神社への油撒き事件は韓国系カルト宗教の仕業(7)
朝鮮カルト糾弾に立ち上がった渡邊・有門両氏を攻撃するしばき隊
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2015年6月21日(日) の予定
(仮)対朝鮮カルト抗議!
朝鮮人カルト・グループによる寺社への汚損・破損行為に対して抗議を行ないます!
主催:牢人新聞社(代表・渡邊昇)
NPO外追(理事長・有門大輔)
※詳細決定次第、発表!!
【牢人新聞 緊急告知】 日本の神社仏閣に対する油撒き事件の朝鮮人。金山昌秀ないし教団等を糾弾する行動に出ます。 日程場所等は6月21日(日)、新宿、大久保近辺を検討中。 おって告知等をします。 日本の宗教観、民族、文化を冒涜した反日鮮人に怒りの鉄槌を与えよ!!
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二人がこの朝鮮カルト征伐の名乗りを上げたらば、朝鮮・韓国を擁護する親朝鮮勢力が一斉に個人攻撃を加えてきた。金山昌秀容疑者は韓国系日本人であることをマスコミは今もって隠蔽しているが、その素性が明らかになるのが余程怖いのか?
日本の神社・仏閣への攻撃が在日韓国人として生まれた人間によるものであることが明らかになったが、この教祖は日本に生まれ育った在日の3世にも関わらず、日本社会に感謝の念も抱かずに、一方的に憎しみを膨らませ今回の暴挙に及んだ。
これを日本人が傍観視することは許されず、日本の精神文明を冒涜するこれらのカルトと教祖に反撃するのは当然ですが、それに対してしばき隊は二人に対する個人攻撃を開始して、、またもや妨害するき満々である。
前回も反対勢力は朝鮮カルト撲滅デモに対しての妨害行動で1名逮捕されています。中核派に所属する若者だったようですが、このような極左団体とも朝鮮カルトは密接な関係にあるようです。
今回はしばき隊が難癖をつけていますが、まだ正式には妨害を宣言していません。まだ時間があるので様子見をしているものと思いますが、神社・寺院への損壊容疑者をあくまでも庇うというのであれば、今回のデモの妨害行動でより朝鮮カルトとの関係が疑われて当然だと思う。
こちら側も相手の動きによって対応を考えて行きたいと思います。ところで渡邊氏と有門氏の両名が今回の問題で都内を車両を使って街宣したという記事もあったので紹介します。
2015年06月05日 対朝鮮カルト 第2幕!!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51981986.html
平成27年6月4日、『牢人(ろうにん)新聞社』の渡邊昇代表らと合同で、『NPO法人 外国人犯罪追放運動』『外撲協(外国人犯罪撲滅協議会 =護国志士の会内=)』そして『政教分離を求める会』の各団体は「朝鮮カルト撲滅」に向けた街頭遊説活動を展開したものである。
新宿駅西口の京王前で集合・出発し、金山容疑者が運営する朝鮮キリスト団体IMMの本部が置かれている新宿区の高層ビルを訪れた。
そこの31階にある(はずの)オフィスを訪ねると、受付嬢がおり、住所を置いているだけの無人のレンタル・オフィスであることが判明した(画像下)。
その後、今ではデモ行進としてのコースが禁じられている新大久保・大久保のある「大久保通り」を通過。徹底した朝鮮カルト批判の遊説を展開。
☆動画ご紹介!
放送宣伝(1)
https://www.youtube.com/watch?v=kMufS9yF-vY
放送宣伝(2) 金山梨花の会社編
https://www.youtube.com/watch?v=uXBC71kvBmY
日独伊防共同志激励街宣
https://www.youtube.com/watch?v=-7qdIxzCZkg
https://www.youtube.com/watch?v=7zrz-kfMDag
(撮影:NPO外追撮影班)
今回紹介したかったのはこちらの映像です。
画像:ナチ式の敬礼でイタリア人男性らと記念撮影に収まる牢人新聞社の渡邊昇代表(中央)
これが本当に「レイシスト」などと揶揄される人の姿だろうか?
何とも外国人と友好的・融和的なムードではないか!
ファシスト党歌を流しながらイタリア大使館周辺を遊説していると、通りがかったイタリア人の男性らが握手や記念撮影を求めて来た
「宣伝カーを写させてくれ」と終始、和やかなムードであった
やはりイタリア人は友好的なのですね。このイタリア人はこの銅像のことは果たしてご存知なのだろうか?
新しい時代を建設するものは常に若人である。退廃した古代文化の国。イタリアの復興を若人に託そう
つづいてドイツからも追慕の碑がとどけられた。
明治七年の改葬以来、十六年には墳域を築き、二十三年これを拡張し、大正十四年さらに拡張している。そして昭和元年十二月一日、イタリア記念碑の落成を期して現在のような白虎隊の墓を整えたのである。
しかしこのなかには、一貫して会津精神をせまい封建社会思想でおしかため、また白虎隊の忠烈な自刃の最後を青少年の指導精神にかりたてて、日本の全体主義的思想に利用した点はなかったであろうかと、反省されてならない。
郷土会津の人の白虎隊を追慕する所以は、もっと身近なものであり王政の復古をこい願い、あれ程に藩祖以来尊王の志の厚かったに拘らず、京都守護職時代の権勢に対する羨望、嫉妬と、徳川多年の縁故を結びつけ、ついに賊軍呼ばわりされて四周に敵をうけ、十六、七才のいたいけな少年が死んでいった。その心根がたまらなく泣けてくるのである。親心、肉親の情愛が、いとしいまでににじみ出てくるのであって、全く他意はない。そして二度と会津の地に白虎隊のような、壮烈ないけにえを出したくないと願い、一路敗戦荒廃の会津の復興をめざしてきたのであった。
飯盛山の墓守をしている、飯盛ミヨセという婆さんがあった。私は終戦帰郷後、郷愁をとどめえないものがあって、或る日飯盛山を尋ねたことがあった。お婆さんは一通りの説明を終ると、人なつっこく、声を低め語ってくれた。進駐軍が若松にも来てイタリアとドイツより贈られた碑をこわせということになった。イタリアの古碑からはファシストのマークを取り除き、基盤のカララの大理石にきざんだ文字は、セメントで埋めただけでは不十分で、石屋を呼んで削りとらせることで話がついたが、ドイツの記念碑だけはどうしても取り除いてこわせという。
「しかしね、こんどの戦争がどうしたか知らないけれど、折角遠い国から贈ってくれたこの碑に罪はあるまいて。アメリカ軍は恐ろしかった。そむけば殺されるかも知れない。しかし、白虎隊は十六、七才の子供ではないか。今のこの年頃の子供を見なさい。なんり気をして育っているのさ。それがお城が焼け落ちた、殿様が亡くなられたと思って、喉をついたり、さしちがえて死んでいるではないか。このしわくちゃの婆さんの首など飛んでもいいと思いましたよ。それでドイツかせ贈られた碑は家の側に持ってきて隠しておきましたのでさ。みて下されや。」
私はこんなにも身近く白虎隊の若人の心根をくんで、まもり育てている人は外にはあるまいと思って、泣けて泣けて仕方がなかった。白虎隊を思う会津の郷土人の心はこれなのだと思った。あまりに白虎隊の心根を、大人の野心的構想で育てあげ過ぎてはならない。私は全く、ありのありのまま、炎々とたちのぼるつ鶴ガ帖をちながめて今はこれまでと、一同ためらいもなく自ら刃をさして、莞爾として死んでいった少年たちの心根をくんで、ただしばし佇み、合掌してみるだけでよいと思う。どうか訪ねられる他郷の人々も、むずかしい理屈はいわずに、当時の会津藩の犠牲となって、壮烈な自刃をとげた、この少年たちの墓に香華をささげて合掌してやって下さい。
以上
☆6月7日(日)のお知らせ 「行動する保守運動カレンダー」より
大日本帝国憲法勉強会 「保守とは何か」 (13時30分〜17時)
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=809
拉致被害者奪還国民大行進実行委員会 第14回定例街頭活動
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=775
神奈川行動保守デモ
http://www.koudouhosyu.info/skantou/scheduler.cgi?mode=view&no=789
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