うお〜海や〜!リアル海!ちょっと待ってビチョビチョじゃん!
海にやって来たのは久しぶりの事です
4年前の津波で家族や友達を亡くした子どもたち
まず…
海で拾った流木を材料にしておみこしを作ろうと考えています
そのみこしに亡くなった人の魂を乗せて震災後に移り住んだ新しい町を見せたいと思っています
仙台基地今津波に襲われております!車両が全部滑走路の方に流れてきてヘリも全部流れています。
仙台空港のある宮城県岩沼市。
8mの津波が沿岸部を襲いました。
浸水は市の面積のおよそ半分に及び死者行方不明者は181人に上りました
沿岸部にあった6つの集落は壊滅しました。
ここに住んでいた人たちは話し合いの末3キロ内陸に入った所に集団移転する事を決めました
そして震災から4年。
20ヘクタールの水田を造成し新しい町が誕生しました。
大規模な集団移転のトップランナーと言われています。
戸数330余り。
既にほとんどの人が引っ越しを終えました。
人口およそ1,000人の新しい暮らしが始まっています
これからの課題は6つの集落で別々に暮らしていた人たちが一つのコミュニティーにまとまっていく事です。
震災前集落ごとに別々に行っていた祭りなどの行事も徐々に一つにしていきます
4月初旬集会所に住民と市役所の職員が集まりました
今年7月まち開きのイベントを開く事になったのです
イベントでは各集落ごとにお餅などを振る舞い出店も出してこれまで支援してくれた全国の人に感謝の気持ちを伝えます
そのメインの出し物として初めて6つの集落の子どもたちが一緒になって祭りの行事をする事になりました
子どもたちがどんな祭りの行事をするかは子どもたち自身で決める事になりました
4月中旬。
公民館に6つの集落に住む子どもたちを中心に小学生から高校生までおよそ20人が集まりました。
将来新しい町の主役となる子どもたち。
「復興サポート」今回は子どもたちと共に新しい町でどんな祭りをするか話し合っていきます
(拍手)皆さんこんにちは。
(一同)こんにちは!今日は今度7月にまち開きのイベントがありますね。
最初のイベントになると思うんですけどもじゃあ子どもたちみんながどんな事ができるのかね一生懸命考えてもらおうと思ってます。
まずは新しい町が出来ました。
何か今思っている事があったらひと言しゃべって下さい。
新しい町が出来て友達とも家が近くなって楽しみです。
今まで6つの集落っていう形でバラバラだったんですけど1つの集落の西地区になった事でみんながまとまっていければいいと思います。
玉浦の新しい祭りがより活発になってみんなと交流が深まればいいなと思っています。
今日はですね力強い助っとをお呼びしています。
今回の復興サポーターは…
石川さんは岩沼市の出身。
都市計画の専門家で震災直後から集団移転へのアドバイスを続けてきました
新しいコミュニティーにとって大切な事は祭りなどを介して人のつながりを深めていく事だと考えています。
石川さんはそれぞれの集落で震災前にどんな祭りがあったかを調べていました
玉浦にはですね6つの集落がありました。
その集落で「あっそうだお花見をやった」とか夏は盆踊りをやったとかですねどんと祭があったりですね。
ですからそれぞれの集落の暮らしを守ってくれる大事なものがあってそれを集落の皆さんでお祝いをしてたと。
お祭りをしてたという事です。
じゃあですね実際にこうしたお祭りをねず〜っと守ってきた皆さんの大先輩のお話も聞いていこうと思うんですね。
ここで相野釜集落の中川勝義さんと桜井よしみさんの話を聞く事にしました
いや〜粋ないでたちで。
浴衣と法被姿で。
相野釜で以前夏祭りの時皆さんこういう法被を着たり浴衣を着たりしてみんなで踊ってその時に着た法被と浴衣です。
これが幸いですね残ったんです。
津波が沿岸部を襲った時の写真です。
相野釜集落でもほとんどの家が流されました。
しかしこの法被と浴衣だけは公会堂の2階に保管されていたため奇跡的に無事でした
「どうぞ着て下さい」って何か浴衣が言ってるようにねそういうふうにこれが見つかった時そう思いました。
是非こういう機会があればね皆さんで着てできればいいなと思いますね。
・「は〜岩沼良い街好きな街」…ってこういう。
こうして踊るんですよ。
やっぱこう残ってるって事は何かあるのかなと。
すごいなと思います。
何かすごいなって思いました。
ほんとにねお母さんたちがまだこんなちっちゃい頃からこれが地元にあってそしてずっとやってたんですよ。
これは何でやってきたかというと代々先祖から伝わってきた催し物なんですがこれを機に皆さん集まって頂いてそして交流を深めていく。
絆を深めていくとかそういうのに役立ってきたのね。
震災前岩沼の沿岸部には6つの集落が緑の防潮林に抱かれるように点在していました。
人々は江戸時代からの伝統文化を受け継ぎながら暮らしていました
次に地元に伝わる神楽を見せてもらいました
獅子とひょっとこがユーモラスに舞う神楽。
子孫の繁栄を願うものです。
震災後一時活動を停止していましたが今年春復活しました
昔テレビもゲームも携帯もない時代農作業を終えた若者がですね集まってきてこの神楽の踊りを見たりあるいはその練習をしたりというふうな事でコミュニケーションというものを図ってたんですね。
子どもたちこういうものがどこに行っても東京に行ってもアメリカに行っても「ああ玉浦でこういう面白いものもあったんだな」という大きくなったら思い出さえあればいいと思います。
続いての復興サポーターは…
森さんは福島県南相馬市の神社で神主も務めています。
現在は津波で流された神社の再興などの活動に取り組んでいます。
森さんにはそもそも祭りとは何かについて話してもらいました
何のためにお祭りをするかというとこの神様にお願いをする時人はじゃあ何をお願いするかというとお米がたくさん出来るようにいっぱい子どもが生まれるように。
でそれが実現した。
今度感謝。
神様に感謝をする。
それがお祭りなんですね。
森さんは「おみこし」についても教えてくれました
何かっていうとこれ神様のね乗り物なの。
お祭りの時にこの乗り物に神様乗せて散歩させてあげるんですね。
あちこち回って。
みんなが見てもらいたい「神様こんなにきれいな町になりましたよ」とか「このおうちはすごいでしょう」とかってそこを見せてあげる。
そうすると神様はもう「うわ〜すげえ」。
神様に紹介してあげる。
そんなのがおみこしなんですね。
神様をおみこしに乗せて周り見してあげてまたお願いかなえてもらうというのがちょっと何か残りました。
祭りについて深く考えた事なかったからこれで少しは理解できたんじゃないかなと思いました。
続いて3つのグループに分かれ今までのお話を参考に祭りで何をするか話し合いました
何だっけ何だっけ!
それぞれのテーブルには中央大学の学生がついて子どもたちの話し合いをサポートします。
こちらは小学生チーム。
まず自分たちがやりたい事を書き出す事から始めました
いいや書いとこう。
よし。
おみこし。
一方中学生中心のチームでは…
いいんじゃない?
こちらは高校生が中心です
このチームはどんなお祭りにするのかその目的から考え始めていました
子どもたちは結局何をやると決めたのでしょうか
じゃあこちらの班からお願いします。
おみこしが一番みんなから意見が多く出てました。
具体的におみこしや出店やステージっていう案が出ました。
法被を見せてくれた中川さんはイベントの主催者の一人でもあります。
子どもたちの案を見てもらうと屋台やカラオケについては大人の手で実現させると約束してくれました
皆さんも協力してもらえれば全て可能かも分かんないです。
子どもたちの出し物は希望の多かった「おみこし」に決まりました。
自分たちで手作りのみこしを作りまち開きのイベントで披露する事になりました
まずどんなおみこしを作るのかなっていうのを自分のところのおみこしはどういうテーマなのか。
テーマで。
ひと言だけでいいです。
次にそれぞれのチームでどんなテーマでみこしを作るか考えます。
頭だけで考えるのではなくさまざまな材料を使って手を動かしながら考える事にしました
中学生たちは風船を膨らませているうち…
一方高校生は…
イメージに合わせて形も考え始めました
小学生のチームではきれいに飾った箱に次々とかわいらしいものを貼り付けていきました。
作りながらテーマを考えていきます
それじゃあですねテーマとこういうおみこしを作ったというのを発表して下さい。
「ラブ&ピース」。
特徴。
ハート!すてきです。
あの〜もうね地球を通り越してますよね。
(笑い声)その宇宙をつかさどる神様。
そういうところからパワーをもらってそこからほんとに「ラブ&ピース」が世界中に広がっていく。
玉浦から平和をみたいなね。
青?青。
沿岸部の暮らしと共にあった海。
その青をテーマに据えました
天使?はい。
この日の議論はここまで
2週間後このテーマに沿って本格的にみこしを作る事になりました
今はもう集落も防潮林もすっかりなくなってしまった岩沼市の沿岸部。
6つの集落の跡地は津波を防ぐための公園などに生まれ変わろうとしています
次の日曜日中学生と高校生が集落の跡を訪ねていました。
みこしの材料に使えるものをここで集めようというのです
公園には津波で亡くなった人のための慰霊碑が建てられていました。
小林君のおじいさんの名前も刻まれています
これが…
町内会の役員だったおじいさんの廣一さんは住民に避難を呼びかけて回っているうちに津波にのまれました。
69歳でした
菅井さんの父豊さんは当時40歳。
消防団員として最後まで避難誘導にあたっていました
小学4年生だった菅井さんは地震が起きた時には自宅にいましたがおばあさんと一緒に逃げて助かりました
(鐘)
沿岸部の6つの集落では人口の1割近くの人が亡くなっています
意外と行ける!うお〜海や〜!リアル海!ほんとだ!きゃ〜!ちょっと待ってビチョビチョじゃん!ぬれたぬれた。
ぬれた?ぬれた。
かかった。
海岸にはいろいろなものが流れ着いています。
これをみこしの材料にしようとしていました
何かこう…。
だからこれに穴あけようってば。
うち茜のお父さん見た事ないんだもん。
マジで?写真でしか見た事ない。
まあ確かにそうか。
はい。
まあもう…。
悔しいとこもありますし。
まあでも…
みこしの材料集めには新しい町の大人たちも協力していました
造園業を営む菊地さんがみこしの担ぎ棒に使う竹を持ってきてくれました
まだそれぞれの集落の伝統を背負っている大人たち。
集落の垣根を越えてまず子どもたちが一緒にみこしを作る事は今後のコミュニティー作りにとって大きな意味があると菊地さんは思っています
各自だからなかなか。
今回手作りのみこし作りに加わってくれたのは仙台の…
門脇さんは東北の被災地で子どもたちと一緒にアート作品を作る活動をしています
担ぎ棒の竹は地元岩沼産です。
近くの農家にお願いすると子どものためならと喜んで竹を切らせてくれました
仙台空港のある岩沼市には精密機械などの工場が集まっています
ここは自動車などの金属部品を作る工場です
子どもたちがみこしを作るという話を聞いて部品を打ち抜いたあとの部分を快く提供してくれました
他にも製紙工場とその関連会社からは紙の筒や原料の木のチップ。
建築会社からは板や角材
ねじの会社からはきれいな色のボルトやナット。
多くの工場や会社が子どもたちの作るみこしを応援してくれました
4月下旬
みこし作りの当日を迎えました
ではまいりますよ皆さん。
おみこし製造開始!そっちからもいかないとちょっとさ。
あ塗れますね。
余裕だね。
海岸で拾った浮きを地球に見立ててみこしの中心に据える事にしました
一方他の子どもたちは地球を載せる台の部分を作り始めました
何かを作っています
人の形のようです
輪を作っていこうかなって思いました。
こちらはテーマを「青」にした高校生たち。
目をつけたのは竹でした
このチームのみこし作りは小林君が中心になっていました
小林君のおじいさんは兼業農家で大工仕事も得意でした。
幼い頃から自分もできるようになりたいとおじいさんから道具の使い方を教わっていました
あっそういう事?
小林君は神様が乗る台の部分を高くしようとしていました
こうすれば神様やおじいさんからも新しい町がよく見えるはずです
一方小学生のチームではまず段ボールを重ねて本体を作りきれいな布で覆いました
そして周りにかわいい飾りを下げる事にしました
よしOK!すごい!見て見て。
アンパンマンだ。
みんなで集まって相談していたのはエンジェルの羽についてでした
切らなきゃだね。
おっいいんじゃない?おお〜やった〜!
更に絵の具で何かを始めました
おお〜!はいじゃあ手形!
みんなで手形を押しました
「ラブ&ピース」のチームでは台の部分が出来上がってきました
金属の部品やナットは針金でつないで鈴にしました
海岸で拾ってきた浮きはだんだん地球になってきました
ああ〜!
(笑い声)これがオーストラリア大陸?それじゃない。
あっついちゃった?大丈夫。
絵の具が乾いたら台に固定して完成です
「青」のチームの佐藤君が悩んでいました。
流木が竜の頭と尻尾に見えてきてこの2本を何とかつなげないかというのです
つなげるのは難しそうです。
その時…
あ〜はいはいはいはい。
流木を別々にみこしに留める事にしました
4本の流木でみこしを囲み竜がみこしに巻きつくイメージを作りました。
それを青い布で覆います
ついにみこしが完成しました
それでは小学生チームからいきましょう。
(拍手)
チームごとに発表します
今日はどんなおみこしを作りたいと思ったんでしょうか?かわいいおみこしを作りたいと思ってこのようなおみこしを作りました。
実際作ってみてどうですか?出来栄えは。
すごくよく出来たと思います。
この羽が一番工夫したところです。
そして手形をはりました。
手形がついてますねたくさん。
どうして手形をつけたんですか?証にして…。
(笑い声)
次は中学生中心のチームです
これはちょっと細かいんですけどモールで人の形になっていて。
この黄色い鎖は黄色って何か多分希望の色みたいなのがあると思うのでその希望が更に世界に…こう取り囲んでいくっていうイメージで作りました。
これもこの貝の中に鈴を入れたり鳴るようにいろいろ工夫を凝らして作ったのでこの辺が結構大変だったかなって思います。
(拍手)
次は高校生中心のチームです
相野釜の海岸から拾ってきた流木を神様ふうに立てて使いました。
今回は竜をイメージして…。
この部分が2つの枝になっててこっちが角でひとつ1回転してつなげてここが尻尾になるように今回作りました。
ありがとうございました。
(拍手)高校生たちの「青」のおみこしでした。
人口およそ1,000人の新しい町。
その真ん中にある公園でみこしを担いでみる事になりました
朝から作業を始めて既に夕方になっていました
新しい町の住民代表でもある中川さんが法被を持ってきてくれました
近所の人たちが手伝ってくれます
はいはい!うわ〜かっこいい!あ〜…バランスがとれねえ。
震災前までは子どもみこしが残っていた蒲先集落の人たちが担ぎ方を教えてくれました
私が「ワッショイワッショイ」って言ったら次みんなで「ワッショイワッショイ」と言う。
そうしながら練り歩く。
歩きながらね。
いいですか?はい前さ進んで!進んで。
ワッショイワッショイ!
(子どもたち)ワッショイワッショイ…。
もっと大きな声で!ワッショイワッショイ!
(子どもたち)ワッショイワッショイ!ワッショイワッショイ!
(子どもたち)ワッショイワッショイ!ワッショイワッショイ!ワッショイワッショイ!
(子どもたち)ワッショイワッショイ!
久しぶりの子どもたちの掛け声を聞きつけて更に人が集まってきました
今回の震災をきっかけに新しい町で懐かしい子どもみこしが復活しました
ワッショイワッショイ!ワッショイワッショイ!昔を思い出しました。
ほんとに。
(取材者)どうだったんですか昔。
ほんとに何ていうか懐かしくて。
自分たちもやった記憶あるから。
ほんとにみんなが待ってた事だと思うよ。
世の中の人たちもみこしは飾るもんだけど心が乗っかればいいかなというふうに思います。
かっこいい〜!え?おっ…。
(取材者)今日どうでしたか?楽しかったです。
みんなで協力して細かい作業をしたりとかいろんな事を考えて作ったのが楽しかったです。
結構重かったんですけど掛け声と共にみんなと頑張ったら重さも…はいちょっとは。
やっぱり復興のシンボルにもなりますしみんなでやった記念にもなるんで。
とてもいいんじゃないかなと思います。
今度のまち開きのイベントはどんなイベントにしたいなと思います?一回6地区が全部大変な事になって一回今までの歴史とかが一回途切れてしまったのを再びよみがえらせる部分でもあるしこれから西地区っていう一つの集落として新しい文化が栄える一つの節目でもあるのでその節目をみんなでうまく使って新しい町にしたいなって思います。
神様と一緒に亡くなった人の魂をみこしに乗せて新しい町を見せてあげたい
まち開きイベントの本番7月にはその子どもたちの思いが実現する事になります
おみこしを作っている時の子どもたちの生き生きとした表情。
そしておみこしが出来上がった時の大人たちのうれしそうな顔。
印象的でした。
こうした取り組みを重ねる事で新しい町が新しいコミュニティーに育っていく事を願いたいですね。
さて東日本大震災の復興支援ソング「花は咲く」を皆さんに歌って頂く100万人の「花は咲く」。
たくさんのビデオが届いています。
これまで2,177組およそ9万人に参加して頂いています。
ありがとうございます。
映像と共に「花は咲く」へ寄せる思いもメッセージで頂いています。
いくつか紹介しましょう。
まずは横浜少年少女合唱団の皆さんです。
創立50年になるそうです。
・「春風香る」横浜山下公園の氷川丸で歌い続けている合唱団の皆さん。
震災後海や船にまつわる歌が悲しさのあまり歌えない時期もありました。
しかし今は震災を忘れないためにも「花は咲く」をずっと歌っていきたいという事です。
・「今はただなつかしいあの人を思い出す」元気な歌声は長野県のわかば保育園の子どもたちです。
この3月に卒園した園児の中に福島県浪江町から避難してきた子どもがいたそうです。
その卒園記念に「花は咲く」を歌って送ってくれました。
・「花は花は花は咲くいつか生まれる君に」・「花は花は花は咲くわたしは何を残しただろう」続いて海外から送って頂いたビデオも紹介しましょう。
・「誰かの想いが」イギリスでボランティア活動を続ける…震災後に募金活動を行ってイギリスの多くの人たちが協力してくれたそうです。
震災で苦しんでいる方々を何かの形で助けたいという思いで歌ってくれました。
・「花は花は花は咲くいつか生まれる君に」そしてこちらは南米ペルーインカの遺跡で有名なクスコから。
日本語学校APJクスコ。
日本文化発信所愛気文化センター。
そして合気道道場クスコ合気会の皆さんです。
「この歌を通して日本をはじめ自然災害に苦しむ人たちのもとに元気を届けたいと思います」という事です。
・「いつか恋する君のために」100万人の「花は咲く」皆さんの参加をお待ちしています。
では被災した地域で暮らす方々の今の思い。
岩手県宮古市の皆さんです。
田老で旅館業をしています。
被災した元の旅館は震災遺構になりようやく高台に再建。
この6月に再オープンします。
ここまで頑張れたのは田老の風景が大好きだからです。
NPO「立ち上がるぞ!宮古市田老」の理事長をしています。
田老は大きな堤防があったから油断して181人の犠牲者を出したと言われています。
本当は違います。
ソフト面の備えもしていましたけどもそれでも被害を出してしまいました。
国には津波予測の精度を上げる努力をしてほしいと願っています。
田老の仮設店舗で食堂を営んでおります。
いつ仮設から出れるかまだ決まっていません。
不安な事はいっぱいありますが来てくれるお客様を裏切りたくないから仕事を続けています。
田老に戻ってきた人たちがホッとできる場所を作っていきたいです。
2015/05/26(火) 02:00〜02:50
NHK総合1・神戸
明日へ−支えあおう−復興サポート「子どもたちで祭りを創ろう〜宮城・岩沼市4」[字][再]
岩沼市・玉浦西地区は、津波で壊滅した沿岸部の6集落が内陸部に集団移転した新しい町。夏の「町開きイベント」に向けて、子どもたちが思いをこめた「おみこし」を作る。
詳細情報
番組内容
集団移転事業のトップランナーといわれる宮城県岩沼市。津波で壊滅した沿岸部から千人が内陸部に移り、新しい町が生まれた。この夏「町開きイベント」の開催が決まり、子どもたちが自分たちでみこしを作ることになった。番組では、亡くなった人の魂をみこしに乗せて新しい町を見せたいと願う子どもたちが、ユニークなみこしを作っていく姿を描く。復興サポーターは、中央大学・石川幹子教授と、福島県立博物館学芸員の森幸彦氏。
出演者
【出演】中央大学理工学部教授…石川幹子,福島県立博物館専門学芸員…森幸彦,アーティスト…門脇篤,【キャスター】内多勝康
ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
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