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会則改訂のその後の対応には満足してません。
しかし、会長やその他の人々が悪だとは思いません。
だが、皆さんが会長などの四人組という人々が悪だと言うなら、それに代わる聡明な人を推すか、
自分達が学会を背負わないといけないわけですよね。
ならば、代案を提示して建設的な意見を述べるべきです。
会則改訂も執行部は考え抜いて決断したと思われます。
皆さんもでは会則を元に戻して学会のためになるのか、あるいは、別の会則を考えるかしないといけない。
皆さんが言う理屈も理解できますが、
端から見ると、少し危険な香りがします。
今までにあった反学会勢力的な。
掲示板をみて、賛同したくても、危険な発言では、仲間になれません。
内部を乱しているようにしか見えないからです。
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