チマタの噺【ゲスト:市原悦子】 2015.05.26


でもまあべつにインタビュー番組やないですからね。
どうなのかはちょっとあれですけど聞きたいことはいろいろありますよね。
演じてはることしか知らないでしょ?でも先ほどごあいさつ行ったらあのままでしたね。
あの方がここに出てこられるっていうのは。
十人十色の人間模様
覚えておられますよねきっとプラザホテルのロビーの。
そうそう。
す〜っとそばへ来られて…。
それです。
鶴瓶さん。
その言い方その言い方。
そう言いましたただそれだけ。
いやお見限りってちょっと待ってください。
自分では市原悦子っていうのはなんやわからはれへん思いますけどまあまあこれが機会で頼みにくいっていうか何か頼むっていうのも失礼があったらいかんなとか思いますからね。
だからそっちから…。
そんなことがあったことすみません。
ずっと覚えてます。
うちのマネージャー変わりませんからそのマネージャーに今日こんなこと言われたわって言うたんですよ。
で僕はドラマいうたってこっちから言えませんしね。
でバラエティーいうてもアホなことにあんまり…。
それで「家族に乾杯」いう番組やってるじゃないですか。
それお話いただいたときまだやってないときですから。
あのときは鶴瓶さんの姿見ただけでもうすぐ足がそっちへなんの躊躇もなんのにおいもなく寄っていきました。
それで言いたいことを言ってすみませんすみません僕が素っ気ない顔してました?はいしてました。
いやちょっと待ってくださいいやわかりますよわかりますけど市原さんがドラマに何か主演やってはるやつを鶴瓶ちゃんも呼んであげてみたいなこと…。
そうですねそれも私はすべきですね。
それをしなかったでしょ?そうねそれは確かに。
そこはそっちが悪いんじゃないんですか?そうそこはいけません。
そうでしょそっちが…。
3分の1ですか?
(笑い声)ちょっと言われた人間は7割の責任があるんですか…。
私は勇気をもって言ったんですから。
そんなたいした人間じゃないです。
何かをして市原さんを呼んでくれ俺の相手役に市原さんを呼んでくれとか俺の番組に市原悦子を呼べみたいなことは絶対言えませんよ僕。
何でもいいんです。
だから今お会いしたのに真っ白でしょ2人とも。
はい。
気が合ってるってどこで思はったんですか。
白で。
ああ。
(スタッフ)すみません。
テレビ東京の『巷の噺』っていう番組なんですけど…。
住まわれてる人は…。
15年間一緒でしたから。
だいたい全部埋まってましたからね。
学生さんにそれからおばあちゃん4人ぐらいですね。
が一緒に住んでたんですか?そうです。
これリビングですね。
食事をするとこですね。
何歳?101歳!?あきさんの旦那さんは幻灯を作ってたんだよね。
写真?ううん修正。
写真の修正?修正を覚えて一生懸命やってた。
お仕事お仕事おじさんのお仕事なんですか?修正がお仕事なの。
同じ切ったりはったりしてやだよって言って…。
100年生きてらっしゃるじゃないですか。
市長さんが来てそれからお金をいくらかいただいたね。
いろいろしっかりしてますよね。
あの人ものすごく計算早かったですね。
冴えてますね。
なんで減らしたの?5万円やったのに3万…。
2万円になった3万円損した。
そんな値切らないでね。
そうですよねやっぱりこの日本を生き抜いてこられたんやから。
やっぱり上の人がたくさんおられるからって削ろうというものの考え方やめたほうがいいですよ。
ほんとですね。
そうですねここは削ったらいけませんよね。
そうですねですからそういうなかで志高く孤独に耐えて生きている先輩はすてきな先輩がいっぱいいます。
そういう人たちを主人公にしたドラマがもっと局の歳をいった人が考えてくれたらいいと思います。
あれもえらい題材ですね。
そうですか。
木々の間を歩いて長い台詞をやるところいちばんいいとこあるんです。
で私と永瀬さんと伽羅さんと3人連れていかれてじゃあここから始まるんだな。
説明があるかと思ったらもう回るんですよ。
回ってる。
いやいやまあ…。
お得意ですね。
僕お得意じゃないです全然。
得意じゃないですけど。
そんなんですかでそのシーンがほんとに?もうそれ本番です。
よかったんですか?すごく自分のなかでも。
それカットされてる。
ちょっとやるせないでしょ…。
はいでもわかりました。
理由は徐々に。
何ですか?まあそれはね。
言わないでください。
はい。
そうですね。
もっといっぱいいい作品あるでしょうけど私が拝見したなかでの話ですよ。
『おとうと』ですね。
私ねあれ見て鶴瓶さん円満で人が優しくていい感じでいらっしゃるでしょ。
けれどあれはほんとに落ちこぼれの孤独なはずれ者ですよね。
不幸な。
けれどもあの不幸などうしようもないあの世界をあんなに上手に演じると。
そういう人たくさんいるでしょ。
そういう人がみんな鶴瓶さんの味方になってくれると思うわね。
そうですか。
ホンマはそうなんですよ。
『おとうと』みたいな。
一部あるでしょうね。
わかるでしょ?わかる。
すてきでした。
今思ってもぐっとくる。
それならこれべつに僕がしたいとかどうとかじゃないですけど僕にそうおっしゃっていただいたんならその前に一緒に何かやりましょうって言いはったときなぜ一回も…。
あれは『家政婦は見た!』とかやってはったんですか?そう。
「家政婦」のやつ。
いやそれは言い訳…。
そうね。
そうでしょ?私は落語の…。
よんでるんですから。
そうね。
よんでるのに…。
反省しますもう先はないのに遅いです。
全然遅くないでしょそれは。
そう?まったく先なんて関係ないでしょ。
そうねじゃあよたよた歩いててもいい?まったく…。
テレビ東京の『巷の噺』っていう番組なんですけどちょっと皆さんお話お伺いしてもよろしいですか?はい。
皆さん麻雀は…。
そうですか。
どういったお仲間なんですか?そうなんですか。
失礼ですけどおいくつですか?78です。
78でお元気ですね。
こちらは若い。
似たり寄ったりですよ。
(スタッフ)一緒なんですね。
歳がよ歳が。
おにぎり作ってお酒出したからもう老後は絶対私がやってあげようと思ってそれでやりました。
毎年春と秋に。
(スタッフ)教室の仲間で旅行に行かれる?そうです先生が引率してね。
もう座ったら麻雀だけ。
え〜3泊4日で。
そうそう。
麻雀はおもしろいですよね。
おもしろいですね。
やるんですか誰とやるんですかメンバーは?メンバーちゃんと火曜会っていうのを作って。
自分で作って?いやお友達が月に一度やろうっていう言いだしっぺがいてやりましょうと。
第1火曜日に。
月のその日はお仕事…。
絶対入れないで。
僕もある方とやるんですけども12時までやでって言うてんのにすまんすまん言うて…。
朝になる?2時半ごろまで…。
もう12時までですよと。
9時半ってそれ何をしとるんですか朝早うから集まって。
すぐ始めます。
集まったら9時半から。
もうジャラジャラ…。
自動でしょ?いいえ。
手積み?大変よ。
みんないいって言うの。
手積みで?はい。
だから言いたいこと言えるから。
麻雀屋だと…。
言えないわね。
ちょっとお行儀よくしなきゃ周りの人に悪いから。
だから楽しいんです。
そうなの。
だまし合いね。
カチンとくるときもあるでしょう。
それをヒラヒラヒラっとかわしてね。
カチンと来たら負けやからねあれね。
だからね…。
木彫のあれ大好きなんです。
楽器持って…羽衣こうしてる。
そうそう。
あれになるんですわたしカチンと来たとき。
(笑い声)イメージイメージ。
わかりますわかります。
でも言うたら何ていうかガーッと鬼みたいな奴がかかってきますか?そう。
かかってくるんですねあの…。
かかってくるのよ強い人がいますから。
獅子みたいな感じで。
それを羽衣になってずっとかわすわけ?かわしてそしてこうしてやるわけ。
勝つぞってこの中にはあるのよ。
でもヒラヒラしてる。
カチンとしたらあかんからね。
あっロン。
そうそうそう。
このロンっていう…。
こら向こうはね。
獅子はもうムカ〜!私は下手なの決まってるんだけどそういう心構えっていうだけで。
やっぱり強い人はいるんですか?います。
上手な人ね。
つくときあるでしょうどんどんつく。
それはもう嬉しいでしょう。
はい。
麻雀は楽しいです。
そうですね。
でも私たち…。
あとは勝負ですから何やってもいいけどね。
で私はサイコロ振ったらそのまま取ってサイコロ片づけなさいって言われるんです。
いやいや全然違います。
やっぱりポンとやって。
これをちゃんと持ってきて。
それは誰に片づけなさいって言われるんですか友達に?そう。
言われるの?私はチャンとやってすぐやりたくなっちゃうのね。
そうしたら片づけなさいって。
いやチャンとやったらもうこれでいいんですよ。
リズムですチャンチャンそうでしょ。
いやいやリズムですやん。
ガーガー…。
それもリズムなんですよ。
チャンポンポン。
こうですよこのリズムでやれって。
このほうが上品やもんね。
ロンのときはどない言うんですか?ロン。
やりません。
ただ…。
それを抑えればいいんだけどそのときに大きい声になっちゃう。
2人リーチで…。
3人リーチもあるでしょう。
はい。
一般に日常にほんまにやってはるそうですよ。
だからテレビでやらせたわけでもないんです。
やってはる人を外から撮ってるんですよね。
すみませんテレビ東京の『巷の噺』という番組なんですけど…。
気になる行動をされてたんでちょっとお話聞けないかなと…。
こういうの利用するんですね。
そうです。
この下だとちょっとアレですから…。
いやでもあんな…日常にあるものを使ってやってはるんだからすごいな。
70…。
そうそう。
千円は払いませんけど負けたというかたちで負けたということですよね…。
千円で払うとえらいことになりますから何くれるかしら?それはもうちゃんと…。
記念になるから。
そうですか。
でこんなこと直接聞いてアレなんですけどいつから僕のことそうやって…あっこの人おもろいなそれじゃあ何か一緒にしようと思っていただいたのはいつごろから…。
あっそうですか。
それであの…おもしろいのにピリっとしててムダがなくて…先へ先へ行くし。
それで普通のことだけじゃなくちょっと横から見てるような斜めから見てるような…皮肉なものがあるけどそれは嫌な感じじゃなくちょこちょこ出てきて…。
ありがとうございます。
それで私のさっき言った弟のようなマイナーな面がより好きです。
わりと…。
不幸な…暗い。
明るいのとかやってると実はこの人不幸なのをやらせたらすごいんじゃないかとかそれからワルをやらせたらいいんじゃないかとかってあれようみんな思われるんですよね。
すごくそれが見たいです。
私もプロデューサーだったら…。
いやプロデューサーっていうか現にどういうことを考えていただけるんですか?敵対するやつですね?ものすごい敵対する役ですね。
きょうだいとかね…姉。
イヤでしょ?肉親の話はね…。
イヤでしょう。
他人で…そんな僕らが考えることじゃないですけど近所でずっと一緒に暮らしてんねんけどもすごい腹立つ人…。
そうそう!ゴミ屋敷のババア!鶴瓶さんはどういう人なの?僕はちゃんとしてる人…。
エリート?いいわね!その顔でエリートの曲がったやつ…。
どうします?だから父親や母親にすごいかわいがられて…。
でしょう。
それなのにあんな切ない役をね…。
はい…でもそれなら言わせていただきますが家政婦のあれでもそうですけど市原悦子節みたいな…。
あれナレーションってだいぶ前にきたんでしょ?話。
そうですねもう40年くらい前でしょうか。
で20年やって…もう終わってから15年は経ちますから35年くらい前から…。
そうですよね。
で音楽が「坊や」で出てくるでしょ?でとってもいい絵が出てくるでしょ?はいはい。
そこにおばあさんが出たりやまんばが出たりするでしょ。
でひと言言うでしょ。
その最初のムードがひとつの世界にふわっと誘うようなものがまず最初に出たかった…。
そうすると子供が…1歳になる子がかしこまってテレビの前ジーッと見て何もわからないのに終わるまでかしこまってジーッと一点見てたのね。
なんかやっぱり誘うものがあったと思うんですね。
そうすると絵も丁寧に描くし台詞も丁寧に言うし音楽も…。
まったくそのとおりでだから…。
ああそう。
はい。
あれを真似する人いますよ。
だから真似される人知ってます?知らない。
市原悦子の真似する人しばらくいましたよ。
すっごい似てるんですかね。
すみません。
すみませんごめんなさいテレビ東京で『巷の噺』という番組を制作してまして。
こちら今何やられてるあれなんですか?あっラジコンクラブなんですか。
この人が会長ですから。
どなた?会長さん?会長らしくないけども。
見ない方がいいな。
皆さん飛行機持ってる…。
何かあるんですか?あ〜え?こうやってエンジンかけて…。
飛ぶんですか?普通の紙飛行機だとこうじゃない。
元はその紙飛行機をイメージしてってことですか?で改造してこうなっちゃった。
だいたいこんなん男の人ですよね。
楽しそうにやってる。
すごいすごい…。
わぁすごいやん!すごいすごい。
紙飛行機の延長でこないなったんやろ。
すごいな!
(落下音)バサッていきましたけど…。
「じゃあ女優辞めればいいんですよ!」って…。
ず〜っとついてきた。
私の台詞。
それから撮影してたときに高校野球にこってたときに決勝戦見たくって監督もカメラマンも。
ライティングのときに見ようと思ったら…。
「家へ帰って自由に野球見られますよ」って言って。
私言ったの。
ほんま。
それはあかん。
いやそれでね20年くらい経って立派なプロデューサーになりまして「市原さん覚えてますか?」って言うから「はい覚えてます」って。
「申し訳ありませんでした」って言って笑いましたけど。
だから言い方じゃないですか。
「ここへ持って来て」って言うんじゃなく…。
ちらちらっと見に行かはったらよろしいやんかそんな。
でもずっと出ずっぱりだから…。
ライティングしてるときしか見られないんです。
スタジオ出られないんです。
そりゃそうやわね。
そりゃそうやわ。
言うたほうもすごいですよね。
そうです。
そんなことよく言いました恥ずかしく。
スタート。
どうでしたか?もう終わりますけど。
はいそうですか。
最後にはい。
初めてやったんですか!?はい。
あの人もなんや…ね?はい。
もうお芝居はすぐ始まってすぐ本番でしょ。
待ってる間のしゃべりがなかなかおもしろかった。
それで演劇界の先輩の話松井須磨子や杉村春子の話をしてると待ってる間もそういうふうにしなさいって。
まあ監督のもんですからね。
はい。
「ロン!」言うたらよろしい。
スタート。
2015/05/26(火) 23:58〜00:45
テレビ大阪1
チマタの噺【ゲスト:市原悦子】[字]

笑福亭鶴瓶が39年ぶりにテレビ東京のレギュラー番組に登場!笑福亭鶴瓶とゲストが自由によもやま話を展開するトークバラエティ!

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お知らせ
「全仏オープンテニス2015」の場合あり
番組内容
街行く人々の、何気ない日常の中にあるちょっと心温まる話や、ちょっと意外な話など、十人十色の人間模様を話のきっかけに、笑福亭鶴瓶とゲストが自由によもやま話を展開するトークバラエティ。
出演者
笑福亭鶴瓶
【ゲスト】市原悦子
ホームページ

http://www.tv-tokyo.co.jp/chimata/

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バラエティ – トークバラエティ

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