誰もが一度は検討したことがあると思います。
私も、今年の8月にNTTドコモの携帯の2年契約期間が切れるので、
9月の無償解約期間中に他社に乗り換えるかどうかを考え中です。
今や、”ナンバー・ポータビリティ”で番号をそのまま引き継げるので、
会社をはじめ、知人・友人・家族に金融機関等の取引先にと、番号変更の届け出をするわずらわしさもありません。
なので、お得なプランがあれば乗り換える方向で検討中です。
ただ、乗り換える際に、プラン以外にもうひとつ考えておいた方が良いことがあるんです。
それは、端末機の部品の寿命です。
具体的に言うと、一番気にしなくてはいけないのが、”内蔵バッテリー”の寿命ですね。
私は製造業に勤務していてアフターサービスの営業を仕事にしているのでよくわかるのですが、
電気製品というものは、たいてい内蔵バッテリーを抱えています。
メモリーバックアップ用だったり、二次電源用だったり、電気回路保護用だったりと、用途はさまざまですが、定期的に交換をしてやる必要があります。
なぜならば、バッテリーというものは、必ず”劣化”するものなのですね。
モノや使用状況にもよりますが、だいたい、3〜5年周期での交換となると思います。
なお、携帯電話内蔵のバッテリーの場合は、早くて1年、遅くとも2,3年内らしいです。
そして、私の今のドコモの携帯は、2011年8月の購入後、今年の8月で4年目を迎えます!
「もうさすがに寿命かもな」と思い、ドコモショップへ行き、計測器にかけました。
ちなみに、携帯を店員さんに渡せば無料でやってくれます。ものの3〜4分程度で。
9月までは寿命的には保ちそうですが、さらにもう2年は無理そうですね...
来年前半から中頃にかけてのタイミングで交換かなぁ...
しかし、素直にお金を出すのは、”節約家だましい(魂)”から言うと、悔しいものです。
「寿命部品を交換しなくちゃいけないことはわかってる...」
「わかっちゃいるけど、何とかしたい...」
「さて、どうしようか...」
ドコモプレミア会員だとバッテリー交換は無料らしいですが、会員費がかかります。
また、ドコモポイントでバッテリー交換もできますが、都合よくポイントがたまっているとは限らない。
そこで、携帯電話会社乗り換えをして、新品を手に入れることで、必然的にバッテリーを「一新」するというアイデアが出てくるわけです。
なんてったって、新品ですので、バッテリーも新品です。
もちろん、バッテリーなんて、たかだか、1,000円前後です。
でも、新品のバッテリーがタダで付いてくるわけで、少しお得感がしてきます。
さて、投資家や倹約生活を実施しておられる方は、今の世の中にはたくさんおられると思いますが、
普段の情報収集の対象としては、マネー系の情報や、せいぜい政治経済系の情報だと思います。
もう一歩踏み込んでも、人生哲学的なことがせいぜいではないでしょうか...
要するに、お金や人生にまつわる文系的な情報が”主”になっていることと思います。
ですので、こういう理系の情報(IT製品の製品寿命や部品寿命など)は、意外と盲点なのではないでしょうか?
盲点になっている見えにくいコストにまずは気をつけること...
そして、機会があれば、勉強しておくこと...
その後アクションを取るか否かは別として、普段見ていない事に気づくことと、それに対して勉強することとは大事なことだと思います...
了
P.S.
昨日の昼過ぎ、書いている途中のこの記事がしばらくの間、一時的に掲載されてしまいました。
御覧になっていて急に消えた方には、どうもすみませんでした。
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