【朝鮮総連トップ次男逮捕】
ウラン鉱山地域へ支援計画、次男押収資料から判明…核開発制裁に逆行、「密使」役裏付け
朝鮮総連内では主だった役職に就かず、貿易業者という立場を隠れみのに、本国と朝鮮総連間の資金ルートも掌握していたとされる。捜査本部は、そうした立場から、マツタケ利権をめぐる采配を委ねられていた可能性があるとみて捜査している。
archive.is webpage capture | Saved from | 7 Jun 2015 18:57:00 UTC | |
All snapshots | from host www.sankei.com | ||
TextImage | |||
download .zipreport bug or abuse |