pixanさんにディミニッシュスケールに関して質問があります｡ コンディミは私の...

pixanさんにディミニッシュスケールに関して質問があります｡

コンディミは私の認識では2種あり､ 一つは､ルートのdim7（1,b3,b5,6）に全音上のdim7（2,4,b6,7）を足した形です｡
こちらはdimコード（Cdim7）におけるコンディミとなります｡
もう一つは､ルートのdim7に半音上のdim7（#1,3,5,b7）を足した形で､スケールが「1,b2,#2,3,#4,5,6,b7」になるので､7thコード（C7）におけるコンディミとなります｡

一方､pixanさんはこのスレ↓
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1314633045...
のご回答の最後の返信（6/06,20:52:49）で､

Cディミニッシュスケールの構成音は「ド(完全一度)、レ(長二度)、ミ♭(短三度)、ファ(完全四度)、ソ♭(減五度)、ラ♭(短六度)、シ♭♭(減七度)、シ(長七度)」と、
Cコンディミスケールの構成音は「ド(完全一度)、レ♭(短二度)、ミ♭(短三度)、ファ(完全四度)、ソ♭(減五度)、ラ♭(短六度)、シ♭♭(減七度)、シ♭(短七度)」と
説明されてます｡

ですが､前者こそコンディミの一つ（Cdim7におけるCコンディミ）で､
dimコードの組合せでない後者はコンディミではない､
と思うのです｡
勘違いにしては度数も併記されているので､勘違いでなく記されたと思います｡

そこで質問です｡
pixanさんは上記２つのスケールをどこから学ばれたのでしょうか？
また､私の認識は誤りでしょうか？
お手数ですが､この2点についてご教示ご解説ください｡

（なお､私の知恵袋参加機種はｶﾞﾗｹｰで､そこからは返信が付いても分からないし開けないので､上記ご返信が付いてたことに当初気付かず､スレが解決された後にPCから知恵袋を見て気付き､しかも「ちょい足しアンサー」も付けられない為、別途ｽﾚを立てた次第です。ご承知おき下さい｡）

補足>コンディミだとこうなりますね。

「Cdim7＋D♭dim7」はそうですね。
ちなみに Upper dim7も Lower dim7のルートから度数を正しく表記するのは初めて見ました。

あと、1番目はどうですか？
例えば Ⅶdim7なら、コンディミでなく、「Cdim7＋D♭m7」になると思いますが…


>しかも（中略）だったようです。

そんなこと無いと思いますよ？