大きな混乱はなかった。
番組の一部に字幕のついていない部分があります。
ご了承くださいキャスト後半、まずは特集です。
きのうに続き、きょうも「食の新発見」をテーマにお届けします。
きょうの舞台は、年々漁獲量が減ってしまっている滋賀県の琵琶湖。
苦しい現状を打開しようと地元の漁師さんたちが考え出したのは、なんと、あの生物をおいしく食べてしまおうという秘策でした。
次々と口に運ばれていく意外な食べ物。
その食材は、料理研究家をも唸らす!漁師を救う逸材は、琵琶湖に住むあの生物だった!滋賀県・琵琶湖。
50種類以上の魚が泳ぐ日本でも有数の水域。
およそ1000人の漁師が鮒寿司に使うニゴロブナやワカサギ、アユなど、琵琶湖に住む魚を獲って生活を営んでいるが、近年、その漁業に危機が迫っていた。
漁師たちが頭を悩ます原因は、琵琶湖で獲れる魚の量。
琵琶湖の漁獲量は年々右肩下がりに減少。
60年前のピーク時と比べると、およそ10分の1に。
このままでは漁業の存続も危ういと話す玉津小津漁協の組合長・田中さん。
そこで琵琶湖の漁に取材班も連れて行ってもらった。
「いや〜これだけ琵琶湖は広いわけですから、魚もいっぱいいそうですけどね。
」船着場を出て、およそ5分。
ニゴロブナやアユなどを獲るための「仕掛け」を見せてもらうと・・・「おっデカ!何これ?すごいのが獲れましたよ。
」現れたのは堂々とした存在感を放つ、体長70センチはあろうかという大きな魚!その正体は、今からおよそ80年前に台湾から琵琶湖に入ってきたとされるライギョ!ブラックバスやブルーギルよりも古く、言わば元祖・外来魚だ。
その存在はあまり知られていないが、沿岸部に数多く生息している。
「これですよ。
これ、僕の腕くらいのサイズありますよ。
あ、すっげ〜ぬるぬるする」特徴は表面のヌメリだけではなく、鼻を刺す強烈な泥臭さ。
しかし田中さんは、ライギョを使った、ある秘策を思いついた!な、な、なんと、ライギョを食べるというのだ。
というのもブラックバスやブルーギルは肥料や食用として二次活用される例もあるが、ライギョは、ほとんど野放し状態。
漁獲量が減っているのもライギョが琵琶湖の魚を食べてしまっているのが一つの原因で、食材として使えれば一石二鳥なのだが・・・ライギョを販売するのに、どうしても拭いきれない問題は、ヌルヌルした体と見た目、そして泥臭さ。
そのため田中さんはライギョを捌き、綺麗な切り身にしてから出荷することにしている。
それが功を奏してか、徐々に成果が出てきた。
この日は、滋賀県野洲市のカレー専門店に出荷。
店側はライギョを食材として使うことに抵抗はなかったのだろうか。
麹に浸して一晩寝かしたライギョはパン粉のフワフワベッドに包まれ、黄金色のプールへダイブ!狐色に揚がったライギョのフライをカレーに乗せれば、オリジナルメニューの完成だ!ほぼ満席状態の店内を見渡すと、半数以上がライギョのカレーにスプーンが止まらない・・・中にはこんな客も。
実際にライギョを素手で掴んだ記者も味を確かめることに。
遡ること4時間前、ヌルヌルした手触りと、ライギョから漂う泥臭さを直に感じた記者は・・・「ん!うまいですね!」「肉質のある魚を食べているような感じで、すごくおいしいです。
」他の魚と比べてもしっかりとした食感が味わえるライギョ。
今ではパンの卸売業者や鮮魚店からも声が掛かっている。
ライギョは果たして、琵琶湖漁業の救世主となるのか。
そこで、ライギョの未知なる可能性を調査すべく、取材班は外来魚を中心に扱っている料理研究家の下を訪れた。
外来魚の中でも食材として高評価を付けた堀田さん。
ライギョの臭みを取るため、入念に下ごしらえをする。
臭みの取れたライギョは魚とは言え、肉料理と同じ調理法が合うのだと言う。
「これで料理完成です。
」「おっほっほほほ。
めちゃくちゃ上手そうですねこれ。
」外来魚料理の第一人者によるライギョに合う料理とは?スタジオで披露します!ということでライギョを持ってきました。
ぜひいただいてください。
ありがとうございます。
けど、においがとか言っていたので、フライかと思ったんですが、シンプルですね。
召し上がっていただいて、かおりがいい、フレンチのような感じですね。
ただ、あのみためでしょう?よく食べさせるよな。
おいしいです。
おいしいですか。
藻谷さんも召し上がって…。
うーん、身がしっかりしてる。
結構高級な白身魚をいただいているような…。
臭みが全然ないですよ。
この前は、さばいているときは、すごく臭かったんですよ。
このみためだもん。
泥くさいというのは、魚自体から出るにおいですか。
そうですね。
淡水魚でありますので、かなり釣ったときに僕素手で持ったんですが、一日中においがとれませんでした。
洗剤で洗っても取れませんでした。
この魚は全然臭みがないですね。
においをかいでいますが、においはなくて、海の淡泊な魚をいただいているみたい。
テレビ的じゃなくておいしい!結局くさいじゃないのと言うつもりだったんですけど、すごいおいしい。
これはいけますね。
滋賀県の皆さん、ライギョをもっと食べていただいたほうがいいですね。
本格的にこれから販売していこうと。
1キロ当たりの補助がブルーギルとかには出るんですけど、ライギョは出ませんので、食用によって使ったらと。
ボランティア的に駆除をされてたけど、流通に乗せていこうという。
調理技術が高いんでしょうね。
これはおいしい。
食感が独特ですよ。
白身魚よりはもっとしっかりしている、ぱさぱさはしないですね。
ライギョの切り身は漁協に問い合わせると、1キロ1000円で分けていただけます。
どうにか活用できればと。
以上、特集のコーナーでした。
ここから突然ニュースです。
戦後70年、日本の将来を決すると言っても過言ではない、安全保障関連法案の審議が国会で始まりました。
初日のきょうは、集団的自衛権の行使などについて代表質問が行われました。
政府が示している自衛隊が武力行使を行う新しい3要件では、「我が国の存立が脅かされ、国民の幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」などと規定しています。
安倍総理大臣は、「我が国に戦禍が及ぶ蓋然性、国民が被ることになる事態の深刻性重大性などから、客観的・合理的に判断する」と、具体的な判断基準について明言を避けました。
また、安倍総理は、「いわゆる海外派兵は憲法上許されない」とする一方、機雷の掃海については、「あくまでも受動的かつ限定的な行為で、外国の領域であっても新3要件を満たすことはありうる」と述べました。
安全保障関連法案は、あすから特別委員会での質疑が始まります。
専守防衛、日本を守る自衛隊がこれから海外に進出をしていくこともあるというのが、この集団的自衛権ですが。
新しい要件、新3要件と言われます。
さらにほかに手段がなくて、必要最低限、これが3つの要件ですが、きょうから審議が始まりましたね。
今までできなかったことがたくさんできるようになるんですね。
それで話を聞いていると、何ができるかはよくわかるんですけど、例えば海外派兵はできませんと言うんですが、法案のどこを読んでも、できないと書いてありません。
だから、時の政府が、自分たちの都合で決めちゃうんではないかという不安が残ります。
自衛隊が海外に行くときの要件として、この文章というのが、具体的に書かれているようで、割と解釈によって、いろんな捉え方ができると思いませんか。
根底から覆されるとは何なの?という。
具体例があってもいいような気がします。
普通に考えると、今までの日本の憲法の考え方は、日本が攻撃された、あるいはされてなくても、今にも攻撃されるという、要するに武力行使されちゃう、黙っているわけにいかないでしょうというのが今までの考え方でしたが、機雷掃海の話は、日本が武力行使を受けることは全然関係ありません。
経済的に困るときはすごく大変だったらやるかもしれないということで、これは非常に怖いと思います。
今日代表質問でしたが、あすから特別委員会での審議が始まりまして、会期を延長して成立を目指します。
阪神高速の神戸線できょうから、一部区間を終日通行止めにして、大規模な補修工事が始まりました。
通行止めとなっているのは阪神高速3号神戸線の深江から武庫川までの上下線9.5キロの区間で、けさから来月3日午前6時までの8日間です。
今回の補修工事は、舗装を整備したり、橋の継ぎ目をなくしたりすることによって騒音や振動を減らす目的で行われます。
阪神高速神戸線は、大阪と神戸を結ぶ道路の大動脈。
1日あたりおよそ9万8000台が通行しています。
今回の通行止めにより、周辺の道路では車の通行量が最大で60%ほど増加する混雑が予想されていて、阪神高速は5号湾岸線などへのう回を呼びかけています。
甲南女子大学の教授が学生から預かった教員採用試験の願書を出し忘れ、2人が受験できなかった問題で、大学側は、謝罪会見をさきほど開き教授の処分を検討することを明らかにしました大学によりますと人間科学部総合子ども学科の男性教授は大阪府の教員採用試験を大学の推薦枠で受験する予定だった4年生2人の願書や推薦書などを預かっていました。
しかし、提出期限を過ぎて郵送していないことに気付き、府の教育委員会に書類を持参しましたが、受験は認められませんでした。
大学の調査で、教授は推薦書の作成を別の教員に依頼し、願書の提出期限前日までの1週間、休暇をとっていたということです。
大学側は今後被害を受けた学生の就職支援を続けながら男性教授の処分についても検討するとしています。
兵庫県西宮市で女性の遺体の一部が相次いで見つかった事件で警察は女性の首を絞めて殺害した疑いで、内縁の夫を再逮捕しました殺人の疑いで再逮捕された無職の喜田良樹容疑者は今年1月、西宮市内の自宅で内縁の妻・忰山末子さんの首を両手で絞めて殺害した疑いがもたれています。
今年3月以降、市内の川などで忰山さんの両腕などが相次いで見つかり、喜田容疑者が「遺体を切断して捨てた」と話していたことから警察は死体遺棄などの疑いで逮捕していました。
喜田容疑者は、「お金の使い方で口論になり、かっとなって殺した」と容疑を認めています。
また、「自宅にあった包丁で遺体を切断し、自転車で運んで川などに捨てた」と話しているということです。
警察はまだ見つかっていない遺体の捜索も続けるとしています。
神戸出身の作家で今年1月に亡くなった陳舜臣さんのお別れ会が神戸市内のギャラリーで開かれました。
お別れ会には、ファンや関係者らおよそ250人が集まり1月に90歳で亡くなった、陳舜臣さんを偲びました。
神戸市で生まれた陳さんは、神戸を舞台にした推理小説「枯草の根」で江戸川乱歩賞を受賞。
その後は、歴史小説なども手がけ、中国などを舞台にした数多くの作品を生み出しました。
去年5月にオープンしたこのギャラリーには陳さんの直筆の原稿や著書など、およそ1万点が展示されています。
今後、本の貸し出しも行う予定です。
新緑が美しいこの季節。
山などへ出かける機会も多くなります。
しかし!そこには注意すべき生き物がいっぱい!昨年、70年ぶりに国内感染が確認されたデング熱。
感染者は全国で162人に上りました。
海外との行き来が盛んな時代、国外から持ち込まれたウイルスで感染する可能性も広がっています。
「このところ世界でも流行が続いていますので、東南アジアとかですね。
そういう所に行かれた日本人がかかってくる可能性は十分ありえます」国立感染症研究所によると、昨年、海外へ渡航しデング熱にかかった人の数は179人。
今年はすでに80人以上が感染しています。
デングウイルスを媒介するのは、このヒトスジシマカ。
気温が25℃以上になると、活発に血を吸うといいます。
誰でも感染の可能性があるデング熱。
しかし、恐ろしいのは蚊だけではありません。
今日のググッとライフは、この時期、注意しなければならない、虫と植物の脅威に迫ります。
この時期、気をつけなければならない危険な虫。
まずは。
SFTSの患者の場合、5月くらいの患者数が結構多いんです。
それはやはり春になってマダニが一斉に出てくる。
毎年、春から秋にかけて拡大するのが、SFTS。
重症熱性血小板減少症候群。
名前の通り、血液を固める血小板と白血球が減少する感染症です。
このウイルスを媒介しているのが、体長数ミリのマダニ。
この感染症の怖いところは、致死率の高さです。
これまでに発症し、重い症状となった人の数は116人で、うち34人が死亡。
実に3割以上が死に至っているのです。
マダニは一体どんなところに潜んでいるのか捕獲を試みるという専門家に同行しました。
白い布を、草や地面に引きずりながら歩くこと数分、すると「これ」体長2ミリほどのマダニを発見。
さらにもう1匹。
マダニは野山を歩く動物に乗り移り、血を吸います。
そして、血を吸うと1センチ以上にも膨らみます。
生息するのは、主に野生動物が住む場所ですが、専門家からはこんな指摘も。
すべてのマダニがウイルスを保有しているわけではありません。
しかし、有効な治療法がないとされている中、山に行くときは、肌の露出を控え、症状が出た時は速やかに受診することが大切です。
そして、刺されると激しい痒みに襲われるのが。
チャドクガは5月から6月にかけ、庭や公園の植え込みなどで発生し、庭の手入れや、公園で遊んでいる際に刺されるなどの被害も出ています。
一体どんな姿をしているのか。
いました!チャドクガの幼虫です。
幼虫は大きくなるまで集団で生活し、葉を食べて成長します。
「決まっています。
ツバキサザンカ・お茶、名前の通りチャドクガという」お茶やツバキ、サザンカの木につくというチャドクガ。
人に被害を及ぼすのは、この幼虫期の体長2センチほどの毛虫です。
この毛虫の背中にある、黒いこぶ。
ここに、目に見えない0.1ミリ程度の毒針が、30万本以上もついているそうです。
チャドクガに刺されても、生命にかかわるような重い症状になることはありませんが、強く引っかくことで、全身に発疹が広がり、1か月以上も症状が続く場合もあります。
この時期、ツバキやサザンカのある場所では十分な注意が必要です。
CMの後は、注意すべきは虫だけじゃない!私たちの身近にある、危険な植物に迫ります。
今日のググッとライフは、行楽シーズン注意すべき危険生物。
続いては、身近に生息する危険な植物。
それは。
メリケントキンソウとはどんな植物なのか、その実態を知るため訪ねたのは、大阪市立自然史博物館。
この植物なんですけど、「これですか?」「これです」「へ〜、でもすごく小ぶりですし、むしろ可愛い雑草かなと思うんですけど」「これが最近芝生とかに生え広がってきて問題になっているやつです」メリケントキンソウは、南アメリカ原産の外来生物の1つです。
この植物、5月頃から枯れ始め、枯れた花の実は長さ2ミリほどの鋭いトゲがあります。
まさに、この時期、危険な植物なんです。
どんなところに生えているのか、近くの公園を探してみると「えっ、もう?どれですか?」「こういう茶色い」地面をはうように生えている、メリケントキンソウ。
草丈は5センチほどと低く、ほかの草との見分けがつきません。
この草が生えていることを知らずに、座ってしまうと。
手をついた瞬間、鋭いトゲがささりました。
身近に生息するメリケントキンソウ。
去年の5月には、藤井寺市の公園で遊んでいた子供がケガをしたという報告もあります。
この時期、私たちの周りで活発に活動する危険生物。
その脅威から身を守るため、注意深く行動することが大切です。
メリケントキンソウ、ご存じでした?南アフリカにいたとき、子供が芝生で遊んでて、時々いたいと言って来るんですよ。
これが日本に?どうやって広がっているかというと、トゲに種が、最近よくある、ゴム底の靴にくっついて、歩くと、それが広がっていると。
私たちが気持ちよく転がりたくなる芝生の上に生えると。
触れるとあの公園にもはえていました。
子供って、靴を脱ぎたがるので、心配ですね。
ぜひその辺を注意していただいて。
直接座らないように気をつけていただきたいのと、となりのチャドクガ。
やはり細いので、肌に触れたかどうかもわからないぐらいです。
ただくっついたかなと思ったら、ガムテープで針をとって、水で洗って、お医者さんにかかっていただきたいということです。
肌の露出を控えてということで、注意することが今の既説は多いんですよ。
ぜひいろいろ注意して、これからの行楽シーズン過ごしていただきたいと思います。
小さな小さなカニ達のかわいらしいダンス。
このユーモラスなダンスを見せてくれるのは「チコガニ」という体長およそ1センチのカニです。
チゴガニは和歌山県新宮市の干潟に生息していて潮が引き始めると次々と巣穴から出てきてハサミを上下に振るダンスを見せてくれます。
チコガニのダンスは蒸し暑い日によく見られこれから暑くなるにつれダンスも激しくなっていくということです。
かわいらしいですね。
ウェービングとか、あと敵を威嚇しているとも言われています。
何のためか分からないんですか。
専門家でも分からないんだそうです。
けんかしてる。
縄張り争いしているという説もあります。
見た目はかわいいのに割と人当たりが悪いというか。
カニを飼った事があるんですが、楽しいところもありました。
これから見られるということです。
きょうもそういった意味では、一生懸命手を振ったかもしれん。
気温です。
各地ぐんと上がりました。
季節に直すと、大阪は6月ですけれども、7月という数字もあります。
京都では31.8度まで上がりました。
京都の気温に注目しました。
京都の5月に入ってからの気温です。
平年が緑、ほとんどが平年を上回ります。
30度を超えたのが5日あるんですけど、34.9度というのが、124年前にありました。
さらに明日なんですけれども、あしたは34度。
この気温が何と歴代2番目になりそうということで、つまり124年ぶりの暑さにあしたの京都はなりそうです。
ほとんど全員が知らない暑さですね。
この先の気温ですが、真夏日が続きまして、最多記録は7日ですが、数えると9日あるということで、京都の観測史上で初めてのことになるかもしれない暑さになるかもしれません。
近畿全般でも記録的な暑さになってきつつあります。
私たちは高い高い山を超えなくてはいけません。
あすの天気です。
朝のうちは、まだ綿雲が残っていますが、通勤通学の時間帯は晴れます。
夕方6時になりますと、ちょっと山沿いで綿雲が出ますが、夕立の可能性は低いです。
マークはずらりと晴れマークです。
確率は全て0%です。
日傘のほうが大切かもしれません。
朝の気温は、平年なみの暖かさになります。
最高気温は京都で34度、大阪でも真夏日になります。
週間予報では、きょうは生き物だらけのキャストでした。
ライギョがあって、ガがいて、ダニがいて、カニが出てきて。
ライギョはおいしかったですね。
歯ごたえがよかった。
名前が…。
本当チャドクガが今、春の体育会を翌日に控えて追手門学院小学校では最後の予行演習が行われていました。
準備体操のお手本となるのは橋本くん。
ずっとここに上がりたかったんだよね。
6年生になって任された体育部長。
なんだか、かっこいい響きだね。
そんな頼もしい橋本君、描く未来は?
紫外線&カビ・ダニ対策を徹底的に学ぶ2時間スペシャル
2015/05/26(火) 18:15〜19:00
ABCテレビ1
キャスト[字]【琵琶湖ライギョ食べて撃退!?▽死に至ることも…危険な野山の虫と植物】
近畿大学応援部!初女性団長の心意気に学ぶ▽鶏のささ身のような食感!?琵琶湖・外来魚ライギョを食べて撃退▽死にいたることも…この時期気をつけたい野山の虫と危険な植物
詳細情報
◇司会
メーンキャスター 浦川泰幸
サブキャスター 塚本麻里衣・古川昌希
フィールドキャスター 高橋大作
◇出演者
【コメンテーター】
東尾理子(プロゴルファー)
古賀茂明(元経済産業省官僚)
藻谷浩介(エコノミスト)
◇リポーター
リポーター 川添佳穂
気象予報士 清水とおる
◇番組内容
関西に暮らす方々に向けた徹底的に“関西目線”のニュース・情報番組。忙しい夕方の時間帯に浦川泰幸キャスターがニュースをわかりやすく、やさしくお伝え致します。
◇制作
ABC
◇おしらせ
放送内容が変更になる場合があります。あらかじめご了承ください。
ジャンル :
ニュース/報道 – 定時・総合
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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日本語
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