「THE WITCHER 3 WILD HUNT」攻略日記06☆ 
2015/06/08 Mon. 00:41 [edit]
みなさんこんにちは♪
ヘンドリックの帳簿の情報から、クロウパーチを治めている血まみれ男爵の元を訪れたゲラルトさん。
男爵の住む城への門には十字路の宿屋で揉めそうになった男爵の部下たちがいて、なぜかあっさりと通してもらうことができました。
男爵に会うとゲラルトがここへ来た理由を言い当てます。
ここから回想シーン・・・(というか、シリを操作するシーンへ)。

▲まるでゲラルトがここに来るのが分かっていたかのような男爵の言葉、血まみれ男爵なんてぶっそうな異名ですが、意外とフレンドリーな方です。
男爵いわく、シリが男爵の元に現れた時彼女は傷つき、汚れ、臭かったそうですw
女性に臭かったなんて、本当でも言ってはいけません、この男爵さんきっともてないでしょうね。
画面が白くなり長ーいロード時間の後、懸命に何かから逃げている成長したシリの姿が・・・彼女は逃げている最中掛崖から滑落してしまいます。
ここからシリを操作できるシーンになります。
シリは途中狼に襲われ木の上に逃げて降りてこられない少女グレツカを助けます。

▲美しく、そして強く成長したシリ。彼女は森で出会った少女グレツカを助け出します。
なん小さな少女がこんな危険な場所にいるのか分からなかったシリは彼女に事情を聞いてみたのですが、どうやらグレツカは口減らしのために森に捨てられてしまったようでした。
彼女を不憫に思ったシリは彼女に案内をさせ彼女の村へと連れて行こうとします。
ところが道中惨殺死体が見つかります。
グレツカはこれは「狼の王様」にやられたんだと言いますが、ウィッチャーとしてモンスターの生態なども勉強しているシリはこれが人狼(ワーウルフ)の仕業だと見抜きます。
人狼と戦闘する前に人狼に効くオイルを作成するためいくつかの野草を集める必要がありますが、道すがら集めることができます。
洞窟に入ると男が人狼に襲われているので、人狼を倒して救出しましょう。
助けてくれたおかっぱ頭の男がシリを男爵に紹介してくれ彼女たちは男爵の庇護下に置かれることになったようです。

▲オイルを調合したら人狼との戦闘に。シリはかなり強いのでやられることはないと思います。現時点では絶対にゲラルトより強いと思うw
というような回想シーンを見せられ、男爵はゲラルトさんに交換条件をつきつけてきます。
シリの情報を知りたければ、行方不明になった男爵夫人と娘を捜し出せというものでした。
まあこれまでもけっこう交換条件をつきつけられまくったので、今回も引き受けることに・・・。

▲どうせこうなることは分かっていましたw さあ失踪した母子を探し出すため名探偵ゲラルトの登場です。
この行方不明事件を捜査するために男爵はゲラルトにかなりの権限(城の中は自由に捜査して良い)を与えてくれます。
まずは夫人の部屋から捜査開始。
折れた燭台や、壁の穴、そしてそれを突き破った燭台の脚・・・いくつかの証拠を発見したゲラルトですが、ワインの残り香が夫人の部屋から階段まで続いているのに気がつきます。
そして階段の踊り場までいくと、そこに奇妙な魔除けのようなものを発見します。


▲ゲラルトは夫人の部屋でいくつか奇妙な点を発見します。そしてワインの残り香を追って行くと、そこには奇妙な魔除けのようなものが落ちていたのです。
この魔除けを男爵に見せると少し前に夫人が持ち始めたものだと言います。
ゲラルトはこの魔除けを作った人物に心当たりはないかと尋ねると、男爵からブラックポーの森にいる祈祷師ではないか?という情報が得られました。
それでは今日はこのへんで。次回はブラックポーにいる祈祷師の元へと向かいます。

▲ちなみに娘の部屋を調べると鍵が見つかり、隠し部屋のような場所へ行けます。そこには永遠の炎教団の教典のようなものが・・・こちらも気になります。
最後に恒例の今日のサイドクエストですw
・シリの部屋
今回紹介したメインクエスト(家庭の事情)と一緒にクリアするといいでしょう。シリの部屋を調べると、コマが見つかるので、それを台所にいるグレツカのに渡すとクリア。シリとグレツカの過去も聞けるし、すごく簡単なクエストですが経験値が100ももらえるので、忘れずにクリアしておきましょうね。

▲口減らしの為に親に捨てられてしまったグレツカを保護したのは男爵でした。この人って意外といいところあるんだよね。
・森の怪物
ノヴィグラドへと続くポンター河はレダニア軍が封鎖しているため先に進めません。通るには通行証が必要なのですが、それを獲得することができるクエストの一つ(他にメインクエストや、偽造通行証を獲得できるクエストがあります)。軍の馬車が怪物に襲われたのでその怪物を倒すのが目的なのですが、調べていくとどうも様子がおかしい。馬車には矢が刺さっていて、人間に襲われたようです・・・ウィッチャーの感覚を使って足跡をたどっていくと、スコイア=デルというエルフの盗賊集団と遭遇します。あとは選択肢によって内容が変化しますが、わたしは穏便に済ませる方法を選びました。


▲目標の馬車の近くにはアルグールというかなりの強敵がいます。足跡を追跡した先にはエルフの盗賊集団がいて、わたしは指導者に会い、彼らを見逃すという選択をしました。エルフを倒さなくても通行証は獲得することができ、またエルフたちからいくつかのアイテムをもらうことができます。
あと、今回グウェントで初めてヒーローカードを手に入れることができました!
なかなか強力なカードなのですごく嬉しい!

▲初のヒーローカード! ヒーローカードはスペシャルカードやアビリティの影響を受けず、攻撃力の高いカードなので活躍すること間違い無し!
それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ
ヘンドリックの帳簿の情報から、クロウパーチを治めている血まみれ男爵の元を訪れたゲラルトさん。
男爵の住む城への門には十字路の宿屋で揉めそうになった男爵の部下たちがいて、なぜかあっさりと通してもらうことができました。
男爵に会うとゲラルトがここへ来た理由を言い当てます。
ここから回想シーン・・・(というか、シリを操作するシーンへ)。
▲まるでゲラルトがここに来るのが分かっていたかのような男爵の言葉、血まみれ男爵なんてぶっそうな異名ですが、意外とフレンドリーな方です。
男爵いわく、シリが男爵の元に現れた時彼女は傷つき、汚れ、臭かったそうですw
女性に臭かったなんて、本当でも言ってはいけません、この男爵さんきっともてないでしょうね。
画面が白くなり長ーいロード時間の後、懸命に何かから逃げている成長したシリの姿が・・・彼女は逃げている最中掛崖から滑落してしまいます。
ここからシリを操作できるシーンになります。
シリは途中狼に襲われ木の上に逃げて降りてこられない少女グレツカを助けます。
▲美しく、そして強く成長したシリ。彼女は森で出会った少女グレツカを助け出します。
なん小さな少女がこんな危険な場所にいるのか分からなかったシリは彼女に事情を聞いてみたのですが、どうやらグレツカは口減らしのために森に捨てられてしまったようでした。
彼女を不憫に思ったシリは彼女に案内をさせ彼女の村へと連れて行こうとします。
ところが道中惨殺死体が見つかります。
グレツカはこれは「狼の王様」にやられたんだと言いますが、ウィッチャーとしてモンスターの生態なども勉強しているシリはこれが人狼(ワーウルフ)の仕業だと見抜きます。
人狼と戦闘する前に人狼に効くオイルを作成するためいくつかの野草を集める必要がありますが、道すがら集めることができます。
洞窟に入ると男が人狼に襲われているので、人狼を倒して救出しましょう。
助けてくれたおかっぱ頭の男がシリを男爵に紹介してくれ彼女たちは男爵の庇護下に置かれることになったようです。
▲オイルを調合したら人狼との戦闘に。シリはかなり強いのでやられることはないと思います。現時点では絶対にゲラルトより強いと思うw
というような回想シーンを見せられ、男爵はゲラルトさんに交換条件をつきつけてきます。
シリの情報を知りたければ、行方不明になった男爵夫人と娘を捜し出せというものでした。
まあこれまでもけっこう交換条件をつきつけられまくったので、今回も引き受けることに・・・。
▲どうせこうなることは分かっていましたw さあ失踪した母子を探し出すため名探偵ゲラルトの登場です。
この行方不明事件を捜査するために男爵はゲラルトにかなりの権限(城の中は自由に捜査して良い)を与えてくれます。
まずは夫人の部屋から捜査開始。
折れた燭台や、壁の穴、そしてそれを突き破った燭台の脚・・・いくつかの証拠を発見したゲラルトですが、ワインの残り香が夫人の部屋から階段まで続いているのに気がつきます。
そして階段の踊り場までいくと、そこに奇妙な魔除けのようなものを発見します。
▲ゲラルトは夫人の部屋でいくつか奇妙な点を発見します。そしてワインの残り香を追って行くと、そこには奇妙な魔除けのようなものが落ちていたのです。
この魔除けを男爵に見せると少し前に夫人が持ち始めたものだと言います。
ゲラルトはこの魔除けを作った人物に心当たりはないかと尋ねると、男爵からブラックポーの森にいる祈祷師ではないか?という情報が得られました。
それでは今日はこのへんで。次回はブラックポーにいる祈祷師の元へと向かいます。
▲ちなみに娘の部屋を調べると鍵が見つかり、隠し部屋のような場所へ行けます。そこには永遠の炎教団の教典のようなものが・・・こちらも気になります。
最後に恒例の今日のサイドクエストですw
・シリの部屋
今回紹介したメインクエスト(家庭の事情)と一緒にクリアするといいでしょう。シリの部屋を調べると、コマが見つかるので、それを台所にいるグレツカのに渡すとクリア。シリとグレツカの過去も聞けるし、すごく簡単なクエストですが経験値が100ももらえるので、忘れずにクリアしておきましょうね。
▲口減らしの為に親に捨てられてしまったグレツカを保護したのは男爵でした。この人って意外といいところあるんだよね。
・森の怪物
ノヴィグラドへと続くポンター河はレダニア軍が封鎖しているため先に進めません。通るには通行証が必要なのですが、それを獲得することができるクエストの一つ(他にメインクエストや、偽造通行証を獲得できるクエストがあります)。軍の馬車が怪物に襲われたのでその怪物を倒すのが目的なのですが、調べていくとどうも様子がおかしい。馬車には矢が刺さっていて、人間に襲われたようです・・・ウィッチャーの感覚を使って足跡をたどっていくと、スコイア=デルというエルフの盗賊集団と遭遇します。あとは選択肢によって内容が変化しますが、わたしは穏便に済ませる方法を選びました。
▲目標の馬車の近くにはアルグールというかなりの強敵がいます。足跡を追跡した先にはエルフの盗賊集団がいて、わたしは指導者に会い、彼らを見逃すという選択をしました。エルフを倒さなくても通行証は獲得することができ、またエルフたちからいくつかのアイテムをもらうことができます。
あと、今回グウェントで初めてヒーローカードを手に入れることができました!
なかなか強力なカードなのですごく嬉しい!
▲初のヒーローカード! ヒーローカードはスペシャルカードやアビリティの影響を受けず、攻撃力の高いカードなので活躍すること間違い無し!
それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ
「THE WITCHER 3 WILD HUNT」攻略日記05☆ 
2015/06/05 Fri. 15:50 [edit]
みなさんこんにちは♪
既に昨日日記を書いていますが、水曜の夜に無事帰国しました☆
2年振りのロスでしたが、今回はホテルか友人のお家かにいただけでしたので、特に観光とかしてないのですがスケジュールが厳しかったのでかなり疲れてしまいました。
わたしは結婚式に出席するのは初めてで(大人になってからですが)、しかも海外の結婚式だったのでけっこう緊張してしまったのですが、友だちのウェディングドレス姿に感動して泣いてしまいました。
旦那様も素敵な方で(と言っても2年前に紹介されていたのですが・・・)本当にうらやましい限り・・・新婚旅行は向こうのサマーバーケーションを利用して1ヶ月くらいかけてヨーロッパを廻るそうです(本当にうらやましい!)。
ということで、約1週間ぶりとなりますが「THE WITCHER 3 WILD HUNT」攻略日記の第5回目を書いて行こうと思います☆
ニルフガードの皇帝からシリ捜索の命を受けたゲラルトさんは、新たな地ヴェレンへと向かいます。

▲新たな冒険の舞台ヴェレン。ホワイトオーチャードより戦場に近い為か多くの町や村が廃墟と化しています。
まずはニルフガードの諜報員ヘンドリックに会うために、十字路の宿屋へと向かいます。
途中「永遠の炎」という教団の司祭から仕事を依頼されたりしますが、そちらはサイドクエストの紹介でお話したいと思います。
十字路の宿屋に着いたゲラルトは早速バーテンダーから情報を得ようとしますが、さすがウィッチャーここでもこの地を治める男爵の兵士に絡まれてしまいます。
またホワイトオーチャードの二の舞かなんて思いましたが、オレはウィッチャーだぞと凄むと男爵の部下はすごすごと退散、バーテンダーからヘンドリックの情報を得られました。


▲ヘンドリックの情報を得ようとしますが、またも絡まれるゲラルト。まさにトラブルメーカー! ちなみに選択肢によっては男爵と戦闘になることもあるようです。
ゲラルトはバーテンダーからヘンドリックはヘザートンという村で未亡人と暮らしているという情報を得て、ヘザートン村へと向かいます。
ヘザートンに到着するとどうも様子がおかしい・・・この村だけ冬になったような寒さだったのです。
そして犬に襲われている第一村人を発見!
犬を倒して早速第一村人にインタビューです。
ゲラルトはヘンドリックの情報を聞き出そうとしますが、ヘザートン村は数日前にワイルドハントに襲われていて、既にヘンドリックは殺されていたのです。

▲ヘザートン村が冬のような寒さに覆われていたのは、ワイルドハントの軍勢に襲われたからでした。
第一村人の忠告を無視してヘンドリックの家に向かったゲラルトさんは、そこでヘンドリックの死体を発見します。
名探偵ゲラルトはヘンドリックの死体から鍵を見つけ出し、さらに隠された地下室への入り口も発見します。
地下室の奥にある帳簿に隠された記述を見たゲラルトは、次に向かうべき場所の情報を得ることができました。

▲ヘンドリックの家には彼の惨殺死体が・・・ブーツを調べると隠された地下室への鍵を見つけることができます。


▲地下室の奥には商人に偽装していたヘンドリックの帳簿が見つかり、その中にはいくつかの情報が書かれていました。
帳簿から得られた情報でここからメインクエストが2つに分岐します、わたしはとりあえず推奨レベルの低い、血まみれ男爵に会いに行くことにしてみました。それはまた次回に紹介したいと思います♪
それでは恒例のサブクエストの紹介です☆
・葬送の炎
十字路の宿屋に向かう途中で「永遠の炎」の司祭に話しかけると受けることができます。このクエストでは3カ所にある遺体を燃やすというものなのですが、それぞれグールが数体いるので注意してください。グールを倒したら遺体に油をかけ、イグニで燃やせばOK。3カ所目で生存者がいるので話を聞くとどうやら司祭はフィスティックという薬の密売をしていて、その口封じで売人を殺しゲラルトに証拠の隠滅をさせていたようです。
3カ所の遺体を焼却した後は待ち合わせ場所で司祭と合流、選択肢によって報酬が変わりますがわたしは賄賂は受け取らず、司祭たちと戦闘しました。これが一番報酬が高いと思います(金貨200枚得られます、最初はなかなかお金がないと思うのでかなりおいしいかと)。



▲最初から高飛車な態度を取る司祭が気に入らなかったので、迷わず賄賂は受け取らず司祭と戦うことにしました。司祭はすごく弱いので最初に倒してしまうと良いでしょう。
それにしてもヴェレンは広過ぎ!
サイドクエストもかなりたくさんあるようなので、これからの探索が楽しみです!
それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ
既に昨日日記を書いていますが、水曜の夜に無事帰国しました☆
2年振りのロスでしたが、今回はホテルか友人のお家かにいただけでしたので、特に観光とかしてないのですがスケジュールが厳しかったのでかなり疲れてしまいました。
わたしは結婚式に出席するのは初めてで(大人になってからですが)、しかも海外の結婚式だったのでけっこう緊張してしまったのですが、友だちのウェディングドレス姿に感動して泣いてしまいました。
旦那様も素敵な方で(と言っても2年前に紹介されていたのですが・・・)本当にうらやましい限り・・・新婚旅行は向こうのサマーバーケーションを利用して1ヶ月くらいかけてヨーロッパを廻るそうです(本当にうらやましい!)。
ということで、約1週間ぶりとなりますが「THE WITCHER 3 WILD HUNT」攻略日記の第5回目を書いて行こうと思います☆
ニルフガードの皇帝からシリ捜索の命を受けたゲラルトさんは、新たな地ヴェレンへと向かいます。
▲新たな冒険の舞台ヴェレン。ホワイトオーチャードより戦場に近い為か多くの町や村が廃墟と化しています。
まずはニルフガードの諜報員ヘンドリックに会うために、十字路の宿屋へと向かいます。
途中「永遠の炎」という教団の司祭から仕事を依頼されたりしますが、そちらはサイドクエストの紹介でお話したいと思います。
十字路の宿屋に着いたゲラルトは早速バーテンダーから情報を得ようとしますが、さすがウィッチャーここでもこの地を治める男爵の兵士に絡まれてしまいます。
またホワイトオーチャードの二の舞かなんて思いましたが、オレはウィッチャーだぞと凄むと男爵の部下はすごすごと退散、バーテンダーからヘンドリックの情報を得られました。
▲ヘンドリックの情報を得ようとしますが、またも絡まれるゲラルト。まさにトラブルメーカー! ちなみに選択肢によっては男爵と戦闘になることもあるようです。
ゲラルトはバーテンダーからヘンドリックはヘザートンという村で未亡人と暮らしているという情報を得て、ヘザートン村へと向かいます。
ヘザートンに到着するとどうも様子がおかしい・・・この村だけ冬になったような寒さだったのです。
そして犬に襲われている第一村人を発見!
犬を倒して早速第一村人にインタビューです。
ゲラルトはヘンドリックの情報を聞き出そうとしますが、ヘザートン村は数日前にワイルドハントに襲われていて、既にヘンドリックは殺されていたのです。
▲ヘザートン村が冬のような寒さに覆われていたのは、ワイルドハントの軍勢に襲われたからでした。
第一村人の忠告を無視してヘンドリックの家に向かったゲラルトさんは、そこでヘンドリックの死体を発見します。
名探偵ゲラルトはヘンドリックの死体から鍵を見つけ出し、さらに隠された地下室への入り口も発見します。
地下室の奥にある帳簿に隠された記述を見たゲラルトは、次に向かうべき場所の情報を得ることができました。
▲ヘンドリックの家には彼の惨殺死体が・・・ブーツを調べると隠された地下室への鍵を見つけることができます。
▲地下室の奥には商人に偽装していたヘンドリックの帳簿が見つかり、その中にはいくつかの情報が書かれていました。
帳簿から得られた情報でここからメインクエストが2つに分岐します、わたしはとりあえず推奨レベルの低い、血まみれ男爵に会いに行くことにしてみました。それはまた次回に紹介したいと思います♪
それでは恒例のサブクエストの紹介です☆
・葬送の炎
十字路の宿屋に向かう途中で「永遠の炎」の司祭に話しかけると受けることができます。このクエストでは3カ所にある遺体を燃やすというものなのですが、それぞれグールが数体いるので注意してください。グールを倒したら遺体に油をかけ、イグニで燃やせばOK。3カ所目で生存者がいるので話を聞くとどうやら司祭はフィスティックという薬の密売をしていて、その口封じで売人を殺しゲラルトに証拠の隠滅をさせていたようです。
3カ所の遺体を焼却した後は待ち合わせ場所で司祭と合流、選択肢によって報酬が変わりますがわたしは賄賂は受け取らず、司祭たちと戦闘しました。これが一番報酬が高いと思います(金貨200枚得られます、最初はなかなかお金がないと思うのでかなりおいしいかと)。
▲最初から高飛車な態度を取る司祭が気に入らなかったので、迷わず賄賂は受け取らず司祭と戦うことにしました。司祭はすごく弱いので最初に倒してしまうと良いでしょう。
それにしてもヴェレンは広過ぎ!
サイドクエストもかなりたくさんあるようなので、これからの探索が楽しみです!
それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ
category: THE WITCHER 3 WILD HUNT
「CHAOS;CHILD」プレイ日記最終回☆ 
2015/06/04 Thu. 12:41 [edit]
みなさんこんにちは♪
ウィッチャー3が発売して、尻切れトンボになってしまった「ChAOS;CHILD」のプレイ日記最終回を書いていこうと思います。
前回の日記でもお伝えしましたが、本作は第八章で大きな事件が起きます。
この事件は物語の根幹部分に関わる事件であり、また主要登場人物の一人が犠牲者となってしまうのですが、この事件のことを書かずに今後のストーリーを紹介するのが難しいので、このプレイ日記もここで終わりという形にさせていただきます☆
誰の助けも得られず南沢泉里に追い詰められ、カフェLAXのトイレに逃げ込みます・・・あわよくばそのまま通り過ぎてもらいたかったのですが、南沢泉里は店内に入ってきます。拓留は覚悟を決め、南沢泉里に勝負を挑もうとしますが、なぜかディソードが出てくれません。
そして拓留が逃げ込んだトイレのドアを誰かがノックしました・・・
あの奇妙なリズムのノック音で・・・。
もはや限界の拓留ですが、突然正気に戻ります・・・どうやらまた幻覚を見ていたようですが・・・あまりにリアルな幻覚に何が現実なのかどうかすら分からなくなってしまいます。

▲気がつけばそこにはみんなの姿が・・・またまた幻覚ネタか・・・と思いきやかなりのリアル感にもはや何が現実なのかすら分からなくなってしまいます。
拓留はあまりの緊張感からか、両目から出血してしまい、一度全員で青葉寮に戻ろうということになります(最初からそっちの方が良かったのでは?)。
とりあえず父親に診てもらいますが、特に異常も見られなかったので全員でリビングに。
そこでさっきあった出来事を皆に話します。
有村はディソードを構え、うきにもディソードを出すように指示します。
有村は逃げ回るような現状に辟易したのか、ディソードを構え次に南沢泉里が襲ってくるようであれば、殺して事件を終わらせると言い放ちます。
これに反応したのが、かつて泉里の親友だった来栖でした。
彼女が犯人な訳がない、彼女は地震の際にわたしの前で瓦礫に潰されて死んだと来栖は言いますが・・・
有村はそれは嘘だと来栖を指摘します、なぜ「目の前で死んだ」と嘘をつくのか?・・・と

▲有村は来栖の嘘を見破ります、なぜ来栖はそんな嘘をついたのか? 単純に親友がそんなことをするとは思いたくなかっただけでしょうか?
すると突然、下の診療所から結衣の悲鳴が聞こえます!
大慌てで駆けつけた拓留たちですが、そこには怯えた結衣の姿が・・・
結衣は診療所の鍵を閉めようとした際に南沢泉里に襲われたらしいのです。
ディソードを構えた有村は診療所の外に出て、ディソードを所構わず振り回し取り乱し気絶してしまいます・・・
そして10月23日は過ぎ去ります、拓留たちは生き残ったのでした・・・。
次の日新聞部に集まった拓留たち、生き残ったことにほっとしつつも、これで本当にニュージェネの狂気の再来は終わったのか?という疑問も残るのです。
あらためて事件を整理した拓留にある疑問が浮上します・・・これまで犯人が襲った人間は全て「能力者」でした。
ではなぜ結衣が襲われたのか?・・・まさか、結衣も能力者なのでは?

▲なぜ結衣が襲われたのか? 結衣も「能力者」である可能性がでてきました。
拓留はすぐに学校を出て結衣のいる青葉寮へと向かいます。
青葉寮では来栖とうきが結衣の面倒を看ていたのですが、拓留は結衣に昨日有村とうきが手に何か持っていなかったか?と聞きます。
結衣は見てない、知らないと言いますが明らかに嘘のようでした。そして拓留はうきにディソードを出すように促すと・・・結衣の表情が変わりました・・・やはり結衣も「能力者」だったのです・・・。

▲うきがディソードを出すと、結衣の表情に明らかな変化が・・・やはり結衣も能力者であったようです。
場面は変わり、渋谷のマンションの一室。
そこは安物のステーキ肉を焼いたような臭いが充満していました、神成さんはリビングの真中に横たわっているビニールシートをめくり、そこにある明らかにおかしな遺体を確認します。
その遺体は鉄筋が口から突き刺さり、全身が焼かれたような死体だったのです・・・。
あまりにも異様な死に方にさすがの神成も吐き気をもよおします・・・遺体の損傷が激しく身元の確認が難しいのですが、部屋の主は「杯田理子」という女性でした。

▲こちらが本命の事件だったのか!? またも異様な姿で発見された新たな変死体・・・犠牲者は本当に「杯田理子」なのでしょうか?
遺体発見現場となったマンションはドアも窓も鍵が閉められていた完全な密室の状態・・・また人一人を燃やしたのに、灯油やガソリンなどを使った痕跡も全く見当たりませんでした。
マンションのエントランスに設置された防犯カメラを確認すると、杯田理子らしい人物がそこに映っていたのですが・・・それを見た神成は驚愕します・・・映像に映っていた人物・・・それはパイロキネシストである南沢泉里だったのです。

▲防犯カメラの映像には南沢泉里の姿が・・・。杯田理子=南沢泉里なのでしょうか?
再び場面は変わり青葉寮のリビング・・・有村は世莉架とうきに席を外させ拓留に神成さんからメールが来たと告げます。
そのメールを見るとそこには南沢泉里の姿が・・・あの防犯カメラに映った映像でした。
この人物が拓留たちを襲ったパイロキネシストかどうか確認して欲しいということだったのですが、明らかにそこに映っていたのは南沢泉里だったのです。
日付は変わりニュージェネレーションの狂気で第5の事件が起きた10月28日・・・南沢泉里が死んだことで気が緩んでいた拓留たちは当日までそのことを忘れていました。
その夜突然伊藤から拓留に電話が・・・なんと@ちゃんねるで南沢泉里や杯田理子の名前が晒されていたのです・・・そればかりか来栖が南沢と写っていたあの写真の画像や来栖の名前、青葉寮の住所まで晒されていたのです!
拓留は来栖を心配してすぐに青葉寮に向かいますが、そこはたくさんのマスコミが既に詰めかけていました。
来栖と話して落ち着かせた拓留の元に新成さんから電話がかかってきます。
拓留は@ちゃんねるの件を神成にまくしたてますが、それより重大な話があると言います・・・
「君たちの命に関わる重大な話だ!」と・・・。
その内容とは今回の名前が流出した影響で、杯田理子の存在が確認されたということ・・・つまり以前の杯田里子=南沢泉里ではなかったということだったのです。
杯田理子の死亡推定時刻は10月23日の未明から昼ころで、久野里の説ではカフェLAXで襲われたのは「別の能力者」が杯田理子の妄想を拓留に見せたものではないか?ということでした。
つまり・・・ニュージェネレーションの狂気の再来事件はまだ終わっておらず、拓留たちの誰かが襲われる可能性が高いというものでした・・・。

▲パイロキネシストが南沢泉里のIDを持っていたこともあり、パイロキネシスト=南沢泉里と思い込んでいた拓留たちですが、それは犯人に踊らせれているに過ぎなかったのです。
さて、この後新たな殺人事件が起きます。
最初に言った通りそれは拓留にとって大切な人が殺されてしまいます・・・そしてその犯人も・・・

▲第5の殺人事件でついに拓留の大切な人が犠牲者に・・・そしてその犯人も拓留にとって大切な人だったのです・・・。
先が気になる方もいるかもしれませんが、6/25にPS4、PS3、PS VITA版が発売されることもあり、ここで本作のプレイ日記は終わりにさせていただきます。
最後にエンディングの概要を書こうと思ったのですが、どうしてもネタバレを含まずに説明することができそうにないので、申し訳ないのですが諦めることにしました。
なので、どうしても気になるという方はぜひ本作を購入してプレイしてみてください、驚愕のエンディングが待っています。


▲最初のプレイでは共通エンディングである「Over sky end」というものになります。一度これをクリアしていると、プレイの仕方により別のエンディングを見ることができます。
噂に聞いていた通り、ストーリーはすごく良く出来ていたので、他のエンディングもすごく気になります。基本的には切ないお話なので、真のエンディングというのがとても気になっているのですが、ゲーム性に乏しく周回プレイする気が・・・。
がんばっていくつかのエンディングを見たら、評価もしてみたいと思います☆
それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ
ウィッチャー3が発売して、尻切れトンボになってしまった「ChAOS;CHILD」のプレイ日記最終回を書いていこうと思います。
前回の日記でもお伝えしましたが、本作は第八章で大きな事件が起きます。
この事件は物語の根幹部分に関わる事件であり、また主要登場人物の一人が犠牲者となってしまうのですが、この事件のことを書かずに今後のストーリーを紹介するのが難しいので、このプレイ日記もここで終わりという形にさせていただきます☆
誰の助けも得られず南沢泉里に追い詰められ、カフェLAXのトイレに逃げ込みます・・・あわよくばそのまま通り過ぎてもらいたかったのですが、南沢泉里は店内に入ってきます。拓留は覚悟を決め、南沢泉里に勝負を挑もうとしますが、なぜかディソードが出てくれません。
そして拓留が逃げ込んだトイレのドアを誰かがノックしました・・・
あの奇妙なリズムのノック音で・・・。
もはや限界の拓留ですが、突然正気に戻ります・・・どうやらまた幻覚を見ていたようですが・・・あまりにリアルな幻覚に何が現実なのかどうかすら分からなくなってしまいます。
▲気がつけばそこにはみんなの姿が・・・またまた幻覚ネタか・・・と思いきやかなりのリアル感にもはや何が現実なのかすら分からなくなってしまいます。
拓留はあまりの緊張感からか、両目から出血してしまい、一度全員で青葉寮に戻ろうということになります(最初からそっちの方が良かったのでは?)。
とりあえず父親に診てもらいますが、特に異常も見られなかったので全員でリビングに。
そこでさっきあった出来事を皆に話します。
有村はディソードを構え、うきにもディソードを出すように指示します。
有村は逃げ回るような現状に辟易したのか、ディソードを構え次に南沢泉里が襲ってくるようであれば、殺して事件を終わらせると言い放ちます。
これに反応したのが、かつて泉里の親友だった来栖でした。
彼女が犯人な訳がない、彼女は地震の際にわたしの前で瓦礫に潰されて死んだと来栖は言いますが・・・
有村はそれは嘘だと来栖を指摘します、なぜ「目の前で死んだ」と嘘をつくのか?・・・と
▲有村は来栖の嘘を見破ります、なぜ来栖はそんな嘘をついたのか? 単純に親友がそんなことをするとは思いたくなかっただけでしょうか?
すると突然、下の診療所から結衣の悲鳴が聞こえます!
大慌てで駆けつけた拓留たちですが、そこには怯えた結衣の姿が・・・
結衣は診療所の鍵を閉めようとした際に南沢泉里に襲われたらしいのです。
ディソードを構えた有村は診療所の外に出て、ディソードを所構わず振り回し取り乱し気絶してしまいます・・・
そして10月23日は過ぎ去ります、拓留たちは生き残ったのでした・・・。
次の日新聞部に集まった拓留たち、生き残ったことにほっとしつつも、これで本当にニュージェネの狂気の再来は終わったのか?という疑問も残るのです。
あらためて事件を整理した拓留にある疑問が浮上します・・・これまで犯人が襲った人間は全て「能力者」でした。
ではなぜ結衣が襲われたのか?・・・まさか、結衣も能力者なのでは?
▲なぜ結衣が襲われたのか? 結衣も「能力者」である可能性がでてきました。
拓留はすぐに学校を出て結衣のいる青葉寮へと向かいます。
青葉寮では来栖とうきが結衣の面倒を看ていたのですが、拓留は結衣に昨日有村とうきが手に何か持っていなかったか?と聞きます。
結衣は見てない、知らないと言いますが明らかに嘘のようでした。そして拓留はうきにディソードを出すように促すと・・・結衣の表情が変わりました・・・やはり結衣も「能力者」だったのです・・・。
▲うきがディソードを出すと、結衣の表情に明らかな変化が・・・やはり結衣も能力者であったようです。
場面は変わり、渋谷のマンションの一室。
そこは安物のステーキ肉を焼いたような臭いが充満していました、神成さんはリビングの真中に横たわっているビニールシートをめくり、そこにある明らかにおかしな遺体を確認します。
その遺体は鉄筋が口から突き刺さり、全身が焼かれたような死体だったのです・・・。
あまりにも異様な死に方にさすがの神成も吐き気をもよおします・・・遺体の損傷が激しく身元の確認が難しいのですが、部屋の主は「杯田理子」という女性でした。
▲こちらが本命の事件だったのか!? またも異様な姿で発見された新たな変死体・・・犠牲者は本当に「杯田理子」なのでしょうか?
遺体発見現場となったマンションはドアも窓も鍵が閉められていた完全な密室の状態・・・また人一人を燃やしたのに、灯油やガソリンなどを使った痕跡も全く見当たりませんでした。
マンションのエントランスに設置された防犯カメラを確認すると、杯田理子らしい人物がそこに映っていたのですが・・・それを見た神成は驚愕します・・・映像に映っていた人物・・・それはパイロキネシストである南沢泉里だったのです。
▲防犯カメラの映像には南沢泉里の姿が・・・。杯田理子=南沢泉里なのでしょうか?
再び場面は変わり青葉寮のリビング・・・有村は世莉架とうきに席を外させ拓留に神成さんからメールが来たと告げます。
そのメールを見るとそこには南沢泉里の姿が・・・あの防犯カメラに映った映像でした。
この人物が拓留たちを襲ったパイロキネシストかどうか確認して欲しいということだったのですが、明らかにそこに映っていたのは南沢泉里だったのです。
日付は変わりニュージェネレーションの狂気で第5の事件が起きた10月28日・・・南沢泉里が死んだことで気が緩んでいた拓留たちは当日までそのことを忘れていました。
その夜突然伊藤から拓留に電話が・・・なんと@ちゃんねるで南沢泉里や杯田理子の名前が晒されていたのです・・・そればかりか来栖が南沢と写っていたあの写真の画像や来栖の名前、青葉寮の住所まで晒されていたのです!
拓留は来栖を心配してすぐに青葉寮に向かいますが、そこはたくさんのマスコミが既に詰めかけていました。
来栖と話して落ち着かせた拓留の元に新成さんから電話がかかってきます。
拓留は@ちゃんねるの件を神成にまくしたてますが、それより重大な話があると言います・・・
「君たちの命に関わる重大な話だ!」と・・・。
その内容とは今回の名前が流出した影響で、杯田理子の存在が確認されたということ・・・つまり以前の杯田里子=南沢泉里ではなかったということだったのです。
杯田理子の死亡推定時刻は10月23日の未明から昼ころで、久野里の説ではカフェLAXで襲われたのは「別の能力者」が杯田理子の妄想を拓留に見せたものではないか?ということでした。
つまり・・・ニュージェネレーションの狂気の再来事件はまだ終わっておらず、拓留たちの誰かが襲われる可能性が高いというものでした・・・。
▲パイロキネシストが南沢泉里のIDを持っていたこともあり、パイロキネシスト=南沢泉里と思い込んでいた拓留たちですが、それは犯人に踊らせれているに過ぎなかったのです。
さて、この後新たな殺人事件が起きます。
最初に言った通りそれは拓留にとって大切な人が殺されてしまいます・・・そしてその犯人も・・・
▲第5の殺人事件でついに拓留の大切な人が犠牲者に・・・そしてその犯人も拓留にとって大切な人だったのです・・・。
先が気になる方もいるかもしれませんが、6/25にPS4、PS3、PS VITA版が発売されることもあり、ここで本作のプレイ日記は終わりにさせていただきます。
最後にエンディングの概要を書こうと思ったのですが、どうしてもネタバレを含まずに説明することができそうにないので、申し訳ないのですが諦めることにしました。
なので、どうしても気になるという方はぜひ本作を購入してプレイしてみてください、驚愕のエンディングが待っています。
▲最初のプレイでは共通エンディングである「Over sky end」というものになります。一度これをクリアしていると、プレイの仕方により別のエンディングを見ることができます。
噂に聞いていた通り、ストーリーはすごく良く出来ていたので、他のエンディングもすごく気になります。基本的には切ないお話なので、真のエンディングというのがとても気になっているのですが、ゲーム性に乏しく周回プレイする気が・・・。
がんばっていくつかのエンディングを見たら、評価もしてみたいと思います☆
それでは今日はこのへんで〜(´∀`)ノシ
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