ガイアの夜明け【“捨てられるモノ”が画期的な商品に変わる!】 2015.05.26


「GAIA」…それは息づく大きな生命体。
混沌の時代にも希望を見いだし再生を果たして未来へ向かう。
そこにきっと夜明けがやってくる。
ゴールデンウィークのこの日広場が農産物で溢れていました。
安全安心を売りにした食材を集めてのイベントです。
生産者たちが自慢の野菜をアピールします。
その中に子供たちが集まるちょっと変わったブースが。
夢中になっているのはクレヨンを使ったぬりえ。
このクレヨン野菜の名前が書かれています。
実はこれ野菜を原料にしたそれぞれ本物の野菜から作られており色も天然のもの。
香料を使っていないため匂いもそのままです。
何の匂い?このおやさいクレヨンを開発したのがわかります?はいわかります。
すごいですね。
こちらはここで農家を営む成田さん夫妻。
キャベツの収穫時期を迎えていました。
出荷されるのは真ん中だけ。
外側の葉は硬くおいしくないので売りものになりません。
こうしたキャベツの外側の葉はこれまで捨てるしかありませんでした。
そこにある女性がやってきました。
あのおやさいクレヨンを作っている木村さんです。
うんなぜかというとほらこうなってしまって…。
実は木村さん成田さんからキャベツの捨ててしまう部分を買い取ってクレヨンにしています。
木村さんはさまざまな農家を回り形が悪かったり傷があるなどの野菜を買い取っています。
こうした廃棄野菜でクレヨンを作っているのです。
捨てられるしかなかったものに新たな価値を生み出す。
そこにある物語とは。
作っても作っても稼ぎにならない町工場がこれまでにない商品で息を吹き返す。
今や厄介者扱いされる竹が意外な力を発揮し始めた。
それは世界の物流を変えるかもしれない。
ちょっとしたアイデアが使う人に優しい新たな商品を生み出そうとしていた。
いったいこれは?私たちの生活で日々さまざまなものが捨てられています。
そうした捨てられているものを利用して独自の製品を作っている企業があります。
例えばこの卵の殻を使って作ったのがこちらの白い粉です。
実はこれグラウンドにひく白線に使う粉です。
「卵の殻からできました」と書いてあります。
ちょっとやってみましょう。
これは懐かしいですね。
以前この粉は石灰石を加工して作られていましたが同じ炭酸カルシウムでできていることから卵の殻に目をつけたそうです。
芝生で使うと卵から作った粉のほうが芝が枯れにくく成長も早まるということです。
続いてはこちらの写真。
一見普通の岩山のように見えますがよく見ると帆立ての貝殻がいっぱいです。
実はこの山帆立て貝が山積みにされてできたものです。
ここは帆立ての養殖業が盛んな青森県平内町です。
帆立ての身の部分を取り除いたあとのこちらの貝殻が大量に廃棄されているのだそうです。
こちらの貝殻を利用して作られたのがこれです。
除菌洗浄剤。
帆立ての貝殻は特別な方法で焼くと除菌消臭効果のある酸化カルシウムになるそうです。
天然素材100%で口に入っても安心ということから主に野菜や果物の洗浄などに使われているそうです。
『ガイアの夜明け』今回は捨てられていたモノを使って画期的な商品を作る。
その驚きの現場を追いました。
あのおやさいクレヨンを作っている会社があります。
社名はmizuiro。
ベンチャー企業です。
この会社を立ち上げたのが青森で生まれ育った木村さんは専門学校を卒業後デザイン会社に就職。
店舗のロゴやイベント会場のデザインなどさまざまな仕事を手がけてきました。
その後フリーのデザイナーとして独立。
野菜でクレヨンを作ることを思いついたのは3年前でした。
これが第一号の製品。
そこで目をつけたのが形が悪いなどの理由で捨てられている野菜でした。
去年3月に発売するとたちまち大反響となり高級雑貨店や大手百貨店などからも引き合いが。
わずか1年でおやさいクレヨンを使う幼稚園や保育園も増えています。
紙いっぱいにお絵描きしましょう。
それではどうぞ〜!野菜や果物の天然の色。
人工的な色より優しい淡い色合いです。
木村さんがおやさいクレヨンの製造を委託している会社があります。
今や全国に3軒ほどしか残っていないというクレヨンの町工場です。
仕事の9割は大手メーカーなどからの委託生産。
父親から後を継いだ工場を切り盛りしています。
水谷さんに木村さんからおやさいクレヨンの材料が届いていました。
さまざまな色の粉末です。
この緑色はあのキャベツの葉を粉末にしたものです。
通常のクレヨンは顔料に植物性の油を加えます。
野菜の粉末には試行錯誤の結果米油を使うことにしました。
これはこれを使って固めることでクレヨンになります。
通常のクレヨンは植物などから取れる蝋を使いますが野菜の粉末には米糠から取れる蝋がいちばん合うことがわかりました。
溶かした米糠の蝋に米油と混ぜた野菜の粉末を加えます。
この調合が腕の見せどころ。
わずかな違いでクレヨンの硬さや色書き味が変わってしまうといいます。
高温で溶かした液体を金型に流し込んでいきます。
10分ほど冷却させ固まったところでいらない部分を取り除いていきます。
こうしてキャベツのクレヨンが一度に600本完成。
この会社ではおやさいクレヨンを作り始めたことで以前よりこの日木村さんがやってきました。
市内の産業を支援している部署から呼ばれたのです。
木村さんに見てもらいたいものがあるといいます。
うわすごい。
そこには地元で採れたものの市場に出せなかったさまざまな野菜が保管されていました。
取り出したのは青森が生産に力を入れている小さなトマトです。
あ〜そっか。
市場に出せなかったトマトをなんとか活用してもらえないかというのです。
あぁはいそうなんですね。
はいあ〜はい。
クレヨンにするには難しいトマト。
木村さん再挑戦することにしました。
食品加工会社の木村さん小さなトマトベビーベビーを粉末にしてもらおうとやってきました。
この会社青森の唐辛子やニンニクなどを粉末にし調味料などを作っています。
実はトマトは水分が多く粉末にするのが難しい野菜。
これまで何度も失敗しています。
今回は凍ったまま粉砕してみました。
手探りの作業です。
粗く粉砕したトマトを乾燥機の中へ。
焦げつかないように50度という温度で48時間乾燥させます。
こちらが48時間かけて乾燥させたトマト。
以前失敗したときよりも更に細かい粉末にしてもらいます。
すると機械が…。
やばい?やばいですね。
トマトに水分が残っていたため機械が目詰まりを起こしたのです。
それでも試作に最低限必要なトマトの粉末を手に入れることができました。
その夜木村さんのお宅。
木村さんはシングルマザーです。
6年前に離婚し今は11歳になる一人娘と2人で暮らしています。
料理はいつも手作り。
しかし…。
一口でいけるよ。
中身を…。
実は娘の優那さん野菜が苦手です。
だから食わず嫌いなんだよただの。
木村さん娘に野菜を好きになってもらいたいという思いもあって野菜で作るクレヨンを考えついたといいます。
おやさいクレヨンは母と子の合作でもあったのです。
母親譲りで絵が得意だという優那さん。
この日は大好きな犬を描いてくれました。
名古屋のクレヨン工場。
木村さんはおやさいクレヨンの種類を増やすため水谷さんのもとを訪れました。
はい。
それをなんとか今日…。
そうですね。
早速試作に取りかかります。
あの小さなトマトの粉末。
これまでのトマトでは粉末が蝋と油にうまく混ざらず失敗していました。
これで大丈夫です。
ベビーベビートマト。
入れてください。
今回はどうなのか?トマトはクレヨンになるのか?名古屋市にあるクレヨンの町工場。
おやさいクレヨンを開発した木村さんとその製作を請け負う水谷さん。
これまで出来なかったトマトのクレヨン作りが始まりました。
ベビーベビートマト。
入れてください。
これまでは粉末が蝋と油にうまく混ざらず失敗していました。
混ざったんじゃない?いや…。
混ざったよ。
早速1本分を型に流し込み冷却していきます。
そして10分後。
おぉ。
おぉ。
ニンジンみたい…。
ほんとだ。
ほら!おぉすごい!あとはこれを製品として補うように。
すごいすごい。
完成しちゃいました。
付くすごい。
出荷できず捨てられるはずだったミニトマトベビーベビーがクレヨンに生まれ変わりました。
大成功です。
木村さんその足で同じ名古屋市内にある別の会社を訪れました。
そうなんですね。
この会社寒天を使って粘土を作っています。
木村さんこの寒天粘土と野菜の粉末を組み合わせて新たな商品を作りたいと考えていました。
実は3週間前野菜の粉末を送り試作を頼んでいたのです。
これがそうです。
そうです。
これは紫芋の粉末を使ったもの。
一方トウモロコシは?これは正直粘土にはならない。
伸びない?伸びないボロボロ。
そうですねボロボロ。
ですからそれは。
芋みたい。
今回試作した6種類のうち4種類は商品化のめどがつきました。
木村さん更に種類を増やして7月の発売を目指しています。
捨てられる野菜を使った新商品野菜の粘土。
木村さんのアイデアがどんどん広がっていきます。
一方放置されたままの竹と捨てられてしまう茶葉が出会ったとき。
世界を驚かせる商品が生まれた。
(ししおどし)昔の日本の家には竹を使った製品がたくさんありました。
このように家のまわりにありましたね。
こういう竹垣なんていうのが。
塀の代わりですよね。
そしてこちらは夏の夕涼みなんかに合いそうな竹のベンチいいですね。
なんかちょっと落ち着きますね。
そして家の中にも竹の製品がいっぱいあります。
こちらはすだれですかね。
よく使いましたね。
こうやって見ると細い竹ひごみたいなものを一つひとつ結んでるわけですね。
こちらは日本酒入れるとっくりですかね?京都なんかだとね出してくれるところありますけど。
これまた懐かしい。
鈴虫を入れる虫かごですよ。
うわこんな細かいものを作ってたわけですからね。
そして最近はこれ竹踏み。
プラスチックでできてますよね。
いてっ。
いやこれは竹のほうがさすがに痛いですね。
こちらは台所の用品ですね。
しゃもじ。
最近はプラスチックが多いですけど。
そしてこれが筆。
柄の部分がなんと竹だったんですね。
軽くて。
日本人の生活には竹は欠かせないものだったんですね。
このようにかつては各家庭にさまざまな竹の製品がありましたが今ではだいぶ少なくなってきています。
そのため竹材の生産量は40年前には年間1,000万束以上が作られていましたが今では120万束ほどまで激減しています。
一方で伐採されずに放置されている竹林の面積は徐々に拡大しています。
そうした放置されている竹を使ってある画期的な商品が生み出されていました。
山に向かって車を走らせると竹がうっそうと生い茂っていました。
山を覆い尽くす勢い。
そこに竹を黙々と切る男性がいました。
近くに住む放置された竹は四方八方に広がり山を荒らします。
昔は売り物になった竹ですが今は切ったあとの処分にも困っていました。
いまや放置されたままになっている竹を仕入れに来た男性がいました。
入江さんは厄介者の竹を材料にしてある商品を作ろうとしていました。
竹を持ち帰った先は…。
株式会社炭化。
入江さんの工場です。
まずは細かく粉砕していきます。
そして炉に敷き詰め独特の方法で炭にしていきます。
煙が出てないくらいまでかぶせてしまうんですね。
道路やトンネルの工事のたびに山に放置された竹を目にしていたといいます。
そんな竹を活用できないかと退職後会社を立ち上げたのです。
入江さんはこの竹炭の力を最大限に引き出せないかと考えていました。
このビルの中に炭化の本社があります。
従業員わずか4人。
3年前に設立したばかりのベンチャー企業です。
入江さん自慢の商品。
その作り方を見せてもらいました。
細かくした竹炭の粉に水分を加え混ぜ合わせます。
そこに凝固剤を加えると小さな粒になっていきます。
この粒に入江さん更にあるものを加えました。
それはお茶です。
実はこのお茶三番茶と呼ばれるもの。
しかし三番茶は抗菌作用のある三番茶から抽出したカテキンを竹炭に吸い込ませて乾燥させます。
こうして出来たのが野菜や果物の鮮度保持剤です。
野菜や果物はエチレンガスなどを放出しそれが腐る原因となっています。
竹炭にはエチレンガスなどを吸い取る力があります。
ある実験では何もないときより20%分を吸い取りました。
一方竹炭に三番茶を加えたタンカフレッシュで試したところ60%分も吸い取ったといいます。
タンカフレッシュの実力を見せてもらいました。
サニーレタスを袋に入れタンカフレッシュを入れた場合と入れない場合を比べます。
これを冷蔵庫に入れて経過を見ます。
タンカフレッシュを入れなかった左のレタスはほとんど腐ってしまいました。
一方タンカフレッシュを入れた右のレタスはみずみずしさを保ったままでした。
厄介者の竹と捨てられるお茶から作った鮮度保持剤タンカフレッシュ。
入江さんに海外から大きな取り引きの話がきました。
佐賀市にあるベンチャー企業炭化。
入江さんは竹炭と三番茶で画期的な鮮度保持剤を作りました。
そのタンカフレッシュを使いたいと香港の大手スーパーから依頼がきたのです。
入江さんに話を持ち込んだのは香港に4店舗を展開する売り場には世界各国から届いた新鮮な野菜が並びます。
なかには日本の野菜もありました。
これは長崎県産のホウレンソウ。
価格は34香港ドル。
空輸で送られたものが多くそれが価格に反映していました。
青果売り場の担当者。
シティ・スーパーではより安く大量に輸送できる船便の利用を検討していました。
そこで入江さんの鮮度保持剤に目をつけたのです。
一方佐賀市。
入江さんも動き出していました。
こんにちは。
この日やってきたのはサラダなどに使われるベビーリーフの畑です。
これはビーツですね。
ビーツはぁきれいですね。
栽培しているのは入江さんまずは味見。
あ〜おいしい。
入江さん香港まで船で野菜を送る実験をしようとしていました。
そのための野菜を選びにきたのです。
ちょっと測らせてください。
はい。
これはベビーリーフのひとつビーツの若葉。
採れたての水分量を測り鮮度の基準にします。
38.3。
船便だと香港のスーパーに届くまで11日間かかります。
この水分量がどう変化するのか。
ベビーリーフは特に鮮度が落ちやすいため八段さんはこれまで国内にしか出荷してきませんでした。
正直いいかなと思いますけど。
入江さん他の農家も訪れます。
ホウレンソウやレタスなど佐賀の野菜をいくつか運んでみることにしました。
会社に戻った入江さん。
初めてとなる海外との取り引きに向け万全を期していました。
用意していたのはこの箱。
香港への輸送実験で野菜の鮮度をより長持ちさせるための秘密兵器です。
中に入っていたのは40個のタンカフレッシュ。
実はこの箱には特殊な加工が施されています。
入江さん早速タンカフレッシュが入った装置を取り付けに来ました。
冷蔵輸送できるコンテナに装置を2つ取り付けます。
このコンテナ長さは40フィート。
ミカン箱なら1,000個以上を一度に送ることができます。
輸送実験当日。
協力してくれる農家が野菜を持ってきました。
あの八段さんも採れたてのベビーリーフを持ってきてくれました。
いよいよ出港。
通関などの手続きがあるため…。
入江さんがやってきました。
これから輸送実験の結果に立ち会います。
鮮度保持剤タンカフレッシュを使った野菜の輸送実験が行われていました。
佐賀を出てから11日。
ようやくコンテナが到着しました。
そこには入江さんの姿が。
輸送実験の結果を確かめに来たのです。
いよいよ中身のチェック。
佐賀から運ばれてきた野菜は11種類。
シティ・スーパーの担当者が野菜を手に取り細部にまで目を光らせます。
長ネギは問題なし。
続いてレタス。
葉の内部が傷んでいました。
レタスはちょっと悪いです。
やはり時間がかかりすぎたのか?続いては八段さんの果たしてどうか?あの人に見せたいね。
八段さん大喜びですよ。
信じられないと言うよね。
はい。
取り出してみると見た目は収穫直後とほとんど変わりません。
シティ・スーパー側の評価は?入江さん水分量を測ってみることに。
収穫直後は38.3%でしたが…。
32.2。
鮮度は十分に保たれていました。
ホウレンソウもみずみずしく担当者は思わず口にします。
問題があったのはタマネギとレタス。
いずれも鮮度が落ちていたのではなく梱包の仕方に原因がありました。
更に実験を重ねたうえでシティ・スーパーは船便での野菜の輸送を始める方針です。
まだまだタンカフレッシュを使ってみたいと現在入江さんのもとには大手物流会社など多くの企業から引き合いが来ています。
厄介者扱いされていた竹が世界の物流を変えるかもしれません。
形が悪い傷がついているなどの理由で捨てられている野菜。
使われることが少なくなって放置されたままになっている竹。
そうしたものを利用して画期的な商品が生まれていることが今回わかりました。
一見価値のなさそうなものからアイデアと技術によって新たに価値を生み出す。
そんな取り組みが今後更に増えていくのかもしれません。
2015/05/26(火) 22:00〜22:54
テレビ大阪1
ガイアの夜明け【“捨てられるモノ”が画期的な商品に変わる!】[字]

子供たちが大喜び!廃棄野菜や果物で作られたクレヨン▼放置された竹が野菜の鮮度を保つ!博多から香港まで、船便で運ばれる野菜の鮮度は?

詳細情報
お知らせ
「全仏オープンテニス2015」の場合あり
番組内容
形が悪い・傷があるなどの理由で廃棄される野菜や、竹細工などの需要が減ったために放置されている竹林…素材として価値がありながら、活用されていないものが世の中にはたくさんある。
廃棄野菜と果物を使って作られたクレヨン、放置されている竹を使って開発した青果物の鮮度保持剤。これまで“捨てられていたモノ”に光を当て、画期的な商品を生み出そうというベンチャー企業の取り組みを追った。
出演者
【案内人】江口洋介
【ナレーター】杉本哲太
音楽
【音楽】
新井誠志
【テーマ曲】
◆オープニング曲
 「鼓動〜ガイアの夜明け」(作曲/岸利至)
◆エンディング曲
 「夜空の花」(作曲/新井誠志)
「ガイア」とは
ギリシャ神話に登場する「大地の女神」を意味し、後にノーベル賞作家のウイリアム・ゴールディングが「地球」を指して“ガイア”と呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済事象を捉えることで21世紀の新たな日本像を模索すること、そして低迷する経済状況からの再生=「夜明け」を目指す現在の日本を描くという意味合いが込められている。
関連情報
◆ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/

◆公式Twitter

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