真面目な話
誰が客で、誰が客じゃないのか?自社に不利益を与える人間を客扱いするな!
この前駅で電車に乗ろうとしたら、
「○○線は線路内にお客様が立ち入りしたため、運転を見合わせておりますー。」
とかいう放送が流れていた。
それを聞いて(゚Д゚)ハァ?
なに、線路内に“お客様”立ち入りって。
それ、お客様じゃないだろとww
ここはインドネシアじゃなくて日本ですよ。
百歩譲って、過失により「お客様ホームから転落した」とかだったら状況としてはわからなくもない(それでも迷惑なことに変わりないが)。
が、この場合は故意に線路内に入っているのが明白になっている。
「線路の中に入ってはいけない」というのはガキでもわかるような常識であり、
普通の人間なら、そんなことをすれば電車を止めて多くの人に迷惑をかけるということを理解しているはず。
なのにそんな迷惑なことをする奴をお客様扱いする某東京メ●ロとかいう会社にまず腹が立った。
こんなの、客でさえない。
普通に言えばいいのだ。
「○○線は線路内に人(バカ)が立ち入ったため~」って。
これもなんでもかんでも“お客様が神様”的な考え方が蔓延しているせいなのかなんなのか。
もう日本の一つの悪しき風習だな。
ちょっと別のお話になるが、日本人って商品としての価値以上に、過剰に“サービス”を求めすぎに思う。
例えばコンビニ。
コンビニなんてまず「いつでも開いている」ことが最大のサービスなのに、例えば店員の質だとか言葉使いだとか、こういうどうでもいいことにこだわる人間が結構いるわけだ。
コンビニっつーのは営業時間を最大にするというコスト(実際、深夜営業しても基本的に赤字)の見返りに、賃金を安くし、システムや設備を最適化することで成り立っているもの。
働いている人たちの労働環境はお世辞にもいいとは言えない。
クソみたいな客の相手をしなきゃいけなければ、クソみたいな商品の陳列だってしなきゃいけないし、
クソみたいな本部から圧力かけられて大量発注したものの全然売れなかったクソみたいな新商品の弁当類を廃棄して、クソみたいなマネージャーへの言い訳を考えなきゃいけないけないし、
同じ給料で働いているのに、隣のクソみたいなバイトクンは全然仕事ができなくて、クソみたいに安い給料で働いているのに、結局自分ばかりがクソみたいに仕事しなきゃいけなくなったりする。
こんな最悪な労働環境と最低の賃金でも働いてくれる人間がいるから、これだけコンビニがあちこちにあって、人は利便性という恩恵を享受できているわけ。
客が神様とか言うなら、そういう環境でも働いてくれる店員も立派な神様じゃないの?
これが銀座の高級ブティックなら話は全く別だけれども、コンビニで「店員がいる」という以外に一体何を期待しているというのか?
「いつ行っても買い物ができる」という「サービス」がいかにありがたいものかということに目を向ければ、とても店員の態度が悪いだなんて、個人の価値観と感情だけを押し付けるようなクレームは言えないと思うんだよね。
だからむしろこういうこと言っちゃう客側の神経を疑う。
店員に対して態度がデカい客も同じように神経を疑う。
つべこべ言わずに黙って買っとけ!
そもそも取引っていうのは対等なわけですよ。
まぁ現状として少なくとも日本においては、店と客がとても対等だなんて言えないけれども、一応市場経済の定義で考えれば対等のはず。
与える者がいるから得られる者がいる。
んで、人間っつーのは色んな人がいるわけで、
語弊はあるが、ある一定の割合で頭がオカシイような奴は出てくる。
それは店員の中にも客の中にもいて、態度の悪い店員がいれば、態度の悪い客もいる。
なのに、態度の悪い店員は責められても、態度の悪い客は責められない。
客が店員に文句を言うのは許されても、店員が客に文句を言うのは社会的に許されにくい。
本来の考え方に則れば、客が店員に文句を言う権利があるのなら、同じように店員が客に対して文句を言う権利だってあるんじゃないの?
客が全て正しいっていう考え方が基本的に優先されていくというのは恐ろしいもので、
世間にはびこるクレーマーってやつも、いわばこうした世の中の風潮が作り出した弊害と言っても過言ではないだろう。
おかげで世の中はどんどん息苦しくなっていくという・・・。
できないことはできない、ダメなものはダメ、間違っていることは間違っているともっとハッキリ言える世の中になったらいいな、難しいんだろうけどさ。
話は最初に戻るけど、
上の話を鉄道会社に当てはめれば、鉄道会社が売っているのは、人を目的地まで運ぶという手段ということ。
鉄道会社にとっての運行という最大の目的を妨害する「奴」に対して、「客」扱いで媚びる意味がわかりませんっつーお話でした。

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「○○線は線路内にお客様が立ち入りしたため、運転を見合わせておりますー。」
とかいう放送が流れていた。
それを聞いて(゚Д゚)ハァ?
なに、線路内に“お客様”立ち入りって。
それ、お客様じゃないだろとww
ここはインドネシアじゃなくて日本ですよ。
百歩譲って、過失により「お客様ホームから転落した」とかだったら状況としてはわからなくもない(それでも迷惑なことに変わりないが)。
が、この場合は故意に線路内に入っているのが明白になっている。
「線路の中に入ってはいけない」というのはガキでもわかるような常識であり、
普通の人間なら、そんなことをすれば電車を止めて多くの人に迷惑をかけるということを理解しているはず。
なのにそんな迷惑なことをする奴をお客様扱いする某東京メ●ロとかいう会社にまず腹が立った。
こんなの、客でさえない。
普通に言えばいいのだ。
「○○線は線路内に人(バカ)が立ち入ったため~」って。
これもなんでもかんでも“お客様が神様”的な考え方が蔓延しているせいなのかなんなのか。
もう日本の一つの悪しき風習だな。
ちょっと別のお話になるが、日本人って商品としての価値以上に、過剰に“サービス”を求めすぎに思う。
例えばコンビニ。
コンビニなんてまず「いつでも開いている」ことが最大のサービスなのに、例えば店員の質だとか言葉使いだとか、こういうどうでもいいことにこだわる人間が結構いるわけだ。
コンビニっつーのは営業時間を最大にするというコスト(実際、深夜営業しても基本的に赤字)の見返りに、賃金を安くし、システムや設備を最適化することで成り立っているもの。
働いている人たちの労働環境はお世辞にもいいとは言えない。
クソみたいな客の相手をしなきゃいけなければ、クソみたいな商品の陳列だってしなきゃいけないし、
クソみたいな本部から圧力かけられて大量発注したものの全然売れなかったクソみたいな新商品の弁当類を廃棄して、クソみたいなマネージャーへの言い訳を考えなきゃいけないけないし、
同じ給料で働いているのに、隣のクソみたいなバイトクンは全然仕事ができなくて、クソみたいに安い給料で働いているのに、結局自分ばかりがクソみたいに仕事しなきゃいけなくなったりする。
こんな最悪な労働環境と最低の賃金でも働いてくれる人間がいるから、これだけコンビニがあちこちにあって、人は利便性という恩恵を享受できているわけ。
客が神様とか言うなら、そういう環境でも働いてくれる店員も立派な神様じゃないの?
これが銀座の高級ブティックなら話は全く別だけれども、コンビニで「店員がいる」という以外に一体何を期待しているというのか?
「いつ行っても買い物ができる」という「サービス」がいかにありがたいものかということに目を向ければ、とても店員の態度が悪いだなんて、個人の価値観と感情だけを押し付けるようなクレームは言えないと思うんだよね。
だからむしろこういうこと言っちゃう客側の神経を疑う。
店員に対して態度がデカい客も同じように神経を疑う。
つべこべ言わずに黙って買っとけ!
そもそも取引っていうのは対等なわけですよ。
まぁ現状として少なくとも日本においては、店と客がとても対等だなんて言えないけれども、一応市場経済の定義で考えれば対等のはず。
与える者がいるから得られる者がいる。
んで、人間っつーのは色んな人がいるわけで、
語弊はあるが、ある一定の割合で頭がオカシイような奴は出てくる。
それは店員の中にも客の中にもいて、態度の悪い店員がいれば、態度の悪い客もいる。
なのに、態度の悪い店員は責められても、態度の悪い客は責められない。
客が店員に文句を言うのは許されても、店員が客に文句を言うのは社会的に許されにくい。
本来の考え方に則れば、客が店員に文句を言う権利があるのなら、同じように店員が客に対して文句を言う権利だってあるんじゃないの?
客が全て正しいっていう考え方が基本的に優先されていくというのは恐ろしいもので、
世間にはびこるクレーマーってやつも、いわばこうした世の中の風潮が作り出した弊害と言っても過言ではないだろう。
おかげで世の中はどんどん息苦しくなっていくという・・・。
できないことはできない、ダメなものはダメ、間違っていることは間違っているともっとハッキリ言える世の中になったらいいな、難しいんだろうけどさ。
話は最初に戻るけど、
上の話を鉄道会社に当てはめれば、鉄道会社が売っているのは、人を目的地まで運ぶという手段ということ。
鉄道会社にとっての運行という最大の目的を妨害する「奴」に対して、「客」扱いで媚びる意味がわかりませんっつーお話でした。
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