サキどり↑「全力解決!アナタの空き家問題」 2015.05.26


今大きな社会問題になっている…その数全国で820万戸とも!皆さんのご近所にもありませんか?とはいえ持ち主にとっては大切な資産。
なんとかしなきゃと思いつつも一体どうしていいのかお困りの方も多いはず。
そこで今日の「サキどり」は空き家問題を徹底特集!
(チャイム)全力解決です!いや〜両親自慢の家だったのにな〜。
久しぶりに来たらこんなに傷んじゃっている僕の実家。
あの失礼ですがカビラ・ジョンさんですか?はいそうです。
私市役所の空き家対策課片山と申します。
こちらカビラさんのご実家ですよね?そうです。
長い間空き家になっていますね。
ここ10年ぐらいですかね〜。
このまま放置して傷みが激しくなってしまいますと固定資産税およそ4倍頂く事になります。
え〜っ!?でもちょっと待って下さい。
土地に空き家だったとて家が建っていれば固定資産税減免っていう措置もありますよね?カビラさん。
甘いです。
えっ?…というのもこの5月26日から…空き家等対策の推進に関する特別措置法が全面施行されるんです。
はい。
傷みが激しいものは特定空き家に指定されます。
そのまま放置しておくとさら地並みの固定資産税がかかる事になります。
なんとかして下さいよ!…という事で今日のテーマは「空き家」です。
今回番組では空き家に関するアンケートを行いました。
ご協力ありがとうございます。
1,300を超える回答を頂いたんですがかなり問題深刻です。
はい。
…というのも「空き家を所有していますか?」と聞いたところ「所有している」または「将来所有するかもしれない」と答えた方合わせて42.3%に上ったんですね。
もう半数に向かってるって感じですね。
そうなんです。
実際空き家を所有している方はどんな事に悩んでいるんでしょうか。
実際にアンケートに協力して下さった方を訪ねました。
奈良治一さん76歳。
この日1か月ぶりに実家を訪ねました。
東京都内に暮らす奈良さん。
群馬県前橋市にあるこの家まで電車を乗り継ぎ4時間半かけてやって来ます。
この家に住んでいた両親は既に他界。
もう10年以上空き家です。
奈良さんは3人兄弟の長男です。
家を受け継ぎ懸命に維持管理に努めてきました。
これまでは東京から車で2時間半かけて通っていましたが4年前運転免許を返納してからは思うように足を運ぶ事ができなくなりました。
敷地面積400坪築100年以上という奈良さんの実家。
広い和室が8部屋あります。
18歳で東京の大学に進学するまで家族7人この家に暮らしていました。
大学卒業後東京で公立中学の教員になった奈良さん。
それから60年。
実家で暮らす事はありませんでした。
しかし実家に移り住む事は奈良さんにとって容易ではありません東京郊外にある奈良さんの自宅です。
2人の娘を育て上げ今は妻と年金暮らし。
50年住むこの町には友人も多く奈良さんはここをついの住みかと考えています。
日増しに朽ちていく実家を取り壊す事も考えました。
しかし年金暮らしの奈良さんにとって解体費用は大きな負担。
またさら地にしても買い手がつく保証もありません。
そして税金の問題も。
さら地にすれば今支払っている額の倍以上が課税されます。
更に悩みの種が今回全面施行される…放置して特定空き家に指定されれば固定資産税がさら地と同じように引き上げられる可能性があります。
大変な状況ですねえこれは。
さあ俳優の蟹江一平さんにお越し頂きました。
よろしくお願いします。
お願い致します。
かなり深刻ですねこれ。
そうですね。
僕はやはり日曜日のこの時間明るく入りたかったんですけど入れませんねえ。
ちょっとね。
僕自身は空き家問題っていうのは縁遠いものだったんですけども昨年父を亡くして実家には母と姉が住んでいるんですけどそうですね決して他人事ではないかなとは思ってはいますね。
スタジオにはもう一方です。
番組にご協力頂きました奈良治一さんです。
お願い致します。
よろしくお願いします。
お願いします。
これはやっぱり財産としてお子さんとかお孫さんの事も考えるとまたちょっと複雑になりますね。
大きいばかりでね使いにくいと思うんですよ。
近代の家にはちょっと住みにくいなあ。
建て替えするにも金がないしね。
大変ですよねえ。
本当に難しい問題なんですが今回奈良さんのお悩みを全力で解決してまいりたいと思っております。
…という事で心強い助っ人をお呼び致しましょう。
データに基づいた冷静沈着な目で時代とご近所の困り事を斬る空き家問題のエキスパート米山秀隆さんです。
お願い致します。
よろしくお願いします。
さあ早速まいりましょうか。
ではこちらをご覧下さい。
「どうする!?空き家解決への道」。
実はこの空き家問題解決策大きく分けると3つあるんですね。
そうですね。
大きな選択肢としては3つ挙げられます。
まず解決策その1。
しかし課題もあるんですね。
それがこちら。
解体の費用がかかります。
奈良さんもお悩みでしたよね。
例えば延べ床面積が100平米の木造戸建ての場合およそ費用100万円から200万円かかるそうなんですね。
そして固定資産税も上がるという事なんですよね。
撤去費の問題で悩まれる方は非常に多いですね。
でも…。
(チャイム)これはですね重要なところでチャイムを鳴らします。
おうちですからね。
たくさん鳴らしていきたいですね。
ご安心下さい。
どの扉が開くの?こういった対策もあるんです。
こちら。
こんな自治体あるんですね。
解体費用の一部を補助しているのは東京の足立区荒川区など。
そして山形市長崎市などでは土地建物を自治体に寄付をすれば地域で管理する事など条件はあるんですけれども公費で撤去してくれます。
更に固定資産税についてですけれども福岡県の豊前市などでは撤去後固定資産税をすぐに引き上げないで一定期間は据え置くといった対策も行われているんですよね。
そうですね。
空き家はですね個人の財産ですので自主的に撤去して頂くのが基本なんですけれどもそれでもこの問題非常に深刻化しておりますので自治体によってはさまざまな工夫をする事によって撤去を促しているっていう事ですね。
前橋市はどうなんですか?市に尋ねてみましたら現在は検討中という事だったんですね。
でもねせっかく先祖が建てた。
自分の記憶も詰まっている。
それをさら地にする。
あまりイメージしたくないっていう感じもするんじゃないですか?私のうちは代々養子養子ときてますからね。
やはりその歴史もある…。
歴史の重みですよね。
でもどうしようどうしようって放っておくと傷みが激しくなって…。
えっ?特定空き家に指定されるかもしれないんですね。
そもそもこの特定空き家。
これどなたがどのようにして決めてその後どうなっていく訳なんですか?こちらをご覧下さい。
奈良さんの実家がある前橋市。
特定空き家の指定に向けた市の調査に同行させてもらいました。
まずは築50年以上と見られるこの家。
家屋全体が傾き外壁が隣の家の雨戸に接触しています。
こうした傾きが激しい家や土台が著しく傷んだ家は保安上の危険があるとして特定空き家の指定対象になります。
続いては夏になると蚊の発生源になっているといわれるこの家。
害虫の発生やゴミが放置された家も特定空き家の対象となります。
このほか景観を著しく損なう。
不審人物の出入りなど周辺の生活環境を守るため放置できないという場合も該当します。
(チャイム)ちなみに今月26日法律の施行に合わせて国土交通省から特定空き家に関するガイドラインが発表されます。
詳しくはそちらをご参照下さい。
さあこの空き家問題ですがそもそもですね放置しておくからいろんな問題出てくる訳ですよね。
つまり解決策その2にまいります。
特定空き家にならないためにも手入れをする。
ただ課題もあります。
奈良さんもおっしゃってましたね。
距離があって時間もかかる。
そして手入れをするには人手もいりますね。
奈良さん。
やっぱり片道4時間半ですとそう簡単にはって事ですよね。
そうですね。
めったに行けなく…。
行きたいけど行けないという状況ですね。
ただこんな奥の手もあります。
空き家管理代行業。
具体的には窓を開けて開放してくれる。
また掃除を代わりにしてくれる。
それから傷みがないかチェックなどをしてくれます。
最近ですと大手の不動産業者やあるいは警備会社なんかも参入しておりましてその後の利活用についても提案してもらえるというような事もありますし利用する人は少しずつ増えてます。
逆にそういうニーズがあるほどのビジネス規模になりつつあるって事なんですね?そうですね。
…で気になるのはやっぱりお値段という事になると…。
はい調べました。
奈良さんの地元群馬県でもこういった空き家の管理代行業取り組み始めた業者がありました。
そこでの費用は月1万2,000円。
年間にしますと14万4,000円ほど。
固定資産税とおんなじだ。
税金をもう一年分払ってるのとおんなじになりますからね。
正直ちょっと高いかなという気はしますね。
年金で暮らされてる方も多いので5,000円?努力してほしいところですけどね。
(米山)逆に業者の立場からすると放っておいて特定空き家って事になりますと税金が4倍ぐらいになりますのでそれに比べれば安いだろうという値段設定です。
うまいところをまたついてきますね業者もね。
ただメンテナンスしたとはいえその家は残ってる訳です。
問題の先送りにしかならないんじゃないですか?メンテナンスって。
単なる延命措置にしかならない。
実際にアンケート行いましたけれども空き家問題の解決の壁の原因となっている事がそのアンケートから見えてきたんです。
番組でまとめてみました。
それがこちら。
空き家がまずどこにあるのか。
都会なのか過疎地なのか。
この立地条件について考えてみてもそれによって活用のしかただいぶ変わってきますよね。
更に愛着があるからなかなか手をつけられないんだという事。
また逆に「なかなかな〜どうしようかな〜面倒だな〜」と言って問題を先送りにしてしまっている方といろいろなケースがありました。
結局残しても壊してもお金がかかる。
じゃあどうしよう。
「先送りしちゃえ」って事になってきますよね。
これ米山さん。
現実問題これどうすればいいんですか?ちょっと待って下さい!そこ重要!えっ?
(チャイム)
(蟹江)連呼だ。
3回。
お願い致します。
今もう話に出たんですけれども「時代に合わせて合理的に考えよう」という事が基本となります。
今は人口減少の時代ですしほっておいてバブルの時のように値段が上がる先送りするっていうメリットはほとんどないです。
従って売れる時に売ると。
「最初の売り時が最高の売り時」ぐらいに考えておいた方がいいかもしれないですね。
最初の売り時ありましたか?いや〜。
買い手がつかないんですよ。
つかないですね。
(せきこみ)大丈夫ですか?いろいろなところにね話がいっても…。
う〜んと思うんですが大丈夫です。
あなたの空き家も売却できる!はず。
うん?皆さんご覧下さい。
ずらり並んだ物件情報。
実はこれ元空き家なんです。
全国108の店舗を展開するこちらの不動産会社。
販売物件は年間3,000。
その半数近くが元空き家なんだそうです。
例えば築39年のこの空き家。
薄暗い和室に和式トイレでしたがリフォームで見違えるように変身!この会社ではこれはという空き家を買い取って独自にリフォーム販売しているんです。
とはいえ全部が全部生まれ変われるという訳ではありません。
こちらですね。
最近買い取ったという空き家で査定のポイントを教えてもらいました。
築40年のこの物件。
あちこち古びてボロボロです。
2階のベランダなんてこんなありさま。
なんですが…。
そう。
ポイントその1。
立地条件。
まっこれは外せませんよね。
続いてポイントその2。
そうシロアリ。
シロアリ被害のレベルが重要なんですって。
床下など湿気の多い場所に住み着くシロアリ。
被害の多くは風呂場や台所などの水回りで発生しますが意外な場所も要注意。
それは…玄関です!続いてポイントその3。
雨漏りのほか柱の傾きなど家全体の構造もチェック。
あなたの空き家大丈夫ですか?奈良さんのご実家について地元の不動産会社などに聞いてみました。
奈良さんの実家は駅から非常に近いですよね。
つまり建て売り住宅の需要が見込める場所なんですね。
そこに400坪以上というまとまった宅地がありますので買い取って7〜8軒の家を建てて分譲する事業というものに関心を持つ地元の不動産業者がいるのではないかという情報がありました。
(蟹江)どういう事?なるほどね。
分割ね。
駅に近い立地という事ですのでそこに戸建て分譲をいくつか建てるという事での需要の開拓の可能性はあろうかと思います。
奈良さん。
7〜8軒建つとしてその一軒をご実家のいわば分家みたいな形で残りますよ。
そしてあの大黒柱を使ってこの一軒だけは建てますと。
これどうでしょう?それならいいですね。
それなら賛成しますね。
なるほど。
借り手を探すという手もあります。
例えばですね借りる方が好きなように改修して返す時もですね原状回復の義務がないという契約。
DIY型賃貸。
いいかも!貸す方にとってもリフォームはご自由にという事になっていいですし借りる側にとってもいいんですよね。
そうですね。
例えばこれは古民家なんかでも今仕事の場所を選ばない人が結構増えてましてIT系の仕事の人ですとか。
それからものづくりでもネットで売ってる人。
これは大都会に住む必要ないんですね。
むしろ工房を構えるためには先ほどのような古民家がいいと。
その時に好きなように改修したい。
その方が自分にとっても便利だという需要がうまくマッチングすればその立地もありますのでそういう活用の可能性も広がるという事です。
これはねリノベーションの一つしていいと思いますよ。
ほとんどその家屋を残したまま。
ちょっと手入れを加えてあとは若者たちの好きにさせればいい。
ただここにね400年前から住んでたという。
その心の思い出だけですね。
まあ弱冠38歳の僕が400年レベルのお宅をやっちゃいなよみたいな感じで今言っちゃってすいません。
軽すぎましたね。
いやいやそんな事ないですよ。
やっぱり愛着があるゆえになかなか空き家を手放す事ができないという方多いと思います。
そこで紹介したいのがこちら。
家とのお別れの儀式なんです。
訪ねたのは生活研究家の阿部絢子さん。
最近ブームになっている親の家の片づけ。
その火付け役です。
母親の入院をきっかけに3年をかけて実家の片づけに向き合った阿部さん。
その経験をまとめた著書には家への愛着を断ち切るヒントが記されています。
片づけといってもただ整理整頓すればいいという訳ではありません。
実家のその部屋でいつどんな会話が交わされたのか。
一つ一つのものにどんな思い出があったのか。
それらを丹念に心の中に落とし込む。
それが家とのお別れの儀式。
実家への愛着が残るのは家という空間に何となく染みついたイメージにとらわれ自分自身の思い出として昇華できていないからだと阿部さんは指摘します。
実は僕はですね割とドライなタイプでして。
合理的?まあ言ってしまえばですね。
その…ものではなく思い出はあなたのここにありませんか?っていうタイプなんですよね。
なるほど。
今まで奈良さんおうちの片づけにちゃんと取り組まれた事はあったんですか?いやほとんどないです。
全部兄弟がやってくれて。
だから早くなんとか結論出してね処分しなけりゃいけないと思ってね。
次の代に渡す訳にいかないしね。
かわいそうでね。
ちょっとひらめいたんですけどいいですか?お部屋の数が多いんですよね?8部屋。
例えばなんですけれどもお庭も広い。
畑ができる…10人ぐらいの若者…絶対いるので呼び入れて自家栽培のトマトなどキュウリなど育てつつ農業体験もできて。
とにかく若者に門戸を開くと。
いいですねなかなかね。
結構ニーズあると思いますよ。
田舎暮らしを体験したい若者いますからね。
これ実現可能ですか?多分多少の補修ですとか投資が必要です。
投資をするためにはその先の需要がある程度見込まれなければいけませんのでそこが見込めるかどうか。
その判断になります。
それまた難しいですね。
なるほど。
そう来ますか?もう一ついきましょうか。
まだございます。
私趣味でロードバイクという自転車に乗っておりましてですね趣味の観点から言わせて頂くとですね前橋…赤城山とあともう一つ山なんでしたっけ?榛名?榛名山。
その2大マウンテンがあるんですけども我々ロードバイカーはですね山登りを…ひたすら山を登り続けるというヒルクライムというちょっとおかしな競技があるんですね。
駐車場もある。
車3〜4台置けます。
選手10人から20人OKです。
自炊もできます。
風呂もある。
どうですか?ロードバイカーたちに貸す。
いわゆるバイカークラブハウス?そうです!
(米山)その場合にはですね採算とかそういう事は度外視してそういう若い人たちに場を提供するというその事によって地域および若い人に役に立ててもらうというそういう発想でやられた方がいいかと思います。
「時代に合わせて合理的に考えよう」というのが先送りしがちですのであえてもう一度言わせて頂きます。
(蟹江)そうですね。
やはり究極奈良さんの懐事情といいますかお気持ち事情もございますのでそこがクリアできればというのがありますよね。
うまい事何かね助成じゃないですけれども地域とがっぷり組んで展開できる事業ではないかなと思うので。
自治体によってはですねもう空き家対策の窓口を設けておりますので撤去の話だけではなくていろんな意味での利活用。
この辺をいろいろ考えていきたいというところもありますので。
あるという事なんですよね。
そうなんです。
前橋市にも情報を発信してくれる場所があるのでそういったところに問い合わせるのも一つの手かと思いますね。
何か希望が見えてきた事は確かですね。
だからこっちの欲しい情報がどこ行ったら本当に見つかるか。
相手の欲しいそういう人たちがどこで何を求めてるのか。
それがうまく分かれば一番いいですね。
そしたらそれに合わせてこっちも提供できると思うんです。
いや〜空き家の問題ねえ。
深刻だとは聞いてましたけどもここまで来ている。
でも可能性もあるって事が今日分かりましたよね。
そうですね。
今空き家の問題に直面している方ももしくはこれから直面する方も本当にひと事ではないですね。
そうですよね。
でもいろんな可能性があるという事でもっともっと光を当てなければというエンディングナンバーです。
Sugarland。
光を当てよう。
「ShineTheLight」。
2015/05/26(火) 01:30〜02:00
NHK総合1・神戸
サキどり↑「全力解決!アナタの空き家問題」[字][再]

空き家問題・注目すべき3つの解決策★「特定空き家」って何!?★自治体によって制度もいろいろ★あきらめるのは早い!売却できる空き家★重要です!家とのお別れの儀式

詳細情報
番組内容
今月26日に全面施行される「空き家対策特別措置法」。「特定空き家」に指定され、放置すると固定資産税が約4倍になるというもの。「うちは大丈夫かしら?」という方も多いはず。そこでサキどり↑では、空き家問題を解決すべく全力取材!「特定空き家」の指定を避けるための考え方から、不動産業界で注目を集める空き家再生ビジネス、さらには家への“愛着”、そのケジメのつけ方まで、問題解決に向けたノウハウをご紹介!
出演者
【ゲスト】富士通総研経済研究所上席主任研究員…米山秀隆,蟹江一平,【キャスター】ジョン・カビラ,片山千恵子

ジャンル :
情報/ワイドショー – その他
ニュース/報道 – 経済・市況
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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