地盤調査会社が一般公開した「地盤がひと目でわかるマップ」が面白い

 戸建住宅の地盤調査・建物検査を手掛けるジャパンホームシールド(以下JHS社)が、地盤調査・解析実績100万棟突破記念の第2弾として、6月から一般公開している同社の解析した地盤情報などを閲覧できる新「地盤サポートマップ」が面白い。

 同社は2009年から事業者向けに地盤調査データをまとめた「地盤サポートマップ」の提供を行っていたが、2011年以降の東日本大震災以降、一般の施主からも土地情報を知りたいというニーズが出ていたことで、同マップを一般公開したという。

 同マップは、地盤調査データがひと目で分かるようにビジュアル化されているほか、近隣の避難所や最寄り駅までの距離などがわかる機能がある。

 もちろん、JHS社が地盤調査を行った場所がデータベースになっているので、同社が行っていない場所はわからないのだが、それでもかなりのエリアが登録されている。

 使い方は同社のサイトから「地盤サポートマップ」を選ぶだけで、事前登録も不要だという。

23区内、地盤が弱い地域は……


 試しに23区内の地盤を見てみると、総じて城東エリアにピンク色の「弱い地盤」が目立つ。また、緑の地盤が目立つのは文京区辺りのようだ。

⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=44003

JHS「地盤サポートマップ」より

 ハーバー・ビジネス・オンライン編集部がある場所の液状化の可能性を見てみると……。赤色の「高い」と黄色の「やや高い」の境界付近に位置しており、液状化の危険性は高いようだ。

⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=44002

JHS「地盤サポートマップ」より

 地図上で任意の場所を右クリックすれば、そこの土地情報を見ることもできる。

⇒【資料】はコチラ http://hbol.jp/?attachment_id=44001

JHS「地盤サポートマップ」より

 スマートフォンやタブレットからもアクセスできるので一度ご覧になってみてはいかがだろう?

参照:ジャパンホームシールド
<文/HBO取材班>


ギリシャ支援協議をめぐる不透明感の高まりで上値重し

 昨日のドル円は、東京市場の午前において、日経平均株価が一時80円超高となったことや仲値に向けてドル買いが強まったものの、日経平均株価が上昇幅を縮めると伸びやみ124.30円近辺で推移しました。午後にかけては、4月豪小売売上高や4月豪貿易収支が予想より弱い結果となったことで、対豪ドル中心に… [続きを読む]