運用を楽にするためのアプリケーションコードを書く技術
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Tweetトーク概要
運用に載せるためのアプリケーションコードは、機能要件とは別の所にある非機能要件であって*運用の肌感*がわかっていないと要件を出すのは難しい。
本トークでは、その肌感を掴むために、ウェブアプリエンジニアからインフラエンジニアに転籍し経験を積んだ私が、その集大成としてアプリケーションを書く場合、またレビューをする場合に気を付けているポイントについて知見を共有します。
パフォーマンスチューニングはもちろん、自動再起動など様々なポイントについて、その理由も含めリストにして提供します。
アジェンダ
- なぜ運用を楽にする必要があるのか
- 運用を楽にするためのコード
- Graceful Restart
- 都度接続 or 再接続
- 自動メモリ解放
- ログローテーション
- ログ
- 自動 fail over
- パフォーマンス改善
- パフォーマンス解析
- 運用を楽にするためにかけるコストは*割に*あうのか
自己紹介
- DeNA, Co., Ltd / インフラエンジニア / Fluentd コミッタ
- 最近 vim プラグインになりました > https://github.com/mattn/vim-sonots
トーク詳細
会場 | TBD |
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開始時間 | TBD |
カテゴリ | インフラ・運用 |
言語 | 日本語 |
同時通訳 | NO |
スライド字幕 | 英語 |
時間 | 30 分 |
想定観客層 | レギュラー |
写真撮影 | 有り |
録画配信 | 有り |