今回の『VS嵐』は…
(櫻井)毎回お気付きかと思うんですけども…。
(櫻井)僕だったら黄色のパンツとか靴とかいろんな黄色の要素が入ってるんですよ。
(櫻井)何それ?
(二宮)でもさやるべきでしょ。
(二宮)じゃんけんしようよ。
(櫻井)待って待って!
(櫻井)嫌だって!
(相葉)嫌だよ。
(二宮)言っとくけど…。
(櫻井)ご紹介しましょう。
本日の対戦ゲストこちらの方々です。
どうぞ!
(櫻井)本日の対戦ゲストは映画アオハライドチームの皆さんです!
(新川)お願いしまーす!
(東出)よろしくお願いします!
(櫻井)さっき楽屋でみんな仲良さそうって感じしましたけれども…。
(東出)大人気少女漫画が原作になってまして高校生の恋愛ものです。
(櫻井)お二人高校生役なの?
(東出)みんな二十歳超えてるんですけどでも…。
(櫻井)ちょっと待って!
(櫻井)先生なの!?
(小柳)今生徒でまとまってる感じだったんですけど先生です。
(櫻井)さあ『VS嵐』として本田さんと友君以外は皆さん初登場。
(櫻井)経験者の本田さんから今日のチームの雰囲気ってのを。
緊張してるの!?前来たときそんなことなかったじゃん。
(本田)前は…。
(櫻井)すごい緊張してる。
(大野)何で緊張してんだよ。
少しはしてよ。
(松本)緊張感を持ってください。
(櫻井)ではわれわれ嵐チームと共に戦っていただきます本日のプラスワンゲストこちらの方です。
どうぞ!
(櫻井)本日のプラスワンゲストはTKOのお二人です!
(櫻井)前回あれですよ…。
(相葉)あの世界なしね。
(櫻井)相手見てください。
キラキラしてるチームですよ。
(木下)でも何か…。
(木本)そうそう!
(櫻井)そうか!
(木下)ラジオのたびに「芸能界の弟」って言うねん。
(木本)ちょっと待って!
(木下)そんな感じ!?
(二宮)最初の対決はコロコロバイキング!
(伊藤)映画アオハライドチームVS嵐コロコロバイキングから対決が始まります。
まずはアオハライドチームの挑戦です!さあ本田さんいよいよ対決が始まります。
嵐に勝ちたいですね。
今どんなお気持ちですか?
(櫻井)そうなんだ。
(櫻井)それも緊張するんだ。
(本田)緊張してます。
フレッシュな6人が揃いましたがまずボールを受けるのがピンクゾーン。
藤本さんコンビネーションは大丈夫ですか?
(吉沢)はい。
クラスメートでやってました。
(二宮)ちょうど男女だから。
(櫻井)チクショー。
(相葉)見れば分かるのね。
かなり皆さんいい感じになるようですが東出さんチームワークは大丈夫ですよね?
(櫻井)何でパパって呼ばれるの?
(東出)何でなんでしょうね?
(二宮)そんなわけないだろ!そんなわけないよね。
新川さんどうして東出さんはパパになったんですか?
(観客)お〜!
(二宮)駄目よそのエピソードは。
こっちボケで言ってるから。
いよいよ最初の対決です。
果たして何ポイント取れるか。
では参ります。
コロコロバイキング…。
最初のボールがピンクゾーンに落ちてきました。
藤本さんと吉沢さんのコンビネーション。
穴のへりぎりぎりの所。
グリーンゾーン小柳新川のコンビ。
オレンジゾーンへとボールを運んできた。
東出本田。
オレンジゾーン傾きが大き過ぎないか?大丈夫か?50ポイントは真ん中に出ています。
動いた!ブリッジに運ぶ。
最初のボールは20ポイント!ピンクゾーンでミスがありました2つ目のボールは落下。
3つ目のボールが今オレンジゾーンに来ています。
穴の近く…動きが大きい!穴の中〜!2球続けてミスが出ましたアオハライドチーム。
早くも4つ目のボール得点2倍のゴールデンボールです。
これは慎重にいきたい。
グリーンゾーンに来た。
そしてオレンジゾーンです。
最高得点50ポイントは右から2つ目に出ています。
ゴールデンボールブリッジの動きを見て…東出本田動いた!どうか!?きた〜!50ポイントの2倍100ポイントが入ります。
残るボールは3つ。
ここからはミスなくいきたい。
100ポイント取ったアオハライドチームだが…。
何とオレンジゾーンに2つボールが来てしまって1つ落下!ちょっとがちゃがちゃしています若い6人。
どうか?これは…。
おーっと落下!これも落下!ちょっとミスが続きました。
これが最後のボールになります。
得点2倍のゴールデンボール。
50ポイントをもう一度取れるか…動きが大きい!穴の中!そこまで〜!アオハライドチーム得点は120ポイントです!
(二宮)言っちゃっていいですか?これは…。
(櫻井)徐々に球が詰まってきちゃって連携がうまくいってなかったって感じがしますけど。
(木下)愚痴が聞こえてるよ。
(櫻井)あいつ何だ!?コロコロバイキング続いては嵐チームの挑戦です!ライバルのアオハライドチームは7つのボールのうち5つを穴に落として120ポイント。
櫻井君マイナス30ポイントのハンディがある嵐チームですがチャンスじゃないですか?
(二宮)言ったれ言ったれ!
(櫻井)ここは一発大きくいきたいとこですね。
(二宮)2人にも結構来ていただいてるわけでしょ。
(観客)お〜!なら大丈夫。
そう。
前回の最終対決コロコロバイキング
嵐チームは…
(木本)前回足引っ張っちゃったんで…。
ライバルは120ポイントでしたが櫻井君何ポイントの世界を目指しますか?
(相葉)おっ!果たして嵐チーム何ポイント取れるか。
コロコロバイキング…。
最初のボールが落ちてきました。
ピンクゾーン相葉君二宮君です。
そしてグリーンゾーンは松本君大野君。
あっさりとオレンジゾーンに来た。
TKOの2人と櫻井君です。
50ポイントは真ん中。
ただ嵐チームはその横にマイナス30ポイントがあります。
途中でボールを落としても嵐チームはマイナス30ポイントになります。
絶対にミスは許されない。
さあどうだ!?これはいいぞ!きた〜!嵐チームいきなりの50ポイント!2つ目のボール早くもオレンジゾーン。
50ポイントは右から2つ目に出た。
3つ目のボールが早くもグリーンゾーンに来ている。
ブリッジの動きを見て…。
(櫻井)ちょっと待って。
はい!櫻井君の指示。
動く!これはどうか…。
5ポイント。
2つ目のボールは5ポイントです。
3つ目のボールが来た。
嵐チームここまでミスはありません。
いいペースです。
ここで各ゾーンボール1つずつ。
50ポイントはまた真ん中に来た。
動いた!これは…。
30ポイント!プラス得点を続けていく。
さあ大事にいきたい得点2倍のゴールデンボールが来ました。
(櫻井)難しい!真ん中ら辺からいきますか。
50ポイントは左から2つ目。
早くも動いた!これはマイナス30ポイントの2倍マイナス60ポイント!ここでマイナス60ポイントです。
嵐チーム現在の得点25ポイント。
このままではいけない。
さあ残り3つ。
動いた!どうか?きた!50ポイント!盛り返します。
嵐チーム50ポイント。
残り2つ。
(櫻井)真ん中ですね。
50ポイントは真ん中。
おっと?ちょっと悩んでいるか。
どこで動く?ここで動く!あーっと!これは…マイナス30ポイントを越えた。
危ない!10ポイント!そして最後得点2倍のゴールデンボールです。
ここで何ポイント取れるか嵐チーム。
マイナスに入ればマイナス得点も2倍になってしまいます。
(松本)大丈夫!?ブリッジの動きを見て動く!これは失敗!きてしまった〜!最後はマイナス60ポイント!嵐チームの得点25ポイントです!
(観客)え〜!
(木下)25ポイント!?
(二宮)1個目から言ってってよ。
最初のボールは50ポイント。
素晴らしい立ち上がり。
2つ目のボール5ポイント。
3つ目のボール30ポイント。
4つ目のゴールデンボールがマイナス60ポイント。
5つ目のボール50ポイント。
盛り返すかと思われましたが6つ目のボール10ポイント。
そして最後のゴールデンボールマイナス60ポイント。
トータル25ポイントです。
あえて木本さんに伺います。
今どんな感じですか?続いての対決はローリングコインタワー!タワーを倒してしまいますと相手チームに50ポイントが入ります。
本田さんこのゲーム自信は?さっき櫻井さんに指摘されたんですけど結局自分もやってるじゃないかと思いまして…。
(櫻井)正直…。
どうする?攻めるの?
(二宮)短く終われることなんてできるんですか?
(相葉)見たい?そこまで言うんならね。
先生いいですよね?やっちゃいますか。
(相葉)やっちゃいましょう。
ただ松本先生自分のチームにリスクが回る可能性は否定できませんよね。
そうなんですよ。
だから…。
(二宮)ちょっとごめんなさい。
(藤本)怖いこれ!
(木本)あかんって。
こういうのね。
こうなってるやつね。
嵐チームの作戦も気になりますが木本さん東出さんとは仲も良いと伺いましたが。
東出さんはこういうゲームできるタイプですかね?
(櫻井)そうなんだ。
(観客)へぇ〜!あの…すいません!はい?ごめんなさい。
(木本)東出君の…。
(二宮)俺だけ聞いてなかったみたい。
では対決に参ります。
嵐チームかなりバランスを変えてきそうです。
どんな戦いになるか。
ローリングコインタワー…。
まずはアオハライドチーム本田さん。
30ポイント。
さあ注目松本君に回ってきた。
ずらすずらすずらす!続いては東出さん30ポイント。
木本さんは30ポイント。
さほどずらしてきません。
ここから戦いは2周目!藤本さん30ポイントクリア。
櫻井君どうするか?ここもややずらしてきた!続いては吉沢さん。
30ポイント。
吉沢さんもずらしてきた!また木本さんですが…30ポイントクリアです。
新川さん声が出ている。
30ポイントクリア!相葉君どうするか?松本君が指示を送る。
ずらすずらすずらす!そして倒す!ずらして倒した相葉雅紀!50ポイントはアオハライドチームに入ります!
(新川)やった!
(木本)あーあ。
(観客)あーあ!あっという間の決着でしたが倒したのは相葉君でした。
すいません。
ちょっとこれは僕も何も言えないです。
(相葉)何も言えないってこのことだけども…。
しゃーないの?マックスなんだ。
(櫻井)続いての対決はバンクボウリング!まずは嵐チームの挑戦。
第1投は櫻井君と大野君です!このバンクボウリング初のスペアに並々ならぬ熱意を傾ける大野君ですが第1投はどう投げるのがベストなんでしょう?
(櫻井)残しておくと。
(大野)周りを崩して次の人が真ん中をいく。
(観客)お〜!
(二宮)そこは度外視して話しましょうよ。
(櫻井)でも真ん中狙った方がいいんじゃない。
(二宮)それはどうなんですか?何ポイント取れるか。
では参ります。
櫻井君大野君の第1投です!
(大野)せーの…。
さあいった!バンクからボールが返ってくる!どうだ!?うわ〜赤いピンだけ避ける!赤いピンだけ避ける投球になりました!
(二宮)何これ!?
(木本)逆にすごい!得点は146ポイントです!
(二宮)これぞ運だね。
(木本)運や。
上手上手!
(櫻井)あれカッコ良くない?
(大野)カッコイイよ。
(櫻井)あれ…。
(木下)間違いない。
武将や武将!嵐チーム第2投二宮君と木下さんです!
(松本)いけいけ!赤倒せ!残り19本。
二宮君この残り方は?なかなかないです。
スペアしかないと思ってますね。
スペアを取れる?
(二宮)2人のボールが…。
コンはやってよ。
(二宮)うんコンでしょ。
(木下)そういうこと!?もう一度確認したいんですけど二宮君どう狙うんでしたっけ?コンといけるか。
では参ります。
木下さん二宮君の第2投です!
(二宮)せーの…。
さあいった!バンクからボールが返ってくる。
どうだ?赤いピンを捉えた!二宮君のボールが見事真ん中の赤いピンを捉えました!
(松本)いいよいいよ!第2投の得点は75ポイントです!いい!一番いいよ!
(木下)えらいもんで…。
(櫻井)すごかった!狙ったとおりちゃんといったんじゃない。
(二宮)狙ったとおりいった!俺の追い掛けていった感じになってたよな。
バンクボウリング続いては映画アオハライドチームの挑戦。
第1投は東出さんと藤本さんです!嵐チームは赤いピンも倒して高得点でした。
藤本さん自信は?
(藤本)練習で結構うまくいったんですけど。
これは勝てるんじゃないかってさっきみんなで言ってたら…。
(木下)慎重やな。
(東出)恥ずかしい。
バンクボウリング赤いピンを取れるかどうか。
東出さん藤本さんの第1投です!
(東出)せーの…。
さあいった!バンクからボールが返ってくる!これはどうか?右左分かれた!ただ得点は稼ぎました!第1投の得点は160ポイントです!
(木本)すごいわ。
(藤本)やった!
(櫻井)これ赤ピンこそだけどいい結果じゃないですか。
(櫻井)高いよ。
(二宮)あっ尊敬してる!続いてはアオハライドチーム第2投新川さんと小柳さんです!
(新川)頑張ります!あえてここは大野君に伺います。
スペアの可能性どう見ますか?前の方はいけるんですよ。
(大野)ただ後ろの5つのピンが真横なんで…。
このコメントを受けて小柳さん意気込みを。
お〜!
(櫻井)自信あり?
(小柳)頑張ります。
(櫻井)いけいけいけ!残るピンは14本です。
史上初のスペアあるいはあるのか。
新川さん小柳さんの第2投です!
(新川・小柳)せーの…。
2人息を合わせて…。
バンクからボールが返ってくる!これはどうか!?赤いピンを取る!そしてボールが流れて奥の2つも倒したが…。
残ったのは3本!
(吉沢)惜しい!
(二宮)今のは見たかったね!
(相葉)いってほしかった!第2投の得点は78ポイントです!残るピンはわずかに3本!
(松本)すごかったね!惜しかったね!続いての対決はクリフクライム!残る対決はあと2つです。
まずはアオハライドチームの挑戦。
クライマーは東出さん小柳さん吉沢さんの3人です!
(小柳)よいしょ!今回はアオハライドチームフレッシュな男子3人のどうしても登りたいという希望を受けましてクライマー3人のスペシャルバトルです。
制限時間を150秒に延長して3人が順に挑みます。
東出さんそれだけ自信があるということでしょうか?まず壁に向かうのはどなたですか?
(吉沢)僕です。
吉沢さん。
(新川)頑張れ吉沢!
(櫻井)結構自信あるんですか?
(吉沢)ここ来る前は全然余裕だと思ってたんですけど…。
今はやってないですけど前クールのときに…。
(二宮)じゃあすごいよ。
(櫻井)そしたら登れちゃうね。
一応言っておきますけど嵐チームも3人で登りますから。
ですから…。
(二宮)何を言ってるのよ!そういうことですか。
(櫻井)伊藤さんに言われちゃかないませんわ。
そしてセカンドクライマーは小柳さん。
小柳さんは真ん中?
(小柳)いやこっち側です。
アゴですか!
(小柳)アゴ行きます。
(小柳)僕たぶんこれ4回目ぐらいなんですけど。
(松本)アゴもやった?
(小柳)なのでこれができたら事務所のプロフィルの方に「クリフクライム」って特技で入れようかなと。
(二宮)特技の欄ね。
(櫻井)それウケる!そして最終クライマーが東出さんということになります。
最後壁の真ん中を行くんですね。
怖さはないですか?
(東出)ないです。
(木本)東出君は…。
(木本)たぶん力でいうたら…。
ありがとうございます。
(櫻井)できそうだよな。
全てのボタンを押して最後東出さんが頂点に立ちますとパーフェクト。
350ポイントになります。
150秒どう使ってくるか。
クリフクライム…。
まずは吉沢さんが壁の右側。
足で5ポイント。
そして10ポイントゾーンに来た。
グリップを要求。
本田さんからのパスが通る。
今回は制限時間150秒です。
クライマーは3人。
そしてまずは…。
吉沢亮がお台場の指…。
足で50ポイント!クリア!そして一気に下りてきた。
セカンドクライマーは小柳さんです。
リーチがあります。
お台場のアゴに向かっていきます。
10ポイントボタン目の前だが…。
押し忘れずにいく。
さあ穴を使って一気にグリップなしでここまで来た!そして横からアゴに向かう!ここからどうする!?アゴの先端のグリップに手が伸びた!そして50ポイントをクリア。
一気に頂点に…。
立ちました!セカンドクライマー小柳友。
ここで最終クライマー東出さんにバトンタッチ。
ここで残り1分です。
時間はたっぷり!時間はたっぷりある。
壁の真ん中!リーチがあります。
余裕で30ポイントを押した。
グリップを1つもらって…。
上に上がってきた!
(東出)よいしょ。
そして今クリア!やはりアオハライドチームの男子3人はすごかった!パーフェクト350ポイントにボーナスを加えて得点449ポイントです!やはりこの3人やってくれました!速かったもん!
(二宮)これすごいよ。
だってさ今考えるとあの黄色どうやって挿したんですか?って話だもん。
クライマー3人のスペシャルバトル。
続いては嵐チームの挑戦。
クライマーは松本君相葉君木本さんの3人です!
(木本)いくぜ!
(相葉)やってやるぜ!松本君アオハライドチームは33秒を残してのパーフェクトでした。
(松本)僕らとしては…。
何もないよ。
(二宮)どこ行くの?
(二宮)そこが一番楽なのかな?
(櫻井)でも指行かないと。
(二宮)指いける!?
(相葉)前回もあるもんね。
「こっちからやって片付けます」みたいなこと言って…。
(相葉)親戚見てたんだよね。
誕生日やったから「おめでとう」言うてあげてみたいのが…。
俺めいと一緒に見てたよね。
(相葉)あららっ!
(二宮)だから1番なんだね。
(木下)ここはええとこ見せよう。
そうやね。
(相葉)「誕生日おめでとう」だっけ。
木本相葉松本の順に6mの壁に挑みます。
嵐チームこの3人のクライマーどんなパフォーマンスを見せてくれるか。
クリフクライム…。
まずは壁の右側木本さんが行きます。
オレンジの5ポイントのボタン足でクリア。
10ポイントゾーンまで来た。
ここでグリップを要求。
相方からのパス通る!ちょっと窮屈そうなそんな姿勢。
(二宮)何?あの脚。
もっと上!上上上!ポジションが定まらないか。
なるべく早く行きたい。
なるべく早く行きたい!グリップを挿した。
これで一気に頂点まで行けるか。
(木下)何してんねん!やや時間がかかっている。
大丈夫か!?足場が定まらない!手が届かない!10ポイントを押した。
東出さんは大爆笑!涙を流して笑っている。
ここからどうする?10ポイントを押す!もう1本欲しい。
もう1本欲しい!そして再び窮屈な姿勢。
時間がどんどんなくなっていく。
(木下)いる!?そこ。
すぐ横にグリップを挿す。
(松本)それはいらない!意味があるのか?すぐ横にグリップを挿した!
(松本)使ってねえじゃん。
これは意味があるのか!?やっぱり意味がない!またグリップを要求。
またグリップを要求!まさかその横に挿すのか!?いやちょっと上に挿した。
ここからいける?どうか?勢いを付けていけるか!?あーっと落下!残念!落下しました。
ここで自動的にセカンドクライマーにバトンタッチとなります。
相葉君がアゴに向かっていく。
ファーストクライマー木本さんは頂点に立つことができませんでした。
相葉君はグリップを使わずにアゴに向かっていくが残り30秒。
残り30秒を切った。
アゴの頂点…。
50ポイントを押す。
相葉雅紀は速い!さあ頂点に立って一気に下りてくる!残り15秒!サードクライマー松本君が5ポイントを押した。
そして上がっていく!ボタンで稼ぐしかない!10ポイントそして最後30ポイントを押した。
そこまで〜!
(二宮)最低だ!
(櫻井)最低だわ。
嵐チームの得点245ポイントです!
(二宮)いや〜これはこれは…。
やはり何といっても木本さん。
色々と伺いたいことがあるんですけれども。
壁の右上にある黄色緑ピンク。
(二宮)怖い現象なんですけど。
これはいったいどうしました?
(二宮)あれ挿して10ポイントとかじゃないからね。
(二宮)こっちだって…。
(二宮)あそこら辺に行ったとき何か…。
(二宮)こんなんなっちゃって。
(木本)限界でした。
(二宮)送んなきゃよかったんだよ。
落ちろって言えばよかったんだよ。
(二宮)頑張ってるからね。
(櫻井)そこからの2人の挽回すごかったですよ。
(櫻井)時間にしておよそ10秒くらいですからね。
(木下)どえらいもんで…。
(二宮)今なのにね!絶対今だよね。
最終対決はキッキングスナイパー!映画アオハライドチームVS嵐最後の対決を迎えました。
まずは嵐チームの挑戦です!ここまで戦って4連敗。
366ポイント負けている嵐チーム。
370ポイント以上取れないと2週連続のコールド負けとなってしまいます。
櫻井君とにかくここでやるしかありません。
(木本)ここで頑張らんと。
となるとやはり大事なのはサードゾーン。
二宮君大野君と2人で最後のキッカーです。
2人責任重大ですよ。
もちろん!
(観客)お〜!最後の対決このキッキングスナイパーで嵐チーム逆転勝利をつかむか。
最初のターゲットまずは…。
木本さんが1つ落として櫻井君がパーフェクト!嵐チーム気合十分。
最初のターゲットはパーフェクト。
2つ目のターゲット木下さん。
きた!あと1つ。
どうだ!?倒せるか!?惜しい!2つ目のターゲットパーフェクトはなりません。
3つ目のターゲット。
当たったがかすめただけ。
松本君思いっ切りいったが右。
大野君どうか!?ここは20ポイントゲット!続いてのターゲット。
きた!あと1つ!取った!パーフェクト!櫻井君がノッている!
(二宮)いってみよう!まだ来るよ!続いてのターゲット。
これは当たったが角度が変わって狙いにくくなる!
(二宮)落ち着いていこう。
大野君がいく。
どうか!?パーフェクト!今度は大野智がパーフェクト!さあ最後のターゲット!松本君は…。
パーフェクト!
(櫻井)素晴らしい!
(二宮)OK!嵐チームの得点760ポイントです!
(二宮)やった〜!
(相葉)すげえ!まず櫻井君今日絶好調でしたね.ヤッバいっすね。
(相葉)素晴らしい!
(櫻井)おっきい仕事もしましたし細やかな仕事もできます。
大きなことから小さなことまで何でも受け付けておりますので。
お願いします。
そして大野君。
5つ目のターゲットパーフェクト。
ありがとうございます。
斜めにいったでしょ。
(二宮)どんな形でも片付けるって彼らに言ったから。
そして木本さんも木下さんもほぼターゲット当たってましたね。
そこでかなり崩してもらった。
(木本)ありがとうございます。
そして大量得点につながりました最後のターゲット松本君。
お見事でした。
(木下)あれすごかった!あれパーフェクトはおっきいよ。
(相葉)あれおっきいよ。
トータルの得点が760ポイント。
えっ!?
(木下)そうやったん!?続いては映画アオハライドチームの挑戦です!イェーイ!アオハライドチーム最後の勝負勝利には400ポイントが必要です。
400ポイント以上獲得したその瞬間サヨナラ勝利となります。
東出さんプレッシャーもあると思いますが今のお気持ちは?善処して。
(新川)いけるいける!
(櫻井)それぞれ頑張んないと。
(二宮)ちょっとまずいかも。
(二宮)今聞きました?
(木本)そういうことなんか!
(小柳)なるほど。
(櫻井)発言のトーンが全部好調のトーン。
小柳さん!アオハライドチーム何といっても本田翼が…。
本田で翼ですもんね。
(小柳)その名前はなかなかないんでね。
(本田)「ボールは友達」と言われ続けてきた本田なので。
(木下)何で漫談口調なん。
アオハライドチーム若さで勝利をつかむか。
それとも最後に笑うのは嵐チームか。
全てが決まるキッキングスナイパー…。
最初のターゲット。
本田翼はミス。
そして…あーっと!小柳さんも左に巻いた。
吉沢さんも左!最初のターゲット0ポイント。
2つ目のターゲットです。
藤本さん。
当たったが倒れない!そして吉沢さんも当たったが倒れない!東出さんは当たらない!2つ目のターゲットも0ポイント。
さあ3つ目のターゲット。
新川さん右。
東出さんどうか!?ここでポイントゲット!最後の1つ!小柳さんは上。
パーフェクトはなりません。
そして本田翼またしてもミス。
おっと!小柳さんも下に行き過ぎたか。
吉沢さんどうか!?きた〜!ここでパーフェクト!続いてのターゲットどうか?ポイントゲット藤本さん。
当たったが得点に関係ない。
そして東出さんは左に行ってしまった!さあ最後のターゲットが姿を現した。
当たった当たった!ポイントゲット!あと1つどうか!?外す!そこまで〜!
(櫻井)どうだ?ここで勝負が決まりました。
(櫻井)どうなった?どうなった!?アオハライドチーム470ポイント獲得!見事勝利を決めました!あちゃちゃちゃちゃ…。
(相葉)強い!
(櫻井)何で!?何でよ!?
(櫻井)伊藤さん最後までいったってことは…。
そのとおりです。
5つ目のターゲットを終えた時点では270ポイントしかありませんでした。
え〜!そして最後のターゲット東出さんがそのほとんどの缶を倒して勝利が決まりました。
(櫻井)プラスワンゲストTKOのお二方今日相手が悪かったですかね。
まあそうですね。
(櫻井)でも根に持ってますよ。
われわれクリフクライムのことは。
(木本)ホントにすいませんでした。
2015/05/26(火) 04:30〜05:25
関西テレビ1
VS嵐[再][字]
東出昌大が参戦で大活躍…朝ドラ共演者TKO木本の崖登りに抱腹絶倒!本田翼がド緊張!新川優愛&小柳友VS大野&櫻井の奇跡の投球対決!緊迫ラストで大興奮
詳細情報
出演者
【MC】
嵐(大野智 櫻井翔 相葉雅紀 二宮和也 松本潤
【プラスワンゲスト】
TKO(木本武宏 木下隆行)
【対戦ゲスト】
〈映画「アオハライド」チーム〉
本田翼
東出昌大
新川優愛
吉沢亮
藤本泉
小柳友
【天の声】
伊藤利尋(フジテレビアナウンサー)
番組内容
番組オリジナルの大型ゲームで嵐がゲストチームと対戦する体感型アミューズメントゲームバラエティ番組『VS嵐』!ますますパワーアップしてお送りします!
☆プラスワンゲスト!
嵐チームに毎回プラスワンゲストが加わり戦います。嵐の5人は、このプラスワンゲストが誰なのか、本番まで一切知らされません。
その人物が嵐とどんな化学反応を起こすのかもみどころです。
番組内容2
☆新ゲーム登場!
ゲームはいずれも体力・知力・度胸を要するプレッシャーバトルで、「ピンボールランナー」「デュアルカーリング」など。それらにプラス、「ショットガンディスク」など新ゲームが複数登場します。いずれも凝った仕掛けでスケールの大きいゲームです。
ゲームパークと化したスタジオで繰り広げられる、スリルと笑い満載のゲームバトルは明るく楽しく、家族揃って盛り上がれることうけあいです!
スタッフ
【演出】
萬匠祐基
【チーフプロデューサー】
三浦淳
【プロデューサー】
双川正文
金佐智絵
【制作協力】
ザ・スピングラス
ガスコイン・カンパニー
【制作著作】
フジテレビ
ジャンル :
バラエティ – ゲーム
バラエティ – トークバラエティ
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