Operaのコンテンツのブロック (urlfilter.ini)

概要

2013/03/26 00:05:11 Update
頻繁に更新できるようになりましたが、内容はさほど変化しないので半年に1回くらい更新していただければいいかと思います。

広告や短縮 URL、危険な URL もごちゃまぜ。気になったドメインは Google の検索窓にぶち込んでから確かめてください。

フィルタリストをコピペするなら Application Date (Vista/7 はAppData)にある Opera の profile の中に、urlfilter.ini っていうのがあるから、[exclude] に書き加えましょう。

フィルタリスト

フィルタの一覧はこちらのページで表示できます。

ダウンロード

コピペはめんどうだから下からダウンロードできます。

Opera 11 から "UUID" ってパラメータがつくようになりました。Opera 12 では UUID を記述しなくても、Opera を再起動後すれば自動で付加されるようです。
なんの意味を持つかわかりませんが、UUID を消したファイルも置いておきます。ファイル名を「urlfilter.ini」に直してください。

注意

開けないサイトがあったら urlfilter を疑いましょう。通常のページであっても「ad」は引っかかりやすいです。あきらめて消すか、一時的にほかのブラウザを使いましょう。

以下のフィルタは割と弊害があると思われます。

http://*.shinobi.jp/*
「忍者ブログ」が開けなくなります。
http://stat.ameba.jp/blog/*
「アメブロ」内のオフィシャルブログに使用されているアイコンが表示されません。