐々に小型株への注目が強まる可能性は大だろう。
以下、当道場銘柄と比較会社の今期予想実質PERを比較してみた。
5.29日株価 今期予想実質1株利益 同実質PER
サカイ(推) 4280円 411.5円 10.3倍
ヤマト運輸 2544.5円 105.0円 24.2倍
フィデア(推) 276円 43.4円 6.3倍
*35.8円 9.2倍
りそな銀行 712.8円 69.7円 10.2倍
*49.6円 14.4倍
寿スピリッツ(推) 2550円 124.4円 20.5倍
亀田製菓 4805円 173.5円 27.7倍
ピックルス(推) 1297円 122.3円 10.6倍
わらべや日洋 2751円 156.7円 17.6倍
IMV 645円 53.3円 12.1倍
国際計測器 1841円 145.5円 12.7倍
東祥(推) 2635円 147.1円 17.9倍
共立メンテナンス 6920円 357.6円 19.4倍
注1=フィデア、りそな銀行の今期予想実質1株利益のうち*が付してある下段の値は「調整実質1株利益」。調整1株利益とは、潜在株式が全て行使された場合の1株利益。
注2=IMVのPERは国際計測器と大差ないが、国際計測器の決算が今期、減益予想であることに注意する必要がある。今期、会社予想を大きく上回る好決算が予想され(表の数字はそれを織り込み済み)、今後上方修正の発表が有望なIMVと、逆に今期減益予想を出している国際計測器のPERがわずかながらもIMVのほうは低いのは、実質的には、IMVがはるかに割安とみるべきだろう。
表を見れば一目瞭然だが、当道場銘柄のあり得ないくらいの割安さが際立つ。
これは、これまでもそうだったのだが、相場の流れで割安が無視され続けて来たわけである。しかし、ここに来て、やや流れが変わって来たのではないか。
サカイ引越センターは、まずまずの好決算を発表したにも関わらず、むしろ売られ、実質PERは10倍割れという異常事態が続いていた。しかし4.30日に3850△145以降、動きが一変、ここに来て年初来高値を更新、5.29日には4280△75とさらに高値を更新した。これでもまだまだ超割安であり、場合によっては5000円大台替わりもありえよう。
これと同様な動きが、表で挙げた他の銘柄などで続々出る可能性があろう。
フィデアは目標と言うか、とりあえずの節目の285円(2013年5月)を直前に一息入れた。しかし、こういう動きで、285円を更新せず、相場が終わることは、考えにくい。スパイバーを考慮しなくても、割安(同じ公的資金借り入れ銀行のりそなとの調整1株利益を基にしたPER比較でもはるかに低い)であり、いつスパイバー上場がらみのニュースが出ないとも限らない状況なのであり、この辺を冷静、客観的に考慮すれば、強気堅持でいいだろう。
寿スピリッツ、巴コーポも、調整が長かっただけに、逆にここからは、結構すんなり戻すかもしれない。
IBJ(推)は29日、1545△100と急伸した。今期業績の上方修正が有望となり、地方創生の本命銘柄の地歩を固めつつある状況を考えると、まだまだ大きく上値を残しているとみる。サイネックスは最初に取り上げたとき(2014年7月)の株価は底値圏の700円台でその後2619円(2015年4月)まで上げた。IBJも700円台半ばを相場スタートとみることができるから、1500円台の時価は、まだまだ道半ばとみることもできる。
アトラ(推)はここ2000円前後の揉み合いを続けるが、小型株復活の流れに乗って、近いうちに高値挑戦がみられるかもしれない。
トランコム、オーベクスなどにも期待。
大きい流れとしては、少し前から書いているように、6月は強気で行くところ、特に小型株に関してはそうである。持ち高は維持ないし増加気味に管理、ポートフォリオは時流に乗る動きのいいものの比率を高めるようにしたい。
5月31日 23時09分記
表で東祥、共立メンテナンスの部分、また本文でトランコム以下の1行を追加しました(23時31分記)。
以下、当道場銘柄と比較会社の今期予想実質PERを比較してみた。
5.29日株価 今期予想実質1株利益 同実質PER
サカイ(推) 4280円 411.5円 10.3倍
ヤマト運輸 2544.5円 105.0円 24.2倍
フィデア(推) 276円 43.4円 6.3倍
*35.8円 9.2倍
りそな銀行 712.8円 69.7円 10.2倍
*49.6円 14.4倍
寿スピリッツ(推) 2550円 124.4円 20.5倍
亀田製菓 4805円 173.5円 27.7倍
ピックルス(推) 1297円 122.3円 10.6倍
わらべや日洋 2751円 156.7円 17.6倍
IMV 645円 53.3円 12.1倍
国際計測器 1841円 145.5円 12.7倍
東祥(推) 2635円 147.1円 17.9倍
共立メンテナンス 6920円 357.6円 19.4倍
注1=フィデア、りそな銀行の今期予想実質1株利益のうち*が付してある下段の値は「調整実質1株利益」。調整1株利益とは、潜在株式が全て行使された場合の1株利益。
注2=IMVのPERは国際計測器と大差ないが、国際計測器の決算が今期、減益予想であることに注意する必要がある。今期、会社予想を大きく上回る好決算が予想され(表の数字はそれを織り込み済み)、今後上方修正の発表が有望なIMVと、逆に今期減益予想を出している国際計測器のPERがわずかながらもIMVのほうは低いのは、実質的には、IMVがはるかに割安とみるべきだろう。
表を見れば一目瞭然だが、当道場銘柄のあり得ないくらいの割安さが際立つ。
これは、これまでもそうだったのだが、相場の流れで割安が無視され続けて来たわけである。しかし、ここに来て、やや流れが変わって来たのではないか。
サカイ引越センターは、まずまずの好決算を発表したにも関わらず、むしろ売られ、実質PERは10倍割れという異常事態が続いていた。しかし4.30日に3850△145以降、動きが一変、ここに来て年初来高値を更新、5.29日には4280△75とさらに高値を更新した。これでもまだまだ超割安であり、場合によっては5000円大台替わりもありえよう。
これと同様な動きが、表で挙げた他の銘柄などで続々出る可能性があろう。
フィデアは目標と言うか、とりあえずの節目の285円(2013年5月)を直前に一息入れた。しかし、こういう動きで、285円を更新せず、相場が終わることは、考えにくい。スパイバーを考慮しなくても、割安(同じ公的資金借り入れ銀行のりそなとの調整1株利益を基にしたPER比較でもはるかに低い)であり、いつスパイバー上場がらみのニュースが出ないとも限らない状況なのであり、この辺を冷静、客観的に考慮すれば、強気堅持でいいだろう。
寿スピリッツ、巴コーポも、調整が長かっただけに、逆にここからは、結構すんなり戻すかもしれない。
IBJ(推)は29日、1545△100と急伸した。今期業績の上方修正が有望となり、地方創生の本命銘柄の地歩を固めつつある状況を考えると、まだまだ大きく上値を残しているとみる。サイネックスは最初に取り上げたとき(2014年7月)の株価は底値圏の700円台でその後2619円(2015年4月)まで上げた。IBJも700円台半ばを相場スタートとみることができるから、1500円台の時価は、まだまだ道半ばとみることもできる。
アトラ(推)はここ2000円前後の揉み合いを続けるが、小型株復活の流れに乗って、近いうちに高値挑戦がみられるかもしれない。
トランコム、オーベクスなどにも期待。
大きい流れとしては、少し前から書いているように、6月は強気で行くところ、特に小型株に関してはそうである。持ち高は維持ないし増加気味に管理、ポートフォリオは時流に乗る動きのいいものの比率を高めるようにしたい。
5月31日 23時09分記
表で東祥、共立メンテナンスの部分、また本文でトランコム以下の1行を追加しました(23時31分記)。
2015.05.29
IMV、IBJは上方修正へ。フィデアは285円挑戦
日経平均は5.15日から10立会日連続高(1988年以来27年ぶり)となった。為替も1ドル124円台と12年半ぶりの安値となった。相変わらず主力大型株中心の相場のため、2部、JQ、マザーズはすべて値下がりだった。
ただ、ここ調整してきた銘柄で反発するものも多く(巴コーポ=推、寿スピリッツ=推など)、当道場銘柄は、堅調なものが多かった。
フィデア(推)は281円まであって280△11と急伸、年初来高値を更新した。
IMVもしぶとく上げ4連騰。
トランコム、共立メンテは大幅高。東祥(推)は辛くも反発して引けたが、需給関係の悪さを思い知らせる値動きだった。アトラ(推)は小動きだったが、これもしぶとく2002△2と値上がりして終わった。材料(KRフードサービスを子会社化)が出たクリレスは2343△111と急伸した。
IBJ(推)、サカイ引越センター(推)は値下がり。
『会社四季報』夏号発売は6.12日だが、もうかなり、先取り情報が出ている。
とりあえず、当道場銘柄で判明しているものについて一部を紹介しよう。
オーベックス(推)、仙波糖化工業(推)は、ともに、今期・来期、好業績が見込まれる。
IMVは今期、来期とも増額修正となる。早晩、会社による上方修正も期待できよう。
IBJ(推)も、今期、来期とも大幅に上方修正となる。ネット大手等の新規参入で業績悪化が懸念されていただけに、逆に上方修正となれば、見直し人気が高まろう。
フィデアはPTSで289円まであって最終値は284.3△4.3。
いよいよ29日は1年前につけた285円挑戦となる。これを抜くのはほぼ確実だろうが、そのあと、どう対処するかが問題。各自、熟考され、うまく対処されたい。
5月29日 0時25分記
ただ、ここ調整してきた銘柄で反発するものも多く(巴コーポ=推、寿スピリッツ=推など)、当道場銘柄は、堅調なものが多かった。
フィデア(推)は281円まであって280△11と急伸、年初来高値を更新した。
IMVもしぶとく上げ4連騰。
トランコム、共立メンテは大幅高。東祥(推)は辛くも反発して引けたが、需給関係の悪さを思い知らせる値動きだった。アトラ(推)は小動きだったが、これもしぶとく2002△2と値上がりして終わった。材料(KRフードサービスを子会社化)が出たクリレスは2343△111と急伸した。
IBJ(推)、サカイ引越センター(推)は値下がり。
『会社四季報』夏号発売は6.12日だが、もうかなり、先取り情報が出ている。
とりあえず、当道場銘柄で判明しているものについて一部を紹介しよう。
オーベックス(推)、仙波糖化工業(推)は、ともに、今期・来期、好業績が見込まれる。
IMVは今期、来期とも増額修正となる。早晩、会社による上方修正も期待できよう。
IBJ(推)も、今期、来期とも大幅に上方修正となる。ネット大手等の新規参入で業績悪化が懸念されていただけに、逆に上方修正となれば、見直し人気が高まろう。
フィデアはPTSで289円まであって最終値は284.3△4.3。
いよいよ29日は1年前につけた285円挑戦となる。これを抜くのはほぼ確実だろうが、そのあと、どう対処するかが問題。各自、熟考され、うまく対処されたい。
5月29日 0時25分記
2015.05.28
東祥は出直りへ、アトラ、IBJ、IMVも強気一貫
小型株は、動きが激しく、普通の方がついていくのが難しい展開となっている。四季報なし、日経なし、材料は出たらともかく売る、といった行動様式の投資家が激増しているからかもしれない。このため、好決算でも上がらず、逆に悪い決算で上げるといったケースも珍しくない。
いくつか例を挙げておこう。
まずは好決算で売られた例
①IMV=5.12日引け後、2015年9月期中間決算で上方修正(経常利益9.75億円→11.9億円)
5.13日、580▼16
②東祥=5.12日14時00分に2015年3月期決算発表、好決算だった(2015年3月期経常利益は40.00億円予想
だったが42.03億円で着地。16年3月期も47.00億円と11.8%という高い増益率予想。
5.12日、2753▼47
次に悪決算で買われた例
③共和電業=5.11日12時00分に2015年12月期1Q決算発表、経常利益は前年同期比8.8%減益、通期予想は据え置き(ただし上半期23.8%減益予想なので、これからすれば減益幅縮小と言えるが)
5.11日、487△3、その後5.25日510円と年初来高値更新。
④共立印刷=5.12日引け後2015年3月期決算発表。経常利益は20.90億円予想だったが19.47億円で着地。16年3月期も8.3%増益予想といまいち。
5.13日、303△7、その後も堅調で306円まであり、年初来高値309円に迫っている。
こうしたことを、長々書いたのは、27日、東祥(推)が続落、なんと年初来安値を大きく更新する2580円まであって終値も2618▼28だったからだ。読者からも悲鳴のコメントを頂き、心苦しい限りだ。
しかし、いくら調べても、こうも下げる理由は見当たらない。結局、不勉強な投資家が動きの悪い銘柄をやみくもに売るので、こういうおかしな動きになるのだとしか思えない。
【東祥】
27日の日経夕刊1面トップに「ホテル稼働率 全国上昇」、「名古屋88%」という見出しの記事が掲載されている。
私が東祥に注目したのは、好業績に加え、意外なホテル株としてである。ビジネスホテルに訪日客が急増しているというので、共立メンテナンス(売り上げに占めるホテルの比率41%)と東祥(10%)を有望とみたわけである。
共立メンテは27日、6840△440まであって6720△320(年初来高値更新)。
東祥は、現在、名古屋をはじめ全国に9ホテルを展開、今後3年間、毎年3ホテルを新規出店する計画だ。つまり2018年3月までには18ホテルへ倍増するのだ。2015年4月に北陸新幹線開業の金沢に出店したが、2016年7月には奈良に出店予定だ。
さらに本業のスポーツクラブは、今期は3店の出店だが、来期、来来期は連続8店の出店を計画する。
新中期経営計画(2016年3月期~2018年3月期)では最終年度経常利益57億円(2015年3月期42億円)を目指すが、2016年3月期は計画通りの47億円予想を、決算発表時に表明しており、18年3月期の57億円の達成は難しくない。この場合、実質1株利益は178.5円になる。ROEは2015年3月期18.0%という素晴らしい水準にあり、これを維持する。
アトラ(推)2000△28、IBJ1467△45、IMV649△13(年初来高値更新)と、強い動きだった。
アトラ、IBJは年初来高値更新、IMVは2014年4月につけた752円更新を、それぞれ期待。
IBJ(推)を持ち出すまでもなく、途中、思わぬ急落があった銘柄のほうが、結局は大きく上がることが、ままある。東祥も27日の急落であく抜け、年初来高値3030円更新となるかもしれない。
共立メンテ、サトーHD、マンダム、ジャムコ、ディップなど、値嵩株の値動きがいい。
この流れから、サカイ引越センター(推)も結局5000円程度があるように思えてきた。トランコムも上記銘柄に続く素質を有する。
5月28日 0時40分記
いくつか例を挙げておこう。
まずは好決算で売られた例
①IMV=5.12日引け後、2015年9月期中間決算で上方修正(経常利益9.75億円→11.9億円)
5.13日、580▼16
②東祥=5.12日14時00分に2015年3月期決算発表、好決算だった(2015年3月期経常利益は40.00億円予想
だったが42.03億円で着地。16年3月期も47.00億円と11.8%という高い増益率予想。
5.12日、2753▼47
次に悪決算で買われた例
③共和電業=5.11日12時00分に2015年12月期1Q決算発表、経常利益は前年同期比8.8%減益、通期予想は据え置き(ただし上半期23.8%減益予想なので、これからすれば減益幅縮小と言えるが)
5.11日、487△3、その後5.25日510円と年初来高値更新。
④共立印刷=5.12日引け後2015年3月期決算発表。経常利益は20.90億円予想だったが19.47億円で着地。16年3月期も8.3%増益予想といまいち。
5.13日、303△7、その後も堅調で306円まであり、年初来高値309円に迫っている。
こうしたことを、長々書いたのは、27日、東祥(推)が続落、なんと年初来安値を大きく更新する2580円まであって終値も2618▼28だったからだ。読者からも悲鳴のコメントを頂き、心苦しい限りだ。
しかし、いくら調べても、こうも下げる理由は見当たらない。結局、不勉強な投資家が動きの悪い銘柄をやみくもに売るので、こういうおかしな動きになるのだとしか思えない。
【東祥】
27日の日経夕刊1面トップに「ホテル稼働率 全国上昇」、「名古屋88%」という見出しの記事が掲載されている。
私が東祥に注目したのは、好業績に加え、意外なホテル株としてである。ビジネスホテルに訪日客が急増しているというので、共立メンテナンス(売り上げに占めるホテルの比率41%)と東祥(10%)を有望とみたわけである。
共立メンテは27日、6840△440まであって6720△320(年初来高値更新)。
東祥は、現在、名古屋をはじめ全国に9ホテルを展開、今後3年間、毎年3ホテルを新規出店する計画だ。つまり2018年3月までには18ホテルへ倍増するのだ。2015年4月に北陸新幹線開業の金沢に出店したが、2016年7月には奈良に出店予定だ。
さらに本業のスポーツクラブは、今期は3店の出店だが、来期、来来期は連続8店の出店を計画する。
新中期経営計画(2016年3月期~2018年3月期)では最終年度経常利益57億円(2015年3月期42億円)を目指すが、2016年3月期は計画通りの47億円予想を、決算発表時に表明しており、18年3月期の57億円の達成は難しくない。この場合、実質1株利益は178.5円になる。ROEは2015年3月期18.0%という素晴らしい水準にあり、これを維持する。
アトラ(推)2000△28、IBJ1467△45、IMV649△13(年初来高値更新)と、強い動きだった。
アトラ、IBJは年初来高値更新、IMVは2014年4月につけた752円更新を、それぞれ期待。
IBJ(推)を持ち出すまでもなく、途中、思わぬ急落があった銘柄のほうが、結局は大きく上がることが、ままある。東祥も27日の急落であく抜け、年初来高値3030円更新となるかもしれない。
共立メンテ、サトーHD、マンダム、ジャムコ、ディップなど、値嵩株の値動きがいい。
この流れから、サカイ引越センター(推)も結局5000円程度があるように思えてきた。トランコムも上記銘柄に続く素質を有する。
5月28日 0時40分記
2015.05.27
アトラ、IBJ、IMV
相変わらず、管理相場というか、日経平均だけ高いという、奇妙な相場が続く。日経平均は+0.1%ながら、TOPIXは+0.0%、2部は-0.2%、マザーズは-1.1%(JQは+0.2%だが、何か裏というかからくりがありそうだ)。
いずれにせよ、主力株はともかく、値下がり銘柄が各市場とも多い感じなのだ。東証1部では値上がり703、値下がり1024である。
そういうわけで、まともに相場を語ってもしようがないので、個別銘柄についてだけ書く。
アトラ(推)は2042△72まで急伸する場面があって終値は1972△2。
5.08日付けで
「 アトラ、ここから出店加速 」と題して
>今期25以上のFC接骨院の開業予定だが、1-3月期では1店舗のみにとどまった。年4店舗ペースだ。
しかし以下のように4月、5月と各2店の開業があったり予定されていたりする。年24店舗ペースで、ほぼ予定線となる。
これにより同社には店舗オーナーからの契約料収入が入るわけで、同社の利益は、これから尻上がりに増加するのは、ほぼ確実なのである。
としたが、6月も04日に兵庫県高砂市、18日に広島県広島市と2店の出店(新規オープン)予定が公表されている。5月は2店とも21日のオープンで考えようによってはやっと月内2店オープンにこぎつけたとも見えるが、6月は余裕綽々、月半ばまでに2店オープンとも読める。
いずれにせよ、上場もあって認知度も向上の一途、今後は新規出店もどんどんスムーズに行くのではないか。また出店地域が西日本に偏り気味だが、逆に言えば、今後はほとんど未開拓の沃野=首都圏、関東地方があるわけで、大いに楽しみだ。
IBJ(推)は1422▼59と大幅続落となった。22日の112円高の反動が出ているということだろう。
しかし、これは5.19日、4200△105と急伸、年初来高値更新、翌20日も小幅続伸したが、その後2日続落となったサカイ引越センター(推)を想起させる。サカイは、その後、25日、26日と連騰、26日は4265△45で再び年初来高値を更新した。さらに上を目指しそうだ。
IBJは同社を取り巻く環境は文句なく良く、今期業績も上方修正の可能性が高く、ここで一息入れて、1500円大台乗せの方向だろう。
【IMV】
5.12日に2015年9月期の中間決算を発表した。経常利益は11.99億円で前年同期の9.79億円に対し22.5%の増益だった。会社予想は9.75億円の微減益予想だったから、いかに好決算だったかがよく分かろう。
しかし、会社は通期予想の13.00億円を変更しなかった。ということは下期の経常利益予想を、これまでの3.25億円から1.01億円に下方修正したことになる。
まあこんなばかげたことはあり得ない。私の予想は15.5億円。そしてむしろ重要な2016年9月期は16.5億円程度が期待できよう。この場合、実質1株利益は60.6円に達する。
どうしてこれだけ業績がいいかと言うと、技術革新のスピードが速く、次々と新製品の開発がすすめられる時代にあって、同社の振動試験装置、計測装置、受託試験は受注が殺到しているからである。動電式国内首位、世界トップ級という同社は仕事がこなしきれず、現在山梨県上野原にテストラボを建設中であり、9月完成予定だ。となれば2016年9月期の売り上げは3.5%増(四季報予想)などという小幅なものではなく、大きく伸びるであろう。自動車等、輸送機器関係の仕事が多いわけだが、HV、EV関連の試験が好調という(決算短信)。今後はFCV(燃料電池車)関連も期待できる。鉄道車両機器向けの試験も順調(同)だが、今後はリニア向けも期待できよう。
このほか航空宇宙向けも期待できるなど、要するに新技術には同社は不可欠な存在であり、高い成長が期待できるのである。にもかかわらず、こうした株価に甘んじているのは、ひとえに注目する投資家がほとんどなかっただけのことであり、大幅な見直しが必至だろう。
5月27日 0時25分記
いずれにせよ、主力株はともかく、値下がり銘柄が各市場とも多い感じなのだ。東証1部では値上がり703、値下がり1024である。
そういうわけで、まともに相場を語ってもしようがないので、個別銘柄についてだけ書く。
アトラ(推)は2042△72まで急伸する場面があって終値は1972△2。
5.08日付けで
「 アトラ、ここから出店加速 」と題して
>今期25以上のFC接骨院の開業予定だが、1-3月期では1店舗のみにとどまった。年4店舗ペースだ。
しかし以下のように4月、5月と各2店の開業があったり予定されていたりする。年24店舗ペースで、ほぼ予定線となる。
これにより同社には店舗オーナーからの契約料収入が入るわけで、同社の利益は、これから尻上がりに増加するのは、ほぼ確実なのである。
としたが、6月も04日に兵庫県高砂市、18日に広島県広島市と2店の出店(新規オープン)予定が公表されている。5月は2店とも21日のオープンで考えようによってはやっと月内2店オープンにこぎつけたとも見えるが、6月は余裕綽々、月半ばまでに2店オープンとも読める。
いずれにせよ、上場もあって認知度も向上の一途、今後は新規出店もどんどんスムーズに行くのではないか。また出店地域が西日本に偏り気味だが、逆に言えば、今後はほとんど未開拓の沃野=首都圏、関東地方があるわけで、大いに楽しみだ。
IBJ(推)は1422▼59と大幅続落となった。22日の112円高の反動が出ているということだろう。
しかし、これは5.19日、4200△105と急伸、年初来高値更新、翌20日も小幅続伸したが、その後2日続落となったサカイ引越センター(推)を想起させる。サカイは、その後、25日、26日と連騰、26日は4265△45で再び年初来高値を更新した。さらに上を目指しそうだ。
IBJは同社を取り巻く環境は文句なく良く、今期業績も上方修正の可能性が高く、ここで一息入れて、1500円大台乗せの方向だろう。
【IMV】
5.12日に2015年9月期の中間決算を発表した。経常利益は11.99億円で前年同期の9.79億円に対し22.5%の増益だった。会社予想は9.75億円の微減益予想だったから、いかに好決算だったかがよく分かろう。
しかし、会社は通期予想の13.00億円を変更しなかった。ということは下期の経常利益予想を、これまでの3.25億円から1.01億円に下方修正したことになる。
まあこんなばかげたことはあり得ない。私の予想は15.5億円。そしてむしろ重要な2016年9月期は16.5億円程度が期待できよう。この場合、実質1株利益は60.6円に達する。
どうしてこれだけ業績がいいかと言うと、技術革新のスピードが速く、次々と新製品の開発がすすめられる時代にあって、同社の振動試験装置、計測装置、受託試験は受注が殺到しているからである。動電式国内首位、世界トップ級という同社は仕事がこなしきれず、現在山梨県上野原にテストラボを建設中であり、9月完成予定だ。となれば2016年9月期の売り上げは3.5%増(四季報予想)などという小幅なものではなく、大きく伸びるであろう。自動車等、輸送機器関係の仕事が多いわけだが、HV、EV関連の試験が好調という(決算短信)。今後はFCV(燃料電池車)関連も期待できる。鉄道車両機器向けの試験も順調(同)だが、今後はリニア向けも期待できよう。
このほか航空宇宙向けも期待できるなど、要するに新技術には同社は不可欠な存在であり、高い成長が期待できるのである。にもかかわらず、こうした株価に甘んじているのは、ひとえに注目する投資家がほとんどなかっただけのことであり、大幅な見直しが必至だろう。
5月27日 0時25分記