日本年金機構がサイバー攻撃を受け約125万件の年金情報が流出した問題で、コンピューターウイルスに感染した同機構のパソコン端末が、少なくとも27台に上ることが4日、分かった。
同機構と厚生労働省が同日、衆院厚労委員会理事懇談会に提出した資料などで判明した。感染を確認した27台の内訳は九州ブロック本部(福岡市)で5月8日1台と22日2台の計3台。東京の本部で23日19台、25日1台、26日4台の計24台。
機構はこれまで東京では「18日までに感染を確認した」と説明していたが、現時点でその事実はないという。
ウイルス感染