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【社会】

神社に油、52歳男に逮捕状 米在住の宗教団体創始者か

2015年6月1日 13時22分

 千葉県の香取神宮に油のような液体をまいた疑いが強まったとして、千葉県警が建造物損壊容疑で、米国に住む日本国籍の52歳男の逮捕状を取ったことが1日、捜査関係者への取材で分かった。全国各地の寺社で油のような液体がまかれているのが相次いで見つかっており、関連を調べる。

 捜査関係者によると、男は米ニューヨーク在住で医師とみられ、宗教団体の創始者と称している。3月下旬、千葉県香取市の香取神宮の建造物に液体をかけた疑いが持たれている。

 旅券法に基づき、男にパスポートの返納命令を出してもらうよう、外務省に要請することも検討している。

(共同)

 油のような液体がまかれた香取神宮のこま犬=4月9日、千葉県香取市

 油のような液体がまかれた香取神宮のこま犬=4月9日、千葉県香取市
 

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