東邦ガス環境写真展
2015年6月17日〜23日
ラシック
社会男の受刑者が自殺図り死亡 岐阜刑務所岐阜刑務所(岐阜市則松)は23日、単独室に収容されていた40代の男性受刑者が自殺を図り、死亡したと発表した。 刑務所によると、22日午前7時40分ごろ、起床時間に男性受刑者が起きないため職員が布団をめくると、首から血を流していた。約1時間半後に死亡が確認された。死因は出血性ショック。 携帯型の鉛筆削りに付いていた長さ2センチ、幅6ミリの刃を外して首の動脈を切っており、遺書のような手紙が残っていた。前日午後9時の就寝時に異常はなかったという。 刑務所の岡田和治総務部長は「誠に遺憾。受刑者の心情や動静を注意深く把握して、再発防止に努めたい」と話した。 (中日新聞) PR情報
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