真央ゆうか(村上年美)の日常の気づき

占い師、フラワーデザイナー真央ゆうか(村上年美)の日常を淡々とかくブログ

NEW !
テーマ:
関東では金融庁、四国では厚生労働省が主幹ですので、病院に入院させるというのがこちらでのエンドのようですね。経済制限も電磁波もこのエンドにむけてのオプションのようです。9月がひとつのリミットといえば、そのタイミングで仕事の追い出しをはかり入院を勧める、仕事の追い出しはネットチームの嫌がらせで役割分担でやっていく連携作業。

さて、最近地震が頻発していますね。
私に嫌がらせをして、私が切れると地震が起こっているような、私が日本の神の言葉を伝える巫女の役なら、皆様に絶望して切れるタイミングと地震のタイミングが同じっていうのも納得!切れさせるか、絶望させるか以外目的ないものね。中世遊女と巫女は混同されて伝えられたようですが、元々は伊勢の斎宮のように、先祖神を祀る、血縁の女子から巫女は選ばれ、神の言葉を伝えるのが役目。結婚したら失格、終生独身でとおすものらしい。私達の先祖神は大山積神社を挙社とする三島神社など国津神だしね。地震だって、地下核実験が横行している現代、人工的に起こせないわけがないですしね。

そうそう、サイトで鹿嶋って言う人が活躍してたときは、鹿児島の口永良部島噴火と茨城地震。茨城は鹿嶋神宮だしね!

どうやらこのシナリオは日本がつぶれるタイミングと私を嫌がらせして切れさせるタイミングを同じにしているようですよ。世界の金融財閥も日本の省庁も悪いことは神の怒りにしたいらしいです
要するに何でもよかったわけですよ。嫌がらせの理由も方法もね。たまたま私が経済制限、真似されるなどがいやならそれをする。日常生活でストレスを感じる事をする。買いたいものが売り切れるなどテレビの予約をいれた時間に限って客がくるなどなんともつまらない馬鹿馬鹿しい事まで、生活の予算内でサポーターとサポート企業、省庁との連携作業。これらのつまらない嫌がらせをするのにどれほどのことをしないといけないのか?相当な監視システム、伝達システムがないと無理だなとおもうけれど、電磁波、PCの盗聴などいろんな技術が駆使されているようです。なおみなる人物のブログをみても私が日常した出来事がすぐにUPされていたり(なおみ本人は書いていませんが)、動機付けは家族がするとしても衛星をつかった携帯電話、ラジオなどの電磁波による伝達システムの高度技術さが伺えるというものです。これらの技術の詳細はネットでも氾濫していることで、実際はもっと精密なシステムなのでしょう。これは戦争への集団ヒステリーを起こための道具だということですね。これに関してはまんまと実験台にされましたね.
過去の金融情報履歴・クレジットカードの利用履歴、日々のネットの履歴を駆使して、私の行動の真似をすることにどんな意味があるのか不明ですが、切れさしたいだけでしょう。
経済制限はカツカツの生活のほうがコントロールしやすいからね。少ない日銭で仕事に釘付けにして、ネットチームで散々の嫌がらせ。
最初は、何でという疑問づけからはじまり、追い込んで管理しやすくして、嫌がる事をする。サポーターには私自身の修業、禊などもっともらしい事をいい、協力させて小さな褒美を与えてね。ダミーのサイトまでつくって、さくらの相談者にストレスためさせて・・・ばかばかしい。
金がなくなりゃ払わないだけ。金融庁が払えば?

さて、このシナリオの私のお役目らしいので・・・
津波でもきて日本全体を洗い流せばよい
これがお前らが私にしてきたことの私からの結論。お前らが禊をすべき

神のお言葉、お伝えしました\(^o^)/

PS
先日の地震はどうでしたか?今度はなおみにもっと大きなプレゼントをと神がいっています★

AD

AD

Amebaおすすめキーワード

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

ランキング

  • 総合
  • 新登場
  • 急上昇