ワールドトリガー 第33話「ハイレインの恐怖」 鳥丸のガイストはハイレインに通じるのか
<原作>
葦原大介
<キャスト>
空閑遊真:村中和
三雲修:梶裕貴
雨取千佳:田村奈央
迅悠一:中村悠一
レプリカ:田中秀幸
木崎レイジ:前野智昭
小南桐絵:釘宮理恵
烏丸京介:福山潤 その他
ワールドトリガー 第33話「ハイレインの恐怖」 感想(アニメ)
今週も作画良かったですね。最初からこれぐらいだったら良かったのに。
■ガイスト
リスク有りの強化モード。小南に比べると地味めの鳥丸だったけど、一気にカッコ良くなりましたな。
多数のモードがあるのでリスクはあるがバランスはいい。
ハイレインのガイスト分析が視聴者にとっては分かりやすい解説になってましたね。ええ人や。
しかしハイレインの狙いも足止めなので、結果的に鳥丸の行動が良かったのかは現時点では謎。
■逃げる修
鳥丸先輩が頑張ってくれたものの、修のところにはハイレインとミラが。ぶっちゃけ無理ゲーである。
ミラのワープは先回り出来るのが強い。
逃げる相手には特に強い気がする。距離の意味が無くなるからね。
ただ修のところにはレプリカがいるので、最適ルートで行動できる。
フォロー全一ですから。
■使われる三輪
ある意味救世主。
ピンチの修のところに現れたのは三輪隊隊長の三輪だった。
これもなぁ、結局迅に『使われてる』んだよね。
修が自分よりも千佳を優先したことにより、腹パンならぬ腹蹴りで修を吹っ飛ばす。ハイレインはその行動に違和感を抱くが、視聴者的にはツンデレに見えるから困る。
実際、結果的に修は助けられた。
何が『使われてる』かというと、結果ここまでが迅の予知だから。
迅が三輪に絡んだのも、こうなるように誘導したからでしょう。
三輪が修を助ける流れが完成されたものなら、そもそも迅は三輪に話しかけていない。と思う。
もしくは三輪の精神状態が悪かったことを心配して迅が動いた――ですね。
あの時の三輪は闇堕ちルートに入りかけていたからね。
ランキング参加中!
葦原大介
<キャスト>
空閑遊真:村中和
三雲修:梶裕貴
雨取千佳:田村奈央
迅悠一:中村悠一
レプリカ:田中秀幸
木崎レイジ:前野智昭
小南桐絵:釘宮理恵
烏丸京介:福山潤 その他
ワールドトリガー 第33話「ハイレインの恐怖」 感想(アニメ)
今週も作画良かったですね。最初からこれぐらいだったら良かったのに。
■ガイスト
リスク有りの強化モード。小南に比べると地味めの鳥丸だったけど、一気にカッコ良くなりましたな。
多数のモードがあるのでリスクはあるがバランスはいい。
ハイレインのガイスト分析が視聴者にとっては分かりやすい解説になってましたね。ええ人や。
しかしハイレインの狙いも足止めなので、結果的に鳥丸の行動が良かったのかは現時点では謎。
■逃げる修
鳥丸先輩が頑張ってくれたものの、修のところにはハイレインとミラが。ぶっちゃけ無理ゲーである。
ミラのワープは先回り出来るのが強い。
逃げる相手には特に強い気がする。距離の意味が無くなるからね。
ただ修のところにはレプリカがいるので、最適ルートで行動できる。
フォロー全一ですから。
■使われる三輪
ある意味救世主。
ピンチの修のところに現れたのは三輪隊隊長の三輪だった。
これもなぁ、結局迅に『使われてる』んだよね。
修が自分よりも千佳を優先したことにより、腹パンならぬ腹蹴りで修を吹っ飛ばす。ハイレインはその行動に違和感を抱くが、視聴者的にはツンデレに見えるから困る。
実際、結果的に修は助けられた。
何が『使われてる』かというと、結果ここまでが迅の予知だから。
迅が三輪に絡んだのも、こうなるように誘導したからでしょう。
三輪が修を助ける流れが完成されたものなら、そもそも迅は三輪に話しかけていない。と思う。
もしくは三輪の精神状態が悪かったことを心配して迅が動いた――ですね。
あの時の三輪は闇堕ちルートに入りかけていたからね。
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Category: 2014年10月 ワールドトリガー
Thread: ワールドトリガー
Janre: アニメ・コミック
Tag: ワールドトリガー 村中和 梶裕貴 田村奈央 中村悠一 田中秀幸 前野智昭 釘宮理恵 福山潤| Fate/stay night [Unlimited Blade Works] #22「冬の日、遠い家路」 スタッフはどうしても凛に「ケダモノ」と言わせたかったらしい »
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