浅利幸彦の預言解読講座

預言書を解読して未来を明らかにしていきます。
2016年3月から6月までの期間に携挙=ラプチャーが予定されています。
その後にサタンによる侵略が始まります。
救済されるため=携挙されるための方法をお伝えします。


テーマ:

8月の5日に急に思い立ってこのブログを始めたのだが、約1週間経った。

それで、1日に1スレずつ書いてきたのだが、
ここのところ
「疫病と大飢饉が起きる」とか「世界の人口を削減する為の恐ろしい陰謀、計画が企てられている」
などの不安を煽る記事ばかり書いているではないか、
と思われるかもしれないが、このブログの主旨はそうではない。

私は「これらの恐ろしい艱難が起きて、あなたもそれに巻き込まれて助からない」
と恐怖を煽る為にこのブログを始めたのではない。
むしろ、その逆である。


確かに地球人の未来には恐ろしい艱難(疫病と大飢饉、悪魔軍団の襲来)が待ち構えている。
これは悪魔的未来人の地球人征服戦略の一環として行われるもので、残念ながらそれを阻止することはできない。
未来には既に悪魔軍団が地球と地球人を支配している悪魔帝国が存在している。
その下で生き残った地球人は奴隷にされて支配されている。


しかし、救済が全く無いという訳ではない。
僅かであるが救済の可能性が残されている。
その救済の手を差し伸べてくれているのが天使的未来人である。

その天使達は地球人に救済される方法を教えてくれている。
天使達はその救済方法を預言書(聖書とノストラダムス)に書いて、我々に与えてくれている。
だから、その預言書の真意を理解して、その指示通りに行動すれば助かるはずだ。
私は、その預言書の真意を伝える為にこのブログを開設した。
そして、これは、天使からの指令、指示だと思う。


残念ながら、もう、地球人全体を救済することはできない。
既に説明したように、地球人全体の救済の期限(1999年)は過ぎてしまっている。
残されているのは個人救済だけしかない。
そして、その個人救済のタイムリミットも刻々と迫ってきている。


では、その個人救済とは何だろうか?
それは、このブログのタイトルの下の3行の説明に書かれてある。


>聖書とノストラダムスの預言を解読して未来を明らかにしていきます。
3月から6月までの期間に掲挙=ラプチャー(天使的未来人のUFOによる義人救出作戦)が予定されています。
救済されるためには、預言書の真意を正しく理解してその指示通りに行動しなければなりません。


これが、このブログの主旨であり、個人救済の簡単な説明だ。

掲挙=ラプチャー、という言葉を知っているだろうか?
これは、空中掲挙とも言われているが、聖書に出てくる言葉である。
しかし、この言葉が直接聖書に書かれてある訳ではない。
これは、聖書、主に新約聖書に出てくるある預言、概念、事象を表現した言葉である。
この言葉はキリスト教徒か聖書を研究した人は知っているだろう、と思われるが、聖書に興味が無いほとんどの日本人は知らないのではないか?


掲挙=ラプチャーとは、簡単にいうと、


「この世の終わり=終末において、様々な艱難が人々を襲う、しかし、キリストを信じた正しい人(義人)を救う為に、天からキリストが天使と共に降りて来て、その義人を艱難から救出する為に天に引き上げる」

というようなものだ。
このようなことをイエスは預言し約束した。
しかし、その細部の具体的な状況となると、はっきり書かれてあるようなないような、と具体性に乏しい。
何通りにも解釈できるようで、いくつもの解釈が乱立している。


何よりも一番問題なのは、「掲挙が行われる時が解らない」ということだ。
そもそも掲挙が行われる時、あるいは終末やイエスの再臨の時、いわゆる最後の審判の時も解らないのに、どうして掲挙に預かれるのだろうか?

艱難が起きてから、あるいは艱難が起きそうになってからイエスに救いを求めて「来て下さい」と祈れば、イエスが来てくれるというのだろうか?


私は、


「掲挙が行われる時とその具体的な方法、が解らなければ掲挙に預かることはできない」、

と思う。
つまり、


「掲挙の時=掲挙が行われる予定期間、を前もって正しく知っていて、その期間内に指示通リの行動をした者だけが掲挙される」

と考える。


そう言うと、教会やキリスト教徒は、
「じゃあ、聖書のどこに掲挙の予定期間が書かれてあるんだ。いくら探してもそんなものは見つからなかったぞ」
と言うだろう。
しかし、それは当然だ、聖書には掲挙の予定期間は書かれていないからだ。
書かれていないものをいくら探しても見つかる訳ない。
では、掲挙の予定期間はどこに書かれてあるのだろうか?
というと、それは、ノストラダムスの作品の中に書かれてあった。

こういうと、教会や信者は、
「えっ、ノストラダムス?
ノストラダムスなんてただの予言者で聖書やキリスト教とは関係無いんじゃないの?
信憑性が無いよ。
そもそも、ノストラダムスなんて預言者として認められてないし、その作品も正規の預言書として認められていない。
ノストラダムスがこう言った、と言われても信用できないなあ」
と言うだろう。


一方で、ノストラダムス研究家達はこう言うだろう。
「えっ、ノストラダムスが掲挙の時を予言していたって?
どこに? どの詩にそれが書かれてあるの?
全然見当たらなかったけどなあ」


まず、ノストラダムスが何者か?
についてだが、これは私が去年、2012年の5月に出版した本

悪魔的未来人「サタン」の超逆襲、ヒカルランド刊



で説明してある。
同じことを書くと長くなるので、知りたい方はこの本を求めて読んでいただきたい。


ノストラダムスが何者であるのか?
を理解できないと、ノストラダムスの作品をいくら解説しても無駄だろう。


ただし、この本には掲挙については書かれていない。
この本では、
「もはや救済は無い、ほとんどの地球人は疫病と大飢饉で死ぬか、生き残ってもサタンの奴隷にされるしか道は残されていない。
掲挙という救済もかつてはあったが、それも中止になってしまった」
と書いた。


この本の原稿は2012年の2月に書いたのだが、その時はそう考えていた。
そして、サタンの侵略が始まる時、疫病と大飢饉が始まる時も解らなかった。
ただ、その時が近づいていることだけは確かだったので、「間も無く、もう直ぐに」と書いた。


だが、本が出版された後、2012年の秋、9月か10月になってから、疫病が始まる時が解った。


いや、正確には、その年は解らなかったが、1年のうちのいつ、何月に起きるのかは解った。
それは7月である。
そして、その直前、同じ年の3月から6月までの4ヶ月間に掲挙が予定されている、ということも解った。


つい最近まで、今年の6月までは、それは今年2013年に起きるのではないか?
と考えていた。
だが、6月までに掲挙も起きなかったし、7月になっても疫病も発生しなかったので、「それは2013年ではなかった」
と判った。

「では、それは来年、2014年に起きるだろう」
と考えている。
こう言うと、「なんだ、最初の考えが外れたのに、1年延ばすなんて随分無責任だなあ」
と思われるかもしれない。

しかし、預言は予言とは違って、絶対に外れるということは無い。


「ある年の7月から疫病と大飢饉が始まり、その直前の3月から6月までに掲挙が予定されている」
という解釈には間違いが無い。

そして、それが2014年に起きるだろう、という根拠もある。
その預言解釈と根拠についてはこれからこのブログで少しずつ解説していく。
私にしても、預言の解釈や見解を訂正し変えていくことはあるし、新しい見解が出てくることもある。
しかし、


「新しい解釈、最新の見解が最も真実に近い」、


と思っていただきたい。

私の預言解釈を早く知りたい、という方は、

真時空構造解明、

http://www.geocities.jp/kkokrjp/


というサイトの掲示板の過去ログを読んでいって欲しい。
最新の掲示板


には、書き込みもできる。


今ならまだ時間は充分にある。
だが、


掲挙が来年、2014年に予定されているとしたなら、その掲挙が始まる3月の前、2月末までには預言の真意を正しく理解していないと掲挙には預かれないのでは?

と思うので、救済されたければ、それまでに理解できるようにしていただきたい。


http://geocities.yahoo.co.jp/gb/sign_view?member=kkokrjp

http://www.hikaruland.co.jp/books/2012/04/22230254.html

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