核兵器の廃絶と世界平和を訴える第18代の高校生平和大使に、県内から被爆3世の2人が選ばれた。4日に長崎市役所で記者会見し、被爆70年の年の平和大使として決意を語った。

 選ばれたのは、長崎東高校2年の内野璃奈(りな)さん(17)と活水高校1年の小川日菜子さん(15)。平和大使として1年間活動し、高校生一万人署名活動の生徒らと核廃絶を求める署名を集める。8月16~20日にスイス・ジュネーブの国連欧州本部に署名を届け、国連軍縮局でスピーチもする。

 内野さんの祖父(83)は被爆当時、長崎工業学校の生徒で、同市茂木町へ向かう途中に被爆したという。

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