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玉蔵先生が警告を発しておられる。
[再度、情報拡散希望!!]
さて、しつこいようですが。
こほっと来たら龍角散。
ではなく、くほっと来たら情報拡散。
今回のHAARP。
時期がぴったりです。
今回の根拠はワタスの勘だけです。
最近、ワタスの受けている感覚。
変だ。
絶対何か来る。
しかし、どことなく他人事のような。
夢の中の出来事。。
だから、実はワタス自身は落ち着いています。
何か静かな感じです。
玉蔵先生が
金玉に違和感を感じるのと同様、俺も、
昨今のアメリカの態度は常軌を逸していると感じている。
今度こそ来るのか。そうなのか。
玉蔵氏のブログのコメント欄では、ラファエルさんという方がこのような情報を出してくださっていた。
http://news.goo.ne.jp/article/kobe/region/T20100831MS01495A.html?fr=rk瀬戸内海、泡立つ不思議 温泉やガス発生説も
神戸新聞2010年8月31日(火)11:52
播磨灘の中央部で、海面に複数の気泡が間断なく浮かび上がり、漁業関係者の間では「何だろう」「気味が悪い」と話題になっている。水中レーダーには海底40メートルから何かがわき出る様子がくっきりと映る。第5管区海上保安本部(神戸市)は「海底温泉に似た反応」とするが、瀬戸内海には活動中の火山が存在せず、専門家は否定。関係者は「不思議な現象」と注目している。
謎の気泡が浮かんでくるのは、香川県・小豆島から東約10キロにある兵庫県内の海域。西播地域の港から船を走らせること1時間余。突然、すり鉢状になった海底の底から何かがわき出る様子が、魚群を探知する水中レーダーに映し出された。
海面には直径2~3メートルの範囲に、最大で約1センチのあぶくがポツポツと浮き上がるのが見えた。海に大きな変色は見られず、異臭も感じられない。レーダーによると気泡は、長軸が約50メートルのだ円形に広がっている。男性漁師は「不気味だ。一帯には魚もいるので有害ではなさそうだ」と話す。
ラファエルさんはもう一つのエントリのコメ欄において、このような指摘もされている。
気になるのは、報道では「過去に例がない」とされた今回の発泡と、そ
っくりな現象が、実は1995年1月にも目撃されていたことだ。
場所は、今回の発泡現場から東に約40kmの明石海峡で、淡路島から
神戸に延びる「野島断層」沿い。ここの海面が泡立ち始めてから10日後、
あの阪神・淡路大震災が発生したのだ。
既に8月31日からちょうど10日が経過しようとしている。関西方面に居住の方は常に警戒を怠らぬようにしていただきたい。
なお、俺も手回し型小型ラジオを入手した。これで携帯を充電できるようなのだが。
あとは食料か。モヒカン肩パッドとバギーを入手する金はないが、北斗神拳で代用したい。
ただ、
俺の予感では、地震だけではないような気がするのだ。
出口王仁三郎氏はこう予言している。
世界一度にキの国(日本)にかかりて来るから、一時は潰れたように、もうかなわんと言うところまでになるから、神はこの世におらんと臣民申すところまで、むごいことになるから、外国が勝ちたように見える時が来たら、神の世近付いたのぞ。
メリカ(アメリカ)もキリス(イギリス)は更なり、ドイツもイタリーもオロシア(ロシア)も、外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけよ。
世界中総がかりで攻めてくるのざから、一度はあるにあられんことになるのぞ。
大将ざからとて油断は出来ん。
富士の山動くまではどんなこともこらえねばならんぞ。
地震による日本国の崩壊と、救援活動や治安維持を名目にしての各国の介入。
そして、ネトウヨらの人種差別的行動や暴動に対する武力介入に端を発する、大国同士の紛争。起きないとは限らないのではないか?
久々のトンデモ編である。
以前、
http://peaceasia.blog100.fc2.com/blog-entry-17.htmlhttp://peaceasia.blog100.fc2.com/blog-entry-21.htmlhttp://peaceasia.blog100.fc2.com/blog-entry-22.html
http://blog.livedoor.jp/peaceasia/archives/51327618.htmlこれらのエントリで、俺の予言について語った。それは昨年の12/26、そして1/21日に起きる「何か」についてだ。
確かに12/26日は「何か」が起きた。
テロ未遂事件が全米を揺がしたのだ。
1/21日にはもっと酷い本番が発生するのか?と思ったが、
だが、
結局1/21日に何かが起きる事はなかった。単に、起点が間違っていたのだ。
今日までそう思っていたのである。
だが、今日、愕然とする事を知った。
1/21にオバマの通した法案についてだ。
そう、それが「
ボルカールール」なのだ。
ボルカールールというのは、証券会社が自己勘定でドンブリ勘定の闇鍋的に適当な事をやらかすのを制止する目的がある、ようだ。よく知らんが。
そして昨日、JPモルガン・チェースが、このボルカールールを遵守するために、自己勘定取引部門を閉鎖した。
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-17033520100901
JPモルガン・チェース(JPM.N: 株価, 企業情報, レポート)は、米金融規制改革によって成立した新たな規制の順守に向けて、自己勘定商品(コモディティー)取引デスクのトレーダーに同部門を閉鎖する意向を伝えた。関係筋が明らかにした。
これにより起きる事が、「ともこの不景気奮闘日記」様にて示唆されている。
http://ameblo.jp/fukeiki01/entry-10636266257.htmlつまり、理屈はよくわからないが、
金価格が青天井となり
ドルは大暴落すると言うのだ。
そうだったのか。
何者かはよくわからないが、中規模地震という極めてユニークな方法で俺にメッセージを伝えてきた連中は、俺にこれを知らせたかったのか。しかし。
一体、俺に伝えて何がしたいのかは、未だ謎のままである・・・
もう一度書こう。
12/26日は航空機テロ未遂。
1/21日はボルカールール。
この二つが合体すると何が起きるのか?
再度の航空機テロで何かが起き、それでドルが崩壊し、アメリカに大混乱が生じるとでも言うのだろうか。
ならば、俺のやるべき事はただ一つ。
買えるうちに、iPad 32GBを購入しておく事ぐらいだ・・・!!
以前にもホピ族の予言については触れたことがある。
不思議な霧についてだ。
そしてメキシコ湾の原油流出の惨状は言うまでもあるまい。
実はホピは既に別の面からも原油流出を予言していたのだ。
第七の御しるし 海の水が黒くかわり、そのことでたくさんの命が失われたとの風の知らせ。
では。
最後はどうなるか。
そして最後の、第九の御しるし 天界の居住施設が大音声とともに落下して地表に激突。青き星が姿を現し、そのあとをおいかけるようにホピの人たちの儀式が止むとき。
天の住居!?
言うまでもない。
国際宇宙ステーション、ISSである。
実は、
ISSは2016年に破棄されるのだ!!!
2016年。
浄化の日=最終戦争が始まるというのか・・・!!!
日本でも
小沢代表に対する国策捜査が行われたことは記憶に新しい。
どう見ても検察の暴走としか思えない展開で、
結局なんの証拠もなく不起訴のまま消えてしまったあの件。
だが、
同様の事件がアメリカでも発生していたようだ。
そう、それが先日のエントリで書いた「
ロシアスパイ逮捕事件」である。
それについて
プーチン様がコメントを発せられたので、さらに掘りさげてみようと思ったのだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100630-00000038-mai-int
<ロシア>プーチン首相が米批判「一般市民を投獄している」
6月30日11時55分配信 毎日新聞
【ワシントン草野和彦、モスクワ支局】米国内でロシア情報機関の指令で技術・経済情報を巡るスパイ活動や資金洗浄をしていた疑いで10人が逮捕されたことについて、プーチン露首相は29日、「一般市民を投獄しており(米)警察当局は制御不能になっている」と米国の対応を厳しく批判した。ロシア外務省も声明で不快感を示すなど、事件は米露関係に暗い影を落としている。米国は事件が「(米露関係に)影響を及ぼさない」(ギブス大統領報道官)との見解を発表するなど、事態悪化を避ける意向だ。
(以下省略。続きは上記リンクより)
面白いことに
アメリカの飼い犬として有名な読売新聞では、
頭ごなしにアメリカの言い分を事実とし、リアルにスパイが存在するかのようなミスリードと
決め付けが徹底しており、非常に興味深い。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100629-00001228-yom-int写真に暗号、公園で報酬…なお続く露の諜報活動
6月29日23時56分配信 読売新聞
【ワシントン=本間圭一】米国が28日発表したロシア・スパイ拘束事件は、関係強化に動く米露の間で、「冷戦時代のスパイ小説」(米ABCテレビ)さながらの諜報(ちょうほう)活動がなお続いている現実を映し出した。
(略)
◆露が非難声明
【モスクワ=貞広貴志】米国で男女10人がロシア当局のスパイとして拘束された問題で、露外務省は29日、「(米司法省の)措置には根拠がなく、不適切な目的を目指したものだ」と非難する声明を発表した。
声明はさらに、過去にも両国関係が改善しつつある時に、同様の事件が起きたと指摘。米露関係の改善を望まない米政府内勢力による陰謀との見方を示唆した。
ま、
押し売り新聞が
アメリカの奴隷犬であり、
常にゴミのような捏造まがいの嘘記事を垂れながしているということは、すでに小沢氏の件で明白であり、今更指摘するまでもないだろう。
さすがマスゴミ、としか言いようがあるまい。
さて、それはともかく、この
日米の公権力の暴走における相似形についてだが、日本の検察が、まだ政治家関係者に対する人権侵害や強制捜査しか行なっていないのに対し、
アメリカではどうも銃口が一般市民に向いているようである。まだ日本のほうがマシとは、恐ろしい話である。
おそらくはあの世界に名立たる悪法
「愛国者法」によるものだと思うのだが、この
愛国者法なるアメリカの人権侵害の悪法は無視し、中国の国防動員法にだけはやたらと噛みつくネトウヨとマスゴミたち。
まさに正気の沙汰ではない。
しかし、俺の見解と
プーチンの見解が一致したというのは実に興味深い。
だが、もう一つの可能性を示唆しておくべきであろう。
プーチンが実はメドベージェフの邪魔をしていると考えてみたらどうか・・・?
つまり、
プーチンはプーチンでアメリカとの「雪解け」を快く思っておらず、(アメリカの抱き付き心中と考えているのだろうか)、ある程度アメリカン右翼が餌に食いつくよう誘って、待ってましたとばかりに出てきた、という考えかたである。
ま、
陰謀論的には、実はプーチンはアメリカ愛国者派とグルだ、という見方もできるかもしれないが、それはそれであまりにもブッ飛び過ぎであろう。
オバマとメドベージェフの異常接近については先日記載した。
ところが、何とさらに摩訶不思議な事態が
アメリカで発生した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100629-00000543-reu-intスパイ容疑で米国が10人逮捕、情報が矛盾とロシア側
6月29日17時54分配信 ロイター
[モスクワ 29日 ロイター] ロシアの情報機関の指示でスパイ活動を行っていた容疑で米当局が10人を逮捕したことについて、ロシア上院のマルゲロフ外交委員長は「矛盾する」情報を得ているとし、米国の措置だけで事態を結論づけるべきではないとの見解を示した。
ロシアの情報機関、対外情報局は、米国のスパイ容疑についてコメントしなかった。
インタファクス通信によると、ロシア外務省報道官は「事態の説明を受けていない。説明を望む」と述べた。メドベージェフ大統領がワシントンを訪問した直後であり、報道官は逮捕のタイミングについて皮肉った。
いよいよか。もしかしてオバマがオバマでなく「バリー・ソエトロ」として糾弾される時が近づいているのか。あの認証式の日、就任宣誓が間違いとしてやりなおしたのは、いかにも
不吉そのものであった。
かつてフランクリン・ルーズベルトは
「歴史に偶然はない。全てはそうなるよう事前に計画されている」と語っている。
オバマはブッシュ同様に支配者層の操り人形だとよく言われている。
本人もそのつもりで、だがしかし、本人の知らない、
予定された破滅の時が迫っているということはないのだろうか。
それとも、
アメリカと
ロシアの接近を制止する勢力(もしかすると、玉蔵さんの言う愛国オヤジ連盟のようなものだろうか?)が遂に決起を始めたのだろうか。
アメリカの分裂は本当に起きるのか。
それとも人々の努力で、間一髪で制止できるのか。
いよいよ目が離せない事態となってきた!!!