こんにちは、守本です!
今日は、キャリアーとフォワーダーの違いについてご説明します。
そもそも、この二つの単語聞きなれないかと思います。
簡単に説明をすると。。
キャリアー(Carrier)…船や飛行機などの輸送ハードを持っている会社
船会社・航空会社のことを指します。
フォワーダー(Forwarder)…船や飛行機などの輸送ハードを持っていない会社
貨物利用運送事業者のことを指します。
郵船ロジスティクスは、このどちらかと言うと、、、、フォワーダーの業界になります!!!
つまり、輸送ハードは一切持っていない会社なんです。
では、どうやって貨物を運んでいるかというと
飛行機や船のスペースを購入し、お客様(商社さんやメーカーさん)の貨物を運んでいます。
ここでポイントなのは、お客様が例えば航空貨物で貨物を運んで欲しい時には
必ず、郵船ロジスティクスのようなフォワーダーの会社に依頼をするということ。
その上で、郵船ロジスティクスがキャリアー(航空会社)からスペースを買いお客様に割り振る
こういった流れで仕事をしています。
お客様が直接、航空会社さんに依頼をするということは100%ありません。
必ず、フォワーダーを介してスペースを確保します。
そういった意味で、『お客様⇒郵船ロジスティクス⇒航空会社』
この構図を是非、理解して頂きたいと思います。
メーカーさん、商社さんの航空輸送のニーズがある限り
フォワーダーは必ずお仕事を貰える!そういったイメージです。
尚、船(コンテナ船)を使った海上輸送の場合は、ちょっと複雑で
日本国内では大体30~40%の割合で、我々フォワーダー(海上の世界だとNVOCCとも
呼ばれます。)がお客様から依頼を受けます。
それでは、ここで我々フォワーダー業界の強みについてです。
1.キャリアーを自由に選択することで、幅広いサービスを提供可能
2.陸上輸送も組み合わせた、DOOR to DOORの輸送範囲が可能
3.倉庫でのサービス(ロジスティクス)も組み合わせて提供可能
フォワーダーって、手元から手元まで運んでくれて尚且つ倉庫でのサービスも代行してくれる
会社なんだなぁー!!と理解していただければ、自分がもしお客さんであれば
「助かるな~」と思える業界なんじゃないかなぁ?と思います。
キャリアーとフォワーダーの違いについて、なんとなくイメージ出来ましたでしょうか?
今後の皆さんの業界研究のご参考にして頂ければと思います