大阪は曇り
MERSは韓国で流行。これが、日本を襲う可能性は大。これが今年は、長引きそうだ。なにしろ「感染列島」という邦画は、予言のようだったから。それだと秋を過ぎても、感染はおさまらないだろう。
自民党は卒なくこれまで、物事を進めてきた。だから、何か問題が起きても計画的なものと思ってしまう。さて、集団安全保障に、参考人と招いた法学者が反対した一件は、どうなのだろう。日本の法律家が集団安保に反対するという状況を明確化させた。その意図は何だろうか。単なる人選ミスの失態とは思えない。いずれ、その真意がみえてきたら記そう。
日本人が世界一だと自慢する理由
お茶のCMに「日本人は世界一 味覚が繊細」という。日本の工業技術は世界一。最近、世界一か流行る。なぜか?
この世界一の走りは、イチローやサッカー、アイススケートだった。経済は二位どまり。が、スポーツで平泳ぎでオリンピックで金メダルをとり、アイススケートフィギアは世界選手権で優勝するなど、スポーツ選手が活躍した。あの弱い女子サッカーですら、金メダル?だったか世界一になれた。こう世界一を連発すると、日本人は優秀だと思いたくなる。日本人であることを誇りに感じる。
この日本が世界一というブームは、日本に誇りを感じるためのものだ。学校で日本はダメだと言い続けた教師たち。その自虐の反動である。日本人はこんなに素晴らしい、と自覚する。なんでもかんでも、日本人は世界に一になれない。マイナーな分野で時々、世界一となる人物が現れる。それで、憂さを晴らす。自信がつく。世界に出ても、堂々と振る舞える。
工業技術で日本は世界一、ともてはやす風潮は、また別の理由からくる。これは工業界の要請だ。日本の伝統工業は素晴らしいのに、人が集まらない。地方創生をしても、盛り上がらなかった。が、世界に通用する技術があると、なれば子供たちの目の輝きが違う。尊敬する。工業技術を学ぶ若者が増える。そんな効果が見込める。技術立国として、自分たちの技術を誇りあうことは、若手の育成のためにも、よいことなのである。
もちろんグローバル化の影響もある。今まで、日本国内にひっそりと開発を続けられた技術と思われていたものが、グローバル化で世界と比較されるようになった。最先端の織物機は、和歌山の工場にあるが、そんなとびぬけた技術には世界から顧客が集まる。それで、世界一と気付く。このように隠れた日本の技術が、世界的に脚光を浴びているものもある。
ただ、日本の経済の基礎技術力は世界一といっても、アメリカの先端技術には勝てないだろう。だから、世界一と誇るのはよいけれども・・・ 現実の自らの能力と地位を再認識することも大事である。
ただ、日本の政治は世界の5位に入らない。世界戦略がなく、そのための詳細なシミュレーションもない。外国に軍隊を送らないようでは、国連の常任理事国の仲間にも入れないからだ。足枷の米国憲法を変えなくては、日本は世界に冠たる国にはなれない。
世界1ブームによって、自信がつく。それが根拠のあるものなら、よいだろう。世界に出て気後れしなくなるからだ。日本に誇りが持てる。
世界で一番ダメな国とされたら惨めだ。そうでないから、よいのだ。
個人的には、私は霊能者なので、この霊能者として、日本は先進的かどうかが大事となる。江原啓之は、イギリスのスピリチュアリズムを彼独自に変えたものを日本で広める。あれはイギリスの亜流で、イギリスでは認められないような日本神道の発想や論理がある。そんな世界の霊能者の弟子をしていた、というのは日本でたくんさいる。が、オリジナルは弱い。書籍やテレビに出る霊能者には、とうてい世界の霊能者に伍している者はいない。そういう才能ある者はとっくに、宗教家になって、宗教を興している。
しかし、日本初の宗教で世界にインパクトを与えたものは、過去にも現在にもいまだない。
ただ、私は地震予知でいい線はいっている。他に世界の地震を月1の頻度で場所と地域を当てている霊能者いない。ネット上にいない。だから、地震予知にかけては、私は透視能力者としては、世界の上位だ。私くらいかな。しかし、さらに上にゆくにはやらなければならないことが山ほどある。それをこなさないと、世界に知られない。まずは英語をマスターする。そこからだ。
電波犯罪
本日の被害
今日は背中の腰が痛くなる。強く電波が当たると極度に痛む。これも、痛みが半端ないから、睡眠時に何か注入されたせいとわかる。
MERSは韓国で流行。これが、日本を襲う可能性は大。これが今年は、長引きそうだ。なにしろ「感染列島」という邦画は、予言のようだったから。それだと秋を過ぎても、感染はおさまらないだろう。
自民党は卒なくこれまで、物事を進めてきた。だから、何か問題が起きても計画的なものと思ってしまう。さて、集団安全保障に、参考人と招いた法学者が反対した一件は、どうなのだろう。日本の法律家が集団安保に反対するという状況を明確化させた。その意図は何だろうか。単なる人選ミスの失態とは思えない。いずれ、その真意がみえてきたら記そう。
日本人が世界一だと自慢する理由
お茶のCMに「日本人は世界一 味覚が繊細」という。日本の工業技術は世界一。最近、世界一か流行る。なぜか?
この世界一の走りは、イチローやサッカー、アイススケートだった。経済は二位どまり。が、スポーツで平泳ぎでオリンピックで金メダルをとり、アイススケートフィギアは世界選手権で優勝するなど、スポーツ選手が活躍した。あの弱い女子サッカーですら、金メダル?だったか世界一になれた。こう世界一を連発すると、日本人は優秀だと思いたくなる。日本人であることを誇りに感じる。
この日本が世界一というブームは、日本に誇りを感じるためのものだ。学校で日本はダメだと言い続けた教師たち。その自虐の反動である。日本人はこんなに素晴らしい、と自覚する。なんでもかんでも、日本人は世界に一になれない。マイナーな分野で時々、世界一となる人物が現れる。それで、憂さを晴らす。自信がつく。世界に出ても、堂々と振る舞える。
工業技術で日本は世界一、ともてはやす風潮は、また別の理由からくる。これは工業界の要請だ。日本の伝統工業は素晴らしいのに、人が集まらない。地方創生をしても、盛り上がらなかった。が、世界に通用する技術があると、なれば子供たちの目の輝きが違う。尊敬する。工業技術を学ぶ若者が増える。そんな効果が見込める。技術立国として、自分たちの技術を誇りあうことは、若手の育成のためにも、よいことなのである。
もちろんグローバル化の影響もある。今まで、日本国内にひっそりと開発を続けられた技術と思われていたものが、グローバル化で世界と比較されるようになった。最先端の織物機は、和歌山の工場にあるが、そんなとびぬけた技術には世界から顧客が集まる。それで、世界一と気付く。このように隠れた日本の技術が、世界的に脚光を浴びているものもある。
ただ、日本の経済の基礎技術力は世界一といっても、アメリカの先端技術には勝てないだろう。だから、世界一と誇るのはよいけれども・・・ 現実の自らの能力と地位を再認識することも大事である。
ただ、日本の政治は世界の5位に入らない。世界戦略がなく、そのための詳細なシミュレーションもない。外国に軍隊を送らないようでは、国連の常任理事国の仲間にも入れないからだ。足枷の米国憲法を変えなくては、日本は世界に冠たる国にはなれない。
世界1ブームによって、自信がつく。それが根拠のあるものなら、よいだろう。世界に出て気後れしなくなるからだ。日本に誇りが持てる。
世界で一番ダメな国とされたら惨めだ。そうでないから、よいのだ。
個人的には、私は霊能者なので、この霊能者として、日本は先進的かどうかが大事となる。江原啓之は、イギリスのスピリチュアリズムを彼独自に変えたものを日本で広める。あれはイギリスの亜流で、イギリスでは認められないような日本神道の発想や論理がある。そんな世界の霊能者の弟子をしていた、というのは日本でたくんさいる。が、オリジナルは弱い。書籍やテレビに出る霊能者には、とうてい世界の霊能者に伍している者はいない。そういう才能ある者はとっくに、宗教家になって、宗教を興している。
しかし、日本初の宗教で世界にインパクトを与えたものは、過去にも現在にもいまだない。
ただ、私は地震予知でいい線はいっている。他に世界の地震を月1の頻度で場所と地域を当てている霊能者いない。ネット上にいない。だから、地震予知にかけては、私は透視能力者としては、世界の上位だ。私くらいかな。しかし、さらに上にゆくにはやらなければならないことが山ほどある。それをこなさないと、世界に知られない。まずは英語をマスターする。そこからだ。
電波犯罪
本日の被害
今日は背中の腰が痛くなる。強く電波が当たると極度に痛む。これも、痛みが半端ないから、睡眠時に何か注入されたせいとわかる。