AKB総選挙を数理モデル予想 鳥取大教授の4位以下は
朝日新聞デジタル 6月4日(木)22時51分配信
独自の数理モデルに基づき、アイドルグループAKB48の第7回選抜総選挙(6日開票)の結果を予測した石井晃・鳥取大学工学研究科教授(58)=物理学=ら。上位メンバーだけでなく、速報で発表された32位までの順位変動についても分析した。ファンが注視する選抜入り(16位以内)を果たすのはだれか。4位以下の予測と根拠を聞いた。
石井教授が予測で重視しているのは、速報発表に向けたファンらのブログなどへの書き込み件数とその後の減少の推移だ。4位と予測した山本彩さんは、速報以後の山本さんについての書き込みの減り具合が最も緩やかなことから4位と判断。5位予測の松井珠理奈さんは「ツイッターやブログの書き込み数は少ないが、順位は理論値より上位になるメンバー」として、5位に食い込むとした。山本さんとの差は小さく、逆転の可能性もあるという。
6位予測の島崎遥香さんは間接コミュニケーションの値が突出して高く、理論的にはより上位になるはずだとする。しかし、前回は3、4位に入ると予測したのに結果は7位。「理論値より順位を下げるくせのあるメンバー」とみる。
7位予測の高橋みなみさんは最初に順位が決まったという。ブログやツイッターへの名前の書き込み件数からはじき出したファンの直接の情報発信(直接コミュニケーション)も、うわさや評判など話題の広がり(間接コミュニケーション)も「上位の中では平凡」という。
朝日新聞社