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☆外追声明! (6月6日付)
当法人より千代田区議会への申し入れ!
何がヘイトスピーチなのか、「正しき民意」ここにあり!!
http://gaitsui.web.fc2.com/statement/seimei2015_06_06/2015_06_06.htm
☆加害者その実、被害者?
ヘイト問題で勝者も敗者もつくらなかった法廷の判断!
さる6月4日の東京新聞には伊藤大介(46歳)へのインタビュー記事が掲載されていた。
「『ヘイト』規制法 つくって」「抗議参加し脅迫被害の男性」「勝訴したのに…差別断罪に至らず」という見出しで紹介されていた。
伊藤大介とは当ブログの支持者・常連読者には今さら説明するまでもないが、我ら『在特会(在日特権を許さない市民の会)』をはじめ「行動する保守運動」系の愛国市民デモにはカウンター(抗議と称したデモ妨害)として出現しては、総称として『しばき隊』と称される反対(妨害)勢力の中で「兄貴」または「叔父貴」、「伊藤さん伊藤さん」と慕われている男である。
そのため伊藤を反対勢力の中心的なポジションと見なす向きもあるが、厳密には伊藤に正式な所属や役職等はなく、飽くまでも、その体裁はカウンターへの一参加者なのである。
神奈川県平塚市内で会社を経営、反対勢力にあっては度々誕生会や飲み会を主催してはデモの隊列に自前のベンツを横付けさせてデモ妨害を繰り広げるなど、その(表層的な)羽振りの良さから伊藤を反対勢力の黒幕やスポンサーと見なす向きもあるが、本当の黒幕やスポンサーなら度々デモ現場に現われたりはしない。
普段は素知らぬ顔を決め込み、何かの折に「では、この辺りのラインで手打ちようじゃありませんか」と調停役や仲裁役を買ってシャシャリ出て来るものだ。
無論、デモ妨害についても飲み会などの懇親会においても伊藤自身が自腹を切っていることもあるのだろうが、筆者(有門大輔)の見立てでは敢えて黒幕やスポンサーと見なされるような立ち位置にいるようにも思えてならない。
(動員されている者の全てに対してではないのだろうが)おそらく反対勢力を裏で取り仕切る「ラスボス」は他にいるのだと見ている。
「反対勢力」…なる呼称についてハッキリさせておきたいが、カウンターと称する勢力は自らがデモ妨害だとか「妨害勢力」だと見なされることを嫌う。
連中の論理では所謂ヘイトスピーチ・デモは絶対的な「悪」で、如何なる手段を以ってしても潰すべきものであり、自分たちこそが社会正義だと信じている(演出的にやっているかどうかは別として)。
それがデモへの妨害…となると自分たちの側こそ悪となってしまうので好ましくない。そのためメディアも好意的に反対勢力なる呼称を用いているが、そもそも反対勢力というのは当該の趣旨に反対の立場からデモなり街頭集会なり、自らも活動に邁進する勢力を言うのであって、もっぱらデモへのストーキングのようなことを繰り返してはデモ参加者個人を特定してターゲットにしたりはしない(アリバイ程度に連中もデモや集会を主催しているのだろうが、在特会があってカウンターがあると言ったように、決して能動的に台頭した運動体?…ではない)。
その意味で正しくは反対勢力ではなく、「妨害勢力」と称される存在である。以下、本稿においても妨害勢力で統一。
本題に入ろう。
デモ参加者から送られてきたFAXを以って脅迫罪で被害届を出した伊藤だが、続いて民事賠償請求訴訟に訴え出た(刑事事件は略式命令で事件終結)。
昨年11月のさいたま地裁一審判決でデモ参加者の男性に約90万円の賠償命令が下され、今年4月の東京高裁判決で賠償命令が確定した。
伊藤は裁判で「勝訴したのに…差別断罪に至らず」として「(裁判の判決で)ヘイトスピーチやヘイトクライム(差別煽動犯罪)について触れられなかったことが非常に残念」「現行法の限界を感じた」と東京新聞のインタビューに述べている。
前述のようにベンツをデモ隊に横付けしたり、ヤクザ顔負けの口汚い罵声を飛ばし、いかつい形相でデモ参加者に迫るなどの行為を繰り返しておきながら、自らこそは被害者だと言わんばかりの記事には非常に憤りを感じてしまう。FAX送信の事実と送信内容はともかく、ヘイトスピーチやヘイトクライムの部分について伊藤が「被害者」と称するには無理があり過ぎるのではないか?
伊藤も残念がったように裁判の判決では、伊藤側が主張したヘイトスピーチやヘイトクライムには一切言及されていない。
裁判ではFAX送信の内容が脅迫に該当するか、しないかを争点に審理したものであり、争点ではない部分、即ちヘイトスピーチやヘイトクライム云々というところに触れられなかったのは司法による真っ当な判断だと言えよう。
裁判ではヘイトスピーチもしくはヘイトクライムに該当するか否かを争っていたわけではない。
ヘイト云々の類で言えば、一方的に日本人から金品を奪ったり盗んだりしておきながら、「昔(戦前)の日本はもっと悪いことをやった。だから日本人から盗むくらいは良いと思った」「戦争中、日本人は私たちの国で奪った。だから現金を奪うくらいは良いと思った」などと平然と法廷で述べる中国人犯罪者はいくらでもいる。
法廷における日本人への、あからさまなヘイトスピーチの陳述であり、それを罪を軽くするための口実にさえしようとしている。
大戦中における日本の行ないが本当に侵略・支配であったのか、今ではインターネット情報の詳細且つ驚異的な拡散により、歴史の真実は明らかになってきているが、仮にそれが事実だったとしても日本人への憎悪(ヘイト)に基づく外国人犯罪が正当化されて良いはずはない。
こういう日本人へのヘイトクライムによって逮捕・起訴され、なおも法廷で平然と日本人へのヘイトスピーチを行なう外国人犯罪者こそ厳しく断罪されなければならない。
司法判断にヘイト云々を持ち込むとすれば、おそらくは僅かな件数に過ぎないであろう日本人による外国人へのヘイトも裁かれることになるが、それ以上に朝鮮人や中国人ほか在日外国人による日本人へのヘイトなどは全ての審理と言うほど、相当数に上るだろう。
特に朝鮮民族の場合、中国人への嫌悪・憎悪、アメリカ合衆国内における黒人社会との軋轢を見ていれば、客観的にも(朝鮮人の側から見て)異人種異民族と軋轢・摩擦、衝突を起こしやすい民族だとの判断がつく。
彼ら妨害勢力が「ヘイト規制法を作れ」と主張するのは勝手だし、言論の自由で認められた範囲だが、それを言うなら国会前なり議員会館前で主張しなければならない(確かに東京都庁前では頻繁に抗議集会を開いていたようだが、そのような活動だけをやっていれば何も問題はなかった)。
妨害勢力はよく在特会系デモに対して「国に文句を言え」だの「大使館前でデモをやれ」とする旨を主張するが、デモへの妨害を繰り返しては歩道を占拠・占有したり、街中で罵声を喚き散らすのではなく、彼らこそ国に文句を言いに行かなければならない。
次に、確か500万円〜600万円くらいの請求に対して約90万円の賠償命令だったと思うが、おそらく判決には伊藤側の行状・素行も相当考慮されたのではないか?
然る法律の専門家によると、「むしろ、よく90万円くらいで収まったと思う。300万円くらいの賠償命令が来たとしてもおかしくないケースだ」と分析。
では、何故に「FAX送信事件」のようなことが起きたのか? 事の発端はどうだったのか?
伊藤とFAXやツイッターで対峙し、法廷でも向き合うことになった「M氏」の主張を聞いてみたい。
「在特会の桜井誠会長(当時)に集団で食ってかかった連中ですし、(伊藤は)ツイッターで『これから一人ひとり1本釣りをしてやる』とか『帰り道は注意しろ』などのヤクザ紛いに脅迫めいたことを述べていましたので、(FAXやツイッターでは)それに見合った言葉で対応したまでです。
しかし記事の歪曲は酷過ぎますね。伊藤は一方的に送られたなどと言っていますが、確認出来ているだけで、15回以上は私からのFAXにツイートで返信してまして、『いつでも来いよ糞FAX』だとか『もうすぐお前にたどりつくからな』と書かれていまして、伊藤は楽しんでやり取りしていた訳です。
あとですね、記事の中にもありましたが、社員が怖がって…と言う箇所。
そもそも会社の住所や電話番号まで出してツイッターで『いつでも誰でも来い』などと挑発し、社員を危ない目に遭わせていたのは、むしろ伊藤の側ではないかとさえ思えてしまいます。
また、揉めた相手に対して『住所教えろ』だの『番号通知で電話して来い』などと、息巻いていたのも伊藤です」(M氏)
画像:伊藤さん、先日のNHKでの記者会見での表情(左側)ですが、僅か2年前(右2枚)と比べて随分、顔色と表情が変わりましたね
先月17日デモ(秋葉原)でも終盤、自販機で飲料を買っていたという妨害勢力サイドからの証言もありますけど、デモ開始の2時間以上も前から騒いだりして、あんまり無理しないほうがいいっすよ(苦笑)
さて、判決が確定後、いよいよ伊藤らがM氏に対して気勢を上げてきた。
「伊藤はツイッターやネット上で私に対し、『切り取りしてやる』『追い込んでやる』『どんな手を使ってでも取り立てる』などと言っておりますが、今日まで接触どころか、電話一つありません。
あれだけ勇ましい事を言っていたのだから、何かするだろうと思っていたら、NHKニュースや東京新聞で被害者ヅラして会見(苦笑)」(同)
伊藤の言い方はVシネマか何かで「追い込み」にかかる金融業者のようである。まるで多重債務者を追い込むかのように。
その一方ではNHKのニュースや東京新聞の記事にあるようなヘイトスピーチ・ヘイトクライム被害(?)の必死な訴え…。
伊藤がヘイトスピーチだ、ヘイトクライムだと騒げば騒ぐほど、日本人へのヘイトスピーチとヘイトクライムの実態を浮き彫りにしているように思えてならない。
外国人へのヘイトを許さない…と言いさえすれば聞こえは良いのかも知れないし、人々の安っぽい義侠心や同情心をくすぐるのかも知れない。
しかし、伊藤らが「ネトウヨ、ネトウヨ(ネット右翼)!」と言って罵るように、「同じ日本人」が尖兵となって、ある特定層の日本人へのヘイトスピーチ・ヘイトクライムを進行させている恐ろしい社会が現代であると思うのだ。
在特会系デモには現代社会からは死滅してしまった「日本人の良識」がかろうじて絶滅を免れて集結していると思うが、妨害勢力はそうした人々へのヘイトスピーチ、レイシスト(人種差別主義者)なるレッテル貼りを決してやめようとしない。
何がどういう基準でヘイト、レイシズムなのかも判然とせず、一方的なレッテル貼りでヘイト規制を恣意的に運用させようとする特定の勢力が台頭していることこそトンでもない「日本人弾圧」の始まりに他ならない。
:追記
伊藤らは「自力救済」と称し、ツイッターでバスツアーや集団訪問などを呼びかけているとされ、裁判所の強制執行に併せてM氏の自宅に押しかけるようなことを示唆していると言う。
その件に関し、M氏は警察に届け出ており、常にM氏宅を警察官が見回りに来てくれている。
「法に基づく強制執行を受ける覚悟はあるが、不法な『自力救済』をした場合は即、警察沙汰にします」(M氏) ←ブログランキング応援クリックお願いします♪
☆NPO外追公式サイト「広報」より活動報告
【東京】朝鮮カルト犯罪撲滅遊説活動
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【沖縄】龍柱・左翼・支那人観光客問題リサーチ
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☆NPO外追公式サイト「事件簿」より主な外国人犯罪
http://gaitsui.web.fc2.com/2nd_section/jiken/jikenbo.htm
☆6月7日(日)のお知らせ 「行動する保守運動カレンダー」より
大日本帝国憲法勉強会 「保守とは何か」 (13時30分〜17時)
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