1・羽田空港は最高の遊び場所になる。
飛行機の醍醐味は良質なクラウドハンティング(雲見)にある… pic.twitter.com/QZkGtN1mTj
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 4
2・空港にいくことで擬似的に旅行を味わえる。
クアラルンプールからエアアジアを使うと、シンガポールとカンボジアとインドネシアとベトナムが片道三千円、タイとミャンマーが片道四千円、マニラと香港が片道七千円、インドと台湾とスリランカが片道一万円で、日本とオーストラリアが片道一万円強で(ざっと見た感じだけど)行けます。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 3
日本国内なら、ジェットスターのセール中なら那覇・熊本・福岡・松山・新千歳辺りが片道二千円(成田発着)ピーチは上記に加えて石垣・仙台・長崎等も片道二千円(関空発着)春愁航空も広島・香川・佐賀が片道999円(成田発着)等があるから、空を飛ぼう!!西日本ばかりだな!!
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 3
3・普通の人は行かない領域に、ズンズンドコドコ進んでいく。
他人に理解してもらうことにエネルギーを注ぐよりも、自分が選んだ道を楽しそうに生きている(普通の人は行かない領域に、ズンズンドコドコ進んでいく)姿を見せる方が、圧倒的に効果的だし、勝手に説得力も増していく。人を動かすのは「(優等生的な)正しさ」よりも「楽しさ」だと思う。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 5
4・最大の魅力は「新しい世界を見せること」
日本を変えたいとか鼻息を荒くしていた時期もあったけど、いまでは「やっぱり無理!(敵がでかすぎる!)」と感じているのが正直な気持ちで、日本病(自分の目線よりも他人の目線を優先する感じ)は想像以上に強烈だから、個人で動き出す(精神的に日本を脱藩する)しかないのだと思う。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 5
5・所有の態度は顰蹙を買うが、共有の態度は仲間を増やす。
フェラーリを自慢されても「あ、そう」となるが、俺はフェラーリが大好きでこの乗り心地が最高だからお前にも味わって欲しいのだと自由に使わせてくれる人が登場したら「心の友よ」となる。所有と共有の違いはこれで、所有する人間は顰蹙を買うが、共有には『心の友』になる可能性が宿る。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 3
6・「自分が貢献できるものは何か」という視点。
自分の財産や経験を「所有したつもり」になっている人間の話は退屈で、周囲の人間と感動を分かち合おうとする「共有の姿勢」がある人間の話には心が動く。要するに『自分が差し出せるもの(貢献できること)』をどれだけ考えているのかが(意識的にしろ無意識的にしろ)人間関係に影響する。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 3
7・気前良く与えることのできる人が『豊か』なのだ。
たくさん持っている人が豊かなのではなく、たくさん与える人が豊かなのだ。ひたすら貯めこみ、何かひとつでも失うことを恐れている人は、どんなにたくさんのものを所有していようと、心理学的に言えば、貧しい人である。気前良く与えることのできる(与える余裕のある)人が、豊かなのだ。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 3
8・批判や周囲からの誤解に負けてしまっては、その先にある『素晴らしい結びつき』まで、同時に手放してしまうことになる。
文章読み終えて、最後の画像で涙腺大崩壊しそうになった。RT @KeigoSakatsume: 【KUL-クアラルンプール】多分、これが希望だ。希望は良いものだよ、多分いちばんのものだ。良いものは決してなくならないんだ。 - いばや通信 http://t.co/5gEECKkxo6
— しまむらいおん (@ssaw_365_japan) 2015, 6月 7
9・自分の価値は自分で決める。
すぐ忘れちゃうけど何回も思い出そう!今、自分が「幸せ」かどうかは、自分が決めて良いってこと!何が起きても、自分は「大丈夫」だって、決めるのは自分だってこと!大好きなあの人は、私を幸せにできない。大嫌いなあの人は、私を不幸にはできない。私だけが私の人生を決めれる!なんてブラボー‼︎
— mayu@yokohama (@harapekoyama) 2015, 5月 21
10・涙が出そうになるくらい生きろ。
羽田空港から見える朝焼けが、これほど綺麗だとは知らなかった… pic.twitter.com/xCkN7L6fM4
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) 2015, 6月 4
Live to the point of tears. ー 涙が出そうになるくらい生きろ。