最近バズ部さんや営業ラボさんを始めとするブログメディアでマーケティング、もしくは「売る事」に関する「テクニック」が惜しげもなく公開され、マーケティングに興味をもたれた方も多いと思います。
どんな企業でも最終的な目標は収益の拡大であり。各部署、各社員一人ひとりがそれらを意識する事は、これからもっともっと必要的になってくると思ってます。
そんな訳でタイトルどおりですが、マーケティングにちょっと興味が出てきた人に読んでほしい本をご紹介。
■ 今回の書籍に向いている人
マーケティングに興味があるけど、実は良く分かってない。
■ 向いてない人
デジタルマーケティング領域の実践的ノウハウがほしい人
それでは早速以下より。
1, コンテンツマーケティング関連
商品を売るな コンテンツマーケティングで「見つけてもらう」仕組みをつくる
- 作者: 宗像淳
- 出版社/メーカー: 日経BP社
- 発売日: 2014/12/04
- メディア: 単行本
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コンテンツマーケティング、デジタルマーケティング関連の本は、流れが早いので、どの本を買えばいいのか悩みがちですが、ひとまずこの本を買っておけば、売るための考えた方が身につくと思います。
※ 実践編ではなくこれまでのマーケティングの背景や、今度の考え方、施策がまるっと分かる優良ベーシック本です。
・直接的にモノを販売し利益をあげるECサイト
・見込み客を獲得し収益の拡大に繋げるリードジェネレーションサイト
これらのWEB担当者の方には特にオススメです。ちょっとサイズがでかいんですが(笑)素晴らしい本で評価も高いですね。
2, チートシート編
書き込み式 マーケティング戦略実行チェック99―理論を実行可能にするチェックポイント
- 作者: 佐藤義典
- 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
- 発売日: 2007/04
- メディア: 単行本
- 購入: 10人 クリック: 37回
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売上をあげる為にやらなければいけない事は実は体系化されていて、それらを自社に当てはめ課題抽出>実行に移すことでたいていの事は解決します。
こういったチェックリストはマーケティング部署 がある会社でしたら独自の理論でチェックリストとして、もしくはOJTで学んだりするのですが、殆どは体系化されていません。
・マーケティングの大切さは分かったけど、実際なにから手を付けてよいか分からない。
・あれ、何か抜け漏れないかな。
てな時に本書があると力強い味方になってくれると思います。ここからPDFでチェックリストが見れます(これで十分っちゃ十分な気もしますがw)書籍だと常にデスクに置いて置けるし便利です。
3, オフライン領域、考え方編
インターネットの普及が広まり、顧客はあらゆる情報を手に入れる事が出来るようになっています。
これにより選ぶ選択が増え「あなたの会社の製品を買う絶対的な理由」が必要になってきています。
逆に言うと「もうあなたの会社の製品を買う理由はない」のです。
ではどうしたら良いか。簡単です価値を売りましょう。
どちらか一方買えば良いですが、藤村さんの本は、戦略の例が幅広いので、飲食や衣料、その他販売、サービス業を始めとするBtoC領域の方など、幅広く落とし込める内容になっています。
塩島さんの本は名前の通り、ラグジュアリーホテルで実践している「おもてなし」について書かれていますので、薄利多売ではなく、お客様とじっくり向き合って”高単価”で稼ぐビジネスモデル従事者(コンサルタントとか)に良いかも知れません。
基本的にはデジタルマーケではなく対面型の接客業にオススメですが、ネットでモノを売る人達にも読んで欲しい内容です。これらを実践すれば「お客様は、値段に関係なく、喜んで、勝手に私達の商品を買ってゆく」構図が出来ると信じています。
終わりに
まだまだおすすめの本は沢山あるのですが今回はここまで。
大切なのは自分の職業に、今の自社のフェーズに落としこんで実践してゆく事です。本記事内容とは話がズレますが具体的なKPIの設定ってホントは全社員が認識するべきなんだと思ってます※ 特に小規模な 会社であればあるほど。
週末ちょっとした時間だけでも良いので「マーケティング」勉強してみませんか?きっと仕事が楽しくなるはずです。
それではまた。