• 人気コメント (10)
  • 新着コメント
  • すべてのブックマーク

  • nowa_s nowa_s 法の支配や立憲の精神を全部かなぐり捨てて、今まで築き上げてきた日本を殺そうとしてる。現与党がこのまま進むなら、国家の破壊者として記憶されると思う
  • xevra xevra 安倍の悲願は大東亜戦争のリベンジ。全て分かってて憲法をぶち壊しにかかってる。ここで食い止めなければまた日本は火の海に落ちる。日本人の知性が試されている
  • poronnotei poronnotei 本来自民に呼ばれてた先生によるだめ押し。
  • rti7743 rti7743 そう思う。例えるなら政治家は主権者の国民から統治の業務を委託されてるにすぎず、その業務委託契約書が憲法なわけで、その契約書を逸脱すればちょっと待てだと思し、契約書を骨抜きにする改正はありえないと思う
  • odoratec odoratec 憲法学者を批判する人には民法とか刑法と憲法を同列に考える人が多い様に思う。憲法の存在意義は権力の制御で国民の統御ではない。歴史の過程の「御上の下したもの」というイメージに囚われ過ぎの様に思う。
  • Nean Nean 自民党に呼ばれていた先生のお話。
  • mfluder mfluder “日本国憲法の根幹にある立憲主義を脅かすような改憲の動きを批判”
  • ao-mid ao-mid 憲法の改正も憲法で定められたプロセスのひとつなんだから、そのロジックで改憲批判はちょっと違うんじゃねーの。憲法を変えるというプロセスを経ずにいろいろ進めているのはいかんとは思うけど
  • Hohasha Hohasha 憲法の根幹なら、日米地位協定とか自衛隊設立とかで50年以上ゆらいだままじゃないか。憲法の現情は、米軍戦力による日本に対するアメリカの優越として、逆説的に法規に対する実力の優越を肯定してるんじゃないかい?
  • tokage3 tokage3 戦前は軍国主義に、戦後は非武装平和主義に無批判に絡め取られているように見受けられ、日本立憲主義に向いてないんじゃねーの疑惑がオレの中でむくむくと。まあ政府はもうちょっと真正面から説明すべきとは思う。
  • yu-kubo yu-kubo “基調講演で佐藤氏は、憲法の個別的な修正は否定しないとしつつ…日本国憲法の根幹にある立憲主義を脅かすような改憲の動きを批判した。”
  • sora-papa sora-papa もともと自民に呼ばれる予定の先生もNG出し。大正デモクラシーと民主党政権、そのあとの戦争まっしぐらが重なって見えるのだぬ。(´・ω・`)
  • kindara kindara 憲法の改正限界の話かな?もう少し詳しい書き起こしが読みたい
  • kirifuu kirifuu 今回は政府が法で憲法を飛び越えようとしてるから批判を受けている。憲法の根幹を変える事自体が国民によって成されるのならそれは是であってこの批判には何か違和感があるのだが。
  • yujin_kyoto yujin_kyoto “樋口陽一・東大名誉教授は、憲法改正の要件を定める憲法96条を改正し、国会発議のハードルを下げる「96条改正論」や、政府・与党による安保法制の提案の仕方そのものが「非立憲の典型」と批判した。”
  • namawakari namawakari ″佐藤氏は「日本の政府・国民がなぜ、軍国主義にかくも簡単にからめとられたかを考えれば、自分たちの手で、日本国憲法に近いものを作っていたはずだ」”
  • thesecret3 thesecret3 憲法を変える手続きを変える前に、憲法裁判所を作り立法・行政が憲法違反をしない保証をしましょうというところから始めたらどうか。
  • ywmspdl ywmspdl 人は未来永劫のルールは作ってはいけない。奴隷と決められたら一生奴隷でいなければならないから。債務であっても時間的量的な制限が設けられなければならないんだ。まさか米軍上位のルールをずっと変えないとか?
  • hal9009 hal9009 このタイトル煽りっぷりがすげえw
  • taruhachi taruhachi ここまで言い切ると原理主義者にしか見えない。日本国憲法に限らず本当に全ての憲法の理念は改正してはならないものって一般化してしまったらそれこそ産まれた国と時代を恨め!って話になるじゃないか。
  • Beaufort Beaufort 行ってきた。まさかの立見で最初キャパ1000の部屋に入れすらしなかった。しんどかった。/非立憲以外で印象的だったのは、戦後の一時期「立憲主義」が民主主義的でないとして教科書で受け入れてもらえなかったという話
  • mmuuishikawa mmuuishikawa 違憲状態という言葉があって
  • yy00610106 yy00610106 この一連の騒ぎで言えそうなこととしては、学問的見地から見ると憲法改正には合理性がないという事かな。反対意見も聞きたいのだが…
  • kaos2009 kaos2009 “安全保障関連法案を「憲法違反」と断じた4日の衆院憲法審査会への出席を、自民党などは当初、佐藤氏に要請したが、断られており”違憲とは言えないかもしれないが、憲法の精神には反していることを示す「非立憲」
  • sumakaigan sumakaigan ちょっと待ってちょっと待っておじいさーん  日本崩壊(法改)の危機 経済もダメ、法律もダメ じゃあ残りは・・・ラッスンゴリライちゃいますのー??
  • OSAD OSAD “違憲とは言えないかもしれないが、憲法の精神には反していることを示す「非立憲」という言葉”
  • tqg tqg 自衛隊は戦力です そこから始めような? ひとつひとつやろうやバカ
  • yoshihiroueda yoshihiroueda この人を呼んでいてもコテンパンに批判されるだけだったか。
  • tokage3 tokage3 戦前は軍国主義に、戦後は非武装平和主義に無批判に絡め取られているように見受けられ、日本立憲主義に向いてないんじゃねーの疑惑がオレの中でむくむくと。まあ政府はもうちょっと真正面から説明すべきとは思う。
  • death6coin death6coin 公明党は自民党と袂を分かつべし
  • sarutoru sarutoru “違憲とは言えないかもしれないが、憲法の精神には反していることを示す「非立憲」という言葉が話題になった。これまで、特に政治家の行動を戒めるために使われてきた言葉という”
  • rti7743 rti7743 そう思う。例えるなら政治家は主権者の国民から統治の業務を委託されてるにすぎず、その業務委託契約書が憲法なわけで、その契約書を逸脱すればちょっと待てだと思し、契約書を骨抜きにする改正はありえないと思う
  • yoko-hirom yoko-hirom 憲法は「日本を取り巻く状況の変化」如きで変えるようなものでは無い。状況は常に変化し留まる事など無いのだから。変えるべきは改憲派の思考。
  • tbsmcd tbsmcd 確かに押し付け憲法かもな。政府与党が憲法制定の意義や精神を全く理解してないという意味でな!
  • Hohasha Hohasha 憲法の根幹なら、日米地位協定とか自衛隊設立とかで50年以上ゆらいだままじゃないか。憲法の現情は、米軍戦力による日本に対するアメリカの優越として、逆説的に法規に対する実力の優越を肯定してるんじゃないかい?
  • odoratec odoratec 憲法学者を批判する人には民法とか刑法と憲法を同列に考える人が多い様に思う。憲法の存在意義は権力の制御で国民の統御ではない。歴史の過程の「御上の下したもの」というイメージに囚われ過ぎの様に思う。
  • ao-mid ao-mid 憲法の改正も憲法で定められたプロセスのひとつなんだから、そのロジックで改憲批判はちょっと違うんじゃねーの。憲法を変えるというプロセスを経ずにいろいろ進めているのはいかんとは思うけど
  • nowa_s nowa_s 法の支配や立憲の精神を全部かなぐり捨てて、今まで築き上げてきた日本を殺そうとしてる。現与党がこのまま進むなら、国家の破壊者として記憶されると思う
  • aceraceae aceraceae 本体、根幹を安易に揺るがすことはしない、といいつつ大日本帝国憲法が根幹から揺るがされたことは肯定するのか。けっきょく、自分に都合のいい状態を変えたくないということをもっともらしく表現しているだけ。
  • sigeharucom sigeharucom 学者ごときが政治に口出しするなよ。佐藤幸治いち個人として選挙で意思を表すのは自由だけど。
▼ ブログで紹介する
最終更新: 2015/06/06 23:57

このブックマーク一覧を非公開にするには?

ユーザーはみんなでブックマークを共有して、効率良く情報収集しています。あなたもはてなブックマークを始めてみませんか?

関連エントリー

新着エントリー - 政治と経済