ホーム > 県警について > ラジオ放送(警察だより) > インターネットバンキングの不正送金被害を防ぐには(6月3日CBCラジオ)
ここから本文です。
更新日:2015年6月3日
ラジオをお聞きの皆さんの中にも、インターネットバンキングを利用している方が見えるのではないでしょうか?
今日はここ数年で急増したインターネットバンキングの不正送金被害についてお話します。
インターネット経由で銀行など金融機関のサービスを利用することです。例えば、口座振り込みや残高照会などのサービスが利用できます。
インターネットバンキングはATMと比べ手数料が安かったり、好きな時に手続きできるなど便利な反面、不正アクセス等により知らない間に預金が奪われてしまう危険な面もあります。
愛知県内では今年に入り、4月の時点で既に27件、金額にして約5,500万円の被害が発生しています。
発生原因としては、パソコンがネットバンキングウィルスに感染していることが考えられます。ウィルスに感染したパソコンでインターネットバンキングにアクセスすると、改ざんされた画面が表示されます。この画面は巧妙に作成されていて、正規の画面と見分けることが難しく、気づかずにIDやパスワードを入力してしまうと入力情報を盗み取られ、他人名義の口座にお金を送金されるなどの被害に遭ってしまいます。
などの対策が効果的です。
|
|
インターネットバンキングを利用している方は、最新の犯罪手口や防止策をよく把握して、被害に遭わないようにしましょう。 |